ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

幼馴染との体験 RSS icon

1 ... 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 ... 97
削除依頼
2008/06/21 09:54:54 (cy7ZmDg8)
昔、幼稚園から小学校までずっと同じクラスだった子が小学校卒業と同時に引越して行きました。当時は今のように携帯も無く!文通をしてたんだ!小5位から段々と女に見えて来て!6年の時にはもうブラをしてました!体育の時にわかった。皆に見られてた、放課後はいつも一緒に帰っていたので、ピンクのブラ可愛いねって言ったら顔を赤くしてた!わざとHな話しに持って行くと興味あると言った内緒だよって、次の日から胸を触らせてもらったりするようになり、夏休みには直に揉み乳首を舐めさせてくれたりもしました。

また書きます。
406
削除依頼
2008/06/20 20:41:20 (HrPJqv/M)
ウチはマンションで隣は美織が住んでた。家族ごと仲が良かったので夜とか
良く遊んでた。
小6までは一緒に風呂とか入ってたけど中学になったら入らなくなりました。
そのかわり二人きりになるとキスしたりオッパイさわったり手コキしてくれ
たりして遊んでました。
ただエッチはNGだったのけど俺が我慢できないって言ったらフェラしてくれる
ようになりました。とても気持ち良くて美織の口に出してましたが何時も
ゴックンしてくれました。誰に教わったのか聞いたら親戚のお兄ちゃん達
だと言ってました。
美織にフェラして貰うようになってから俺は自分でオナニーしなくなって
美織にフェラして貰うまで我慢する様になったので2~3回はゴックンして
もらってました。
2年生になる春休みに田舎から帰ってきたら美織はエッチさせtくれる様に
なりました。美織は初エッチは彼氏としたかったようでしたが親戚のお兄
ちゃん達にやられちゃったらしくて俺にもエッチさせてくれましたが、
エッチは自分で動かなきゃいけないのでフェラのが楽で好きでした。
407

小6のとき

投稿者:マキシム ◆TBsRta308U
削除依頼
2008/05/06 16:42:19 (6zJ/O2PL)
なぜそうしたか覚えてないんですが、よく同級生の仲良かった男の子と視聴覚室や体育館の舞台下に行ってました。

好奇心、それだけだったと思います。

その男の子のズボンを下げて、オチンチンを出させると それを口にくわえてチュパチュパするのが好きでした。

生暖かいものが出るとき、男の子は少し白目をむいてヨダレを垂らします。

それが面白いのと、秘密を共有してるってことが楽しかったんですね。

好き、って感情は別にありませんでした。

あるときから、男の子がどうしても交代したいと言い出し、卒業間近に交代しました。

私はパンツを脱いで仁王立ちになり、男の子が座ってペチャペチャペチャと私のオシッコの出る辺りを舐めました。

とてもとても気持ち良くて、オシッコが出そうになったのを覚えてます。

私達は、マットに寝転がり かなり長い間、舐め合っていました。
男の子は、3回くらい例の生暖かいものを私の口の中に出しました。

オシッコが出そうなのを何度も何度も我慢しているうちに、男の子がきつく私の脚を押さえつけて「オシッコでちゃうからダメ~」って言ったのに、無理矢理激しく舐められたときに初めてオーガズムに達してしまいました。

6年生でイクなんてこと、あるんですね。

オナニーは5年生からやってたけど、イッちゃうことなんて初めてでした。

その後は卒業式まで、暇さえあれば舐め合いました。

今でも、あのときのことは忘れられません。

中学は、その男の子とは別々だったので、オナニーばかりしてました。

中3のとき、違う同級生とセックスしましたが あの時のような快感はありませんでした。
408
2008/04/30 22:12:13 (yY4JjdaS)
中2の時幼なじみの真帆が風邪をひいたというので、学校帰りに近くの個人病院に行った。
真帆の順になり、僕も一緒に診察室に入ると二人で並んで椅子に座った。
医者は40歳ぐらいのおじさんだった。
先生は「おっ、可愛いね~」と言いながら真帆の胸を見たり、喉を見たりしていた。
「次はそこに座って」先生が指差したのは分娩台だった。
真帆は戸惑ったようだが、看護婦の言う通りに座ると、足を開いて固定させられた。
僕からも真帆の水色のパンツが見えた。
先生は真帆の股間に顔を埋めると、パンツをずらし、マンコを舐め始めた。
真帆も最初は我慢していたが、次第に息を荒げ、「アッ、アッ、アァッ」と声を漏らし始めた。
その頃には僕のチンポもズボンを突き破るぐらい勃起していた。
すると、看護婦の一人が僕の前に座り、ズボンのチャックを下ろした。
20歳ぐらいの綺麗な人だった。
看護婦は僕のチンポを握ると、「イキそうになったら言ってね」と言ってしごき始めた。
僕は真帆がクンニをされてアンアン喘いでいるのを見ながら、看護婦の細い指でチンポをしごかれ、すぐにイキそうになった。
真帆は小さなマンコに指を出し入れされ、クチュクチュいやらしい音を出していた。
僕はチンポを看護婦にくわえられ、あっという間にイッてしまった。
看護婦は僕の尿道に試験管をあてがうと飛び出る白い精液を集め、すぐに注射器の中に移し変えた。
注射器には細長いチューブがついていた。先生はクンニを止め、チューブの先を持つと真帆のマンコの中に差し込み始めた。
スルスルと数十センチほど真帆の中にチューブを入れると、先生は注射器のピストンを押し始めた。
注射器から細いチューブを通って白い液体が真帆の中に流れ込んでいく。
「いやぁっ!赤ちゃんできちゃう!」真帆は首を振ったが、注射器の中の精液は全て真帆の子宮に入った。
次の日には不思議と真帆の風邪は治ったが、数ヶ月後真帆のお腹が膨らみ始めた。
明らかに妊娠していた。
僕は真帆を家に呼ぶと、正式にセックスをした。
痛い痛いと泣く真帆をなだめながら、お腹の膨らんだ真帆の中に出した。
409
2008/04/24 01:59:48 (gVY.YBNf)
小さい頃私は、女の子の遊びが苦手で、男の子に混じってTシャツに短パンとかの格好で遊んでいました。六年生の五月の連休の時に男の子四人と私で倒産したホテルの探検をする事になり、五人で客室を回っていると、ゴミがいっぱい有ったり、誰かが住んでたのかと感じる部屋があり、気味が悪かった。
三階に上がると物音がして、その部屋を覗くと、高校生位の男の人がビニール袋を口に付けていた。
何をしているのかと見ていたら、背後から、コラッ!といきなりして、みんな慌てて逃げたのですが、運悪く私一人が捕まってしまい部屋の中に押し込まれてしまい「クソガキどもが覗いてたぞ」と突き飛ばされて倒れると「どこの小坊だぁ?」と聞かれたが、何も言わないで居ると「ちょっと待てよ、こいつ女じゃねぇ」と言うと後ろの男がTシャツを捲り上げると中のキャミも一緒に脱がされてしまうと「あ~っ、本当だオッパイ膨らんでる」他の男達も一斉に私を睨む様に見たが、一人の男が「良いもの見っけ」とニヤリと笑い「お嬢ちゃん、何年生かなぁ?どこの小学生かなぁ?何しに来たのかなぁ」と顔を近付けて来た息はシンナー臭かった。
いきなり後ろから羽交い締めされた。
シンナー臭い男が私の半ズボンに手を掛けたると力任せに引っ張ったのでベルトが切れしまい、ボタンも取れてしまいました。
普段は活発で男勝りの私も怖くなり、足をばたつかせるのが精一杯でしたが、他の二人も加わり、両足を捕まれてしまうと「こいつ、ツルツルだ、オシ、ベットに運ぶぞぉ」と言うと三人に持ち上げられ隣の部屋に運ばれベットに寝かされました。
私は後ろから羽交い締めにされ、二人の男に両足を開く様に押さえられ身動きが出来ないで恐怖に震えるだけでしたが、指示をしていた男に触られると余りの恐怖で大声を出すと、男が持っていたビニール袋を口に押さえ付けられました。
すぐに気持悪くなり、耳鳴りがしはじめ、目の前がユラユラしてチカラも抜けて、声も出せない位の脱力感が全身を襲いました。
男達の話声も聞き取れない、口からビニール袋が離され新鮮な空気が吸えたと思ったけど、男の顔が近付き口を塞がれてしまい、後は目を閉じて我慢するだけでした。
胸の辺りを触られて居る様な感じがたり、股の辺りを触られて居る様な感じはしましたがハッキリとは判りませんでした。
もう私の体を押さえていた男達は私から離れていて、私はベットに横たわっていました。
目を開けると、男は一人だけでズボンを脱ぎ下半身だけ裸になり、私の上に重なって来るのが見え、怖さでまた目を閉じると、口に袋を押し付けてきました。
男は私の脚の間に体を割り込ませると、何かを押し当てている様でしたが、それが何かは判からなくて、体を動かしながら押し付けていましたが、何度かすると、痛みと共に何かを押し込んでいる感じで、男の体の動きに合わせて体の中で動いている様でした。
しばらくすると、動きが止まり男が覆い被さってきて男の荒い息遣いがエコーの様に耳の横で聞こえていました。
男が私の体から降り、背中を向け身支度を整えて出て行くと、違う男がズボンを脱ぎ重なって来て、すぐに体を動かしていましたが、袋は持っていなくて、キスをしたり胸を触っている感触が判る様になり、男の動きと共に股の痛みが大きくなってきましたが、その男も動きが止まると、私から離れ、次の男は待ちきれなくて、すぐに体を重ねて来ると動いていました。
次の男は一番体が大きくて袋を持っていて私の口にしばらく付けると、また耳なりがしはじめた。
男は私の脚を更に広げると体を押し付けて中に入れて来ました。
ハッキリと中で動いているのが判位で、痛みも増していた。
体を重ねて来ると息苦しい位で意識が無くなってしまいました。
気が付くと、私一人でしたが、すぐには動けないで居たら、人の気配で隣の部屋を見ると、逃げた男の子の一人が立っていました。
最悪な事に、私が気になっていた子で男の子の手には角材が握り締められていて「ありさ、大丈夫か?」と言いながら近付いてきましたが、私の姿を見てビックリしていました。
でもすぐに、隣の部屋からトイレットペーパーと脱がされた私の衣類を持って来てくれ、すぐに隣の部屋行きました。
気持悪さと気だるい体を起こすと、薄汚れたベットには私の血とヌルヌルな大量の液で染みになっていて、私の体にもいっぱい付いているのを拭くの大変でしたが次の瞬間私の手は止まってしまいました。
助けに来てくれた、と思った男の子も全裸になっていて部屋に入ってきました。私は「えっ」としか声になりませんでした。
そのまま私を押し倒し、入り口を探しながら、男達と同じ様に中に入れてきて、私は心の中で「お前もか」と悲しくなり、終るのを待ちました。
それ以来、髪を伸ばし、服装も女の子らしくして、あの四人の男達に逢っても気付かれ無い様にし、あの時の男の子達とも一度も話をしないで卒業しました。

410
1 ... 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 ... 97
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。