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幼馴染との体験 RSS icon

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2023/04/14 18:38:01 (CwiKNIwy)
昨年俺が離婚した時のこと、妻が出ていって1人になった家で、しばらく落ち込んでいた時に、1つ上で33歳になる加奈が帰省してきて、俺の様子を見に家にやってきた。昔から仲がよくて一緒に遊んでいて、1つしか違わないのに俺を子供扱いしてくるのが、ちょっと気になっていたけど、妙に気が合うのでフランクな関係が続いていた。お見合い結婚をして都会に出ていたけど、年末に1人で帰省してきていて、俺の話を聞いていたようで、酒を持って慰めにやってきた。
『なんか落ち込んでるんだって?いい加減元気出しなよ。今日はとことん付き合ってあげるからさ』
『元気にって言っても……まぁそのうちに…』
『今日はしっかり飲んで全部忘れて、新しい気持ちで新年迎えようよ』
酔うと余計にヤケになりそうで、あんまり乗り気じゃなかったけど、加奈に半ば強制的に飲まされて、お互いに酔いが回ってきていた。
『そう言えば旦那は来てないのか?』
『旦那は自分の実家に帰ってるよ』
『一緒じゃないのか…』
『たまには1人でのんびりしないとね』
昔と変わらぬ雰囲気で酔いが回ってくると、自然に距離が近付いて身体が密着してきて、一緒に遊んでいた頃は特に何も感じてなかったけど、離婚前からずっとレスになっていて、1年以上女性に触れていなかったせいか、妙に意識してしまって改めて近くで加奈を見ると、やけに可愛く見えてきて、酔いに任せて肩に手を回していきなりキスしてしまった。加奈は一瞬驚いていたけど、強く拒否することもなく受け入れてくれて、ゆっくり唇を離すと怒った様子はなくちょっと茶化すように
『ちょっとぉ~……いきなり人妻にキスするなんてどういうこと?』
『ごめん……何か加奈が可愛くてつい……』
『誉めれば許されるって訳じゃないけど?……こうじ……溜まってるんじゃないの?』
間近で顔を覗き込むように見つめられてちょっと焦りながら。
『溜まってるっていうか……まぁ1年以上何もないから……』
『ちゃんと抜いてるの?』
『抜いてるって……何でそんなこと言わなきゃいけないんだよ…』
さすがにそんなことまで告白するつもりは無かったけど、加奈は横から抱き着くようにして、耳元で囁くように。
『ねぇこうじ……抜いてあげようか?』
『えっ?……抜いてって……お前なに言ってんだよ。人妻だろう?』
『こうじが少しでも元気になるなら、内緒で抜いてあげてもいいよ?……私じゃあ嫌…かな?』
『嫌じゃないけど……ほんとに?……』
俺は加奈の唇の感触だけで、既に勃起してしまっていて、加奈が抜いてくれるのなら断る理由も無かった。
『私でいい?』
『加奈がいいなら……して欲しい……』
加奈は俺に抱き着くようにして、間近で顔を見つめながらズボンの股間に手を這わせてきた
『もう固くなってるね……私にキスして興奮したの?』
『加奈の唇の感触で興奮してるよ……』
『私に興奮してるんなら…ちゃんとしてあげないとね……』
加奈は俺のズボンとパンツを脱がせると、再び横から抱き着いてきて
『こうじの……おっきぃんだ……すごく逞しいよ?』
加奈は俺の気持ちを盛り上げるために、そう言っているんだと思ったけど、悪い気はしなかったので素直に受け入れた。
『私にもっと興奮して気持ち良くなって?』
加奈は固く勃起したモノを、優しく撫でるように触りながら、唇にキスしてくれた。俺が加奈の腰に手を回して、ゆっくり舌を差し込んでみると、加奈はそれに舌を絡めてきて、指で亀頭を撫でながら上下に扱き始めた。俺は久しぶりの感触に興奮してきて調子にのって
『加奈……触っていい?』
『ん……いいよ…』
加奈はスウェットの上下で、服の裾から手を入れてブラを捲り上げようとすると、ブラを着けてなくて直接オッパイに手が届いた。
『加奈……着けてなかったのか?』
『スウェットなら分からないでしょう?』
柔らかな膨らみを手のひらで包み込んで、ゆっくり揉みながら指で乳首を刺激していると、加奈の息も少し荒くなってくる。普段見たこともない加奈の雰囲気にどんどん興奮してきて、溢れたガマン汁が加奈の指を濡らしていく。
『こうじのすごくヌルヌルしてきたよ?……気持ちいい?』
『すごく気持ちいいよ…ヤバいくらい…』
加奈の手の中で脈打ちながらガマン汁を溢れさせていて、俺は堪らず手のひらをオッパイからお腹に滑らせていくと、加奈は嫌がる様子もない。そのままスウェットのズボンの中に滑り込ませていくと、下着も履いてなくて指先に毛の感触が伝わってきた。茂みを掻き分けてワレメに指を這わせていくと、脚を閉じることもなく緩く開いていて、ワレメとクリを優しく刺激していると、加奈の手の動きも少し速くなってくる。クリに指先を這わせると身体がビクッと反応していて、ワレメを広げてクリを念入りに愛撫すると、可愛い声を漏らしながら、指に潤いが伝わってくる。そのうち加奈が身体を震わせながら粗い息遣いで
『だめ……これ以上したら変になっちゃう』
そう言うと俺の脚を広げながら間にしゃがみ込んで、俺を見上げながら亀頭の先にキスすると、先から根元や玉の裏にまで、唇と舌を這わせてくる。興奮で溢れたガマン汁が竿に垂れていて、それを舐め取るように亀頭の先まで戻ってくると、唇で亀頭を包み込むように咥えて、俺を見上げながらしゃぶり始める。俺は加奈の唇と顔を見つめながら、気持ちが高ぶってきていた。
『こうじ……気持ちいい?』
『気持ちいいよ……加奈……』
加奈は俺を見上げながら。
『いま……なに考えてるの?』
俺はすっかり興奮していて。
『こんなこと人妻に言うのもあれだけど……正直言って……加奈に入れてみたいって考えてる……』
加奈はゆっくり唇を離すと、目の前に立ち上がって。
『いいよ……こうじなら……』
目の前でスウェットを脱いで全裸になると、座っていた俺の膝の上に向かい合わせに跨がってきた。俺は少し焦りながら加奈の腰を押さえて。
『加奈……俺のためにそんなことまで……さすがにマズいよ……』
『こうじのためだけじゃないよ?……こうじのしてるうちに……私も欲しくなってきちゃった……』
『あっ……でもゴムが……』
『いいの……直接こうじを感じたい…』
加奈がワレメを亀頭の先に押し付けてくると、我慢できる訳もなく加奈の腰から手を離すと、顔を見つめたまま腰を沈めて、生で根元まで挿入してくれた。
『あぁっ……こうじの……すごい奥まできてる……』
加奈は身体を上下に動かしながら、ゆっくりと出し入れさせて。
『こうじのすごい……こんな気持ちいいの初めて……』
加奈は腰を揺らして出し入れさせながら、気持ち良さそうに顔を歪めて、耳元で声を漏らしていて、俺が乳首を摘まんで刺激しながら、加奈の動きに合わせて腰を突き上げると、加奈の動きも激しくなってくる。加奈の中に出入りするモノを見ながら、可愛い喘ぎ声に気持ちを高ぶらせていると、加奈の動きが止まってギュッと抱き着いてきて。
『だめ……こうじのが気持ち良すぎてもう動けない……こうじがして?…』
俺は挿入したまま身体を入れ換えて、加奈をソファーに座らせて脚をM字に広げると、加奈の顔を見つめながら深く大きく出し入れさせていった。元妻よりもずっとキツくて、締まりのいい加奈の中にどんどん興奮してきて、激しく出し入れさせながら加奈の耳元で
『加奈……もうイクよ?』
『うん……大丈夫だからこのまま中に出して?』
『えっ?……中でいいのか?』
『私の中でイッて欲しいの……』
俺は一層激しく出し入れさせながら限界に達して。
『加奈……あぁっイクッ……』
俺は根元まで深く差し込むと、ギュッと抱き締めてキスしながら、加奈の中で思い切り射精した。加奈は俺に抱き着いたまま粗い息遣いで。
『セックスって…こんなに気持ちいいんだね……』
後で聞いた話だけど、俺のを大きいと言ったのは本当らしく、旦那のが小さくて早漏だったらしい。その為フェラもすぐに出てしまうので、濡らすだけの行為だそうで、加奈の身体を触っているだけで興奮して射精してしまうこともあるので、お互いに舐めて濡らして即挿入して、1分と持たずに射精するらしい。そのため早いと3分と掛からず事が終わるので、感じる間も無かったようで、俺とのセックスで初めて悦びを感じたらしい。
正月は加奈と2人で初詣に行って、その帰りにホテルで姫始め。三が日もずっと一緒にいて関係を持ち、4日に家へと帰って行った。
その後加奈から、5月の連休にはまた帰るからとLINEが入っていた。

51
2023/04/05 14:28:10 (9Drj9b25)
1つ年上のマリちゃん保育園の頃からの幼なじみです。
齢は1つ上ですが学年は同じです。
細かな事情は言いたくないので悪しからず。
マリちゃんは俺の事が大好きと言い母にも浩ちゃんと結婚すると言ってる程です。
マリちゃんのお母さんにもマリと結婚するんだよねと言われます。
可愛いので悪い気はしませんが結構気が強く男の子と良く喧嘩してます。
そんな感じで育ち小学生になり仲良くはやりしてました。
同じクラスではないのですが何時も一緒いると当然の事で男の子からは冷やかされます。
気が強いマリちゃんの事だから「バーカうるさい」「あっちに行って」とか言い喧嘩してます。
俺は「止めときな」「ほっておけばいいから」「返すから言われるんだから」「俺は別に気に
しないから」「マリちゃん帰るよ」と手を取り帰ります。
5年の頃に成ると俺も女の子に興味が出て裸が見たいとか思う様になりました。
3年生頃まではマリちゃんとお風呂に入ってましたが母とおばちゃんが「そろそろ2人でお風呂に
入るのは無し」と言われる様になりました。
「2人で何で見たいな感じでしたが」
親からすればマリちゃん歳は1つ上ですから本来なら4年生ですしかもマリちゃん背も高く胸も
膨らんで来てました。
授業が終わりマリちゃんが俺の所に来て「浩帰ろうよ」と来ました。
お前またかよ何で違うクラスの女の子と仲良くしてるんだよ変な奴だなと言われました。
確かにそうですが家も隣同士と言う事もあります。
マリちゃん早くしないと雨降るから空は今にも大粒の雨が降りそうでした。
皆も「ジャな」と言い帰って行きました傘を持ってる子もいます。
何時も俺とマリちゃんは裏門から帰りま特に今日は雨が降りそうだからですが。
結局の所裏門迄着くと雨が降って来ました。あっという間にびしょ濡れでした。
真夏で薄着ですからお互いにTシャツでしたからマリちゃんはTシャツが透けてキャミソールも
透けてモロにオッパイの膨らみと乳首が透けて見えてました。
「マリちゃん体育館の裏あそこで雨宿りしよ」早くと言って2人で行きました中には走って帰る子もいます。
やはり数人が雨宿りしてましたが止みそうにも無く結局の所2人に成りました。
「マリちゃんどうする走って帰る?」「もう少し待つ」「雨が少なくってから帰る」と言うので待つ事にしました。
「マリちゃん良い所がある此処何時もドアが開いてるんだ運動会の時に使う物が置いて有るから中に入ろうと入り
ました。「臭い」確かにかび臭いです。
「マリちゃん」と言いバスタオルを渡しました今日プールで使ったから「マリちゃん体拭かないと」
「ありがと」「浩ハィ」とバスタオルを渡されました。
外を見ましたが未だ降ってました。「マリちゃん未だ降ってる」どうしようか?。
「浩私の事好き?」「どのくらい好き?」と聞かれずっと前から大好きだよ何時も一緒にいたいなって。
「私も弘の事が大好き」と言ってキスされました。俺が「マリちゃん」と言い顔を赤くしてると。
「浩どうしたの顔が赤いよ」「行き成りだから恥ずかしかった」「マリちゃんの唇柔らかい」
「マリちゃん透けてる服」と言うと「エッチ」「バカ」「恥ずかしい」と言い前を手で隠してました。
「浩見たい?」「マリの裸見たい少しだけ大人に成ったよ3年生の頃よりね」・・・・。
「良いの?見たいマリちゃん大好きだから」「良いけど弘もチンチン見せて」なら良いけど・・・・。
(俺は見たくて見たくて仕方がありません即答で良いよチンコ見せても)
俺は躊躇無くズボンをおろしてパンツも脱ぎチンコを見せました。
「浩チンチン少し大きく成ったかな?」「毛は未だ生えないの?」ウン未だだけど。
「余りジロジロ見ないで恥かしいから」と言い全部服を脱ぎました。マリちゃん毛が生えてました。
「マリちゃんはもう毛が生えてるんだね」「大人だね」「ウン生理もあるから」そうなんだ。
「触りたい?」「良いよ触っても」「少しならね」と言い俺の手を取り胸に当てました。
「マリちゃんの心臓の鼓動がハッキリと分かる程大きく早く鼓動してました」ハィお終い。
「俺はアソコも触って見たい駄目だよね女の子の大切な所だもんね」「ゴメン」と言うと。
「どうしようかな?」「浩のチンチン触っても良いなら」俺は「良いよ触っても」でした。
マリちゃんは「チンチンとか言いながら触られました」当然の事でチンコが反応して硬く起ってしまいました。
マリちゃんは流石に直ぐに手をどけて「立ってる」「ピクピクしてる」「浩はもしかしてチンチンをシコシコして
オナニーをしてるの?」「チンチンの先から出る精子?」未だだけどオナニーは未だしてない。
俺は言われるがままにチンコをシコシコして見ました「気持ち良いけど出ないもう良いかな痛く成って来たから」
「良いよ触っても」と言われ恐る恐るマンコの毛を触り筋マンを触りました。
プックリと膨らんだマンコで筋を指でスリスリしてるとマリちゃんが変な声を出して腰を引きました。
「駄目もう止めてくすぐったいから」とは言われましたがヌルヌルと濡れてました。
後で知りましたがマリちゃんは気持ち良かったそうです。
そうこうしてるうちに雨が止み「内緒だからね」もう少し大人に成ったらアソコにチンチン入れていいよ。
帰ろと帰りました。流石に「遅いわね」雨が降っていたから体育館の裏で雨宿りしてたマリちゃんと2人で。
母は早々に隣に電話で○○しかじかと伝えて「ごめん心配させて」と言ってました。
次の朝「おはよう」「マリちゃん怒られなかった?」平気だよ浩と雨宿りしていたからって言ったらなら良い。
だってさ。浩お母さんに信用あるみたい。
昨日の事は2人の秘密だからねで中学生の時にマリちゃんとしました。
今でも付き合ってます俺は高校卒業はファミレスで働いてます。
マリちゃんはお父さんが小さな会社をしているのでマリちゃんは事務をしてます。
52
2023/03/28 08:43:12 (bPlEB8iu)
何時頃からか聞いた事も無いですが2階に住んでいたのは母の妹夫婦で下が自分の家でした。
偶然にも同じ年の女の子で下には俺でした。
通さい頃から仲良く育ち兄妹の様にしてましたお風呂や寝る時など何時も同じでしたが。
4年生頃に成ると親から別々に寝なさいねとかお風呂も2人で入らないのと言われ始めました。
2人で何で見たいな感じでしたが。
意識したのは6年生の時に佳代ちゃんが偶々トイレに入って入る時にドアを開けた儘で入ってました。
家のトイレは当時は未だ和式便器で一段高く成って背を向けてしゃがむ感じで前屈みに成っていた
カヨちゃんのマンコが見えてしまいました。
俺は慌ててゴメンと言い戸を閉めましたがカヨちゃんに「こうちゃん見たでしょエッチなんだ」と言われ
ましたが。
俺は「カヨちゃんが戸を開けた儘で入る方が悪い」とは言いました。
「こうちゃんもしかしてアソコも見たの」と聞かれ「・・・・ウン見えた」と言うと「見たんだどんな感じ?」
と聞かれ「ちょこっとだから良く分んない」と嘘をつきました。
「こうちゃん私のアソコ見たんだからこうちゃんもチンチン見せてお相子でしょ」
「ヤダよワザと見た訳じゃ無いから」「其れに良く見えなかったし・・・・」
「こうちゃんもう一度見せたらこうちゃんもチンチン見せてくれる?」
俺は其の頃には女の子の裸に興味があり見たかったので「良いよチンコ見せるからカヨちゃんも見せて」
2人で家の中はだめだよ公園のトイレに行こう。と言う事で公園のトイレに行きました。
当時公園のトイレは男女共用トイレでしたから2人でコッソリと個室に入り「声はださない」と言う事で
2人同時に見え合いました。
当時俺は小柄で未だ皮被りのウィンナー状態でしたがカヨちゃんはマンコに毛が生え始めてました。
プックリと膨らんだ筋マンから少しだけはみ出してました。
さすがに俺は興奮を覚えてチンコが勃起してしまい慌てて手で隠しましたが見られてしまいました。
「こうちゃんチンチン大きくしてる何でどうして大きく成ってるの?」と言われました。
知ってるはずです6年生の女の子が男の子のチンコはエッチな事を見たり聞いたりすると大きく成る事ぐらい。
俺は恥ずかしいから手で隠して黙ってました。
「もしかして私のアソコ見たからこうちゃんのチンチン大きく成ったのエッチなんだ」
「チンチンを触らせてくれたら私もアソコ触らせてあげる」
(俺は本当かよ触らせてくれるその様なチャンスないと思いました)
「いいよその代わりにカヨちゃんもアソコ触らせて約束だからね」
と言う事でカヨちゃんにチンコを触らせました硬く立っていても当時は未だ皮を被った儘でしたが。
「こうちゃんオナニーとかしてるの」「男の子ってするんでしょ」「手で擦るんだよね?」
俺は友達から聞いて知ってはいましたが未だした事がありませんでした。
「した事無い名前は知ってるけど友達から聞いたから」
「カヨちゃん今度はカヨちゃんだよ」「やっぱりヤダ恥ずかしいから」とか言いながらも股を開き「良いよ」
と言いながら腰を突き出してました。
今までお風呂の中で見ていた縦スジのマンコとは違い筋を広げているので小さなビラビラとピンク色の豆が
見えてました。中は濡れてひかってました。「カヨちゃん」触っても良い?。「ウン良いよ」
俺はマンコの中を触りましたカヨちゃん体をピクッとさせて「変な声を出してました」
「どうかしたの?」「痛いの?」「くすぐったいの?」と聞くと黙った儘で顔を赤くしてました。
「ちがうよ何だか変な気分もう少し触って」と言い更にマンコを広げて足も開き目の前にはモロにカヨちゃんの
マンコが見る見えに成ってました。俺のチンコも痛い程勃起してお腹にあたる程でチンコを見ると皮が捲れて少し
亀頭が見えてチンコの先から粘々したものが垂れてました。
「こうちゃんチンチン硬く立ってるよ」と言い触られました擦るとかされてませんが触られただけで「カヨちゃん
何だか変チンコと言った瞬間チンコの先からオシッコとは違う物が尿道を通り勢い良く白く濁った液状のものが
飛散りました。カヨちゃんの手の中に出してしまいました。「ゴメンカヨちゃん」
「出しちゃたんだね」と言い精液なんだねとか言いながら粘々してるし臭い変な匂い。
と言う事は「こうちゃんチンチンを私のアソコに入れて中に出すと赤ちゃんが出来るんだね。
「私もう生理あるから」「コウちゃんチンチン入れて見る?アソコに?」とは言われたが「やめようよ」
「誰か来たら困るから」「もう出ようよ」「こうちゃん私の事嫌いなんだだから嫌なんだ」
「そんな事無いよカヨちゃんの事は大好きだよ」「でも今日は止めようよ帰ろうよ」
気が付けば可なりの時間が経ってました。「そうだね帰ろうか」と家に帰りました。
当然の事で「今まで2人で何処行ってたのもっと早く帰りなさいよ」と怒られました。
其れからと言うものお互いに好奇心からキスしたりお互いに触ったりしてましたがチンコをマンコに入れるのは
中々出来ないというか上手く入りませんでした。
確か中2の夏に2人で遊びに行った帰りにトイレでカヨちゃんを背中の方から抱き犬の様に後ろからチンコを
マンコに入れしました。
「初めてでしたが上手くマンコに入りカヨちゃんもマンコは痛くなかったようです」
「其れまでにさんざん指を入れてマンコの中をかき回してましたから」
今はお互いにいい歳に成りましたお互いに離れて生活してますが偶には合い今でもホテルに行きしてます。

53
2023/03/20 11:41:25 (/oWXt/vP)
私76歳です。
近所に幼馴染で幼稚園から一緒の有紀ちゃん75歳がいます。
旦那さんを10年前に亡くされ、私も家内を5年前に亡くしているので時々デートをしています。
週に一度程度お互いの家に泊まるようになり2年ほど前から男と女の関係になりました。
まだまだ現役で有紀ちゃんはちゃんとフェラもしてくれ、私もクンニをしています。
お互い子供も孫もいるのですが好きなことをするのって楽しいねと言っています。
もう少ししたら旅行へ行くことになっています。
54
2023/03/20 09:45:48 (NI9i4l9Z)
あれは高校1年の出来事、その頃には
近所の女の子で一つ下「瞳」と仲良く
瞳がまだパイパンだった頃から、密か
にエッチなお医者さんごっこですね、
おまんこを舐めてから入れると知識
だけはあったんですね、最初の頃は痛
がり一つになるのは難しかったかな、
それがいつ頃からでしょうか?
一つになり瞳に重なることができる
様になってました。
 家が近くで、私が瞳の部屋でエッチ
もしたり、私の部屋にくると瞳が蒲団
を敷いて裸になった、小学校6年の頃
にブラジャーを付けてたがパイパンで、
瞳の初潮が6年生の終わり頃だったと
思う、この頃からエッチの回数も少なく
なり、安全日の中出しだけに限定して
ました。
 瞳の母親とも親しく、行き来もあり
そんなある日でした。記憶がやや怪しく
多少想像もあります、ご了承ください。
瞳の家、おばさんと蒲団の中
『エッチを教えてあげる、まだ知らない
んでしょう』
知らぬふりで、おばさんのおまんこを
舐めさせ吸いつき舐める様に言われ、
おまんこの舐め方まで教えられていた。
瞳とは正常位だけでしたが、おばさん
とは69も教えられ、いろいろな体位で
挑まされ、おばさんの誘われ昼日中の
エッチもしたり、そんな日があり、瞳
が私の家にきて、
「母としていたでしょう、私が覗いて
いたのも知らずに、あんなセックス見たの
初めてよ」
 そんなこともあり、時は流れていき、
私が結婚して約1年位したからだった、
 母親から電話で呼ばれていた、
行くと「瞳」がいて驚き、話は省略し
瞳と密かに会う約束もでき、その日
から日数が経過していた。
LOVEホテルのベッド
『隆ちゃん、会いたかった』
言葉はいらず一つになり激しいセックス
だった、瞳が隠さず告白していた、ここ
だからいいでしょう。
『私、父と昨夜から今朝方までホテル
で愛し合っていたの、でも家でシャワー
をしてきたのよ、隆ちゃんに抱いて欲し
しくなったの、結婚式が・・・・・・・、
もっと抱いて、めちゃめちゃにしてー
避妊しているから・・・・・・・』た
激しく求められた、誰にも言えない
秘密の出来事です。
55
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