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幼馴染との体験 RSS icon

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2023/07/12 17:25:55 (ntRHocsc)
ぼくの家の隣に佳子ちゃん一家が越してきたのは僕が小学5
年になる春休みだった。佳子ちゃんは一つ年上の6年生にな
るところ。小学校までは徒歩で14,5分のほぼほぼ一本道
で迷ったりするわけないのに、佳子ちゃんの母親が、慣れる
まで一緒に行ってねと頼まれ休みが明けてしばらくは一緒に
登校した。佳子ちゃんはスラっとスタイルもよくなんか綺麗
で大人びていた。初日の朝から、クラスの悪ガキに二人並ん
で話しながら歩いているところを追い越され、あっ!彼女と
歩いてる!みたいな感じではやし立てられた。うるせ~!ち
がわい!と追いかけて文句を言おうと走り出そうとしたとこ
ろ肩を佳子ちゃんにつかまれ、止められた。「ほおっておき
ましょ。ああいう子はどこにでもいるわ。」と妙に大人びて
いて一気に佳子ちゃんのファンになってしまった。佳子ちゃ
んは、翌年私学の中学に、僕は近くの公立中学にとと進んだ
のでその後、お隣どうしなのに接点がほとんどなくなってし
まっていた。
ぼくが高3の受験生になるというとき、佳子ちゃんは女子大
に現役一発合格。そのお祝いにとうちら一家も招待された。
久しぶりに近くで見た佳子ちゃんは、本当に綺麗で色っぽく
てめがついつい彼女の方を見てしまうのを、隣のおばさんに
気づかれ、「シーN君もお年頃、気になる存在?」とからかわ
れて真っ赤になってしまった。父親までが、「アホバカのお
前にゃ高嶺の花だ、今のうちにあきらめんしゃい。」とふざ
けていう始末。僕は全く立つ瀬がなくしょぼくれた。そんな
ところを佳子ちゃんは目でみてるんだろうと、上目遣いで
こっそり佳子ちゃんの方に視線を送ると、ニッコリ笑って僕
を見ていた。視線が合うと「シーN君、そんなことないわよ
ねえ。来年受験でしょ。頑張って合格して見返してあげまし
ょうね」っともう完全にお姉さんで、ますます好きになって
いくのが分かりました。
一発現役合格!という夢は見事に砕け、翌年は浪人生になっ
ていました。父はそんな僕に愛想をつかした、というわけで
もないけど、単身赴任を決め込み、母も家にあんたがいるん
だからパート仕事始めちゃおと明るい一家離散状態。確かに
僕は料理とか嫌いじゃないからそういう家の事は結構やれた
のがいけなかったかなあと反省はしたが、受験勉強の合間に
ストレス発散とばかりに料理に洗濯にと家事にはげんだ。
そんななか、どうしようもなかったのが性欲で、オナニーな
んかしてる場合じゃないとわかっていても、三から四日のガ
マンが限界で射精しないと勉強もてにつかないありさま。オ
ナニーのおかずは佳子ちゃんで、佳子ちゃんに童貞を奪われ
ることを夢見て精液を放出していた。悪いことに、ずっと家
にいる時間が多くなったせいか、佳子ちゃんの姿をよく見か
けるようになってしまっていたのも性欲を抑えきれなくなる
要素だったかもしれない。
夏になると、当時はエアコンより窓という窓を開け放って自
然の風と扇風機というのが定番だったので、隣接する家の中
など丸見え状態だった。大学に行くときはおしゃれに着こな
して出かける佳子ちゃんも、休日に家で過ごすときは、結構
ラフな格好で、夏が近づき暑い日が多くなると、Tシャツに短
パンみたいな恰好してることもあることを覗き見てしまった。

巷の学校が夏休みにる前の何日かは期末試験とかで帰りが早く
なるのは大学も同じようでその年の七月初めくらいから塀の隙
間から佳子ちゃんの姿を垣間見る機会が劇的に増え、オナニー
の回数も増えてしまった。そんなとき、母が、パート仲間のお
ばさんグループで、一週間ほど旅行に行ってくるといって出か
け家には僕一人取り残されることになった。そういう状況にな
ると俄然頭をもたげてくるのが性欲で、佳子ちゃんとセックス
したいという思いが急加速で強くなっていってしまったのだ。
母を送り出して、一応勉強をして昼食を済ませ洗いものをして
いると佳子ちゃんが洗濯物を庭に干しているらしい姿が、隙間
からうかがえた。隙間の近くに目をくっつけるようにすれば、
もっと全体像が見えることはわかっていたので、洗い物をそそ
くさと済ませ、足音を忍ばせるように塀伝いに隙間のあるとこ
ろに接近。木の塀の節穴に目をくっつけるように覗くと、目の
前に佳子ちゃんのサンダルをはいた生足が飛び込んできた。目
線を徐々に上に持っていくと、膝、太もも、そしてホットパン
ツが見える。地面に這いつくばうような格好でさらに下の方の
節穴から見上げるようにすると、佳子ちゃんが動くたびにホッ
トパンツと太ももの隙間から中がチラチラみえ、ピンク色のパ
ンティーとそのしたの陰毛が薄っすら黒く見えたりして、もう、
失神しそうなくらい興奮した。勿論、僕のペニスもブリーフの
中でこれ以上は無理というくらいに大きく膨らみ、はたからも
わかるくらいにテントを張ってしまっていた。その時、風のい
たずらでTシャツの裾から風が入って膨らみ、なんとありえな
いことにおっぱいのふくらみと乳首が見え、ノーブラなんだあ
と思った。そして、冷静に、今、佳子ちゃんが来てるのはホッ
トパンツとパンティーとTシャツの三枚だけなんだと思うと、
このまま、隣に乗り込んでって襲い掛かってしまいたいくらいの
衝動にかられたが、そこは、グッとこらえ、佳子ちゃんの動きを
目線で追った。洗濯物を干し終えて廊下に上がって家の奥に姿を
消したのを確認して、洗濯物を見るとパステルカラーのビキニパ
ンティーが数枚とその他下着類が干されていた。それにも興奮し
たが今時流行りの下着泥棒をやろうとは思わなかった。
自分の部屋に戻って一回精液を放出してから勉強しようと勃起し
たペニスに刺激がこれ以上加わらないように用心深く立ち上がり
戻ろうとしたその時、隣家の奥の方に佳子ちゃんが動く気配がし
たので上の方の節穴から中をうかがった。すると、開け放された
窓の奥の居間の向こうのダイニングテーブルの脇に佳子ちゃんが
立っていて冷蔵庫から出した飲み物を飲んでいた。その時、テー
ブルの淵のラインにホットパンツのちょうどオマンコの膨らみが
当たってるのが見えた。飲み物を飲むときの体を支えているとい
う感じだったが、妙にエロく見入ってしまった。見入ってしまっ
て正解だだった。佳子ちゃん、飲み終わったグラスをテーブルに
置くと両手をテーブルについて、ホットパンツのオマンコが当た
っているところを上下に小さく動かし始めた。すぐにやめるかと思ったら
それがそうではなくお尻の動きとか体全体のくねらせ方が妙に色っぽく
エロティックで、頭がぼーっとしてきて気づいたらお隣の家の庭に入って
いて、なんといって声をかけたのか、とにかく気づいたとき、僕は佳子
ちゃんの家に上がってて、隣に佳子ちゃんがいて、目線が合った時、突然
佳子ちゃんに唇をふさがれ、ソファーに倒れこんでいきました。
全ての音声にミュートがかかったように、一言も口をきくことな
く進行していきました。佳子ちゃんはゆっくりホットパンツとパ
ンティーをまとめて脱ぎ、僕の短パンとブリーフもゆっくり取り去ってい
きました。仮性包茎気味だった僕のペニスの皮をゆっくり剥きカリのとこ
ろにおさめると、佳子ちゃんはペニスを腹の方に押し付けて倒し、
その上に乗るようにして自分のオマンコをペニスに押し付けてきました。
夢かもしれないと思いました。なぜか、二人ともTシャツは着ていました。
佳子ちゃんと抱き合うようにしてソファーの上からゆっくり床に
できるだけ姿勢を保つように二人で協力しあいながら降りると、
佳子ちゃんは体をゆっくり前後に動かし、何とも言えない妖艶な顔をして
「キ・モ・チ、イ・イ~~」というかのような口の動きをゆっくり見せて
再び唇を重ね、舌を絡めあいきつく抱きしめあいました。
いつまでも入れてくれないので「入れたい」と声に出したような
気がするのですがなんか無音だった感じが残っています。
佳子ちゃんがちょっと、体を僕から離し浮かせたとき、二人は見つめ
あいました「OK?}ときくように佳子ちゃんの目が語りました、僕は
首を縦に振った。すると、ペニスの先端に何か生暖かいものが触れ
ちょっとしてピリッと痛い感じがして、クルンとペニスが何かに包ま
れた感じがして佳子ちゃんの体と僕の体が完全密着したような喜びが
あふれてきたのでした。しばらくじっとしていました。そのうち僕の
お尻の筋肉が勝手に動き出し、それに合わせるように佳子ちゃんも動
いてくれると、どんどん気持ちよくなっていって我慢の限界が近いこ
とを悟りました。そのとき、上に乗って僕を抱きしめていた佳子ちゃ
んが体をビクンビクンと痙攣させたので、僕も、それに合わせるよう
にガマン解除。精液大放出の脈動にすべてを任せました。
佳子ちゃんが処女だったかどうかわかりませんが、僕はその時まで真正の
童貞でした。まさに、夢がかなった童貞卒業。

数日後、佳子ちゃんに、もう一度したいと尋ねて行ったのですが、
生理直前に来てそのとき気分がのったらねと避けられてしまい
ました。生理なら1っか月ごとにあるわけだからと、次の月、次の月
と狙いをつけてたのんだのですが、誰か家にいたり、気分が乗らない
とか風邪ぎみとかでずっと避けられつづけ、二回目が実現する
までほぼほぼ一年かかりました。
51
2023/06/30 16:11:23 (fKDZaoHZ)
中2の時に引っ越していきましたからそれまでの話です。
保育園の頃に知り合い小さいながら「大人に成ったら結婚しようね」とか言ってました。
親もほんとに仲がいいんだから兄妹みたいと言われてました。

良く由美ちゃんの所に遊びに行ってはお風呂とかご飯とか2人で寝たりもしてました。
3年生の頃になると親から「そろそろお風呂はやめようね」とか2人で同じ布団で寝るのも
駄目と言われました。

2人で「何で?」とは思ってましたが。

5年生になり親が言った意味が何となく2人とも分かりました。

其の頃になるとお互いに意識するようになり隠れてこそこそエッチな遊びをしてました。
見つからないようにキスもしました。
公園のトイレの個室に2人で入って裸になりお互いに見せ合ってました。

俺もその頃になると、女の子の裸を見るとチンコが硬く起ってました。
由美ちゃんが興味深々で「まことチンチンが立ってるすごい痛くないの?」
「痛くなうよ別に」「でもエッチな気分だっけど」
この様な感じで見せ合うからお互いに触る事もしてました。

由美ちゃんのおっぱいが少しづつ膨らみ6年生の頃には俺よりも背も高くなりました。
「私生理に成ったから赤ちゃんができる大人に成ってきた」「アソコに毛も生えてる」
と言い見せてもらいました。

「まことはオナニーとかは知ってる?」と聞かれ「知ってるけどしたことない」
「して見せてもしかしたらチンチンの先から出るかもよ」と言われました。
「ヤダよ恥ずかしいから」「由美ちゃんに見られながら出来ない」

「じゃ私が代わりに手でしてあげるから」と言われ「それなら良いと」してもらいました。
「声出さないでばれるから」と言って俺の正面に立ち「恥ずかしいね」と言いながら
チンコを握りしごかれました。「どうぉ?」「出そう?」

「由美ちゃん気持ちいいチンコの奥の方がジンジンしてる」
「だめ」「それ以上すると」と言った瞬間、いつもとは違うものが尿道を通るのがわかりました。
勢いよくチンコの先から白く濁ったドロドロとしたものが飛び散りました。

目の前でチンコを握りシコシコしていた由美ちゃんに勢いよく掛かりました。
「ヤダ言ってよ」「出るって」「一杯掛かった手にもついてる」「ヌルヌルしてる」
手についたものを匂って「臭い」「変な匂い」。

「ごめんなさい」「初めて出た」「なんだか気持ち良かった」

「なんか私も変な気分」とか良いアソコを触ってました。
アソコがヌルヌルしてるアソコ触ると気持ちいい。「まことアソコ触って」

俺は言われるがままにマンコを触りました「女の子のマンコがすごいヌルヌルする事を
初めて知りました。「まこともうやめて」「変になりそう」

「まことアソコにチンチン入れてみて入りそうだから」と言い腰を前に突き出して股を広げて
ました。

「どこに入れるの」と言うと「此処の穴に入れるの」と言ってチンコを穴の中に入れてました。
「痛い」・・・・・・「痛いの?」「止めたほうがいいよ」「
「大丈夫だから」「少し痛いだけ」「いいよ入れても」
俺は由美ちゃんが手を添えてくれているので其の儘腰を突き出しました。

「痛い」「大丈夫だから」「でも中には出さないで」
俺は入れただかですがマンコの中が暖かくてヌルヌルで気持ちが良くてまた直ぐに出そうになり
「由美ちゃん」「出そう」と言うと「駄目」と言われましたが中に出してしまいました。
「馬鹿」「中に出したらダメって言ったじゃん」「もぉ」

お互いにエッチって気持ちいいことを知り隠れて年中してました。
お互いに舐めあう事も覚えました。

中2になり由美ちゃんがお父さんの仕事で海外に引っ越す事になり終わりました。

由美ちゃんは「ごめん」もう会えないね遠いから。
2人で抱き合い泣きました。

両親もまさかそんなに仲が良いとは知らなかったみたいでおどろいてましたが。

由美ちゃんの両親に「ごめんね、まこと君由美と仲良くしてくれて何処かで会えると思うから
会ってね。「よかったらお嫁さんに貰って」

由美ちゃんのお父さんが近くに来て小さな声で「どこまで由美としたんだエッチもしたのか?」
「別に咎める気はないから」「お互いに好きなんだから」「由美と結婚してやってくれいよ」
とは言われました。

何十年と経ち由美ちゃんは引っ越した所で彼氏を見つけて結婚したという事です。
52
2023/06/29 14:54:21 (jOEA2vR7)
小学校の時から一緒だった幼馴染がいた。
そいつには2つ上の姉ちゃんがいた。名前はユミで、昔から暗かった。肌は白くてロングの黒髪は綺麗だったけど、可愛い訳でもなく。
友達もあんまりいないみたいだった。

小学校の頃から俺は気が強くて、幼馴染の家に遊びに行っては、よくユミを揶揄ったりしてた。そのうちユミは俺が怖かったのか、遊びに行ってジュース飲みたいとか言うとすぐ準備したりしてくれてた。

中2の夏休み、暇だったから幼馴染の家に行ったら幼馴染は不在でユミしかいなかった。高校生になってたユミは相変わらず暗めだった。
帰ろうかと思ったけど暇だし、ユミの持ってる漫画読ませてよってお願いした。

ユミは若干困った感じだったけど、どうぞと言ってくれた。オバチャンから言われてる家事だけしなきゃいけないからと、部屋に先に行くように言われたのでユミの部屋へ。

何度も来てるユミの部屋に入ると、畳んで置いてあった下着が目に入った。その頃の俺は一つ上の彼女にさせてもらって経験はしてたけど、子供のころから知ってるユミの下着は何だかドキドキした。

白い下着は何だか大人っぽくて、エロく感じた。
とりあえず平常心を装い、下着に気付かないふりしながら漫画読んでるとユミが戻ってきた。

部屋に入るなり下着に気づき、ユミは顔真っ赤にしながらあわててタンスに入れようとした。

余裕ぶって俺は、それくらい気にしなくていいよって言ってみた。ユミはそれでもタンスに入れて、顔真っ赤にしながら俯いてた。

しばらく無言の時間が続き、俺はユミに今どんな下着つけてるの?って聞いてみた。動揺するユミにニヤッとしながら、見せてよって言ってみた。

拒否するだろうなとか思ってたら、俯きながらユミは着てたTシャツをゆっくり脱いだ。驚く俺の前にピンクのブラが目に入った。震えながら座り込んでるユミを見て勃起した。

こっちを伺ってるユミに俺は下も見せてよって言ってみた。相変わらず震えながら立ち上がり、目を瞑りながらゆっくりジーンズ脱いだら下は白いパンツだった。

小学校の頃風呂覗いた時より当たり前だけど成長してたユミの身体は彼女よりは貧相だったけど、肌は白かった。
年上の女子高生が震えながら下着姿になってることに興奮して、ここまで来たらどこまで出来るのか試したくなった。

俺は立ち上がり、自分のズボンを脱いだ。ガチガチの俺のを見てユミは顔を背けた。ベッドに腰掛けてユミにこっち来てよと言ってみると、ゆっくり近寄ってきた。

俺の前に座るよう指示し、俺の目の前に座ったユミに俺のを舐めるよう言ってみた。したことないから分からないと半泣きで言うが、ニヤッと笑ってもう一度言うと渋々舐め始めた。

ただ舐めてるだけだから下手くそだったけど、何とも言えない征服感があった。舐めるのをやめさせて触らせる。恐る恐る触るユミの力は弱々しかったが、これまた気持ちよかった。

俺はベッドに寝転がりユミに隣りに寝るよう言った。向かい合わせて寝ながら手は俺のを握らせて質問してみた。

何で脱いだのか聞くと、何故か俺の言うことは聞かなきゃいけないって思ってしまうと言う。怖いのか聞くと、怖かったと。
今からユミとセックスしたいと言うと、半泣きになりながら怖いからやめてって言ってた。

なので、手と口で気持ち良くしてくれって言ってみた。ユミは一生懸命手でしごくけど出なかった。口もそこそこ使うけど出るまでではなかった。
ユミを仰向けに寝かせてユミの顔の近くで、俺はしこった。ユミはジッとそれをみてた。
顔と胸付近に俺のが飛んだ。
ビックリしてるユミの顔に持っていき、舐めるよう言った。恐る恐る舐めると、苦いと言いながら俺がいいと言うまで舐めてた。

満足したところで俺はズボンを履き、ユミに洗ってくるよう言って漫画を読み直した。
どうしたらいいかわからない感じでユミはゆっくり風呂場に行った。

幼馴染にメールしてどこにいるのか何時に帰るのかやんわり聞いてみた。二、三時間は戻らないようだったので、俺は風呂場に向かった。

突然入ってきた俺に悲鳴をあげ、必死に身体をかくすユミ。俺はユミの全裸をみてすぐに入れたくなったけど、流石にチクられたらマズイと我慢した。戸惑ってるユミに身体洗うように言い、シャワーをかけてあげた。自分のを洗わせたかったけど我慢して自分で洗って、風呂場を出た。

部屋に戻ってベッドで寝転がってるとユミが戻ってきた。

俺はユミに明日も来るねと言った。今日のことは内緒にしてねと言うと、頷いた。

家に帰り、ユミを思い出して一人でした。明日から何とかしてユミとやることを考えた。
53
2023/06/22 16:27:31 (ZwZdNniQ)
家が隣と言う事もあり1つ年上ですが中の良いみどりちゃんです。
俺は早生まれで学年は同じです。
お互いに大きく成るにつれみどりちゃんは背も高くなりオッパイも
膨らみどんどんと大人っぽく成ってました。

4,5年生の頃は親も2人でプールは危ないから駄目と言われてましたが
6年生に成ると両親とも「気を付けて」とは言われましたが良くなりました。
父からおこずかいを貰い2人で市民プールに行きました。

電車で行きポールに着くと声が聞こえ「混んでるみたいだね」。
更衣室にお互いに入り着替えたら外で待つてました。

俺は母が海パンを新しく買ってくれました。
みどりちゃんも「新しく水着をお母さんが買って」と言ってました。
出て来て驚きました、ビキニで肌が見えていて「オッパイおっきいとか
プックリと膨らんだ股に食い込んでる」と思いました。

「どうかしたの?」と聞かれ「何でもない」「早く行こう」と行きました。
あらためてみどりちゃんの可愛さに気付きました。

帰り乍ら「未だ早いからイオンに行ってサーティワンアイス食べようよ」と
言われ行きました。

帰り道公園により俺トイレ行って来る此処にいてと言うと「私も行く」
2人でトイレに行きました。
何となく公園でブラブラしてると「ねぇ」「けんちゃん」「私の事をどう思ってる?」
「私はけんちゃんの事が小さい頃から好きだけど」「けんちゃんとなら此の儘2人で
いたい」
「俺も好きだよ」「でもヒロシが好きって言ってなかったけ」「ひろし君は友達として
好きだけど」「ひろし君好きな女の子いるよ」「隣のクラスの真由ちゃん」
へぇーそうなんだ。

「けんちゃん」知ってるんだ私の水着見て胸とか小股とか見てたでしょ。「エッチ」
「ごめんなさい」「だってみどりちゃんが思ってた以上に大人だから」ビックリした。

「もしかして裸とか見たい?」「けんちゃんだけなら見せても良いかなって」
「嫌ならいいけど・・・・・・・」(悲しそう)

「見たいけれど」「見せてくれるの?」
「ウン」「その代わりに私にもけんちゃんのチンチン見せて」
(俺は女の子裸を見たさにOKしました)
2人で
公園にある多目的トイレにバレないように入りました。
2人で同時に裸に成りました。俺はチンコがビンビンでした。

恥かしそうに「けんちゃんチンチン起ってる」
みどりちゃんは背も大きく既に整理もあると言う事でプックリと膨らんだ所には
毛も生えていて縦一本スジが見えてました。

「けんちゃんって」「オナニーはしてるの?」
知ってる最近覚えたから。
「見せてオナニー」「此処でして見て」「見たい」

「絶対嫌だ」「そんな事見せるものじゃないし」「恥かしいから無理」

「見せてくれたら」「私のアソコ触らせてあげるけど」「胸も良いよ」
(確かにチンコはビンビンで触っただけで出そうでした)
俺は余りジッとみんなと言いながら手でしごきました。
「出る」と言い勢い良くチンコの先から勢い良く精液が飛び出ました。

驚いた様子で「凄いチンチンの先から沢山出た、変な匂い」
「良いよけんちゃん触っても」

俺はイザとなると怖くて触れませんでした。
「こっちに来て」と言い手を取ってオッパイを触らせてくれました。
アソコも手を添えて触らせてくれました。

俺のチンコはアッという間にまた元気になりお腹にあたる程ビンビンでした。
「けんちゃん」また元気に起ってる。もしかして未だ出るの?。

出ると思う2回は未だした事は無いけど。

「私がしてあげる」と言ってチンコを握り「こう?」とか言いながらしごかれました。
俺とみどりちゃんは体を寄せ合ってました、みどりちゃんのマンコを触りました。
縦一本スジが触ると濡れてヌルヌルしてました、「みどりちゃん」と言うと
「言わないで恥かしいから」「其の侭触ってて気持ち良いかも」
「指は入れないで怖いからまだ」ハァハァ言ってました。
俺は「出る」と言いみどりちゃんの体に掛けてしまいました。

「出ちゃったねまた」「ヌルヌルで気持ち悪い」「臭い」。
トイレットペーパーで拭いてました。
チンチンも拭いてあげる、中学に成ったアソコに入れさせてあげるね。
待っててと言ってキスをされました。
見つからないようにトイレを出て家にかえりましたが2回も出したのに思い出すと
我慢出来なくなりまたお風呂でオナりました。

中学になり堂々と親公認で付き合い始めて俺は高校を出て其の侭仕事に就き今では
みどりちゃんと2人でアパートに住んでます。

54
2023/05/21 15:51:34 (7FK4ksyE)
今年の正月のこと妻の実家に2人で行って、妻は2~3日のんびりしたいというので、俺は1人で自分の実家に帰っていた。その時に隣に住んでいた幼馴染みの真由美も、幼子を連れて帰省していて、久しぶりの再開で俺の部屋で、子供を連れてきて軽く飲みながら話をしていた。同い年で昔から仲がよく一緒に遊んでいたけけど、約3年ぶりに会った真由美は、結婚して子供も生んで妙に色っぽくなっていて、女として意識してしまっていた。
妊娠中は飲めなかったけど、生んでからも母乳を与えているので、滅多に飲まないと言っていたけど、たまにはいいかとその日は少し飲んでいた。子供をベッドに寝かせて昔話に華を咲かせていると、子供が目を覚まして泣き出したので、真由美は子供を抱き上げると、胸元を開いて俺の目の前で母乳を飲ませ始めた。子供が乳首に吸い付いているとはいえ、オッパイは露になっている状態で、妻以外の女にそんなものを見せられると、ちょっと焦りながらも興奮してしまって。
『俺の目の前でやる?恥ずかしくないのか?』
『別に?ただのお食事だし拓海だし……気にしないけど?』
『俺だからってなんだよ…』
『一緒にお風呂にも入った仲じゃない笑』
『昔だろう?』
真由美はまるで気にしていないようだったけど、俺は最近お疲れ気味の妻にお預けされていて、久しぶりに見た生のオッパイ。柔らかそうな膨らみに興奮して我慢できなくなってきて
『気にしないのか……ずいぶん美味しそうに飲んでるなぁ…』
俺は真由美の隣に座って覗き込むように見ていると
『ちかっ!……そんな近くで見る?』
『だってこんなに美味しそうに飲んでたら気になるだろう?笑』
『そうかもしんないけど……なんか拓海の目がエッチぃし笑』
お互いに冗談ぽく言っていたけど、興奮していた俺は真顔になってきていて
『真由美は気にしなくても俺は……こんなの見せられたら気になるに決まってるだろう?』
そう言うと胸元から手を入れて、子供が吸っている反対のオッパイを掴んだ。
『ちよっ……拓海?……』
『真由美のせいで我慢できなくなってきた』
『マジ?……そんなの奥さんにしなさいよ…』
子供のせいで動けないのをいいことに、オッパイを揉みながら服を肩からズラして露にさせると、真由美の顔を見つめながら乳首を摘まんで刺激していた。
『ちょっと拓海……だめだって……』
『そんなこと言われても治まらないから』
真由美の手を取って固く膨らんだズボンの股間を触らせると、真由美は片手で子供を支えて母乳を飲ませていて。強く拒否されるかと思っていると、仕方なさそうにしながらも、ズボンの股間を軽く撫でてくれていた。
『もぅこんなに興奮してどうするのよ…』
俺は真由美の乳首を刺激しながら耳元で
『真由美に抜いて欲しい…』
『バカなの?人妻だよ?』
呆れたように言いながらも、股間を撫でる手を止めることはなくて、俺はズボンに押さえ付けられて痛いほど固く勃起していて
『真由美のせいでこうなってるんだから責任取ってくれないと……』
真由美は子供の様子を見ながら
『もぅ……じゃあ出して?』
俺はいそいそとズボンとパンツを脱いで、ギンギンに勃起したチンポを真由美に見せ付けた
『えっ?……ちょっ……』
『ん?…なに?』
『いや……別に……早く出してね?』
『それは真由美次第……』
これは後で聞いた話だけど、旦那のチンポよりかなり大きかったらしい。
真由美は子供を気にしながらも上下に扱き始めて、人妻の手こきに興奮してガマン汁が溢れてくると、指で巧みに亀頭に塗り付けながら扱いてくる。
『すげぇ気持ちいい……真由美上手いんだな』
『バ~カ…誉めてもなんも出ないよ?…拓海は早く出しなさいね』
『上手いこと言っても簡単に出ないよ』
とはいえ真由美の巧みな指遣いが妻より気持ち良くて、けっこうヤバい状態になっていたけど、俺は手で射精するつもりなんか無かったので、必死に我慢していた。そのうち子供は満足したのか乳首を咥えたまま眠り始めて。
『子供…寝ちゃったみたいだな?寝かせた方がいいんじゃないのか?』
『じゃあ……ちょっと待って』
真由美は一旦手を離すと子供をベッドに寝かせて、ベッドが揺れるからと離れた床に座らされて、壁に持たれると真由美は横から密着して、再び手で扱き始めた。
『どう?イケそう?』
『どうかな……真由美…キスしよ?』
『マジで?』
『早くイカせたいだろう?……ほら……』
『もぅ……』
困ったように言いながらも顔を寄せてくる真由美。顎を指で持ち上げて唇を重ねると、真由美の手の動きが速くなってくる。
『真由美が舌入れて?』
言われるまま差し込んできた真由美の舌に、俺も絡ませながらキスしていると、背徳感の中で感じる人妻の舌に興奮して、スカートを捲り上げて下着中に指を滑り込ませていった。
『ちょっと拓海……』
『もっと俺を興奮させてくれないと……』
乳首を摘まんで刺激しながら下着の中でクリを撫でていると、真由美も感じているのか濡れてきて
『真由美……濡れてるぞ?……気持ちいい?』
『バカ!……』
怒ったように言いながらも、顔は恥ずかしそうに少し赤くしていて、クリを撫で回していると着実に真由美の息遣いが荒くなってきていた。
『拓海……まだ?』
『気持ち良くなってきた……真由美が口でしてくれたらイケるかも……』
俺を見つめる真由美の目は、感じているのかトロンとしていて、拒否する言葉もなく股間に顔を近付けると、溢れたガマン汁でヌルヌルになったチンポを咥えてフェラしてくれました。それは嫌々しているように感じはなく、興奮して欲しがっているようないやらしいフェラで、確実に高められて我慢できなくなってきて。
『真由美ごめん……我慢できない……』
真由美の身体を起こして顔を見つめてそう言って、真由美を床に寝かせていくと、真由美も素直に仰向けになってスカートと下着を脱がせても嫌がらない。脚を広げて内股にキスしながら中心に唇を近付けていって、濡れたワレメを指で広げてクリに舌を這わせると、手で口を鬱いで声を押さえながら感じている。2本の指を出し入れさせながらクリを吸って舐めていると、真由美の身体が震えだしていきなり身体を引き寄せられた。
『拓海だめ……声出ちゃう……』
虚ろな表情見つめる真由美にキスすると、上に覆い被さりながら耳元で
『真由美……入れるぞ?』
黙って頷く真由美を見つめながら、亀頭を押し付けて一気に根元まで生挿入すると、真由美は身体を反らしながら抱き着いてきて
『あぁっ……』
思わず声が出て慌てて手で口を鬱いで、片腕で俺に抱き着いたまま深く突く度に低く声を漏らしている。妻より細身のせいか締まりが良くて、気持ち良くてどんどん激しくなってくると、俺にギュッと抱き着いて耳元で
『拓海だめ……声出ちゃう……キスして?』
俺はキスで真由美の口を鬱ぐと一層激しく出し入れさせて、どんどん限界に近付いてきて
『真由美イキそう……このまま中でいいか?』
『いいから早く……キスしてて……』
抱き締めて舌を絡めてキスしながら限界に達すると、根元まで深く差し込んでキツく抱き締めて、真由美のオマンコの中で思い切り射精した。真由美は身体を震わせながらしばらく離してくれなくて、挿入したまま抱き合ってずっとキスしていると、5分ほどで真由美の息も落ち着いてきた。
『真由美のセックス情熱的だな……すげぇ興奮しちゃったよ』
『もぅ……』
『真由美も気持ち良かったろ?』
『まぁ……うん……』
真由美は恥ずかしそうに顔を背けているが、妙に嬉しそうに見えて
『あんまり人前でオッパイやらない方がいいぞ?旦那だって興奮して襲ってくるだろ?笑』
『そうだね……じゃあ拓海の前だけにしとく笑』
『えっ?……それって…また襲ってもいいってこと?』
『知らな~い』
翌日真由美は帰っていったけど、その後は俺の休日に実家に来る?って聞いてきて、実家の部屋にいるとやってきて、俺の目の前でオッパイを飲ませています。


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