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幼馴染との体験 RSS icon

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削除依頼
2025/05/17 07:17:51 (fXPB6BQH)
幼稚園から一緒の智樹、私は晴香
家も近いということもありよ一緒に遊んだり小さい頃は一緒にお風呂にも入った
5年生の時だった、智樹の妹が小児がんで長期入院になり、智樹のお母さんが泊まり込みで付き添うことになった
でも智樹のお父さんは出張が多く、月の半分以上は家にいない、そこで話し合った結果智樹を家で預かることになった
智樹「今日からよろしくお願いします」
母「なにかたい挨拶してるの、自分家だと思って、必要なものあったら言ってね、ちゃんとお金預かってるだから」
智樹「ありがとうございます」
父「晴香と同じ部屋でいいなぁ」
母「そうね、あとで布団おいとくね」
私「うん」
父は私のベットを一旦解体してくれ広く使えるようになった」
智樹「晴香もよろしくなぁ」
私「うん、〇〇ちゃん早く元気になるといいね」
智樹「うん」
あとから父から聞いたなしでは智樹の妹は結構悪いらしい
夕飯済まして
母「二人で風呂に入いちゃって」
智樹「え・・・」
母「だめなの、昔はよく入ってたのに」
私「智樹入ろう」
智樹「うん」
智樹とは2年生の時以来
着替えの下着とパジャマ持ってきて、脱衣場にきた
智樹「なん恥ずかしいなぁ」
私「そう」
私はさっさと裸になり浴室へ、頭と身体を洗い湯船に、智樹も洗い終わり湯船に
私「智樹も大きくなったよね」
智樹「え・・・」
私「えって・・・身長だよ」
智樹「あ・・・身長なぁ」
私「何処だと思ったの、変な智樹」
風呂に入りながら色んな話して、風呂から上がりアイス食べて歯磨きして
私、智樹「おやすみなさい」
母「おやすみ、智樹君寒かったら言ってね、毛布出すから」
智樹「わかりました」
そして部屋に入り布団に入り、昔のように手握った
智樹「小さいころが懐かしいなぁ」
私「そうだね」
話してるうちに寝てしまった、夜中トイレに起きるとパパ達の部屋からはママのエッチな声が聞こえてきた
私はいつものぞいてしまう、すると智樹も起きてきた
智樹「何してるの」
私「し・・・」、ママとパパの見てるの」
智樹「あ。。うちの親もよくやってるよ」
私「これ見て変な気持ちにならない」
智樹「なるムズムズシしてくるだよ」
トイレ済まして部屋に戻り
智樹「晴香の親すごいよ、うちの親なんてすぐに終わってるし裸にもなってないよ」
私「そうなんだ、本当に気持ちいいのかな」
智樹「気持ちいいじゃない、学校もあるしねようよ」
私「そうだね」
次の日の朝はママもパパも何もなかったかのように挨拶してくる、その日は先生方の会議で給食食べて下校
母はパートに出かけてて6時過ぎにならないと帰ってこない
二人でリビングで宿題をして、部屋に戻るとき智樹はパパ達の部屋に入った
私「どうしたの」
智樹「昨日すごかったなと思って」
私「そうだね」
智樹「俺たちもしてみようか」
私「え・・してもようって」
智樹「だから晴香のおばさんとおじさんがしてたこと」
私「していいの」
智樹「二人だけの秘密よ」
私「そうだね」
私の部屋のカーテン閉めて布団引いて裸になるり布団に横になると智樹からキスしてきた、そしてまだ小さいおっぱい舐めてクリトリス舐めてきた
私は1人エッチは時々してた
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・恥ずかしいよ智樹…ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁぁ…気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・智樹」
智樹「やっぱり気持ちいいかぁ」
私「うん気持ちいい」
智樹「じゃあ俺も舐めてくれ」
私「うん」
そして逆になりママの行為を思い出して智樹のチンチン舐めだした
智樹「すごく気持ちいいよ晴香」
交互に舐めあった
智樹「ヤバい出ちゃいそう」
私「なにおしっこ」
智樹「わからん」
智樹は慌ててトイレへ行こうとしたが間に合わず出てしまった
智樹「おしっこしゃない白いベトベトしてる」
私「精子って言うやつじゃない、2学期の保健体育で習ったじない」
智樹「あ・・・精子だぁ、小学生でも出るだぁ」
それから6時頃まで舐めあって智樹は3回出した、夜寝るときは部屋の部屋のカギ閉めて裸になって智樹が私を後ろから抱き締めてくれて寝た
智樹と一つになったのは6年生の夏休みだった、そのころも智樹の妹は入院中
そのころには私は生理も始まり胸も膨らんみ始めてた、その日は父と母は法事で帰ってこない日があった
夕飯は二人で弁当買ってきて食べていつものように一緒に風呂に入り、いつものように舐めあい
智樹「入れていいよな」
私「うん、いいよ」
挿入する場所は図書館で調べてきた
智樹はゆっくり入れ始めた
私「待って痛い痛いよ」
智樹「俺はすごく気持ちいいけどやめる」
私「我慢するかせら続けて」
智樹はゆっくり出し入れし数分でそのまま中だし
智樹「中はヤバかったな」
私「赤ちゃん出来たら責任とってね」
それから親の目を盗んでは智樹とエッチした、小学校卒業近くに智樹の妹は治療のかいもなく亡くなった
私は父と母と3人でお通夜に参列した
智樹「ありがとうなぁ」
私「なんて言ったらいいか」
智樹「黙ってたけど2~3か月前からもう危ないって言われたし早退したときあったじゃん、あの時はもう危篤状態が何回も続いてしね」
私「そうだっだね、いつから学校に」
智樹「来週から行く、だって卒業式近いしさぁ」
私「わかつた、みんなに言っとく」
担任の先生へ、校長先生、教頭先生、学年主任の先生、PTA会長さんも来てた
日曜日家で本読んでたら智樹が来た
私「上がる、パパもママも隣町に買い物に行っててるからいないけど」
智樹「うん」
ジュース入れて私の部屋へ
私「落ち着いた」
智樹「うん・・・」
私「どうしたの」
智樹「転校することになった」
私「何処に」
智樹「北海道、お父さん、北海道に転勤になって」
私「そうなんだ、会えなくなるね」
智樹「ごめん」
私「智樹が謝ることないよ、お父さんの仕事とだもん仕方がないよ、帰ってくるの待ってるから」
智樹「うん」
その日は生理だったからエッチはなし
卒業式が終わり、智樹の引っ越し前日だった、ママが仕事に行くと智樹が来た
智樹「明日出発する、本当にありがとう」
私「部屋来て」
そして私の部屋に入ると私は裸になった
私「最後にエッチしょう、智樹のこと忘れたくないから」
そしてエッチ始めて正常位では私は智樹に抱き着きながら泣いてた
智樹「最後に出していい」
私「うん、中に智樹のいっぱい出して」
ママが帰ってくるギリギリまで裸のまま抱き合ってた、次の日はママにお願いして空港まで見送りに行った
智樹「じゃあまた」
私「うん」
智樹の母親「もし北海道に来ることあったら連絡してね」
私「うん」
智樹に朝作ったお弁当と手が手紙渡した、私は展望デッキに泣きながら飛行機見送った
ママは優しく抱きしめてくれた、家に帰ると気づかなかっけど枕の下に智樹からの手紙がおいてあった
晴香へ
晴香とは幼稚園からの一番の仲良しで本当に良かった、晴香とエッチもできて本当に良かった
大人になったら絶対に迎えに来るから待ってほしい、浮気するなよ、晴香は可愛いからなぁ
じゃあまた連絡するね
智樹より
書いてあった、ゴミ箱には前日に使った精子ふいたティッシュ私はとっといた
そして高校に上がり、2年の修学旅行で北海道へ、智樹に連絡すると3日目に泊るホテルが智樹が住んでる町だつた
その晩会いに来てくれた、担任からは自由時間ならいいぞとOKしてくれた
ホテルのカフェに入り
智樹「もっと美人になったな」
私「そんなことないよ」
2時間近くの自由時間はずっと智樹と話してた、次の日の朝は出発の時も智樹は学校サボって見送りにきてくれた
そして私は大学は北海道の大学を選らんだ
母「智樹君に会いたいからでしょう」
私「そんなことないよ」
父「あ・・顔赤くなってるぞ」
見事北海道の大学に合格、そして私は智樹に連絡せず聞いてた住所に行ってみたすると別の方が住んでた
ご近所に聞いて歩くと前の年に事故で両親が亡くなり、智樹は児童養護施設に入ったと聞いたからし調べて行ってみると前日に退所したと、住所を教えてもらい向かった、チャイム鳴らした出てきた
智樹「晴香どうしたの旅行」
私「違うよ、〇〇大学に合格したの、智樹と会いたくて」
部屋に入るなり抱きあキス、激しく舌絡ませあい、そのままエッチへ
私「ああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いつてしまった
それから週末は私は智樹の部屋に泊り、一緒にご飯食べて風呂に入り。エッチし、大学2年の時に妊娠、1年休学して出産、智樹は大学を辞めて働き始めた、そして結婚した
あれから今日で結婚して10年たちました。子供も3人になり、3年前には家も建て私は今は専業主婦
もちろん智樹とは今も週に2~3回は愛し合ってます
6
2025/05/02 19:14:15 (IcocN.EA)
40歳の時、娘の小学校でバッタリ再会した小中学校の同級生の早苗、子供のころ好きだったから、一緒にPTAやってて楽しかったなあ。
年度末、旦那さんの転勤で引っ越すことになって、3月中旬、最後のPTAの後、早苗を車に乗せて送っていくつもりが、途中でキス、ラブホに入ってしまった。
部屋に入るなり、キスからペッティング、
「シャワー、浴びさせて…」
とバスルームでイチャイチャ、子供の頃可愛かった早苗も40歳の色気がムンムン、ベッドに戻ってクンニに至れば、子供の頃憧れた早苗のオマンコを凝視、もう、心臓がバクバクしたよ。

人妻だから仕方ないけどドドメ色のビラビラがエロくて、舐めたり吸ったり、開いて覗いたり、30分以上弄ってた。
生挿入させてもらい、腰を振った。
憧れの早苗のオマンコは気持ち良くて、見つめ合いながら舌を絡めて、濃密なセックスをした。
射精はお腹に、そのあまりの気持ちよさに、脳天に電気が走る用な快感だった。
あれは、今までで最高のセックスだったかもしれない。
小中学校の時に好きだった女の子、ランドセル背負った早苗、中学のセーラー服姿の早苗、目を閉じれば早苗がいた。

やっぱり、一度でも一つになった女との別れは辛かったな。
面と向かって見送れないから、早苗の家の近くの公園で、早苗の乗った車が通り過ぎるのを見送ったよ。
早苗、後部座席の窓に顔をくっつけて、口が「バイバイ」って動いたのが分かった。
あれから5年過ぎたけど、早苗の温かさ、大好きだった女の子の体温、温かみと身体の隅々の匂い、早苗の中の感触、忘れられないや。
今となっては、連絡も取りようがないけど、早苗とのことは、思い出と共に墓場まで持って行こう。
7
2025/04/20 20:00:55 (ZJhSSNq1)
小学3年生の時、プロパンガス小屋の裏で初めてキスしたあの娘。
小学5年生で初めて裸で抱き合って、小学6年の時69で性器を舐め合ったあの娘。
小学校を卒業するとき、父親の転勤で転校する事になったあの娘。
引越しの日、近所の人たちに混じって、見送りに行ってた俺に気付いて、笑顔で手を振ってくれたあの娘。
荷物を積んだトラックの後ろを、父親の運転する車に乗り込んで行ったあの娘。
車の窓からこっち見て、悲しそうな顔で「バイバイ」と口が動き、見知らぬ土地へと去っていったあの娘。
俺は、大きな声で「バイバ~イ」と叫んだ後、家に帰って部屋で膝抱えて泣いた。

あれから四半世紀が過ぎ、子供のPTAで小学校へ。
俺は上の子の担当で教室へ。
そこで、どこか懐かしい面影の少女を見て、その母親を見て目が合った。
あの娘だ…
連絡先を交換して、後日会った。
すっかり熟れごろの三十路奥さんになってた。

なかなかの美形で、スタイルもまあまあ。郊外のラブホへ向かった。
シャワーを浴びて、クンニすると、小学6年生の時に69で舐めたピンクのオマンコではなく、旦那のチンポで擦りあげられてドドメ色になった使い古されたオマンコがそこにあった。
お返しのフェラは、ツボを心得たチンポ扱いだった。
竿の根元を持って、濡れたマンコにゆっくりとチンポを沈めた。
ずっと心にいた幼馴染のあの娘のオマンコは、まったりと緩めで、味わいがあった。
ドドメ色のマンビラからは、ピストンのたびにドロドロの分泌液がまとわりつき、竿にべっとりと白濁汁をつけた。

あの娘との思い出は淫らなマンビラがかき消した。
思い出はきれいなまま、思いを遂げようとラブホなんかに行かなければよかった。
清純なあの娘の正体は、淫乱美人妻だった。
淫乱な人妻になって戻ってきたあの娘、子供が小学校を卒業するとき、旦那の転勤で引っ越していった。
今回は見送りに行かなかった、というか、住まいさえ知らなかった。
大切な幼馴染を一人、失った…
8
2025/03/21 13:42:12 (D8dKoHKm)
4歳ほど歳の離れた従妹のみさきとの話です。

小さいころから家が近所で近所だったこともあり
双方の家によく遊びに行ったりお互いの家でご飯を
食べるたりする家族ぐるみで仲が良かったのですが
みさきとは本当の兄妹かそれ以上に仲が良かった。

小学生の時はなんとなくお互いが好きという感情が
あったのか親に隠れてキスをしたこともあったが
それ以上のことはしていない。

俺が中学生になって友達や部活を優先するように
なってからは会う機会は減ったがそれでもお互いの家で
ご飯を食べたり、両方の家族と一緒に度々旅行なんかには
行っていた。

その時もみさきとは普通に仲が良くてなんとなくお互い
好きという感情があったように思うが思春期ということも
あってかそれを口には出さずでも明らかに好きだよなって
分かるような態度はとっていたように思う。

親に見られると恥ずかしいので親がいない時にはみさきは
俺に甘えるように抱き着いたり、俺も頭をなでてやったりと
知らない人が見れば恋人のようなイチャつきをしていたかも
しれない。

そんな曖昧な関係が続き俺が高3でみさきが中1のころの
最初の夏休みになっていつものように俺の部屋にきていて
学校の話から話の流れで恋愛の話になった。

みさきは俺に告白されたことがないのか好きな人は
いるのかと執拗に質問されて

「告白されたことはあるけど付き合ったことは無い」

と言うと

「ふ~んそうなんだ~なんでひろ兄は付き合わないの?」

と聞かれ俺はみさきのことが好きだったけど
さすがに恥ずかしいので

「う~ん、なんでだろうな~」

なんて言いながらはぐらかしていた。
これ以上追及されると俺がみさきが好きなのが
バレるんで今度はみさきに同じような質問をした。

「み・・みさきはどうなんだよ?」

「みさきも告白されたことあるけど・・・なんかね~」

とはぐらかすんで

「じゃあ好きな奴くらいいるんだろ?」

と俺は内心ドキドキしながらみさきに聞いた。

「う・うん・・まあ・・好きな人は・・いるよ・」

となんか歯切れの悪い感じでみさきは答えていたが
俺はそりゃそうだよな~さすがに好きな人くらい
いるよな~なんて思いながら

「そうなんだ、まあみさきも中1だし好きな人くらい
 普通にいるよな~・・・。」

と内心複雑な気持ちだったけど俺も強がって

「じゃあ俺も誰か好きな人探そうかな~」

なんて言うとみさきは

「えっ?・・ひろ兄好きな人いるの?」

と少し元気がなくなったような感じがした。

「いやまあ、みさきに好きな人がいるなら俺も
 みさき以外の誰か好きになるしかないかな~と
 思って・・。」

とつい口走ってしまった。

「・・えっ?・・みさき以外の誰かを好きにって
 いうのはひろ兄はみさきのこと好きなの?」

と言われみさきが好きなことがバレてしまった。

「まあ・・・みさきはかわいいし・・ずっと
 好きだったんだけどね・・・でもみさきに
 好きな人がいるなら俺も諦めないといけないかな
 って・・」

と言うとみさきはいきなり泣き出した。

「みさきの好きなのはひろ兄だけだもん・・
 ずっとひろ兄が好きだったの・・・」

とみさきに言われてみさきも実は俺と同じ
気持ちだったんだと分かって

「ごめんな、みさきのこと俺もずっと好きだったよ」

と泣いているみさきを抱き寄せた。

「ほんと?ひろ兄・・・ほんとにみさきのこと好き?」

「うん、ずっと前からみさきのことが好きだったよ」

と言って俺はみさきにキスをした。

みさきは俺に抱き着いてまた泣いていた。
みさきの頭をなでながら

「ごめん、みさきに好きだって言うのが恥ずかしくて
 ずっと言えなかったんだ」

「私もひろ兄がずっと大好きで好きって言えなくて
 苦しかったの・・」

っていうとみさきの顔は少し笑顔になって今度は
みさきからキスをしてきた。
その後も抱き合ったまま何度もみさきとキスをした。

「ひろ兄・・大好き・・ずっと好き・・・」

と俺の胸に顔をうずめてるみさきの顔を見てなんだか
ほっとした。

それから翌日みさきはまた俺の家に遊びにきて
みさきと初めてセックスをした。
みさきは中1で初めてだったし最初は痛かったみたい
だったがセックスに慣れてからはあまりに気持ちいいので
お互い猿みたいにヤっていた。
もちろん避妊はしていたし、バレないうに俺の部屋か
みさきの部屋以外ではセックスしいないようにしいていた。

それからは親に付き合ってるのがバレないように
お互いの家を今まで通り行き来してご飯を食べたり
していたが俺が大学4年になった時にみさきと
付き合っていることが両親にバレたけど俺はみさきと
結婚するつもりだったのでお互いの両親にみさきが
短大を卒業したら結婚すると話をしたらそれを
認めてくれた。

もう結婚して7年になるが今も仲の良い兄妹ではなく
恋人みたいに過ごしている。
9
2025/03/19 19:25:10 (aYdki0r/)
大学出て地元に戻って4年、今度結婚することになった。
私にとって5人目の彼氏、もう、新しい恋はしたくない。
部屋を片付けてたら、高校時代の元彼、小学校の同級生だから幼馴染な最初の彼氏と撮ったプリクラが出てきた。
懐かしい…
元気にしてるかな…
付き合い始めたのは、ちょうど10年位前だったね。
あれから色々経験して、分かるようになった事もあるけど、私、子供だったなあ。

まだ高校生同士のカップル、最後のセックスの後に撮った裸で並んだ写真、儚げな腰のラインしてたなあ。
花柄のパンティがkた隅に写ってる。
あの頃、ラブホとかなかなか行けなくて、だからシャワー浴びれないからクンニとかはできなくて、手で弄り合い、あのとき股間から立ち上る何とも言えない淫臭を覚えてる。
コンドーム被せたおチンチン入れられて、アンアン言ってたっけな。
家に家族がいるときは、公園の障がい者トイレでしたこともあった。
彼が我慢できなくて、JRの鉄橋の橋台に両手ついて、セーラー服のスカートまくられて、後ろから入れられた時は、誰かに見られるんじゃないかってハラハラしたよ。

あの頃、いつも理由のない不安で彼を信じられなくて、卒業して別れるとき、なぜだかホッとしたっけな。
大学行って、独り暮らしして、何度か辛い夜に淋しくなって、ラインしたけど既読になる事はなかったね。
彼、返事すると電話したくなって、電話すると会いたくなるのから、あえて返事しなかったのはわかってたんだけどね。
そういう優しさのある人だったから…
今、実家にいるのだろうか。
それとも、東京に行ったままなのだろうか。

もう、彼は私の人生と交わる事はないんだろうな…
初めての人だから忘れられないや。
あの頃は、不安だったけど彼の存在で救われてた。
心の支えだった。
微笑んでる学ラン姿のプリクラの彼。
私、お嫁にいくね。
さよなら…
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