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幼馴染との体験 RSS icon

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2008/12/04 10:29:46 (UYd069.Z)
高校の頃、小学生からの腐れ円の幼馴染みの友美としたの思い出すな。付き合ってた彼女と仲良かったから「ねぇねぇアンタ大きいらしいじゃん」とか部屋に上がるなり、いきなりベットに突倒してきた。「お、おい!お前何すんだよ!」と怒ったけど「いーじゃん、見してよ」とズボンを脱がそうとした。慌てて「お前ふざけんなよ」と突放すと「見せれないの?あ~もしかして包茎なんだ~」なんて言われたら黙っちゃいられなくて「んなワケねぇだろ!わかったよ、見せればいいんだろ、見せれば」とパンツを下ろしチンポを顔の前に出してやった。すると急に大人しくなり「…凄いね。ホントにおっきいんだ」と目を背けて顔を真っ赤にした。それを見て「お前が見たいって言ったんだろ?ほら!包茎かよく見ろよ」と突出しながら「もしかして、男のモノ見んの初めてか?」と聞くと「馬~鹿!そんなワケないでしょ」と言い返した後「…でも、こんなおっきいは初めてだよ」って下向いてボソっと言った。いつも男みたいな友美の反応に「なぁ、折角だからもっとデカくなるの見たくねぇか?」と誘ってみると「馬鹿!変態!あたしにしろって言ってるみたいじゃん」と少し怒ったけど「…もう!してほしいんでしょ!ちょっとだけだかんね」とシゴいてくれた。続く
406
2008/12/02 20:00:35 (2pMs95HU)
俺は後ろを向いた。そこにはブルマをはいた浩子がいた。どれどれ、食い込みは?それほどでも無い。もしかしたら「着た時に直したろう?」浩子は意外にもあっさり認めた。俺は「それじゃダメなんだよ。いいか、普段みたいにしないと。体育の時みたい体操着も着てこい」そういうと浩子は部屋を出ていった。

間もなく体操着とブルマの浩子が入ってきた。俺は体操着をブルマの中に入れるように言った。「学校じゃ体操着はブルマに入れるんだろ?」すると浩子は体操着をブルマの中に入れブルマを上にあげた。はい、きました。「おい、こんなに割れてる部分が食い込んでるだろ。」浩子は自分のブルマに目をやり「だって成長したから。」と言った。俺は「ほら、言った通り全部食い込んでるじゃん」と言うと浩子は「全部じゃない」と言った。オナニーの手を休めてた俺は「嘘つくなよ」と手をブルマに手を近づけると浩子は腰を引いて「触んないでよ、エッチ」と言った。俺は「触らないと本当かどうか分からないだろ」と言うと浩子は「じゃあ全部でいい」と言ったが俺は本当に知りたくなっていたので「じゃあじゃないよ。触るのがダメなら脱いでみせるか?」と言った。浩子はどっちも嫌だと断っていたが、俺のしつこさに負けたのか「じゃあ少しだけ。」と触っても言いと言ってきた。

指を伸ばし、ブルマのスジをなぞっていく。ブルマごしだが、生まれて始めてオマンコを触ったのだ。ブルマのスジが全部食い込んでるかどうかはよく分からなかったが、どうでもよくなっていた。俺はブルマをなぞりながら、もう片方の手でオナニーを再開した。「もう、いいでしょ」と浩子が離れた。すでに浩子の容姿は気にならなかった。目の前にいるのは、女にかわりなかった。

俺は信じきっているビデオのセリフを浩子に言うことにした。「確かに全部じゃない、ゴメン。ただ、ビデオではそれくらいの食い込みならしなくちゃならない事があるんだよ」浩子はかなり引いてる様子だったが「何をするの?」と聞いて来たので「ブルマを食い込ませている場合はオナニーとか手伝うんだって。だから浩子は俺のチンポを動かしたり口に入れなきゃダメだぞ」と言うと、浩子は絶対出来ないと言った。しかし、「じゃあ学校で先生に言われても断るのか?」と言うと「言われないもん」と、帰ってくる。俺は「先生だって、たくさんの女子から選ぶんだから…いつか浩子にだって回ってくるぞ」と言ったが浩子は「絶対無いから」と言うばかりだった。俺はここで嘘をついてみた。「呼ばれて分かりませんじゃダメなんだぞ。うちの学校はブルマが無いから短パンの食い込みで女子が選ばれてる。○○ちゃんて小学生の時いたろう。やり方が分からなくて習いながらやったけど失敗して授業中、みんなが見てる前で先生のをやったんだぞ」と言ってみると、「○○ちゃんが…?いや、嘘!」と言ったので、俺はビデオを再生した。女子が教師に言わされている部分で再生した。「私のブルマを見て下さい。してもらいたくて、わざと小さなブルマで食い込ませてます。どうか、私にして下さい。」セリフが終わり、少し早送りにし絡みが始まり終わるところまでを浩子に見せた。浩子は「大きいブルマはいて、食い込まなければ大丈夫なの?」と聞いてきたので「それなら大丈夫。ただ、それでも食い込む時があるから、その時はしないとな。」浩子は小さく「うん」と答えた。

それから俺は浩子に「失敗するのは嫌だろ?みんなの前じゃ恥ずかしいしな。だから今、練習しよう」と言ってみると「やり方分かるの?」と浩子が言ったので「大丈夫」と答えた。

まず浩子にセリフを言わせた。「先生、私は今日はブルマが小さくて全部食い込んでます。よろしくお願いします。」ぐだぐだなセリフだったが、「先生はいらないよ。食い込んでるブルマを見た男の人がブルマ、食い込んでるねって言ったら誰にでも言うんだよ。同級生に言われる事もあるし、うちの学校の体育祭の昼休みは別な生徒のお父さんに言われた子もいたんだから。もちろん、浩子のお父さんにも言われる可能性があるんだよ。」と言うと「気をつける。お父さんだったら別にいいけど…」

話しはまとまり、俺は早速チンポを浩子に握らせた。今までチンポは自分の手でしか扱いたことは無かったので、気持ちよさも格別だった。ただ、すぐにイカないよう、ゆっくりとしごかせた。俺はたまらなくなり、浩子の体操着をまくりあげた。巨漢のぶよんぶよんした腹の上にはブラジャーがあった。興奮している俺はブラジャーもまくると立派な胸が現れた。浩子は恥ずかしいのか目をつぶっていた。俺は胸をAVのように揉み乳首を触り出した。乳首を触ると浩子は身体がビクンと反応していた。それでも乳首を触ると浩子の息も荒くなっていた。その息づかいに俺は興奮しきりだった。次に俺はチンポを浩子にくわえるように言った。浩子は意外にもすんなり口に入れた。しかし、歯がチンポに当たるたび痛いので浩子に言った。浩子だけではなく、俺にとっても初フェラチオだった。口の中は暖かかったが、オナニーほどの快感は無かった。これならイカないで楽しめると思い、しばらくは浩子の口を楽しんだ。俺も初めてなので、AVみたいな腰の動きは出来なかった。口に入ったまま、俺は69に挑戦した。横になり、体の向きを変える。浩子の腹は弾力があり気持ちが良かった。目の前にブルマが現れると俺は膝までブルマをずらした。浩子の言った通り、下着はなかった。浩子のオマンコは毛が薄かった。ワレメが真っすぐ伸びていた。初めてオマンコを見た俺は舐めてみる事にした。生暖かい感じはしたが味は少ししょっぱいくらいだった。しかし、巨漢の割にオマンコまわりには余計な肉は無かった。俺は舐めても面白くなかったので早速入れてみる事にした。初体験の俺に前戯なんかは分からなかった。浩子の口からチンポを抜くと浩子のよだれでべっとりとしていた。やっと口が自由になった浩子に「いよいよ入れるよ、どうだい?」と聞くと浩子は「オッパイ、触られてた時、なんか気持ち良かった」と言っていた。俺は正常位の体勢からチンポをつかみ入れるところを探していた。スジをなぞると穴らしき場所があったのでチンポを差し込む。しかし、中の抵抗があり押し戻されている感じだった。俺は何度か試した後、一気にチンポを押し込んだ。「グッ」と浩子の唸り声が聞こえた時にはチンポは根元まで入っていた。と同時に「痛い、痛いよ」と浩子の叫びに近い声が聞こえた。しかし、処女はいたいと聞いていたので腰を動かし始めた。明らかにオナニーとは違う感じだ。チンポのまわりを肉が押し寄せてくる。俺は数回腰を動かしたところでザーメンが発射されてしまった。オマンコの中でチンポがビクビクと反応している。しばらくして、俺はチンポを抜いた。チンポが浩子の血で赤くなっていた。浩子は泣いていた。俺は浩子に「最初だけだから。痛くなくなるまで、俺が手伝うから」と声をかけた。自分のチンポをティッシュで拭き、次に浩子のオマンコも拭いてやった。どれくらいのザーメンが出たのだろう。オマンコからは次々とザーメンと血が流れ出していた。

今から考えると浩子が妊娠しなくて良かった。途中からはコンドームも使うようになった。浩子のその後はまたの機会に…
407
2008/12/02 18:47:35 (2pMs95HU)
ブルマ腰にチンポを握ったまま俺は浩子に「あ、着替えようと…、でも浩子にもブルマ姿を見せたいし。だからオナニーをしていた」と訳の分からない事を。浩子は「なに?オナニーって、いいからブルマはくか、ズボンはいてよ」と顔を背けながら言ってきた。そっか、浩子はオナニーを知らないんだ。俺はそう悟り、調子に乗ってしまった。とりあえず再びブルマをはいてみる。が、ブリーフからチンポをだしたままブルマをあげる。チンポの先にはブルマの感触が!ブルマをあげ、浩子に「はいたぞ」と言うと浩子は俺を見て「まだおさまってないの?」といってきた。それはそうだ、先程までオナニーをしていたんだから。調子に乗っている俺は浩子に「勃起した時におさえるのがオナニーなんだよ。途中だったから、おさまりきらなかったんだ。女子には分からないよなあ。なんなら今すぐオナニーしちゃうから待ってて」と言うと浩子は「どうするの?」と理想的な答え。シナリオ通りでは無かったが…

しかし、慌ててはいけない。まずは座り浩子に「じゃあ弟も中学生になったら習うんだから教えてやるよ。」と言うと浩子は「卓哉はでかけたみたいだよ」とまたまた理想的な答え。つまり、この家は俺と浩子だけだ。

俺の行動はエスカレートしていった。「前にブルマの話しを聞いて実は調べたんだ。ブルマは体育意外にも使う時があるの知ってたか?」と浩子に言う。浩子の答えは当然「知らない」だった。俺は「学校からブルマのビデオもらったから後で見せてやるよ。男子も使うし、男の先生も使う。その前に説明してやるよ。浩子の学校のブルマは女子専用て書いてあるけど、他に無いからこれを使うしかないんだ。」と言って更に「オナニーは本当は一人でするんだけど、見せてやるよ」と言った。しかし、いきなり浩子の前でオナニーする勇気は無く説明から始めた。

「いいか?オナニーはさっき言った通り、勃起したらするんだ。何も使わなくてもいいけど、ブルマを使うと早く終わる。中学生になると勃起する事が多いからブルマを使いたいんだ。だから浩子のブルマでオナニーさせてくれ?」そう言うと浩子は「どう使うの?」と聞いてきた。俺は「いいかダメかどっち?」と強引に言うと浩子は「別にいいけど」と言った。俺は更に「本当にいいな?」と言うと浩子は頷いた。これで決意は固まった。

俺は立ち上がり、ブルマを少し下げた。すると中で大きくなったチンポが反り立った状態で現れ、俺がブルマを戻すと腰の部分からチンポがはみでている状態になった。もちろん浩子は「やだあ、直接はかないでよ、汚い。」と言ったが俺はブルマの中に手を入れしごきはじめた。浩子は「やめて」「ブルマ返して」とか言っていたが「さっき、いいって言ったろう」と強くいうと黙ってしまった。しかし、浩子の目線は俺のチンポに来ている。「いいか、ブルマのオナニーはこうするんだ」と俺が言いブルマを脱ぎ先程のように被せた。そしてオナニーをして「これがブルマのオナニーだ」と言うと浩子は「嘘だよ」と信じなかった。結局、証明する為にビデオをみせる事になった。居間に行くまで俺はブルマでオナニーしながら向かった。

居間に到着し、早送りであのオナニーシーンまで飛ばす。浩子はもちろんAVなんか見た事は無い。俺はそのシーンを見ながらオナニーをしていた。やがてビデオの教師が発射すると浩子は「何、これ?」と聞いてきた。自分のブルマでオナニーされている割にAVの方に熱中しているようだった。俺は「あれはザーメンと言ってあれがでるとオナニーは終了なんだ。」と言った。そして浩子の反応をオナニーしながらもドキドキして待っていた。「じゃあ早く出してよ。」好感触な反応だ。確認の為「な、学校で渡されるビデオでもちゃんとオナニーしているだろ。」と言ってみると、「本当にしてた、ゴメン」と浩子は言った。俺はビデオを止め、これならあの質問も出来ると思った。勘違いだが、真実だと思っていた質問を…

「浩子、今日と前にブルマはいているの見せてくれたよな?あの時にさあ…」次の言葉が出ない。浩子が「何?」と聞いてきたので俺は思い切って聞いてみた。「このビデオには女子のブルマの大きさの説明もあるんだ。浩子、このブルマ小さすぎたりしないか?」浩子は「成長したからね、前よりきつくはなってるよ」と答えた。続けて「あのさ…お前がブルマはくとアソコの形が分かるくらい食い込んでるじゃん」言ってしまった。さすがに浩子も恥ずかしがりながら「エッチ、そんなの見てたから、そんな風になるのよ」と言われてしまった。しかし、俺は「食い込んでるの分かってるのか?」と聞くと「分かるよ。直してもブルマはゴムで締め付けるからしょうがないの」と答えた。俺は「あれは食い込みすぎだよ。ビデオでは小さいのをはいた場合だけ少しだけ食い込んでたぞ。浩子の場合、割れてる部分、全部食い込んでるだろ?」と言った。浩子は「少しだけだよ。全部じゃないよ。あれくらいは他の女子でもなるよ」と抵抗した。じゃあそれなら写真かなにかを見せろという話しになった。浩子はじゃあ写真見せるからという話しになり、自分の部屋から体育祭の時に撮った写真を持ってきた。そこには浩子を含め3人の女子が写っていた。「ほら、そんなでもないでしょ」と浩子が見せる。確かにこの写真では浩子の食い込みは分かるか分からないかだった。もう一人は食い込みも分からない。ただ、真ん中の子はやや食い込みVゾーンの形が分かりやすかった。俺は「真ん中、結構食い込んでるな。さっきの浩子ほどじゃないけど」と言うと浩子は「○○ちゃん、これは全部かも。あのね、女子でもアソコは色々なの。○○ちゃんは小さいからアソコも小さいよ多分」そうなんだ!俺はまた新しい事を知ってしまった。しかし、浩子の食い込み疑惑は納得出来ない。俺はブルマをチンポから離すと浩子に「じゃあ、はいてみろよ。」と渡した。

浩子はブルマを受け取ったが、なかなかはこうとしなかった。やはり、チンポをこすりつけられたブルマだからか。「なんか中湿ってるよ、それに…」そこまで言った浩子の言葉を遮り、「別にお前は下着をつけてはくんだからいいだろ」と言ってやった。しかし、浩子は「今は下着をはかないよ。ブルマからはみだしちゃうから」と。何?はかない。びっくりしたが「じゃあ俺にはかせる時は直接はいていたのを渡してたんじゃないか?だったら別にいいだろ」俺も言葉が荒くなっていた。

浩子の動きは止まっていたが、やがて「じゃあ、はくから後ろ向いて」そう言われ俺は後ろを向いた。背中の方でズボンの落ちる音がする。今、浩子はオナニーしている男の後ろでオマンコ全開なんだろう。しばらくして浩子の弱々しい声が…

「はいたよ」

(続く)
408
2008/12/02 16:58:03 (2pMs95HU)
ブルマをはいた俺はしばらく浩子と話したが勃起はなかなかおさまらなかった。

夕方には浩子の母親が帰って来てしまう。時間を無駄には出来ない。俺は考えていたシナリオを実行に移すことにした。「浩子、好きなの買ってきていいからお菓子と飲み物買ってきてくれない?」浩子は「じゃあ、一緒に買いに行く?」と言われたので「まだおさまらないし、おさまったブルマ姿見せてないから、ここで待ってる」と言い、浩子に千円を渡した。浩子は受け取ると部屋を後にした。近所という事もあり地理は分かっている。近くのスーパーでも往復で20分はかかるはず。俺は少しして、ブルマを下ろしブリーフの窓からなかなか勃起がおさまらないチンポを出した。少し自分でしごきながら、ブルマをどう被せようか中を見た。すると、先程までは気付かなかったがブルマの内側には楽しい世界が広がっていた。まず小さなポケットを発見した。短パンにはお尻にポケットがあったが、ブルマは内側のしかも前の部分にあった。中には何も無かったが不思議と更に興奮していた。次に発見したのは内側についていたタグだった。材質やなんかが書いてあったが、その中のある文字が目に入った。『ブルマー(女子専用)』ブルマじゃなく正式にはブルマーなんだ、と思い更に女子専用の文字が俺のチンポをギンギンにさせた。女子専用のものを男子の俺がはいたと考えると一層刺激的だった。

内側を一通り見ると、ついにチンポを被せるポイントを決めた。それは足と足の間、股間部分にした。その時は意味は無かったが…ずれないよう被せていく。ブルマの生地がチンポの先端に着くとまわりを包みこむようにブルマごと握った。ビキビキーと電気が走ったような感触だった。チンポにブルマの生地が当たるとこんなに気持ちいいものだったなんて。しかし、ゆっくりはしていられない。俺は立ち上がり、窓の方にオナニーをしながら歩いていた。もし、浩子が帰ってきたら、すぐにやめられるようにだ。窓の外に注意しながらオナニーをしていると、被せてある部分が滲んでいるのに気付く。まだイッてないはず。ゆっくりチンポの先をブルマから離していくとブルマとチンポを繋ぐように糸をひいた。どうやら先走り汁が出てたようだ。しかし、慌てたのも一瞬。後先を考えずオナニーに戻ってしまった。窓の外を人が歩くたびにビクッとしたが、それも慣れてくるっ逆に見られたらという快感に感じていた。

どれくらい経ったのか、分からないがイキそうになると止め再び始めるというブルマのオナニーを満喫していた。しかし!
いきなり背後から「何してるの!?」慌てて振り返ると、いつの間にか浩子が帰ってきていた。俺はブルマを握ったまま「あれ?玄関見てたけど?」と言うと「勝手口から入ったから」なにぃ?俺は動揺しまくって訳が分からない言動を始めた。結果的にそれで助かったのだが…

(続く)
409
2008/12/02 16:22:07 (2pMs95HU)
AVを見るたびに興奮は日に日に高まっていた。

ある日、俺は浩子の家に遊びに言った。下心はあるが、いかんせん浩子の容姿じゃ興奮しない。あのAVで見たブルマを使ったオナニーが目的だ。

インターホンを押すと浩子が出た。暇だったから来たと言うと、中に入れてくれた。どうやら浩子も暇だったようだ。家に入ると浩子の弟はいたが、父親は仕事で母親も夕方までは帰ってこないらしい。後は弟をなんとかしないと…居間で3人で話していたが、浩子の弟がなかなか去らない。俺は浩子に耳打ちした。「すごく面白いものを持ってきたけど浩子だけに見せたいから浩子の部屋に行かない?」すると浩子は素直に部屋に案内してくれた。浩子は弟になにか話していたが、幸いついてこなかった。

部屋に入ると、俺は早速前回ブルマがあったところを見たが、その日は無かった。浩子は「面白いものって?」て聞いてきたが、そんなものは無い。俺は「少し話しして帰る時に見せるよ。楽しみはとっておいて」と嘘をついた。浩子は少しせがんだが、なんとか話しをまとめる事が出来た。その後少し世間話しをしたが、頭の中はブルマしかない。俺は「そういや、前にブルマの話ししたよね?」今から考えると、なんて下手な切り出しかたなんだろうと思う。でも、その時は意外にもブルマの話しに入る事が出来た。「そういや、ブルマって赤っぽい、てゆーかあずき色だったよね。」と聞いてみると「あれはエンジ色って言うんだよ。」と浩子は答えた。男女共通が体操着の基本て考えだった俺は「あの色って男子は恥ずかしくない?」と聞くと浩子は「ブルマは女子だけだよぉ。男子は白の短パン。」と笑いながら答えた。俺は自分の知識とAVの影響しか無かったので男子もブルマだと思っていた。AVではブルマを使ってオナニーもしてたし。浩子の中学生だったらブルマのオナニーが毎日出来ると憧れもあったからだ。

しかしそんな事ははいい。とりあえず今は浩子のブルマがどこにあるかだ。ブルマさえ発見すれば自分で考えだったシナリオが実行出来る。すかさず浩子に聞いてみる。「そういえば、今日はブルマどこにあるの?」ほんと、今考えればストレートな質問だ。すると、浩子の答えが…「今、はいてるよ。今日は午前中に部活があったから。」なに~、はいてる?予想外だった。しかし、あきらめる訳にはいかない。浩子は困った事にズボンだ。スカートの時みたいに簡単には脱いでもらえなさそうだ…と、思った瞬間に浩子はズボンの腰の部分からブルマを引っ張り「ほら」と見せてくれた。確かにエンジ色が見える。意外なチャンスに俺も頑張った。「実はそこだけエンジ色のパンツなんじゃない?」浩子は「ブルマだよ」と言っている。「じゃあ、パンツじゃなくブルマなら見せられるでしょ。チャックおろしてみてよ」と言うと浩子は立ち上がり本当にチャックをおろして見せた。開いた場所からエンジ色が!更に!またまたワレメの食い込みが。やはりAVで見たワレメよりもはっきりしている。そういえば、上手く行き過ぎてる。浩子はやはりしてもらいたがっているとまたもや勘違いしていた。

次はブルマをどうやって脱がせようか?と頭を働かせた。「そういえば、男子はブルマじゃないんだよね?」と言ってみた。「そうだよ」「なんで?」「知らない」「知らないの?」「うん、男子は体が大きいからじゃない?」そんなやりとりが続いた。なかなか進展がなかったが俺の一言が流れをかえた。「別に男子もブルマでいいじゃん。気にいると思うよ、俺みたいに」そう言うと浩子は「ブルマ、はいてみたいの?」!待ってました。俺はすかさず、「うん」と答えた。そして「少しだけはかせてみてよ」と思いきって言ってみた。ドキドキし、一瞬の間あと「じゃあ着替えるから外で待ってて」キター。俺はすぐドアの外へ出た。

「いいよ」その言葉を聞くと中に入った。浩子が座っている前には、ブルマがあった。俺は浩子からブルマを受け取ると、浩子の前で着替えようとした。浩子は恥ずかしがって後ろを向いた。つ、ついに憧れのブルマだ。足を通し、上げてみる。確かにゴムが伸びる。小柄な俺でもふとももにゴムの締め付けの感触が。興奮しまくりだった。俺が「着たよ」と言い、浩子が俺を見ると「やだあ」との声が。下半身を見ると興奮したせいか勃起し、ブルマが前にせりだしていた。「なんで、そんなになってるの。エッチな事考えてたんでしょ」ヤバイ…俺は何も言わずにいると、「男子がブルマじゃない理由それだよ」と浩子は笑って答えた。その笑顔で安心し、「エッチな事だけじゃなく、こうなるんだよ」と言った。浩子は恥ずかしがっていた。「すぐにおさまるから」「本当に?」俺は「そうだよ。だからおさまってから似合うか浩子に見てもらうからもう少しはかせてて」と言うと「今日はもうはかないから別にいいけど」と浩子の軽い答え。俺は勃起を分からないよう、座り何気ないそぶりをした。浩子は「下だけブルマって変だね」というので、「体操着持ってきてないからしょうがないじゃん」と答えた。浩子は「体操着も貸そうか?」と言ったが、巨漢の浩子のじゃ大きいに決まっている。俺は断った。

(続く)
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