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幼馴染との体験 RSS icon

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2012/02/05 01:07:08 (kCQql.So)
幼稚園からずっと一緒だった佑希ちゃんと夏の塾のクラスが一緒になって、夏期コースの宿題を教えて欲しいといわれて家に行くようになって、幼馴染だから無防備なのかシャツからブラジャーが見えてる格好で汗ばんでるのを見てドキドキしてたら「裸、見たいん?、うちとセックスしてみる?」「男って溜まったら出さんといけんのやろ」って脱ぎだして、唖然としてるうちに全裸で抱きついてきて、完全にリードされる形で1回目。次の日からは家に行くともうセックスしまくりで、佑希ちゃんが生理になるまでセックス三昧。生理になったらフェラしてくれて(僕にはフェラは初体験)、生理が終わったら昼に加えて夜も誘い出して神社の傍でいちゃついたり触ったり、そして「まだ帰らんでええけん」って2度目3度目のセックスをねだられて1日4,5回セックスしてた。大学は別々になったけど、たまに地元で逢うと「セックスしたかろ~、うち、したいわ~」って誘われて、社会人8年目のいまも夏に帰省したとき逢うと神社でセックスしてます(^。^;) でももう向こうは結婚しちゃってて子供も居るのに、、、それでもやらしてくれると断れなくて。。。
306
2012/01/17 19:25:42 (0B.Joshk)
俺はかなり真面目な生徒だったと思う。
勉強云々ではない、生活態度そのものだ。

俺には小学生の頃からの仲間がいる。
マサキ、ヨウヘイ、マヤの三人だ。
マヤは俺達三人の中で唯一の女だったけど、俺達なんかより余程度胸があった。

小学生の頃、ブロック塀の上を冒険と称して歩きながら遊んだ記憶がある人もいると思う。
マヤはそこから誰よりも先に他人の家の物置の屋根に上がり、家主に怒られる位に活発だった。
そして平気で飛び降りて逃げる足の速さも一番だった(笑)

俺はその四人の中で一番背が低く、成長が遅かった。

しかし小6の頃にはマヤも身体も丸みを帯び、成長の遅い男では解らない悩みも増えたと思う。

「今日はお腹が痛いから…」
恐らく生理痛だろう、しかし俺達には解らない。
「マヤ弱え~!」
なんてからかっていた。

それでもそんな時以外は相変わらず俺達と遊んでいた。

ある日、放課後に四人で遊ぶ約束をしていたがマサキとヨウヘイの都合がつかなくなった。
どちらかは忘れたが、勉強をしないからと外出禁止、もう一人は家の用事かなんかだ。

「しょうがないね、ウチに来る?」
マヤから誘われた。
「良いの?」
当時、女子の家に遊びに行くのは何となく格好悪いという雰囲気があり、俺達三人もマヤの家へ誘いに行っても上がる事は無かった。

「ゲームでもする?」
一人でいても暇だし…二人で外遊びもつまらないしというのが本音らしい。

普段のマヤからは想像出来ない位に部屋は女の子していた(笑)
ピンク系が多く、ぬいぐるみもある。
「なんかイメージと違う!」
という感じの事を言ったはずだ。

プレステを立ち上げ、お互いキャーキャー言いながらリッジレイサーをやった。
普段は何とも思わなかったがゲームに夢中になり、身体を動かす度にマヤのスカートからからチラチラと下着が覗き、ドキドキしていた。

マヤは俺の視線に気付いたのか「何?」と言いながら俺を見つめ返した。
「何でもないよ…」
妙に心臓が激しく打つ。
「ふ~ん?そう…」
マヤは少しニヤッとするような顔をしながらそれ以上何も言わなかった。

「じゃあそろそろ帰る…」
夕方五時になり、俺は帰る意思を伝えた。
「うん、じゃあまったね~!」
呑気に玄関先まで見送りに来たマヤに手を振り返しながら自転車を飛ばした。

「なんだ~!?何でドキドキしてるんだ?」
帰り道は自分に疑問を抱いていた。

とは言え所詮小学生、ご飯を食べる頃には忘れていた(笑)

続きます
307
削除依頼
2012/01/13 21:15:32 (vpniWxZB)
迎えにきた車に乗り込むと祐二は肉マンが入った袋を差し出す。

「さっき、旨そうだったから」
「ありがと」

肉マンを頬張っていると祐二の手が膝小僧に延びてきた。

「今日は生でいい?」

伺うように聞いてくる。

「ねぇ…祐二」
「ん?」
「私ってセフレなのかなぁ…?」

絞り出した声が自分でも驚くぐらい震えていた。

「なに?肉マンだからすねてんの?」
「いやそんなんじゃなくて…」
「………」

短い沈黙が途方もなく長く感じた。

「あ~お前ってやっぱ天然」
「なにが?」

よくわかんない感情になった私はキレ気味にこたえる。

祐二は黙って車を発進させた。

着いたのは地元で有名な小さなカフェ。

「うまいコーヒーでも飲むか」

祐二はそう言って車を降りる。

ウッドデッキの席は寒いですよと心配そうに店員さんが声をかけてくれたけど、祐二はその席でいいと言った。

温かいカフェラテを2つ頼んだ。

ウッドデッキに装飾された綺麗なライトを眺めていたら、祐二が口火をきった。

「大事な話しは一度しか言わない」
「うん…」

少し息を飲む。

「俺は、ゆうなと結婚前提だと思ってる」
「……」

一瞬、理解出来なかった。

「え?え?」
「一度だけって言ったけど」
「うん…じゃあ彼女?」
「そうなるんじゃない?」
「なんか曖昧…」
「うるせー」

呆気にとられた私を尻目に祐二は伝票を持って立ち上がる。

「寒いから出よう」

私は、追いかけながら財布を出した。

「待って、自分の分…」
「たまにはかっこつけさせろよ」

祐二は、振り返り少し笑いながらこたえた。

308

高1の夏休み

投稿者:農業高校生 ◆1KAwi07cG.
削除依頼
2012/01/13 18:42:36 (cmeSztY8)
今から20年程前の話だ
幼なじみ?になるのかならないのか不明だが同じ中学で同じクラスの女子(陽子)と同じ高校に合格し通う事になった。普段から学校で話したりする位で遊ぶ事もなかった。
高校へはバス通学でしたが男子は最低一年の寮生活があった。
地元の花火大会の夜、近くのコンビニへ買い物に行くと陽子が買い物に来ていた。
あっ、かっちゃん
あっ、陽子。買い物か?
ううん、ここから花火見えるし見に来たんよ。
かっちゃんは何しぃ?
俺は買い物。
部屋から見えるし、飲み物とおやつと。
しかしカゴには、ビールや酎ハイ、スルメなど。
あぁ~、未成年が酒のんだらあかんのにぃ。
かっちゃん、遊びに行っていい?
かまわんけど。
じゃ、決まり。

仕方なく陽子を連れて帰る。
俺の家は山裾で高台にあるので見晴らしがよくて花火がそれなりに見える。
コンビニまでは原付で来たので陽子を後ろに乗せて帰る事に。
走ること5分。
警察に捕まる事なく無事帰宅。
田舎の農家なので敷地は広いし建物はデカいし、俺自身の部屋は母家でなく離れの倉庫の二階。
トイレ、シャワー付き。
部屋のベランダからは会場から数キロ離れているので迫力が無いが花火は綺麗に見える。
かっちゃんの部屋すごいなぁ。
部屋に案内すると陽子が一言もらす。
ベランダから遥か彼方に赤や青、白、黄色、オレンジの華やかな花火がドン、ドン、ババババァーンと夜空を彩る。
俺も陽子も不良では無いが飲酒やタバコを吸う位の悪さをする程度でした。
ベランダにベンチ(コーラの赤いやつ)がありそこで二人で並んで見ていた。
酎ハイを飲んで少し回ってくると、陽子は俺にエッチ体験を聞いてきた。
中3の時に同じクラスの子と付き合っていて初体験は済ませて半年位はアホみたいに放課後の教室や帰り道の途中、彼女の部屋、俺の部屋でヤリまくりだった。陽子は一つ年上の先輩、違うクラスの男子と付き合い先輩と初体験したそうだ。
かっちゃんは今は彼女いてるん?
今は特定の子はいてへんなぁ。遊びに行く子はいてるけど…。
陽子はよ?
私も彼氏はいてへんなぁ。
私は陽子の隙をみて頬にキスしてみた。かっちゃん何するんやぁ。
何ってキスしただけやん。
あんた酔ってるやろぉ。
酔ってへんで…。
陽子は俺の股間を、かっちゃんエロやわぁ。と言いながら二回叩くので、そう言う陽子もエロやろ。と胸を二回揉んだ。
レスに続く
309
2012/01/10 01:27:41 (2aZTJr1E)
連休を利用して祐二と旅行に行きました。
とは言っても、近場の温泉に一泊ですが。

夜になり、美味しい食事にお酒にホロ酔いの私は早々に布団に入って寝てしまいました。

「…ゆうな…ゆうな」
「…ん?」

声をかけられうっすら目を開けると祐二が私を見下ろしてます。

「寝ちゃうの?」
「ん~祐二も運転疲れたでしょ?寝た方がいいよ…」

寝惚けて目を閉じて答えました。

「めんどくさい?」
「そんな事ないけど…目が開かない…」
「勝手に遊んでもいい?」
「うん?」

布団を剥がされ浴衣の帯に手がかかります。

「祐二…寒いよ」

祐二は私に布団を被せ潜り込み
下着を剥ぎ取りクンニを始めました。

いつもより丁寧に私のアソコを舌で愛してくれます。

「祐二…今日すご…い」

しばらくクンニが続いて私の目も覚めてきました。

「目、覚めた?」
「うん…」

祐二は浴衣を脱ぎ、電気を消して枕元の照明だけつけました。ぼんやりとしたオレンジの光が祐二の裸体を照しています。

「ゆうな…」

私の名をつぶやき、私の黒髪をクルクルと指先でもて遊びます。

「祐二…ゆう君?」
「何、急に」

呼び方を変えた私に戸惑いながら少し含み笑いの祐二。

「なんとなく…」

私はそう言うと祐二の体にしがみつき、ゆう君ゆう君と呼びました。

「今日はずいぶんと甘い感じですね」

祐二が、からかいます。

「いや?キモい?」
「そんな事ないよ」

祐二の胸に顔をうずめると

「俺達、もう友達じゃないよな」
「…後悔してるの?」

そう聞くと何も言わずキスされました。

「ゆうなは?」
「私は…してない」
「俺は、戸惑ってる」
「何に?」
「だってゆうなが、ちゃんと女の子なんだもん」
「また~すぐそうやって」

拗ねるとゴメンゴメンと笑います。

「ゆうな…」
「ん?」
「今日はゆうなから来て…」

私は布団に座り、祐二に背中を向けて体に巻き付いてただけの浴衣を少しずつ下ろします。

「ゾクゾクする」
「そう?」
「だって…ほら」

祐二が指さしたので見ると、祐二の下半身は硬く反り返り苦しそうにパンパンに張ってました。

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