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幼馴染との体験 RSS icon

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(無題)

投稿者:隆二
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2023/11/22 07:56:28 (39VmLvaF)
何年かぶりに幼馴染の美香と出会い一晩を明かしました。

お互いそこそこ経験しててお互いを満足しあえたと思います。

美香とは小学六年生の時に、勢いと言うかノリというかお互い引くに引けなくなり童貞と処女を卒業しましした。

避妊なんかも考えずに美香の中に出してたし、美香も最初は痛がりもしてましたが、回数を重ねると痛さも無くなり、自分で1人エッチをするよりかは気持ちいい、と言ってました。

お互いぎこちない愛撫やセックスでしたが美香の親父さんの転勤で小学校の卒業を終え3月いっぱいで引っ越す事になり関係は終わりました。
51
2023/11/11 14:42:29 (orEQpY/b)
親が共働きだった為、私は隣の家族に良く面倒を見てもら いました。おじさんとおばさん、そして高校背のお姉さんと中学生のお兄さんがいました。良く夕飯を食べたり、宿題を見てもらったり、たまにはお風呂に入り、そのまま泊まったりもしていました。お兄さんもそうですがお姉さんともお風呂に入り体を洗ってもらい一緒に湯船もつかりました、お姉さんの布団でも眠り泊まった事もありました。いつしかそれぞれ家を出ていき私も一人で居るときも多くなりました。私も中学生になり夢精も始まりオナニーを覚え良く自室でやっていました、窓越しの隣の部屋は確かお姉さんのそしてその下は浴室です、子供二人が家を出ておじさんとおばさん、興味はなくあまり気にはしませんでした、高校生になっても相変わらず自室でのオナニーは続けていました。そして時々カーテンが開いているときもありましたが、さほど気にすることもありませんでした。しばらくして学校から帰ると家の前に女性が、よく見ると隣のお姉さんでした、「こんにちは、お久しぶりです」「元気だった」「何時帰ってきたんですか」「大分前」「やっと会えたわね」「時間があったら遊びに来て」「後で伺います」家にカバンを置き親に「隣のお姉さんが帰ってきてるからちょっと行ってくる」そして急いで隣に行きました。「お邪魔します」「どーぞ」お姉さんしかいなくてお姉さんの部屋へ行きました、部屋に入ると、「ねえ、毎日あんな事してるの?」「え!」「毎日見てたわよ」何も言えず黙っていると、「年頃の男の子だものね」「・・・」お姉さんは下に降り飲み物を持ってきました、沈黙の後、「お姉さんが教えてあげるから」「え!」「ベットに横になって」黙って俯いていると「早くっズボンを脱いで横に、親が帰ってくるから」黙って頷き従いましたすると横に来てパンツの上から優しく触り動かし始め「もうこんなに大きくなって」「パンツも脱いで」いきり立った飛び出したおちんちんを手で掴み2・3回動かすと射精感が、あっという間に放出し手で押さえる間もなくお姉さんの顔に飛び散りました、お姉さんは素早く口で咥え残りのザーメンを全部飲み込んでくれました、それから「教えてあげる」と言ってベットに仰向けになり膝を立て股を広げ、オマンコを見せてくれえました、「優しく舐めて」「指を入れて」「ここがクリよ、優しく触って」そして「間に入って」と言い穴に穴にあてがわれ待望の穴に挿入しました、でも直ぐに射精してしまいましたが萎える事無く2回続けて射精しました、お姉さんは「今回はもう直ぐ生理が来るから心配ないけど、なるべくスキンは付けてやるのよ」と教えてくれました。お姉さんが帰るまで毎日やらしてくれました。整理の時はフェラで抜いてくれました。
52
2023/10/08 13:08:36 (wy80TWBA)
昭和5X年(198X年)
俺は中学2年生。

女子には全くモテずに、いつも同級生清美の体を思い出しながらオナニーに耽ってた。
丸顔で目がぱっちりしたFカップの巨乳女子 清美。
清美はちょっとポッチャリした体形だが、可愛い顔と笑顔。
そして、中2とは思えないほどよく発育した女体から、多くの男子と付き合っていた。
だから、俺にとって清美は高嶺の花だった。

そんな清美のイヤらしい体を観察できたのは、清美が所属していたバレー部の練習風景だった。
当時の女子バレー部は超スパルタな練習で、男子の監督が女子を殴る蹴るは当たり前。
ときには女子を上半身裸にさせて、竹刀で女子の乳房をぶっ叩くという「余興」も楽しめたものだ。
当然、清美の上半身裸の巨乳も拝むことができた。
竹刀が打ち込まれる清美のFカップ。
痛みに耐え抜きながら「ありがとうございま~すっ!」と、気をつけの姿勢のままで叫ぶ清美。
あの頃なので、そんな「余興」を脳裏にしっかり焼き付けながら。家でオナニーをする俺。

また再びバレー部の練習を覗きに行くと…
「いつもバレー部を応援してくれて、ありがとうございますっ!!」と明るい笑顔で挨拶してきたバレー部員がいた。
中1の後輩 博美だった。

博美は豚鼻でタレ目でそばかす顔。
お世辞にも可愛いとは思えないブスだった。
しかもバストとヒップだけではなく、ウエストにも皮下脂肪がたっぷりついたデブ。
ワンマンレシーブを受けているときも「お前はボールか?」と思うほど丸くてよく床に転がっていた。

でも、俺はそんな博美の明るい挨拶を目にして、ふと思った。
「こいつでもいいか。」と…
「あのデブスと仲良くなれば、清美にも近付けるかもしれない。近づけなくても、あのデブスの乳やケツもなかなかのもんだな。」と…

次の日、さっそく1年生の教室へ。
「いつもバレー部を応援してるよ。お前が頑張ってる姿って、すごく素敵だよ。特にお前だけが…」とおだててやった。
「ほ。ホントですか?!わたし、男子からそんなことを言われるのは初めてなんですよぉ~!すごくうれしいですっ!」と満面の笑みを浮かべる清美。
「博美ちゃんだよね。あんなにしごかれても、いつも笑顔と明るい挨拶をしてる博美ちゃんが最高に可愛いんだよ。」と、畳み込むようにおだててやる。
「あ、ありがとうございますっ!!先輩の言葉で、これからもっと練習を頑張れる気がしました!先輩!すっとわたしのことを応援しててくださいね!」と一段と笑顔になった博美。

あばたにえくぼとは言うが、博美のブス顔スマイルには心がキュンと来た。
そしてそのスマイル以上にキュと来たのが、博美の巨乳!
笑う度にユサユサと揺れる博美の巨乳を見て、博美に惚れた。

毎日美しい花に水をやるかのように、毎日博美に挨拶をかけ続けた。
すると、博美も俺に毎日いろいろと話しかけてくるようになった。
バレー部のこと。
勉強のこと。
趣味のこと。
その他いろいろ…

あれは夏休み明けの9月。
いつものように博美と話してると、博美の二の腕が俺の胸に当たってきた。
おや、今から思えば博美が二の腕を俺の胸に当ててきたような気がする。

生温かい博美の体。
ピチピチした若い女子らしい博美の体。
その感触を知って、ますます「博美を俺だけのものにしたい!」と思ってしまった。

これが、俺が高校を卒業するまであんなに幸せを与えてくれるきっかけになったとは…
53
2023/09/29 11:54:08 (L3WpTmEz)
お隣どおしで小さい頃から仲の良い妹の様に可愛い恵子ちゃんです。

同じ保育園に行き同じ小学校です。3年あたりから少しお互いに友達と遊ぶ機会が増え
暫く余り遊んでませんでした。

中1になり3年に成ると恵子ちゃんも中1で同じ中学になり友達から「お前さ恵子ちゃん
と幼なじみだろ紹介してくれよ恵子ちゃん」と言われ「無理だよ最近遊ばないし」「隣でも
合ってないから」「自分で行けよ」

その様な感じで改めて「恵子ちゃんか」と思い家に戻り隣に行くと「どうかしたの?まことくん」
「何か久しぶりだね隣どおしなのにね」「うんそうだね」
部屋に行くと女の子をしてました。部屋も綺麗にしてあり女性だよなと感じ何時もの様にミニスカート
をはき不用意に足を開いて座っているので腿の奥まで見えてました。

「ドキッ」としました今まで年中パンツを見ても子供と思ってましたが今は中1の女の子です。
気に成ってもう少し奥まで見えないかな等と話ながら思ってました。

「どうしたの?変だよ?まことくん」「何か気に成るの?」何でもないから。
気が付かれたみたいで「あぁっ」「まことくんのエッチ」と言い足を閉じて見たでしょスカートの中
エッチなんだから・・・・・・・・。「ゴメン」

「良いよまことくんなら見せても見たいの?」・・・・・・・。
「私今も同じだよまことくんの事は好きだし・・・・・・・・」まこと君は?。

俺も大好きだよ嫌われたかなって思っていたから・・・・・・・・。
「まことくん」「此処に来て」と言いベッドに座ってる恵子ちゃんの横に座るように手招きされました。

俺は恵子ちゃんの横にすわると「まことくんパンツ見たい?良いよ見せても」
俺は「良いの見たい」
「恥ずかしいな」と言いながらスカートを捲り顔を赤くしてました。
横に座り真っ白なパンツを見せてくれました、明らかに小3や小4の頃とは違います。

大人っぽいパンツと言うよりもパンティぽい感じです。
「触りたい良いよ」と言い目を閉じてました。
俺はパンツの上から股を少し広げていたので股間の所をパンツの上から触りました。

手の感触は縦一本筋でプックリと膨らんでました。
俺はやばい程チンコが硬く起ってました。
「まことくんどんな感じ触ってみて?」・・・・・・。

「ゴメンパンツの上からだと良く良く分からない」そうだよね。
「あっ」「まことくん」小さな声で「もしかしてチンチンが起ってない?だってもじもじしてるから」
「へ~ぇ」「男の子ってエッチな事するとチンチン硬く成るんだね」・・・・・。
「見せてよチンチン」「見せてくれたら私もアソコ見せても良いかな?」。

俺は恵子ちゃんのおマンコが見たいのでチンコを見せる事にしました。
パンツの中で痛い程硬く起ってるチンコパンツを下ろすと勢いよくチンコが出ましたしかも硬く
お腹に当たる程です。

目を丸くして「凄い」「チンチンって元気になるとこうなるんだ?」
「まことくんってオナニーとかしてるの?するよね男の子だから」
「女の友達から聞いたお兄ちゃんがいる女の子だけど部屋に入ったらお兄ちゃんがチンコを触って
たんだって」「手でチンコをシコシコしていたから直ぐに分かったオナニーしてるって」
「お兄ちゃんに怒られたって」「バカやろ部屋に黙って入るな恥ずかしいだろ」「お前も見せろ俺のを
見たんだから」

「仕方がないからお兄ちゃんにアソコを見せたって」「お兄ちゃんが其の儘見せてろって言ってチンコを
シコシコしてたって興味深々に見てたら出るってチンコの先から白い濁った精液を出してたって」
「お前だってオナってだろ」って言われたから「してない」バーカ。

「本当はしてるって言ってた」「私はしてないからね」「本当に」
「俺はしてるよ中3だからね」
「まことくんしてみて今ここで」見て見たい。

無理出来ないよいくら恵子ちゃんのお願いでも嫌だよ。
「私が裸に成って見せても良いけど・・・・・・」
「俺は恵子ちゃんとしたい」「だめかな?」

「私生理あるから中に出すと出来ちゃうから怖い」「でもまことくんがお願いしたから」
「痛いよねアソコにチンチン入ると」と言いながら横になり「痛くしないで」

俺は恵子ちゃんの足を広げてマンコを見ました、毛も生えてますが少ないです。
プックリと膨らんだ縦筋少しだけはみ出していて黒ずんでました。
指で広げると「クチュと音がして中は濡れてました」
俺は硬く成ったチンコをマンコの穴に入れようとしましたがうまく入らない「違うよ此処と言い
チンコに手を添えて此処の穴」と言い入れてくれました。

俺のチンコがマンコの穴に入ってしまいました「少しだけ痛い」「大丈夫だから中には出さないで」
俺は今恵子ちゃんのマンコの中にチンコが入ってる中は暖かくってヌルヌルしていて気持ちいい。
手でしこるよりもはるかに気持ちが良い事を知りました。

腰を振らなくとも気持ちが良いので「やばい出そう」と思いチンコをマンコから出すと勢いよく精液が
恵子ちゃんのお腹に掛かりました。

「嫌だ掛けた」「ヌルヌルしてる」「匂いを嗅ぎ臭い」でも余り痛く無かったよ。
「またしようね」今度の休みはデートしようよイオンに遊びに行きたい。
約束だからね「誰にも言わないでよ私とした事」

高校になり親公認の彼氏と彼女の関係になりました。
俺の想像をはるかに超えてどんどんとスケベになり「ねぇしようよ」と言い公園の多目的トイレに入り
したり公園の見えない所に行きチンコとか言ってフェラされます。
どんどんとエスカレートをして最近では動画まで撮ります。



54
2023/09/19 00:22:08 (FdUiG8c7)
もうン十年も前の事では有りますが。
その子はミッコちゃん ちょっとおませな一つ下の小五の女の子でした。
その頃は近所の何人もの子供たちがいて男女の別なく 缶蹴りやかくれんぼなどして遊んでいました。
其の日も遊んでいましたが 俺帰るよ 私帰るねと抜けて行き残ったのはミッコちゃんと俺だけに成っていた。
ミッコちゃん帰るの と聞くと父さんも母さんも居ないから未だ遊んでるわ。
じゃあもう少し遊ぼうか 何しようか と小屋の前の椅子に並んで座りながら話していた。
ミッコちゃんが あのさあえーとさあ と言いながら横目でチラチラ見ながら
ケンちゃんさあ ミッコさあこないだの夜さあ父さんが母さんをいじめているのをみちゃったの。
ケンちゃんは見たことあるかと聞いてきた。
俺見た事無いよ。
そうなんだ それでさあ母さん裸にされて虐められているのにさあ 父さんも裸だったわ
父さんに抱き付いてああとかいいとか言っていたの 父さんも母さんを抱いてウンウン言いながら腰を動かして
そしてさあ 父さんが何度も腰動かしたら母さんが 父さんに抱き付いて あんたもうダメもうイクイッチャウって そしたら父さんがもっと身体動かして イクかって言ったら母さんあゝイイワイクワって父さんにしがみついてた。
そして父さんが母さんを抱いて動かなくなったけどハアハアって息が凄かったの。
しばらくしたら母さんが父さんのちんちんを銜えていたの
そして後 父さんのちんちんをチリ紙で拭いて母さんもお股を拭いて居たの。
あれってさあ大人がしているセックスっていうんだよ。
そう言えば前からずっとしていたんだと思うわ。
見た事無かったけれどあんな声時々聞こえていたもの。
ミッコちゃんの話を聞いていたらなんか俺のちんちんがムクムクしてきたように思えた。
いきなりねえケンちゃんさあケンちゃんのちんちん見せてよ 良いでしょ。
此処でか ウンここで 良いでしょ見せてくれたらミッコのもみせてあげるからね良いでしょ。
ここなら誰も居ないから大丈夫よ ね良いでしょ。
俺もミッコちゃんのあそこを見てみたかったので じゃあと言って
ズボンを下ろしパンツを下げて膨らんだちんちんを見せた。
其れをミッコちゃんが掴んでいた。
ケンちゃんのちんちんおっきいのかなと言いながら握って揉んだり扱いたりしていた。
そうされるとなにかすごく気持ちがいい。
少ししたら下腹が何とも言えない感触になってきて ミッコちゃんなんかへんな気持ち出ちゃいそうになっちゃった
もうやめてよ 
出ちゃうっておしっこ?
おしっこかな でももう出ちゃうよ と言ったあとで何かビクンビクンとして白っぽい物が
ちんちんの先からピュピュピュと勢いよく飛び出した それが射精だと思わなかったけれど何とも気もち良かった 初めての事だった。
わあケンちゃんこんなのが出るんだすごいね。
そして ケンちゃん見せてくれたからミッコのもみせてあげるねと
ミッコちゃんが椅子に乗りスカートを捲りパンツを下ろして小便座りで股を広げた。
其処には桃のお尻のわれめの様なミッコちゃんのツルツルマンコが見えた。
股を広げたので桃色のマンコの割れ目がしっかり見えた。
初めて見たミッコちゃんのマンコ。
 ケンちゃん触ってもいいよ でもそっとだよ。
そっと手を伸ばしてミッコちゃんのマンコを触る。
暖かくて濡れていた 匂いをかぐと小便臭い。
マンコの中の膨らみを指で触り動かしていると 何か硬く成って来た。
ケンちゃんに触られていたらなんか気持ちよく成って来ちゃったたわ。
其処だけでなく周りのひだひだ を弄って撮んだりしていた。
ミッコちゃんのマンコには三っつの穴みたいのが有った。
真ん中の此処は何だろうと指を当てる。
ミッコちゃんが アッと声を出した。
其処は女の子の場所なのよ。
フーンそうなんだと言いながらさらに指で触っているとジワッと濡れて指が少し入った。
女の子の場所ってここにちんちんが入るのか、
アッもうだめよ そうよ 大人の人のね。
二人で見せ合っているうちに暗く成って来たので ねえまた今度見せてくれるよねと
約束して 家に帰った。
初めて見たミッコちゃんのマンコが脳裏に焼き付いて居た。

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