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幼馴染との体験 RSS icon

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削除依頼
2008/10/06 02:03:14 (D4Yds0g4)
私には二歳上の幼なじみがいます。男の子です。たぶんいまは16だとおもう。
そのAくんとはわたしが幼稚園のときに知り合いました。当時は全く子供だったので、あうたびにけりあいとかしたり、どちらかが
いたずらして、一緒に呼吸困難になるくらい走り回ってました。

わたしが四年生になったとき、全然あそばないようになったAくんとひさしぶりに会いました。

大きくなっていました。
あまりにAくんがかわっていたので、話をするのにだいぶ時間がかかりました。
その時くらいからでしょうか。私はAくんを男の子として見るようになりました。
Aくんはもともと私によく
ちょっかいをかけるひとでしたが、このときから、すこしちょっかいのかけかたがバージョンアップしていました。
Aくんがよく私のパンツを
みてくるようになったのです。
396
2008/09/22 00:24:24 (M.kR/sJl)
4つ下のハルと付き合ってた頃の話です。付き合いだしたのはハルが小6の頃。
既に165以上の身長がありましたが、胸と尻は小さいしクビレも無い体型で、
小○優子みたいな体型でした。
そのハルが中3の時です。渋谷で映画を見て食事して帰ろうとしたら帰りの
ラッシュ時でした。
夏だった所為もあってミニスカ、ヘソ出しと露出の高い服だったので痴漢から
守ろうと庇ってたら段々と興奮してきてハルの尻に勃起したのを押し付けて
遊んでました。その頃のハルは170近かったしヒールだったから丁度良い高さ。
チ○コ出してハルのミニの中に突っ込んでパンツの上からスリスリしてたら
ハルも感じてきたのか尻を動かして、そのまま挿入してしまった。
流石に電車の中で腰を動かす訳にいかないので最寄駅に着いて駅ビルの車椅子用の
トイレに駆け込んで一発決めました。
家までチャリで2ケツしてたらハルがマンコがスースーするって笑ってました。
今思えばハルとは変なエッチばっかしてたなと思います。
397
2008/09/19 13:13:52 (xy4jaXtw)
現在21歳。俺が高一の時、幼なじみの当時中2のちえとよくヤってました。ちえは身長150あるかないかぐらい。でも細くて胸は当時Cぐらいだったかな。顔は切れ長の目が特徴で好みが分かれる顔かな。俺は好きだけど。 俺の親とちえの親は同級生で家は一件挟んで隣。俺の姉とちえの姉がタメ。なんで毎週、親同士が飲んでて俺も一緒にまざってた。 ちえの親がよく、うちの娘とヤるなら避妊だけはよろしくって言ってたな。まぁ、オープンな間柄だったんだ。 ちえとは俺が中2、ちえが小6の頃からフェラはさしてた。姉がいるせいでビデオ見たりしたみたいでおませだったな。ちょうど中2のころに、俺は彼女ができて、童貞卒業しました。高校入学まで付き合ってた。 で、高一の時からまたちえとエロいことするようになった。その頃から知恵がHしてみたいって言うから、初めてヤったんだ。処女だったから、中々入らなくて大変だった。三回くらい失敗したし。最初の一ヶ月くらいは入れても気持ちよくないらしくて、嫌がってた。 でも、それを過ぎるくらいから入れても感じるようになって、ホントに毎日ヤってた。俺も部活をしていたけど、帰る時間をちえと会わせて公園などでヤってました。立ちバックすると、すごい感じて立ってられないくらいだった。 身長差が30以上違ったので腰が疲れたけど、締まりが良くて最高だった。それから、家に帰っても夜に呼び出してヤってました。ローター使ったり、ちえがテニス部だったのでユニフォーム着させてヤったり、制服を超ミニにしてヤったり。 足が綺麗だったので足コキもしてもらったな。 金土日にもなると、ちえと俺の親はどちらかの家で飲むか居酒屋に行って、ちえの姉ちゃんは一人暮らし始めていないし、俺の姉ちゃんは彼氏か、どっか行ってるので、空いてる家でヤってた。 一緒に風呂入って、ボディソープで風俗みたいに体洗ったりしてました。それだけでちえは感じるからメッチャ燃えた。 フェラも喉の奥まで入れさせて、涎たらたらで激しくやるからマジ気持ちよかった。キスしながら胸揉んで、マンコいじるとすごい声を出してた。 ちえと中学に夜忍び込んでヤったこともあった。黒板の前で立ちバック。 今思うと二人とも異常だったと思う。生で外出しばっかだったけど妊娠しなくてホント良かった。 最近は半年ぐらいヤってない。よく電話も来るし、遊ぼとか言ってくるけど付き合って欲しいらしくてめんどくさい。 まぁこんな感じです。 もっと書こうかと思いましたが長くなったのでこの辺で。
398
2008/09/13 20:29:17 (XJShEhXL)
今日は美樹とうれしい進展があったので、少しだけ報告しておきます。

先月美樹の誕生日だったのですが、このときは女の子の日だったのでデート
はしたもののセックスはできなかった。
夏休みの間はちょくちょく会ってたけど、先週は模試などがあり一緒に勉強
したりしてたもののセックスはできず、
マキで発散していました。
この一ヶ月ほど美樹と会いはするものの、身体を重ねることが1,2回しか
なく少し不満に思っていました。

今日は朝早いうちから美樹と会い、ひさしぶりにラブホへ行きました。
普段、彼女か僕の部屋が多いのですがゆっくりとデートしたかったので、
今日はとにかくやりまくって明日は街へ行こうと約束し、今朝は4時半起きで
した。

シャワーも浴びず美樹を押し倒し、胸を触ると・・・ノーブラでした。
「こんな時間誰もみとらんし・・・びっくりした?」といたずらっぽく笑っ
た。
もしかして・・・とスカートの中に手を入れると・・・残念、こっちは穿い
てました。
「ミニやし、誰かに見られたらどうすんのよ!」と屈託なく笑う彼女。
美樹は長いキスが好きなのでずっと舌を絡めながら彼女を脱がしていきまし
た。

美樹は昔のことがトラウマになっているのか、
最初の一突きだけでもコンドームなしでの挿入はやっぱり抵抗があるみたい
で、
大概は彼女のほうから「悪いオチンチンにつけてあげるね。」とかぶせてく
るのが常でした。

ところが今日は「・・・いいよ、このままきて」
と言ってきました
『・・・いいの?無理せんでもいいよ』
「ううん、大丈夫やから」
美樹はかなり濡れやすいので、コンドームの滑りがなくても深く入りまし
た。
いつもなら、せいぜいこれで抜いてコンドームをつけたりするのですが、
グチョグチョと中の汁を溢れさせ、彼女と直接繋がっている感覚は幸せでし
た。
しばらく溜めてたこともあり、1回目の絶頂はすぐに来そうでした。
『ごめん、美樹。もう出そうだ。口でしてくれる?』というと
「ううん、このまま・・・このままでして」
彼女がそっと背中に手を回してきました。
僕は自分でもわかってますが、この誘惑にはすごく弱いです。
『ダメだって』といいながらも美樹の膣内から逃げることができません。
「いいから!・・・できてもいいの。Tのだったら』
とますます強く抱きついてきました。
なんか嫌なことでもあったのか?
そう思いながらもギュっと抱きしめてくる美樹の腕から逃げたいどころかも
っと強く密着したくて、
彼女の腰を引き寄せ、唇を重ねました。
「ん・・・いいよ、来て。うちのこと好きなら、Tの精子で孕ませて。Tの
赤ちゃん欲しいよ」
ギクっとすることを真顔でいう彼女。
本当に全てを捨てるぐらいの覚悟をしました。

行く前に美樹にいった言葉は割愛します。恥ずかしくて顔から火が出そうで
す。
思いを込めて美樹の子宮にめがけて射精しました。

「・・・びっくりした?」美樹はカラカラ笑ってます。
「うちな、ピル処方してもらってん。だから今度から中で出しても大丈夫や
よ」
彼女のたちの悪い冗談だったようです。
「けど、嬉しかったぁ・・・ね、もし本当に妊娠したら、どうした?うちの
ことちゃんとしてくるよね。うふふ」
僕が言った言葉が相当に気に入ったようで終始ご機嫌でした。

楽しい時間もあっといまに終わり、ホテルから出る時間になりました。
帰り道、「あんな・・・本当は誕生日のときにしたかったんやけど・・・ま
だ飲みはじめやったし、できんかってん」
「けど、どうやった?いっぱいいっぱいしたもんね」ホテルを出るまでに5
回・・・僕はまだキンタマが痛いです。
僕はピルが美樹の負担になるんじゃないかというと少し顔を曇らせて
「・・・うん、ちょっと厳しい。けどええやろ?ピル・・・」
『うん、最高だった。オレも出すよ・・・いいだろ?』そういうと美樹がち
ょっと悲しそうにコツンと頭を乗せて
「ごめんね、うち・・・」
この春から美樹の家庭の事情も変わってて、前ほど小遣いも貰えずバイトす
ると言ってましたが、進学校ではなかなか厳しいです。
『いいよ、気にするな。オレだって美樹ともっとしたいしな』
ピル代はそんなに高くはないのですが、今も僕らには微妙に厳しい。
毎回5回もするならこっちのほうが安上がりかもしれませんが。

別れ際、釘刺されました
「うちだけやよ?中だししていいの。 あいつとは絶対ダメだからね」
こんなこと・・・いえませんよね?

399
2008/09/08 03:43:12 (50BqY0xn)
美樹ともセックスをし、マキを裏切ってしまった僕ですが最初のころは内緒
にしてずっとました。
しかし中3の春休み、マキがパッタリと来なくなったのです。
自宅に電話しても「うん、今度行くから」といってはぐらかすばかり。

部活でなんとなく美樹に相談したところ
「やっぱ、うちらのことバレたんじゃない?」
『Sと別れたときの話、聞いたんかもなぁ・・・』
「うちはそっちのほうがええよ~ふふ」
美樹はマキと別れなくてもいいと言ってたけど、内心はやっぱり面白くなか
ったようだ。

『もっと早く別れ話したほうがよかった?』
「もう・・・うちもSとなかなか別れられんかったし・・・うちら、高校に
受かるまでつきあわんって約束したやろ?
 だから我慢する。」
とブスっとした顔で言った。
正直、彼女の理屈はよくわからないけど、勝気でわがままなところもある彼
女には譲れないらしい。

とはいえ美樹もまさかこれほど頻繁にマキが通ってることは知らなかった。
初体験から三学期終わりまで予定がない限り、ほぼ毎日のようにうちに来て
セックスし、
生理のときでも一緒に宿題やったりゲームしたり美樹よりも彼女っぽい生活
をしていた。
最初のころは深夜だったのに、そのときは10時前ぐらいに来てることもしば
しば。
うちの母なんかも知っていたけど、外では優等生だった僕に文句もなかった
ようだ。
しかし、そのせいでマキ自身は成績が落ちまくり、かなり厳しいこと学期末
の三者面談で言われたようだ。

ただ毎日のように来てて好き好きといってくれるマキにだいぶ心惹かれてい
るものがあり、
マキが来なくなったことは正直、心中穏やかではなかった。

新学期が始まってもマキは来なかった。
電話も家族が出て不在とか忙しいという返事しかこなかったのでかけづらく
なり、
僕は時々マキのアパートの外に立つようになった。
5月末、僕は誕生日で美樹がお祝いをしてくれた。
去年マキがお祝いしてあげると言ってくれたが、実現はしなかった。
その夜、勉強の合間の散歩がてらマキのアパートの前を通ると、マキが帰宅
してくるのが見えた。
こんな深夜に?僕は問い詰めようとマキに走り寄った。
『マキ、どうしてオレを無視するんだ?』
マキはびっくりした顔をして逃げようとしたが、『逃げるな!』というとピ
タリと足が止まった。
なんだかその後姿がガタガタ震えているようにも見えた。
『少しでいいから、話したい・・・うちに来ないか?』

マキを部屋に連れ込むと緊張に耐えかねて、僕から口を開いた。
『どうしてオレを避ける?・・・やっぱり嫌いになったか?』
マキはうつむいたまま返事をしない。
『マキが嫌なら、オレは無理強いしない。だけど・・・」言葉に出すのが怖
かったが思い切っていった。
『別れたいか?・・・それでもいい、マキの口から言ってくれ。頼む』
もう中途半端にマキを追うのは嫌だった。
あれほど慕ってくれたマキの心変わりにはかなりショックを受けているが、
マキの口から聞くまで踏ん切りがつかなかった。
「・・・ううん・・・Tちゃんのこと好き」マキはぽつりといった。
「けど、あたしもうTちゃんに触られるの怖い・・・怖いの・・・」
思ってもみなかった反応に、僕は頭が混乱してた。
マキに近寄ってキスをする。マキは泣いていたが応じてくれた。
しかし胸を触ろうとすると身体を引き離そうと拒否しはじめ、ショートパン
ツの上からアソコを触ると、
ん”ん”~~とものすごい力で僕を押しのけた。
「やだやだ、ごめんねTちゃん・・・あたし、もうできない。うわあああ
ん」マキが大声で泣き出した。
かなりの深夜で家族や近所に気づかれそうだったので、僕はマキを布団の中
に押し倒し、その中で泣き止むのを待った。
ギュっと抱きしめると落ち着いてきたのか泣き止んできた。
布団から出て、マキを見ると首のあたりに痣みたいなものがかなりたくさん
着いていた。うそだろ・・・キスマーク?
『マキ・・・なにがあったか全部話せ』
マキははっとして首を隠したが、僕はマキが逆らえないよう命令した。
この口調で話すとマキは逆らえない・・・すっと昔から分かっていること
だ。
「あ、あの・・・違うんだよ、これは・・・」マキが狼狽して隠そうとす
る。
『脱げ、全部』マキがビクっと固まる。
僕は動けないマキの上着を乱暴に引っ張った。ボタンが少し千切れる音がし
た。
両手でおっぱいではなく胸元のほうを隠す。
「いや・・・やめてやめてやめて・・・お願い・・だから」
今度は無理やりショートパンツをパンツごと引き下げた。

あぁ・・・
それを見たときの絶望感。マキは必死で隠しているが、エッエッ・・・と嗚
咽していた。
あるべき陰毛がなかった。
綺麗に剃られ、下腹部にマジックで落書きされていた。
"↓5/○ ユースケ&マキ 愛のしるし"

マキは嗚咽しながら語り始めた。
ユースケとは不良グループに所属するひとつ下のやつらしい。
成績が落ちたマキは春休みの5日間限定で補習させられていたんだが、
そのとき同じように補習を受けさせられているグループがいて、そのなかの
ひとりがユースケ。

補習二日目、2年生の補習グループは女子だけだったせいか、1年生の補習
グループが声をかけてきて、
みんなでカラオケに行くことになったようだ。
マキはすぐに帰るつもりで、ひとり先に抜けるとユースケが出てきて、
"先輩、もう帰る?オレも帰るわ"という感じで着いてきたらしい。
まだ明るかったので、特に不審に思ってなかったのでほっておいたら
「先輩、Nさんとつきあってんでしょ?有名だよ・・・でさ、知ってるNさ
んのこと」
と唐突に切り出してきたようだ。
秘密にしていた交際を知っているどころか、一部の間でしか伝わってなかっ
たSと美樹の修羅場のときに僕が関与した話も知っていたらしい。
「・・・先輩知ってるの?二股かけられてるの・・・って言われて、あたし
詳しく聞きたくて・・・」
その日からマキは僕のうちに来なくなった。

マキもそれから先は言えなかった。
最初はユースケが好きになりかけていたようだったが、ここ最近は様子が一
変。
新学期になったとたん、人目をはばかることもなくマキを呼び出し、仲間の
前でキスしたりおっぱいを揉んだり・・・
行動がどんどんエスカレートしていき、昼休みに体育館裏でフェラさせた
り、仲間にキスさせたり・・・
そのうち、他の人ともセックスさせられるかも・・・マキは毎日怯えていた
ようだ。

『今日のは・・・どうした?』
マキがビクっとして固まる。「Tちゃん・・・許して・・・ごめん、ごめん
ね・・・」
やばい!!なんかマキの様子がおかしい・・・誰が見ても今にもマキがはじ
けてしまいそうだった。
『わりぃ・・・こんなこと聞いて・・・辛かったんだな。ごめんな』
と抱きしめた。
「あ・・・あたし、嫌だっていったのにね。 アソコの毛剃らされて・・・
変なおもちゃ入れられて・・・ああぁああ・・・」
マキ泣き崩れた。他人のこんな悲しい泣き方をみたのはずいぶん久しぶり
だ。
『マキ、おまえはオレのモンだ・・・もうあんなヤツのところへ行くな』
「だってもう写真、何枚も取られてて・・・もうあたし○○しか・・・」
ひどいほど追い詰められている。
『大丈夫、大丈夫・・・なんとかするから』
自分の怒りや悲しみなんかはどっかへ飛んでしまった。
ただマキを救ってあげたかった。

ジャバジャバ・・・こっそりとシャワーを浴びた。
互いに声を殺して会話する。
『・・・なぁ・・・マンコん中、ちゃんと洗わないと』
マキの脱いだ下着の股の部分がずいぶん汚れていた。直接聞けないけどたぶ
ん・・・
「うん・・・」マキはシャワーを当てて膣の中を書き出すように洗った。
マジックの落書きは油性で全然落ちない。
よく見ると内股の部分にも描かれているようだ。
日付とむかつく内容がいくつも羅列されていた。

ボディソープを粟立てて僕の手で何度も何度もこすったが、薄くなったもの
読める程度に残っている。
「・・・消しても消してもまたなぞって描くんだ。・・・ひどいよ・・・」
マキに涙が流れる。
僕もかなりのむかっぱらが立って、
『マキ、ここに腰掛けろよ』と湯船のふちに座らせた。
『落ちないようにちゃんと持ってろよ?』そういって足を大きく広げると、
マキの無毛になった割れ目にむしゃぶりついた。
「あ・・・汚いよぉ・・・まだちゃんと洗ってない」
『全部、オレが綺麗にしてやるからな』
そういってマキの全身、足の指の先、背中、性器やアナル、唇と全身くまな
く舐めました。
舌がしびれてヒリヒリしましたが、マキのふたたび取り戻したくて儀式をし
た感じでした。
「くすぐったいよ・・・Tちゃん・・・うふふ」
『マキのおまんこ、昔みたいだよ・・・いつ剃られた?』
「・・・今日。ホントはね、Tちゃんにプレゼントだけ渡して、別れようと
思ってたの。
 そしたらね、あいつに呼び出されて・・・その話をしたらTちゃんと別れ
る記念にって剃らされたの。
 そんでね・・・そんでね・・・」
マキは辛そうにしてたが、最後まで聞いてあげたかった。
「誕生記念に中だししてやるって・・・あたし、ホントにイヤだったんだ
よ?ごめんねバカで・・・
 マジックで落書きされて、写真取られて・・・」声を押し殺して泣くマ
キ・・・
『大丈夫・・・帰って来い』
「だってOとつきあってるんでしょ?あたしなんか・・・」
『それでもいいから、オレんとこに来い。マキは妹みたいというか身体の一
部みたいなもんだ』
そういうとマキは少し怒った顔をしながらも、「うん・・・わかった・・・
あたしTちゃんのドレイでもいい」
『おいおい・・・そこまでは言ってねぇ』
「いいもん。そのかわり、いつもいるから」
シャワーから出ると僕らは激しく交わりました。
もちろんコンドームはしていたのですが、マキは「・・・中だしして」とい
うので、
膣内ではなく口の中に何度も射精しました。
僕は誘惑に弱いからダメだっていったろ?というと
「だって、Tちゃんのでキレイキレイにして欲しかったんだもん」とむちゃ
くちゃなことをいって不貞寝しました。

さらに数ヵ月後、このときに事件が大きく表面化するのですがそれはまたの
ときに
 

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