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幼馴染との体験 RSS icon

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2015/07/20 00:39:23 (dcbmXHLt)
近所に住むケーコちゃんは、幼稚園時代からよく同じクラスになることがあって、親同士も仲が良かったので(母親同士が幼なじみ)お互い、よく家で遊んだりしていました。
高学年になって昔のように遊ぶことはなくなったけど、親と一緒に家に呼ばれたり呼んだりで、まあ普通に友達していた関係でした。

そんな、ケーコちゃんとのことです。
ずいぶん昔のことなので、細かい会話とかが曖昧で、その分は皆さんの投稿を参考にして、かなり埋めて書いています。

六年の社会で、班ごとに地域の歴史や文化を調べて発表する取り組みがあって、僕たちの版も近くの古墳について、日曜日にケーコちゃんの家に集まってデカい模造紙に発表する地図や表を貼り付けていました。
ケーコちゃんの家でやったのはケーコちゃんが班長だったからと、日曜日に家の広いリビングを使えたこと。
ケーコちゃんは僕と比べてはるかに成績が良く酷く真面目で、横道にそれてばっかりの班を冷静にまとめる、ちょっと冗談の通じにくい友達のできにくい女の子でした。
昼過ぎに集まって、四時前にはおおかた各自の分担が揃って、発表できそうな状態になっていました。
ケーコちゃんが仕切ったおかげかと思うけど、放課後残って学校でやってたほうがよかったと思うぐらい、ちょっと息苦しかった。
ケーコちゃん家でやってよかったのは出されたおやつとジュースだけって気がする。
それで、ひとまず解散ってことになったんだけど、玄関で僕だけ呼び止められました。
「ユウくん、ちょっとだけ発表の練習しとこう」
発表の練習ならみんなですれば良いと思ったんですが、すっかりみんなは「とっとと帰りたいモード」になってました。
なにしろケーコちゃんの家には漫画やゲームなどの子供が居ても良いと思えるような息抜きアイテムが全く見当たらなかったから。
どうせ、発表は前半部分が僕で後半がケーコちゃんなので、二人で合わせれば問題はないということで、結局二人っきりになってしまいました。
ケーコちゃんの容貌が僕好みなら、喜んで残ったんだと思うけど、赤いセルフレームの遠視矯正メガネでキツキツのダブル三つ編みに前髪パッツン、痩せすぎで胸も平らなのに僕より3センチも背が高いという、あいにくな感じの、あんまり笑わないぶすっとした子だったので、幼なじみという以外には一緒に居る理由があまり見当たらない女の子でした。
結構、一,二年の頃まではちっちゃくてほっぺたがふっくらしてて可愛いと思ってて、大人になったらお嫁さんにするって言ってたんだけど「劣化が激しい」ってやつなのかな?
まあ、二人っきりと言っても、もちろんケーコちゃんのママさんがすぐ隣の部屋で発表の内容を聞いていて、「そこはこうしたら」とか「こんな風に言ってみたら」などアドバイスをしてくれていました。
五時が過ぎた頃、ママさんが、「久しぶりに晩ご飯食べていったら」と、言い出して、実際はケーコちゃんとの練習が特訓みたいになってきててもう帰りたかったんだけど、何となく「はあ」と生返事してしまいました。
それは、たぶん、ママさんが料理上手で、お呼ばれのときはいつもご馳走が出るからだと思います。
ママさんは僕の家に電話して、食事してから送っていくと、伝えていましたが、家のお母さんと話が弾んで、結構長電話していました。
ようやく発表の内容が煮詰まったのは、六時過ぎ。
ケーコちゃんからOKが出たときは正直ホッとしました。
「ケーコ、終わったんやったら、ご飯の前にお風呂入っておいで」
「うん」ケーコちゃんが立ち上がって風呂場に向かいました。
「ユウくんも一緒に入ったら?」
ママさんにそう言われて、ケーコちゃんがこちらに振り向きました。
「入る?」
ちょっと首を傾げるようにして、聞いてきましたが、さすがに首を振りました。
「あとで良いよ」
ケーコちゃんと一緒にお風呂に入ったのって、たしか幼稚園に上がる前だったと思う。
一回か二回ぐらいあったかな?
「やっぱり六年で一緒は恥ずかしいかあ…… 残念やねえ」
ママさんはだれに残念って言ったんだろう。
僕も同級生の女の子の裸にはちょっと興味があったから。

ケーコちゃんはお風呂から上がると、普段通りなのかパジャマに着替えて出てきました。
湯上がりの濡れた髪を下ろしてパジャマ姿の女の子は、それだけで可愛く見えるもんだと思いました。
「こういう格好したら、ケーコも案外色っぽいやろう?」
ママさんが聞いてくるので、僕もつい「はい」と頷いてしまいました。
その時ばかりはケーコちゃんもちょっと得意気ににんまりした表情でした。
たぶん、ママさんはケーコちゃんが僕のことを好きなんじゃないかと思ってる風でした。
ママさんは、ケーコちゃんと僕の仲を近づけようと思ったのか、それとも真面目ばかりで友達に人気のなさそうなケーコちゃんをちょっとからかうつもりだったのか、良くは分からないけど、とんでもない行動に出たんです。
次に、僕がお風呂に入る番で、脱衣場に行って服を脱いで素っ裸になったとき、ママさんが脱衣場に顔を出しました。
まあ、ママさんなので、何か用事かなぐらいにしか思わず、特に前を隠すこともなかったんですが、
「ちょっと、こっち来て」と手を掴まれて引っ張られました。
それで、脱衣場から、リビングのカーペットに座って、ドライヤーで髪を乾かし始めたケーコちゃんの前に連れ出されたんです。
慌てて前を隠すと、ママさんがそっと、力強く僕の手をどけて押さえ、
「ケーコ、ほら、これがオチンチン」と、にこやかに僕のチンチンの中程を摘まんで左右に振って見せました。
人間は驚くとホントに目がまん丸になるというのがよく分かりました。
ケーコちゃんの目はまさにまん丸で、僕を(僕のチンチンをかな?)見ています。
僕の方は、驚いたまま、チンチンを摘ままれて、ケーコちゃんに見られてという状況で、どうしようもなく、一瞬にして立ってしまいました。
「あら、立っちゃった? ごめんねぇ」
笑いながら、ママさんはチンチンを摘まんでいた指を動かし、皮を剥いてピンク色の先っちょまで出してしまいました。
「あら、もう大人やねえ。ちゃんと洗っといてね」
僕はもうどうして良いのやら、ケーコちゃんはそれでもしっかりとママさんの手元を凝視しています。
「はい、ありがとう、お風呂入っておいで」
僕のチンチンショーはそこまでで、またママさんに手を引かれて脱衣場に戻りました。
そして、ケーコちゃんに聞こえないように、耳元で聞かれました。
「六年生やったら、まだ? かなあ?」
僕は意味が分からず「へ?」という感じだったので、「いいのいいの」と笑って誤魔化されました。
それで、ママさんは脱衣場から出て行くときに、余計な一言をまた言っていきました。
「その籠の中にケーコのパンツあるけど、汚したらアカンよ」

脱衣場に一人になって、僕はママさんの言いつけを守って、ケーコちゃんのパンツを汚さないように気をつけました。
その頃、僕はオナニー超初心者で、チンチンをいじって気持ちよくなるのはよく知っていましたが、まだ発射したことがありませんでしたし、チンチンからオシッコ以外が出るってことも知りませんでした。
なので汚すという意味がよく分からなかったけど、丁寧に扱えと言うことなんだろうと思って、真っ白な布切れをそっと籠から取り出して見ました。
ほんのりと暖かいような気がします。
それを手の中で広げたり、裏返したり、大事なところが当たる場所のちょっと色が変わってる部分の臭いを嗅いでみたりしました。
おしっこの臭いがすると思ってたけど、なんかちょっとイカ燻の袋を開けたときみたいな甘い干物のような匂いがほのかにして美味しそう。
試しに舌先でなめてみたけど、薄塩味しか感じません。
ちょっと、カチカチになったチンチンにその部分を押し当てて巻き付け、しごいてみました。
すると、何となくいつもと違うチンチンが痺れるような感覚があって、タマタマから腰の辺りまで、ザワザワしたなにかが込み上げてくるのを感じました。
手元を確かめるといつもよりたっぷりのネバネバがチンチンの先っちょからあふれ出しています。
パンツのアソコの当たるところに、べっとりとネバネバが付いてしまってました。
「やべ! パンツを汚した」と思いましたが、これぐらい乾くだろうと、名残惜しかったけどパンツを籠に戻し、あまり長時間脱衣場にとどまってるのも変なので、風呂場に入りました。
でも、ママさんは裸の状態の僕がすぐに風呂場に入らなかったから、パンツを観察してたのを分かってたんじゃないでしょうか。

お風呂から上がったらちょうど晩ご飯の支度も出来てて、ケーコちゃんと向かい合って食べたんだけど、さっき目の前で僕のチンチンを見たばかりのに、もうなにごともなかったように平気でおしゃべりできるケーコちゃんがすごいと思いました。
僕なんか、ケーコちゃんのパンツの感触と、チンチンに残ってる痺れるような感覚で、やたらと喉が渇いて仕方ありませんでした。






251
削除依頼
2015/06/03 06:46:32 (Nbb2eHAR)
私が中学一年の頃の事です。私たちは山間の学校で、通
学も山越えでした。峠辺りで男子たちが五、六人並んで
下半身丸出しにして各自、勃起させて、扱いて居るのを
毎日見て居ました。
陰毛の生えた子也つるつるの子も居たし、大きいもの
そして完全に剥いた逸物も直ぐ近くで直観して居ました。
そんな時私も少し変な気分に成り、家に帰ってオナって
居ました。
夏休み前の頃y君と少し遅れて帰る途中何時もの場所
二さしかかった時、私から言いました、「今日はしないの?」
すると「何を」の返事私は「あれョ」と言うと彼は
今日は一人だから・・・私が居るじゃない見せてー と
言って私が暖いて上げました。飛び出した精液が、私の
服にかかり慌てて居ると、お前も脱いで見せろ と言います
少し道路から離れた大木の根元で私も脱いで全部を見せました。
すると彼のものは再び勃起して、完全に剥た亀頭部から涙が出て居ます
私はそれを握り私の膣に誘導しました。
確か正常位だった と思います。自然に腰が動いて彼は私の中に
射精しました。初めてのペニス弄りとセックスでした。
その翌日も業と用事を作り彼と一緒に山道を越えペニス弄りを
楽しんで居ました。
男子全員の中で彼が好きだったし、そして彼のものが一番大きかった
からそして良く剥けて居たからです。其の頃私も陰毛は全部生えそろって居ました。
楽しい思い出です。
252

隣の男の子.2

投稿者:みあ ◆lln1w8e8MM
削除依頼
2015/05/04 20:32:58 (S2ERst3t)
言われてた時間より早く畑に行って絹さやを採って家に戻ろうとしたら寛くんがうちの畑まで追いかけてきました。
寛くんはもう一度お願いしますって両手を合わせました。
そんな事してだれかに見られたら変に思われます。
人に見られたら変に思うじゃない。
だめだよって言っても引き下がりません。
じゃあ少しだけねって言いました。
寛くんは嬉しそうに絹さやと蕪を採るの手伝ってくれました。
家にいるお母さんに野菜を渡してから
こっそり倉庫に行きました。
倉庫の洗い場で寛くんは手を洗ってるところでした。
私も手を洗って2階のベッドに座るとすかさず
スカートを捲ってきました。
前の時より大胆になってました。
横になった私のパンツを強引に下げてきました。
それで足を広げてアソコを開いてきました。
そんな寛くんに指は入れないでと言ったらウンと言いました。
そしてクリトリスを捲ったり前の時よりじっくり見てました。
見てた寛くんはお姉ちゃん…
女の子っていつもこんなに濡れてるのって聞いてきました。
そうだよって嘘ついたけど寛くんは疑ってないみたいでした。
お姉ちゃんオナニーしてるところ見せてと言われました。
オナニーしてるの覗かれてるのは知ってたけど
そんなのしたこと無いよって言いました。
それに何も言わないでアソコを舐めてきました。
舐めてくれながらお姉ちゃんオシッコどこから出るのって聞いてきました。
オシッコみたいと言われたけど床に出来ないし下に降りたら人にみられるかもだからここじゃ無理だよ。
そう言うとじゃあ待ってと言ってしばらく帰ってきません。
その時カーテンを開いて私の家を見たら部屋の中のベッドの上は丸わかりみたいな
妹の部屋も見えてるけどカーテン半分閉めてるからベッドは見えてませんでした。
そんな時ガンガン音をたてながら階段上がってくる音がしました。
カーテンを閉めてベッドに座ってたら大きな洗面器を持って入ってきました。
これにしてみてって言われました。えっーと言いながら見られる事にとても興奮してました。
嫌がるふりしながらもオシッコしてみました。
とても興奮しました。
ベッドに寝かされアソコ舐めてくれたけど
お母さんに夕食のお手伝いの約束してるのと怪しまれると
いけないので今日はもうダメ、お母さんに怪しまれるからと言ってまた今度ねって約束してしまいました。
253

隣の男の子

投稿者:みあ ◆lln1w8e8MM
削除依頼
2015/05/04 09:49:49 (S2ERst3t)
隣の家の男の子は私より二つ下で妹と同級生です。
妹が小1の時に妹と寛くんは居間でお医者さんごっこをしてました。
私も仲間に入れてね。
そう言って先生になりました。
そして寛くんのチンチンで男の子のしくみがわかるようになりました。
その頃は私も妹も寛くんと見せ合うだけでした。
そんなお医者さんごっこも寛くんが小2になる前にしなくなっていました。
中学生になった私に遅い初潮がありました。
その頃からエッチな事にとても興味が湧いたんです。
寛くんの畑と家の畑は隣で家の畑の「ほうれん草」は採っても採っても生えてきます。
そんな「ほうれん草」を家の母が分け与えてるの知ってたから
寛くん持って行ったら?
そう言ってしゃがんで「ほうれん草」を抜いていました。
寛くんの視線はスカートの奥に‥私は抜くことに夢中に装ってました。
後で気づいたら薄く湿ったようになってました。
とてもドキドキしてたからかな?
見られることに快感を覚えたと思います。
まだ胸がそんなに無かったからタンクトップとキャミは家に居る時はしてませんでした。
それで寛くんに見えるように前屈みになってみたり横の隙間から見えるように楽しんでました。

私が中2の夏休み胸も少し大きくなってました。
何時ものようにミニにキャミ姿で楽しんでいたら
寛くんがあみ姉ちゃんオッパイ見えてるよ
そんなこと言われるなんて思って無かったから慌てて隠しました。
隠した私にちょっと触ってもいい?
そう言ってきた寛くんは私の返事を待っていました。
だれにも言わなかったらいいよ、でも一度だけだから
そんな約束をして触らせてあげたら
くすぐったいけど気持ちいいみたい
そうしてるうち
みあ姉ちゃんアソコみせてお願いと言ってきました。

小学生の時と違って薄いけど毛も生えてるから
恥ずかしくて出来ません。
それに寛くんのスボンのアソコが膨らんでたから怖くなったのもありました。

続く


254
2015/03/29 15:04:41 (ygJnswQZ)
続き
続き
その後も何度かしているうち、お婿さん、お姉さんのココ舐めていたの、私のも、なっめてと言って股を開くので舐めるとジョツパイ味がした。
すると、とっても気持ちいいと声を出して体をそらして伸びていました、僕もそれにつられて、舌で舐めてやると、ああ気持ち良かったもうやめていいと言って僕を引き上げしてもいいと股を開いてチンチン剥いて、ズルズルになったオマンコに合してコスルと温まりがあって伝わってきてチンチンがピクピクしてとっても気持ちが良かったのを覚えています。
でも、幼かったせいか、気持ち良くチンチンがピクピクして気持よかったけどチンチンからは、何にも出ませんでした。
それからあと、するときは、いつも舐めてやると春ちゃんは気持ちいいからまたしてと何度も舐めさせました。
その後二人も成長してゆくうち、春ちゃんは美人で人気があり、ほかの人からも持てました
元々僕と幼い時からセックスしていたので、その快感は十分知っていたのと、元々セックス好きでしたので他の男性ともセックスしていたとの噂も聞きました。
そのうち僕とはしなくなり、自然と離れてしまいました。
学校でもあまり親しく話してくれなくなり、以後二人共幼いころしたことについて話したことはありませんでした。
多分彼女も幼いころ僕と遊びそれ以上のことをした事は忘れていないと思いますが、大人になった今も話したことありません。



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