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幼馴染との体験 RSS icon

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2009/02/15 13:08:26 (37H3UtBP)
乳首を触るのを止め友規子を抱きしめました。
友規子の身体は細く、柔らかく、とてもふんわりとした匂いがしました。
私はいとおしくなり『好きだよ』と言い更に抱きしめました。
友規子は耳元で『私もだよ』と 言ってくれました。

それから少しして抱きつく手を離し顔を見ました。
すると涙を流しながら微笑んでいる友規子の顔がありました。『嫌だった?』と聞くと『違うの…違うんだけど』と号泣してしまいました。
涙が少し収まったので訳を聞くことに…

数年前、別れる時私が見送りに来ていなかったので『私(友規子)はそれほど大切な人じゃないんか…』と思っていたそうで、それが今日(夏休みの日)に両想いやって事を知ってとても嬉しくなり涙が出てしまったようです。
私はまた友規子を抱きしめました。
そのあと胸に顔を近付け乳首を舐め始めました。
友規子は感じているのか吐息が段々荒くなり時々『あん…んっ…やっ』という声が聞こえてきました。
私はパンツの中に手を入れマンコに触り、割れ目をなぞりました。少し濡れているようでしたが、友規子は『痛っ』と言い腰を引き上げました。
私は痛がる友規子を見たくなかったので早く終わらそうと思い
パンツを脱がし入れることにしました。
しかし入れようとするも押し返されるような感じでなかなか入らず、ゆきこは痛がる一方で痛さのあまり痙攣しているようでした。
一時間ぐらいたったでしょうか…やっと入れる事ができました。友規子は『やっと1つになれたね』と言ってくれました。

その翌日予定通り実家に帰ることとなりました。
ゆきこは泣くこともなく笑って見送ってくれました。
(後で聞いた話しですが家に入った瞬間に号泣したそうで…)
私は少し寂しくなりながらも少し違う別れを嬉しく思いながら帰りました。

―私が大学生を卒業したころ友規子と結婚することになり
数年後子供が生まれ友梨香と名付けました。
友規子は友梨香を産む変わりに亡くなってしまい
私が一生をかけて愛する人は友梨香一人となりました。

私は友規子の分も娘を愛し大事に育てたいと思います。

396
2009/02/13 02:10:38 (6wGM9Alw)
これは数十年前のまだ私達が幼かった時の話す。
私が小学生だった頃隣の家にゆきこというクラスで一番可愛らしい女の子が居ました。
性格は温厚で優しく真面目な娘でした。
部屋が窓越しに隣どうしで深夜まで二人で騒いでよく親に怒られたのを今でも覚えています。また親どうしも仲が良く、たまに一緒に食事に行ったり、遊園地に行ったりと本当に毎日が楽しい日々でした。
ですがそんな日々も長くは続きませんでした。
彼女は父親の出張の関係で遠く離れた町に行くこととなりました。それをゆきこから聞いたのは引っ越す一週間前でした。
私は泣きじゃくり、見送りにも行かず、そのままゆきこは行ってしまいました。


―やがて中学に入り、最初の夏が訪れた。
セミの鳴き声がうるさくなり暑くなった頃、海辺の知り合いの家に行くことになりました。
私はふと疑問にに思い『知り合いって誰かそんなところにおったっけ?』と聞いたが両親共々ニヤニヤするだけで答えてもらえずそのモヤモヤする気持ちのまま車に乗り込みました。
その日は空は高く澄んでおり雲1つない良い天気でした。
私の地元は山々で囲まれており海を見ることなく育ってきたので初めて見る海には言葉も出ませんでした。
思わずボーっとして『着くぞ』と言われるまで海ばかり見ていました。

父は知り合いの家らしき前に車を止め荷物を運び始めました。
私も降り荷物を運ぼうとし、ふと気になり名字を見てみるとそこにはゆきこと同じ『松本』という名字書かれていました。
私は驚き荷物を置き(捨て)家のなかに走り込みました。
すると、小学生の頃と変わりないゆきこがそこに居ました。
私は嬉しくなり思わず抱きついてしまい
ゆきこは少し困りながら『苦しいよぉ…バカァ』と言い笑いました。

その日の夜ゆきこの事が気になりゆきこの部屋に行くことにしました。
部屋には鍵がかかっておりノックするとゆきこが中からドアを開けて部屋に入れてくれました。
部屋は女の子らしく片付いており良い匂いがする部屋でした。私はゆきこをベッドに押し倒しキスをしました。
最初は抵抗していましたがだんだん力が弱くなり舌を合わせてきました。
キスをおえると次は服をぬがし始めました。
ゆきこは恥ずかしそうに目をぎゅっと閉じていました。
初めて見る胸は形が整っていて乳首はピンクでツンっと勃起していました。
『夏なのに寒いの?』と聞くと『いぢわる』と言われました。


続く
397
削除依頼
2009/01/14 12:34:39 (pBe5tI5g)
3つ下の幼馴染の由香里。昔から地味で大人しくて優しい子でした。
まだ童貞で頭の中はセックスの事ばっかりだった中3の夏。
由香里を言いくるめて半ば強引にセックスしました。由香里は誰にも言わな
かったので
されからは何かと由香里を呼び出してセックスしてました。
高校入って彼女が出来ても由香里とはセックスしてました。
彼女みたいに機嫌とったりとかしないで気軽にセックスできたからです。
大学で地元離れるまで関係は続きました。
先日、5年ぶりに由香里と偶然ですが会って次の日に飲みに行きました。
化粧も殆どしてなくて真面目な感じは変わってませんでした。
ホテルに誘ったら拒まれたけど半ば強引に連れ込みました。
体は大人になってました。
398
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2008/12/17 22:15:43 (DIP7v1v1)
その日の晩飯時はドキドキしてました。ユキちゃんが言いだしはしないかと不
安だったのです。
無事食事も終わってユキちゃんは自分の部屋に戻りました。俺も部屋に戻ると
安心したせいか
昼間の事が思い出されて興奮してきました。そいえばユキちゃんのを触っただけで
見てなかったのも解ってなおさら我慢が出来ませんでした。オナニーしてみた
けど収まらなかったので
大人達が寝静まるのを待ってユキちゃんの部屋に忍び込みました。ユキちゃん
は寝てました。
ゆり起したらビックリしてましたが悲鳴とかはあげませんでした。
「どうしたの?」と聞くので「昼間みたいに手伝って欲しいんだ」と言ったら
あっと言う間に真っ赤になりました。でもコクンと頷いてくれました。
早速、ユキちゃんのベッドに入りました。ユキちゃんの手を俺の股間に持って
行って
俺はユキちゃんのアソコにパジャマの上から揉みました。気持ちイイ??って
きいたら頷いてた。
一度抜いてからだったのでユキちゃんの手の刺激を味わえました。
目的はユキちゃんのアソコを見ることだったので脱がそうとすると抵抗するので
「大きな声だすと下に聞こえるよ」と考えてたセリフで脅しました。
2階は二部屋しかなかったので俺とユキちゃんだけでした。

399
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2008/12/17 11:54:36 (j3Rn33iD)
中学の3年間、親父の友達が事業に失敗したとかで家族でウチに居候してた。
ユキちゃんっていう一学年下の娘が居て可愛い子で少しドキドキワクワクした
記憶がある。
年に何度かは会ってたのでスグに打ち解ける事は出来た。けど事業の失敗や転校、
他人の家に住まなきゃいけなくなったりと色々あったせいか元気は無かった。
その所為か俺がユキちゃんの部屋から下着を借りてきたりとかユキちゃんを
エッチな目でみてたりとか
気づかれる事は無かった。そういえばお風呂を覗いたりとかもしてたな。
夏休みに入ってすぐの頃、確か台風か何かでずぶ濡れで帰ってきて風呂に入ったら
ユキちゃんが先に入ってて慌てて出たけどユキちゃんが「一緒に」と言うので
一緒に入りました。当時、小6といえど生の女性の裸です。しかも可愛い女の
子です。
ユキちゃんに勃起がばれない様に気を使いました。ユキちゃんの裸は少し膨ら
んだオッパイ
少しだけ濃くなってるアソコと今でも忘れないくらい綺麗でした。
触りたくて仕方なかったけどイキナリ触る訳にもいかず。悩んでたらユキちゃ
んが体を洗うために
湯船から出たので「洗ってあげるよ」と咄嗟に出ました。ユキちゃんは辞退し
たけど
タオルを取り上げて背中を洗ってあげました。俺の頭の中は、どうやって触ろ
う?でイッパイだったので
背中ばっかりゴシゴシと強くやってしまったのでしょう、ユキちゃんが
「いたいよ」と言うので、そうだ素手で洗えばいい!!と思って素手で背中に
触れたらユキちゃんの体がビクってなったのが解りました。
背中→手と洗ってコッチむかせました。ユキちゃんの顔は真っ赤でした。
生唾飲んで恐る恐るユキちゃんのオッパイを触りました。ユキちゃんは下を向いて
腕で隠そうとしようとしてるのか俺に悪いと思って我慢してるのか腕に力をい
れて手が震えて絶えてました。
強く触ると痛がるので優しく触ってたら乳首が硬くなってました。
オッパイだけイツまでも触ってても仕方ないのでイヨイヨ下のほうです。
まずは太腿から足の先まで手で洗ってあげました。単にアソコへ行くための
言い訳みたいなモノでしたが今思うと結構エロいことしてたと思う。
脚を動かすので流石にユキちゃんは手で股間を隠してました。その手を退かす
ように言って
手を伸ばしました。グニュグニュして変な感触でしたがエッチな気分でイッパ
イになりナニが破裂しそうでした。
弄ってるとユキちゃんが時々「あっ」とか声を出してました。
ユキちゃんが「もうやめて」と言うまで弄ってました。オッパイといい飽きる
事のない触り心地でした。
ユキちゃんに「俺も洗ってくれる?」と聞いたら下向いたまま頷いてくれました。
今思えば余裕がなかったしスマートさもなくイキナリ立ち上がってユキちゃん
に勃起したものをつきだしたのです。
「どうすればいいの?」と聞かれたのでユキちゃんの手を取って擦るようにし
ました。
当時、包茎君だったのでカスがイッパイ溜まってて恥ずかしかったけど気にし
てる余裕はありません。
ユキちゃんは恐る恐る触ってるので却って刺激的でユキちゃんの顔や胸にイキ
ナリ射精してしまった。
凄く気持ちよくて余韻に浸ってらユキちゃんがイキナリ泣き出したので焦った。
ユキちゃん的にもイッパイイッパイだったのでしょう。今ならそう思えますが
当時は俺もパニックになってました。何て事を!!とか親に言われたら!!と
か考えてました。
そしたらユキちゃんが「ごめんなさ、落ち着いたから大丈夫です」と言ってく
れた。
そこでユキちゃんに精液がかかったままだったのを思い出して洗い流してあげ
ました。
風呂から上がってユキちゃんが自分の部屋に入るときに「誰にも内緒にしてく
ださいね」と
言ってくれたので俺も安心して自分の部屋に入った。
続きは後ほど・・・
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