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幼馴染との体験 RSS icon

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2024/09/03 19:18:06 (z3JnnyyG)
小学校で初めて隣の席になった娘、凄く仲良くなって、放課後も途中まで一緒に帰って、ランドセル置いたら、あの娘に会いに行って、遊んでた。
幼心に好きだったんだよね。
そしてあの娘も俺のこと好きでいてくれたんだ。
小学3年の夏休み、あの娘がウチに遊びに来て、一緒に「百万回生きたねこ」っていう絵本を読んだのを今でも覚えてる。

小学4年生の9月下旬、父親の転勤で転校する事になったあの娘、それを下校途中で、公園のベンチに座って、転校する話を切り出されたんだ。
目の前が真っ白になって、泣きそうだった俺の正面に来たあの娘、俺の唇にブチューッとキスした。
俺のファーストキスだった。
あの後、あの公園に行くと、甘酸っぱく思い出してた。
キスされて、驚いて、泣きそうだったのが止まった。

あの娘の引越しの日、近所の大人達に混じって、見送りに行った俺に気付いたあの娘、それまで俯いてたのに、急に笑顔になって手を振ってくれた。
両親と一緒に、荷物を積んだトラックの後を追うように父親の車で去って行った。
最後、車が走りだすとき、悲しそうな顔で「バイバイ」と口が動いた。
「バイバ~イ!」
と大きな声で手を振った後、家に帰って、部屋で泣いた。

あれから10年後、大学3年が始まる春休みの終わり、大学のある東京見向かう新幹線、指定席に座ると、窓側に同年代の女性が座ってた。
軽く会釈して、荷物を棚に上げると、彼女がじっと俺の顔を見つめてた。
え?と思いながら彼女を見ると、確かにどこかで会った気がして、すると彼女が、
「やっぱり、○○君だ。」
って、俺が乗り込んだ駅で確信したようだった。
そう、彼女はあの娘だった。

道中話に花が咲き、東京に着いてから、まだ明るかったけど居酒屋に入って呑んだ。
その時、俺には大学に彼女がいたから、どこに住んでるかとか、連絡先は俺から積極的には教えなかったし、あの娘の情報も尋ねなかった。
でも、小学生の時にお互い好きだった話になって、居酒屋を出たら薄暗くなってて、何となくそのまま別れ難くて、ラブホに入ってしまった。
部屋に入ってキス、今度はブチューだけでなく、舌を絡めた。

あの娘は彼女よりスレンダーで、胸も小ぶりだった。
アソコはそれなりに使ってそうで、クンニに濡れた。
フェラはややバキュームの入ったフェラで、気持ち良かった。
コンドームを被せて、
「入れるよ…」
と言ってゆっくり入れた。
あの娘の顔が歪み、そして恍惚の表情へと変わっていった。

大好きだったあの娘と思いを遂げた嬉しさと、あの無邪気だった二人のまま思い出にしたほうが良かったという後悔が、俺の中だ戦っていた。
そして、あの娘が喘げば喘ぐほど、淫らなあの娘を見たくなかったという思いが、あの無邪気だった二人のまま思い出にしたほうが良かった思いにtからを与えた。
あの娘がアンアン喘いだ。
エロい姿を見せないでくれと思いつつ、腰の動きが止まらなかった。
果てた後、コンドームを結んで、ごみ箱へ抛った。

仰向けに寝て、天井を眺めた。
「やっちゃったね…」
「やっちゃったな…」
ラブホを出た二人は、連絡先を交換することなく別れた。
「バイバイ…」
10年前と同じように、手を振った。

あれから、もう何十何過ぎただろう。
俺は、あの頃の俺たちの年代の、成人式を迎える子供がいるアラフィフオヤジだ。
あれから、あの娘に再会したことはないけど、時々思い出す。
でも、あのファーストキスの公園に行っても、あの娘を思い出すけど、あの娘の痴態を見て以来、甘酸っぱい思い出は無くなった。
あのセックスが、あの娘との甘酸っぱい幼い頃の思い出をぶち壊した。

あの娘が住んでた家も、もう取り壊されて無い。
あの娘との思い出は、淫らな思い出にすり替わってしまった。
幼い初恋は、成就させるもので、つまみ食いする物じゃない。
あの娘は、アラフィフになったあの娘は、どこで、どんな暮らしをしているのだろう。
せめて、幸せに暮らしていて欲しい。
16
2024/08/14 14:59:10 (UfXKs1fz)
小さい頃から2人で悪戯ばかりして良く親から「全くあんた達は飽きないわね
悪戯ばかりして」「志保ちゃん女の子でしょ」とか言われてました。
小さい頃から志保は背が高く細い女の子でした。

高校も同じ高校でしたが志保は背が高くなり175センチもあり俺は逆に
背が伸びないまま160しかありませんでした。

2人でいると友達からも親子とかお姉と弟だな」とは言われてました。
ただし男友達からAV女優の高千穂すずに似てるからお前もネットで検索して
見ろよ似てるからと言われ俺も検索してみました。

「確かに似てます角度次第でそっくりですもっと美人ですが」。
親がいない日に志保から「家へご飯食べにおいでだっておかあさんが」
言ってるから来て後でね・・・・・・・。「ウン行くよ」。

夜行くとおじさんとおばさんと妹と5人でご飯を食べ「ごちそうさまです」。
「私真の所に行ってくるね」と言って2人で俺の家に戻りました。

「どうしたんだよ」「だって最近うるさくって大学は?って」。
「志保は良いよ頭いいしスタイルも顔もいいから」俺なんて頭も悪いし背も
低いし勉強嫌いだからな・・・・・・」。

「どさくさに紛れて変な事言わないでよ綺麗とかお玉が良いとか背は確かに
高いけど真が低いだけだよ」。悪かったな・・・・・。

ソファーに2人で座りテレビを見てました。
・…・・・・・・間が空き2人とも黙ってました・・・・・。

志保が「真、私の事どう思ってるの?友達?幼馴染?それだけ・・・?」。

俺はドキッとしました最近友達から「俺志保が好きなんだけど告白したい
けどお前はどうなんだよ仲いいだろ志保と」「お前が志保の事が好きって
言っても俺は俺だからな引かないヨ」どうなんだよ・・・・・・。

その時は返事を濁してました2人でいると楽だし友達じゃない感じはします。
「志保俺志保の事が好きだ大好きだけど俺で良いのかなって・・・・・」。

「ありがとやっと言ってくれたいつ行ってくれるのかなって前から好きなのに
気づいてくれないからバカ」。
「だって俺よりも頭いい奴いるじゃん背も顔もいいやついるから・・・」。

「私背とか頭がいいとか思ったことないし真といるときが一番自分でいられる
から真が良い」。   ありがとぅ志保。

お互いに向き合い俺は志保を抱き寄せてキスをしました。
志保の心臓の鼓動がはっきりとわかるほどでした。
俺は部屋に行こうかと言い2人で部屋に行きました(良かった偶然部屋は朝に
一応掃除をしたばかりでした)。

ベッドに寝かせて脱がせようとすると「自分で脱ぐ」と言われ目の前で
「恥ずかしいから見ないで」と言いながら脱いでいきました。

志保綺麗だねおれ志保の事が好きだよ・・・・・・・「ウン私も好き」。
(裸に見とれてました本当に綺麗でした胸も綺麗な形で乳首も綺麗な乳首で
プックリと膨らんだ丘は毛もさほど濃くはなく筋マンが見えてました)

ベッドに寝かせ胸を触ると「くすぐったい」と笑い乳首を触ると「ウン」見たな
声を出して体をピクッとさせました。
「真私ねまだ誰とも経験無いんだ」「真が初めてだよ」。
「俺だって志保が初めての女の子だようまく出来なかったらごめん」。
(ネットでエロ動画は見てましたもちろんオナをするためですが・・・・)

かなり焦ってました胸を強く触りすぎて「真痛い」「ごめん」。
「焦らないでいいから優しくお願い」。ごめん・・・・・。

キスをしながら手を下の方にもっていき股の方に手をやると志保が手で股を
隠して「恥ずかしいから・・・・・・」。
俺は少し強引に手をどけて薄い毛を超えて筋マンを触りました。
プニュプニュして柔らかい筋に指をやると「濡れてる」「濡れてヌルヌルしてる」
「初めてだって言ってたけどヌルヌルが凄い」。

「恥かしい」「私だってビックリしてる初めてなのにアソコが濡れてるって」。
俺は指を割れ目の穴に入れてみました。
「ん”」声にならない声を出して「指を入れないでだめ・・・・・」。

ダメと言ってる割には足を広げ始めて俺の指を受け入れてました。
(俺は広げたマンコの中を見たい舐めたいチンコを入れたい)
体を下に徐々にさげて股に体をもっていきマンコを見ました。
ピンク色の綺麗なスジで中もピンク色でクリも見えてました。
顔をもっていきマンコに舌を入れて舐めました。

「ダメぇーそんなことしないでよ止めてよ恥ずかしいから」。
「でもきもちいぃ」「ハァハァ」「恥ずかしいよ~」。
舐めてるとマンコから愛液が溢れるほど出てきてました。
俺は体制をもとに戻してから「志保入れてもいい?」。「ウン」。

とは言いましたが初めてで穴がうまく分らないで戸惑ってました。
「此処だよ」と言ってチンコに手を添えて穴に入れてくれました。
「強く入れないで痛いから」と言われ穴にゆっくりとチンコを入れました。
「痛い」と言われあせりごめん止めようか?。

「大丈夫だから少し痛いだけ」「そのままでいて我慢できるから」。
チンコは全部入ってました。気持ちいい中暖かいヌルヌルしてる。
腰を振る度に「アンアン」「ハァハァ」と言い気持ちイィ・・・・・・。

マンコはグチョグチョに濡れて音が響きわたってました。
「ダメだからね中に出したら出さないで」。
俺は「出そう」と言い志保のお腹にチンコの先から勢いよく飛ばしました。

「お腹に掛けないでよ気持ち悪いし臭い」。
俺は初めて知りましたマンコの中にチンコを入れるって手でするよりも全然
気持ちいいと・・・・・。

暫く裸でそのままいて「志保ありがとう」・・・・・・。
志保に「オナニーしたくなったら私は良いよいつでも」「でも生理の時はダメ
だから手でしてあげるね」。と言われました。
17
2024/08/09 17:07:09 (Vlz1o9V.)
昨日、従弟とセックスしちゃった。
年が離れてるしそれほど親しかった訳ではない。
それが、彼の知られざる一面を知ってから異性として意識してしまう自分は相当な変態です。

今、サーフィンに来たが気分がのらずに隣接した公園の芝生で体を焼きながら打っています。
忘れちゃうのが惜しいから日記代わりに残したい願望あり…かな…
いくら変態性をさらけ出しても有りな貴重な場所ですね…

バツイチで年子の娘ふたりの母です。いちおう。

そのふたりが昨年の夏、私の実家にひと夏滞在した。
そして今年も滞在したいと提案してきた。
プチ田舎ってバカにしてたのはどこの子供達だったかしら…?w

だいたいそういう場合の察しはつきました。
すっかり色気付き出した11才と12才の子供の心境の変化なんて手に取るようにわかる。

ただ、まさかあの従弟とあそこまでしてたとは、さすがに予想外でしたが…

従弟は実家の近所といえば近所で獣医をしている。

もう30に届いたかしらって年代。
独り身である意味悠々自適に
見える。
とりたてて女性に縁がないって訳でもないでしょう。
親類の間でも浮いた噂のひとつもなかったけど、
そりゃ細心の注意を払って隠し通しますよ…


私は急遽次の日が休みになり、サプライズで町で手土産を買って実家に戻った。
そして、従弟の家に遊びに行っているというふたりを迎えに夕涼みがてら出掛けた。
地元の人しかこない診療所は立地が良いわけではなく、路地の一番突き当たり。
当然表門は閉まっていたから裏庭の方に回った。
都会ならすぐに落書きの餌食になりそうな高い塀に沿っていくと、一ヵ所だけ扇形のように壁がくり貫かれた箇所があった。何の意味かはわからないか昔の塀にはよくありましたね。
私は女性にしては長身なので背伸びすれば中を覗けた。
本当にあるから覗いたという軽い気持ちからでした。
ちょうど草の茂みなどかあり、周囲に点在にてんざいする家からは覗いてる姿は見えないでしょう。
年配者の方が多い地域だからひっそりとしていて外にいる人もいないんですけど。

そしたら、人生最大の衝撃を受けました。

奥の和室の中が丸見えで、敷いた布団の上で器械体操でもしてるような三人がはっきり認識できました。
寝そべっている方が長女で、上体を起こした従弟がゆったりと腰をスイングさせ、さらには立っている次女の股に顔を埋めていた。
三人が全裸でする器械体操なんてありませんから、愕然としながらも察しはつきました。

まさか、子供のセックスシーンをみる日が来るとは…

それにしてもなんて大胆な構図でしょう。

私は正直、おもらしたかと思うほど濡らしていた。

この時の心の機微はちょっとうまく表現できないです。
ただ、怒るとかいう気持ちは皆無でした。

射精したらしい従弟の余韻が残ってるぽく見えるチンポを長女は口で拭ってました。
(ゴムつけてる気配なし!)
もう長女は生理を迎えてるだけに、それすらも尋常じゃない高ぶりになって膝がガクガクしてきました。


私は取り繕う余裕もなくその場を離れ、一旦近くの河原で気持ちを整理しました。
こういう時に喫煙していたのを良かったと思う。
端からは一服してるように見えるし、鎮静効果もあるからだ。


結局、突き詰めると、見なかったことにするしかない。
親類でもあるし悲惨な扱いを受けるとかアブナイ事にはならないとは思う。
むしろ娘たちの方が積極的に楽しんでいるようにも見えたほどだ。


私はあえて娘たちに電話した。

ごくごく普通な対応をしてくる長女を凄いなと思った。

今日預かってりかわいいワンチャンがいるから泊まっていいかと聞かれた。
時々こっちに泊まることもあるようだ。

ダメという理由を述べる訳にはいかないから従弟に変わってもらいお願いした。


私はその夜、久しぶりに元部屋でオナニーしました。
すればするほどもどかしくなるオナニーだった。
私は高まりを弾みにして従弟に電話した。
従弟に抱かれたくてたまらなかった…


年端もいかない女の子を夢中にさせちゃうんだもの、それはそれなりに凄いかと思ってたけど、従弟とのセックスは最高だった。
半分子供のような女じゃないとダメなのかだけが心配だったが、全然平気で、あんなに硬いチンポは初めてなくらい。
セックスって凄くいい…
こんな終わらないセックスがしてみたかった。
クンニだけでいかされたのも初めてだった。

全部知っていながら体を差し出す私を無茶苦茶犯して…

変態最高…










18

JC拷問

投稿者:R縄
削除依頼
2024/08/06 14:32:02 (f2O6fbQV)
Y子とは中2のときセックスをするようになり、当時は毎日のようにハメたり舐めたりしていました。そのうち刺激を求めるようになりセーラー服のまま学校帰りの公園、土管やベンチなどでフェラや生ハメを楽しんだ。
それでも物足りなくなった二人はいつしかSMプレイをするようになった。学校で手に入れたロープで股縄をきつく締めたりクリップを乳首に付けたり、さらには卓球らバドミントンのラケットのグリップを膣や肛門に差し込んだりして遊び、いや二人で拷問プレイと呼びエスカレートしていきました。
ノーパン股縄、ノーブラ制服で街を散歩し、その後濃厚なセックスをY子の自宅で毎日やりました。Y子の自宅は大きな寺院で部屋が多くまた両親とも教員で帰宅が遅かったので拷問セックスし放題でした。
そのプレイは高3まで毎日のように続きましたが、私が都会に進学して終わりました。
でも私のセーラー服拷問癖はいまでも続いており何十人ものJCを誘っては拷問プレイを続けています。
Y子も相手を替えて拷問セックスを続けていると思います。私はいまでは◯◯を監禁して拷問するようになりました。
町中には淋しい◯◯がたくさんいるので相手には困りません。ただ普通のセックスはもう二度とできないでしょうね。
19
2024/07/17 21:17:28 (pamO/OKx)
小学校の時、集団登校で手を繋いで歩いた有美、大好きだった。
6年間、いつも一緒に登校してて、でも、いつしか手を繋がなくなってた。
やっぱり、異性を意識し始めていたんだと思う。
俺は、小学校を卒業するときに、父の実家をリフォームして、祖父母と同居するために、引っ越したから、中学からは有美とは離れ離れに。
「バイバーイ」
手を振って、有美に見送られながら彼の地を離れたけど、有美、泣いてた。
俺も泣きたかったっけど、グッとこらえた。

引っ越したと言っても同じ市内、会おうと思えば会えたんだろうけど、中学生の行動力ではそこまでしなかった。
高校で有美の姿を探したが、同じ高校ではなかったようだった。
そんな有美に再会したのは、大学3年が終わった春休みだった。
大学から帰省して、新幹線を降りて私鉄の駅に向かうとき、スイカをチャージしようと並んだら、機会がトラブってて、女の子が駅員とやり取りしてた。
どこかで見たことが…バッグにぶら下がってたキーホルダーに「YUMI」と見つけて気付いた。

9年ぶりに再会した有美は、ショートカットに丸顔の童顔で、あの頃と慎重も変わってなくておチビ、面影残りまくりだった。
懐かしくなって、メアド交換して、春休み中に有美と何度か会って遊んだ。
お互い、大学のある街に恋人がいることは話してて、幼馴染のまま春休みを終えお湯としてた頃、このまま別れ難くて見つめ合い、キスした。
そして、二人はラブホに入ってしまった。
一緒に風呂に入ったら、有美、小柄だけどムチムチで、身体がプニプニしてた。

有美のオマンコ、少し赤らんでて、右側のビラビラが少し伸びてて、ああ、結構ヤリまくったんだなあと感じた。
可愛い裕美の処女、欲しかったけど、これだけのロリ可愛いい有美だから、きっとモテモテなんだろうなと思った。
心行くまで有美のオマンコを舐めて、そしてフェラしてくれた湯ものオマンコに、生で入れようとしても拒まれなかったから、そのまま入れた。
ニュルニュルのオマンコ、大学の彼女よりは緩く感じた。
舌を絡めてキスしながら、腰を揺さぶった。
有美の喘ぎ声、アニメっぽくて可愛かった。

目を閉じると、赤いランドセルを背負った有美が浮かんだ。
手を繋いで、仲良く歩いた日々、夏休みなんか毎日有美と遊んでた。
「バイバーイ」と手を振った俺、泣いてた有美、思い出していた。
目を開けると、あの頃の面影が色濃く残る有美が喘いでた。
まるで女子中学生のような有美の童顔、セーラー服コスプレしたら似合うだろうなと思った。
有美のお腹から胸にかけて、激しい射精をして一回戦を終えた。
一度シャワーを浴びて、暫しイチャイチャしてから、二回戦はバック、対面座位から騎乗位、そして正常位で股有美のお腹から胸にかけて射精した。

ラブホを出たら薄暗かった。
居酒屋で小一時間飲んで、駅で別れた。
「それじゃあ、またいつか。」
「元気でね。」
俺も有美も、翌日には大学のある街に戻った。
4年生になると授業もほとんどなく、卒論掻きつつ就活で何度か帰省したけど、夏休みにも記載したけど、有美に連絡することも、連絡が来ることもなかった。
あの時、駅で別れたとき、何となくだけど、もう、会わないだろうなと思った。

時は流れ、嫁と恋愛して結婚、有美のことも忘れていった。
上の娘が小学生になったとき、手を繋いで集団登校する様子を見て、有美を思い出した。
スマホに引き継がれたアドレスには、今は滅多に使わんくなったメルアド、有美の連絡先もあった。
「あいつ、元気かな…」
何となく会いたくなって、有美の連絡先を見つめたけど、連悪するのは止めておいた。
今更、連絡する理由がなかった。

先日、仕事で昔住んでた辺りに行った。
小学校時代の思い出が蘇り、有美と遊んだ公園もあの頃のまま、懐かしくなって、昔住んでた貸家を眺めた後、有美の実家に行ってみた。
有美は嫁いでいないだろうけど、懐かしい有美の実家、何度かお邪魔したっけなと玄関に行くと、表札、有美の姓じゃなくなってた。
「有美…おじさん、おばさん、もう、いないんだ…おじさん転勤族じゃなかったのに、どこ行っちまったんだよ…」

元有美の家だった玄関を眺めてたら、後ろの家の奥さんが出てきて、不審者と思われそうだったから、その奥さんに尋ねた。
「ここ、○○有美ちゃんの実家じゃなかったでしたっけ?」
「ええ、昔、住んでたわね。今から15年くらい前かしら、ご主人、詐欺に遭って借金背負って、ご実家売って出て行ったわ。大学4年生になったばかりの有美ちゃん、退学して働きに出たとか…」
眩暈がした。

有美、俺と別れた直後に、そんな目に遭ってたとは…
そりゃあ、連絡してこないわ…あの頃、もう唯はいなくなってたんだ…有美…
連絡しなくて良かったと思った。
有美、たぶん俺に一番会いたくないだろう。
きっと今どこかで会っても、有美は声をかけないだろうし、もしバッタリと会っても、元気にしてるって言うだろうしなあ。
この先有美を見かけても、声をかけないつもりだ。
さよなら、有美…
20
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