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幼馴染との体験 RSS icon

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2014/02/22 17:40:02 (BIle1/a2)
続きです

俺は理沙を抱きしめ
少し休ませた

「凄い あんなの初めて」と理沙が言う
「自分でしたことは?」と聞くと イった事はあるが 今日の感覚は初めてとの事だった
「彼氏とかで満足したことは?」と聞くと 彼氏はいないとの返事が返ってきた
「じゃあ 今日はとことん楽しもう」と俺
体勢を変え フェラをしてもらうと はっきり言って下手だった
改めて 口に含ませ 唾液を潤滑油に 舌で亀頭から裏筋 口をすぼめて上下に 吸いながら舌で刺激を与える等基本的な事をさせた
中々飲み込みは良く 第一波の射精感が襲ってきた
「出すからそのまま口で受けて」と言い 口に発射
「そのまま絞り取る様に吸いながら」と言いながら 満足するまで出した
「口で受けた分は そのまま飲み込む」と言うと 一瞬躊躇ったようだが そのまま飲み込んだ
「よし 偉いぞ」と頭を撫でながら抱きしめた
「味は」と聞くと「味より匂いが…」と答える
「嫌か」と聞くと「龍二おじさんのなら」と可愛いい事を言う
再度体勢を変え 今度はシックスナインの状態にした
「恥ずかしいから あまり見ないで」と言っていたが 段々息遣いが荒くなって来るのがわかる
理沙のマンはビラも小さく 色もまだピンクだったが かなりの量の愛液が溢れてきた 濡れ具合も良くなってきたので 指を入れようとするが 直ぐに腰をずらす
また体勢を入れ替え 正常位で挿入する
ところが 入り口に先をあてがい 挿れようとすると やはり腰を引く
どうも様子がおかしい
「ここにきて 嫌になった?」と聞くと 意外にも恥ずかしそうに 「私 実は初めてなんです」との返事
内心 あちゃーと思ったものの 後の祭り
今度は 自分の好みに仕込みたいとの欲望が起こった
「判った それなら止めようか」と心にもない事を言うと 「ううん 頑張るから」と健気に言う
「それなら 全て俺に任せて」と言うと 決心したのか 黙って頷いた
処女と判れば 後は優しく進めるだけ 俺は再度入り口にあてがい 出来るだけゆっくり挿れていった
頭が少し入った処で 処女膜と思われる抵抗感が少しあったが 奥まで差し貫いた
理沙は顔をしかめ 痛さに耐えているようだったが 膜が破れたと思われる辺りで 「いっ 痛ぁ~い やっぱりダメ~」と声を上げた
根元まで挿れたところで一度止め 「理沙 大丈夫か?」と声を掛ける
理沙は「ちょっと待って」
続きます
261
2014/02/22 16:37:46 (BIle1/a2)
前回の続きです

そろそろ終電が気になり 帰ろうとしたが 理沙の足が立たない
肩を貸して立たせてみたが 足から崩れ 全く立てない状態だった
本人は意識ははっきりしているのに 足が立たない状況が飲み込めないらしく しきりに 「なんで~」と言っていたが
仕方がないのでタクシーで送ろうとしたが 理沙が泥酔しているからか 拒否られる始末で途方に暮れていると 理沙が「今から 友達と朝までカラオケ行くから」と連絡したと言う
確かに酔いざましにはいいかと カラオケボックスに向かおうとしたとたん いきなりリバースした
こうなったらカラオケは無理
急遽ラブホへ向かい シャワーを浴びさせる事にした
「龍二おじさん 手伝って」と理沙が言う
どうやら酔いの為 身体が自由に動かないようだ
仕方無く脱ぐのを手伝うと やはり足元がおぼつかない
「シャワーまで手伝う訳にはいかんよ」
と声を掛けると 「この状態見て そんな冷たい事言うの?」
と返ってきた
仕方無く俺も服を脱ぎ 理沙を洗う
改めて見ると 幼馴染みに似ず 見事なスタイルだった
若干茶色がかったセミロングの髪 小さかった胸も 今はDカップはあろうか 程好く膨らみ ピンクの乳輪にツンと上を向いた乳首 しなやかに括れたウェスト 薄めの陰毛が色白の肌に 何とも言えないコントラストを出していた
と見とれていると 理沙の「あ~ 龍二おじさん勃ってる~ やらし~」と言う言葉で我に返った
これは大失態と思いながらも 正直に「いや あまりに綺麗で つい見とれた」と話した
「へー 男の人って…」と言いながら 触ってきた
既に痛いくらいギンギンになっている これ以上触られると 発射しかねない
「それくらいで止めないと出る」と言うと すっと手を離した
手を回し 片手でそっと乳首を摘まむと「あっ…」と小さく声が漏れた
もう片方の手を クリを攻め 反応を確かめながら先へ進めて行くと トロっとした感触があった
「もう濡れてるよ」と言うと 答えはなく身体を預けてきた
お姫様抱っこでベッドに連れて行き 理沙の身体を存分に味わう
舌を這わしたり 手で刺激を与える度に 小さく声を漏らし 反応する
クリを舐めていると 突然声のトーンが変わり 身体が一瞬硬直したかと思うと 「あ~~」と言うと共に力が抜けた
絶頂を迎えたようだ
「はぁ はぁ」と肩で息をしている
「イったの?」と声を掛けると小さく頷く
続きます
262
2014/02/22 15:21:48 (BIle1/a2)
まさか 親子に渡ってそう言った関係になるとは 想像しなかった

少し長文になります

幼馴染みの佳恵とは 家も二軒隣で 親同士も仲良く 小さい頃は 良く一緒に風呂に入った仲だった
ご多分にもれず 深い中になっていたんだが 元々魅力無い身体付きだったのと 挿入時の感触が全くだった事から 好き放題させては貰ったものの 先の事は考えられなかったが 関係は続けていた

お互い就職し 一年が経った頃 佳恵が会社の先輩と 出来婚すると親から聞いた
その後 ひょんな事から再会し 三年位関係を続けていたんだが その後 数年途絶えていた
ある日 佳恵の親が孫娘の理沙を連れて 家に遊びに来た
当時娘は中3だったが キュロットにTシャツで ノーブラで 母親に似たのか まだ膨らみも少なく 乳首も 小学生並みだった(その割りにはませた事を言っていたが)
その時は 大した事もなく TVゲーム等で遊んで帰ったが 五年後に 偶然駅で再会した
向こうから声を掛けてくれたんだが 最初誰か判らず 名乗られてやっと判った
流石に五年の月日は理沙を成長させていた
「お久しぶりです」
「大きくなったね 誰か判らんかったよ」
などと 他愛の無い会話を交わしていたが 駅と言うこともあり 「ちょっとお茶でも行こうか」と傍の喫茶店へ行き 今何してるかとか 親(幼馴染み)の近況とか聞いていた
今度はゆっくりメシでも食いながらとアドレスと番号を交換し その時は別れた

数日後理沙からメールがあり 週末位に行きませんかとお誘いがあり 会うことになった
初めて連れて行くと言うこともあり とりあえず無難に小洒落た店を 後で幼馴染みに知れても恥をかかない程度に また変に気を回されないようにチョイスした
待ち合わせの場所で落ち合い店へ
何か娘が出来た様な錯覚と共に 中3の頃に見た理沙とラップする
その日は食事のみで終わり店を出たとき 不意に理沙が次は飲みに行きたいと言う
次の機会に行く事を約束しその日は別れた
暫くしてまたメールがあり 次の金曜日に行きたいと連絡があった
再度会うことにし 飲みに行くことに
居酒屋で腹ごしらえを兼ねて 軽く飲み 行き付けのショットバーへ
甘いカクテルを まるでジュースでも飲んでるかの様な早さで飲んでいる
「そんな飲み方すると 悪酔いするよ」と軽くたしなめたが 「ほんとにお酒なの? 甘くて美味しい」とペースが落ちない
文字数オーバーです 続きます
263
2014/02/07 19:25:47 (5cie4VH6)
私が小学生の頃の話です
近所の1つ年上のお兄ちゃんとよく遊んでいました
ある日お兄ちゃんが足が痛いからマッサージしてとお願いしてきました
私は寒いから嫌だと言うと、「じゃあ、こたつの中に潜ってやって」と言われ、言われた通りこたつの中に入って足をマッサージしてると…
「もうちょっと上の方だよ」
「どこー?暗くて分かんないよ」
「ここだよ」と、ある場所に手を置かれました
私はすぐにおちんちんだと分かりました
お兄ちゃんは「ここ何か分かる?」とニヤニヤした口調で訊いてきて
私は「何ここ?足の指?」と惚けました
「ふーん…分からないんだ?じゃあ、そこマッサージしてよ」と言われしばらくおちんちんを触ってました
お兄ちゃんからすれば遊び半分で触られせたんだろうけど全然嫌ではなかったです
お兄ちゃんのことが前から好きだったし、むしろもっと触ってみたいと思うようになりました
初めて触った感触としては温かくてふにゃふにゃしてて可愛いなって思いました
勃起も小学生のおちんちんって感じだったのかな

それからしばらく経って、いつものようにお兄ちゃんの横でゲームを見ていました。見ているのに飽きてベッドで寝ていたらいきなりお兄ちゃんが私のズボンとパンツを下ろしてきたのです
ビックリしたけどそれでも寝たふりしてました
でもパンツを下ろしただけでお兄ちゃんは何もしてきません。薄目で目をあけて見るとじっと私のあそこを見ているようでした。恥ずかしかったけどお兄ちゃんなら見られても平気だし触って欲しいと思ってました。3年生頃からオナニーをしていたせいかも知れません
でもお兄ちゃんは見るのに飽きたのか私をそのままにしてゲームを再開してしまいました
私は下半身丸出しのまま放置されたので起きるに起きれず心の中で何度もパンツ履かせてよ!と叫んでました
結局お兄ちゃんがトイレに行っている間にパンツとズボンを履くことに…
お兄ちゃんはトイレから戻ってくると「あ、起きたの?」と何事もなかったように言ってきました。「あ、起きたの?」じゃねーよ!パンツ履かせろよ!

違う日に同じようにまたパンツを下げて見ていました
でも今度は私のあそこを触ってきました。お兄ちゃんも童貞だっただろうから触り方がヘタクソだったけど嬉しかった
そしてお兄ちゃんが私の口におちんちんをくっつけてきました
お兄ちゃんは「ふひひ」と笑っているようでした
フェラさせようとしていたわけではなく、単に汚いものを私の口に当てて面白がっている感じだったと思います。私もその頃はフェラの知識などはなかったので何だか嫌な気持ちになりましたが、口の中に入れて欲しいという気持ちも少しあったような気もします
その後はいつものようにあそこをいじっていたけど今度は入れようとしていたので、それはさすがに怖かったから寝返りをして回避しました

そんなことが続き私が中学生になった頃です。お兄ちゃんに彼女が出来たようで私はとてもショックを受けました
何で?私達付き合ってたんじゃないの?私にあんなことしておきながら勝手に彼女作るとか何なの!お兄ちゃんとエッチするのは私だけなのに…あんな女より私の方が可愛いのに…色々な感情が爆発した私はお兄ちゃんと彼女を呼び出してお兄ちゃんが私にしていたことを彼女の前でぶちまけてやりました
お兄ちゃんは口をポカーンと開けたまま固まっていました
あの時のお兄ちゃんの驚いた顔が忘れられません。ずっと私が寝ていたと思っていたわけだからビックリしただろうな…

それからしばらく経ってお兄ちゃんが私の家に謝りに来ました
お兄ちゃんは私が身体に色々されて怒っていたと勘違いしていたようで、私はそうじゃなくて勝手に彼女を作ったことに怒っていたと言いました
そこで初めてお兄ちゃんに好きだと告白しました
お兄ちゃんも好きといってくれたので全部を捧げようとお兄ちゃんのズボンを下ろしおちんちんを触りました
凄く堅くて小学生の頃とは大きさも違っていました
お兄ちゃんも私のパンツを下げてあそこを触ってきました。あの頃と違って上手になっていましだが、あの女で練習したいたと思うと腹が立って来て、「お兄ちゃん、あの子と別れるんだよね?」と聞きました
お兄ちゃんは分からないと言ったので
「えー!じゃあエッチは無理。私、処女なんだよ?」と言うと「アイツには内緒で付き合おう」と言ってきました
「二股かける気?ふざけんな!」と言い追い返してしまいました
それでもお兄ちゃんのことが忘れられず他の男子に告白されても断り続けてお兄ちゃんがあの女と別れるのを何年も待ちました

でも結局この二人は今でも別れていないようで今度結婚するそうです
10代で結婚なんてどうせ上手くいくはずないのに…
小学生の頃に寝たふりなんてしないで普通にエッチすれば良かったとか色々後悔しましたが、いつまでも叶うことのない恋をするのも疲れました
離婚するまで待つとか無理。セフレや不倫なんて絶対に嫌
なので私の小学生の頃から続いた片想いも今日でおしまいにします
さよなら。大好きだったお兄ちゃん









264
2013/12/18 08:37:50 (no0Ivrit)

小学校から高校まで同じだった由紀子とセックスしてます。

 彼女は人妻ですが、一年前にたまたま街であって、時々あってたら不倫をパート先でしていて悩んでて相談されたりしてたらこっちに転がってきた。

 一回セックスしたら楽勝でした。

それからは不定期にあってますが、最近はゴム着けなくていいよ。と生でしてます。
 出来ても構わないんだとか。

 そんなに旦那が嫌なら離婚すればいい気もするが、こっちは助かってます。
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