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幼馴染との体験 RSS icon

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2007/02/20 05:44:28 (/L65ft1k)
近所に、名前が直人と言う同級生の男の子の家があり、父親が鉄工所を経営していました。
直人には、二歳下の妹、美香ちゃんが居ました。
私には、三歳下の弟が居ます。父はサラリーマンで、母はパートで共働きをしていたので、お昼ご飯を食べ終わると、よく四人で遊んだり、私の両親の帰りが遅い時は、夕飯を頂き、お風呂にも四人で入ったりしていました。
そして、六年生の七月に入って、急に父の転勤が決まりました。
一学期の終業式の時、クラスメイトは皆、知っていましたがお別れ会を開いてくれました。
夏休みに入ってからは、仲の良かった女の子のグループで色んな所に遊びに行ったり、海水浴とかに行き、楽しい思い出をイッパイ作りました。
そして、家族で引っ越しの準備をしていたら、直人の家のお母さんと直人、美香ちゃんが手伝いに来てくれました。
直人は弟の部屋で、美香ちゃんは私の部屋で手伝ってくれました。
私の衣類を整理している時に、いきなり弟と直人が飛び込んで来て、「うぁ~っ久美子のパンツとブラじゃぁ!」と両手に持ち振り回し喜んでいました。
「また、お兄ちゃんのエッチばか、が始まった」と美香ちゃんは呆れた顔をしていました。
ほとんどの小物を箱詰めにして、一階の客間に積み揚げ、美香ちゃんと私の部屋に戻ると、何も無くなった部屋を見て、本当に皆とお別れなんだなぁと、淋しさが込み上げてきて、座り込んで泣いてしまいました。美香ちゃんも別れたくないと泣いていました。
直人と弟は、私達を元気付けようとバカな事ばかりしていました。
それを見ていた、直人のお母さんが「良かったら、お盆過ぎまで家で預かりたい」と言ってくれました。
父と母は少し話し合い「ご迷惑で無ければ、宜しくお願いします」と言ったと同時に四人で大喜びしました。翌日、トラックに家の中の荷物を全て積み、かぞくで直人の家に行き、挨拶をして、父と母は出発しました。
その日から、四人でゲーセンに行ったり、買い物、遊び、勉強と何時も一緒でした。おばさんが海水浴に連れ行ってくれる事になり、水着を入れた箱を開くと、スクール水着が見当たりません、入っていたのは、小さくて着れないスクール水着とお母さんに買ってもらったサイズの大きなビキニしか無くて仕方なくビキニを着ました。
スクール水着の日焼けの跡で、お腹の所だけ白くて格好悪かった。
砂浜で夢中で直人を埋めて遊んでいたら、股の所から中や前屈みになった時、オッパイを見られて、直人はエッチな顔で笑っていましたが、あまり嫌じゃぁ無かった。
その日の夜、美香ちゃんの部屋で弟と美香ちゃんは寝てしまった。
直人の部屋で私と直人はその日の宿題をしていました。直人が「オレ、ずっと前から久美子の事好きだったんだよ。判らなかった?」といきなり言われました。今まで、私は気付かなかったけど素直に「私も、直人の事が好きだよ」と言えました。
直人の顔が近付き、自然に目を閉じると、柔らかい直人の唇が重なって来ました。ギュウと抱き締められ、直人の心臓のドキドキが私に伝わってきました。
たぶん、私のドキドキも直人に伝わったと思います。ちょっと恥ずかしい気持ちで勉強を終わらし、おじさんとおばさんに挨拶をして、美香ちゃんの部屋に行くと、二人ベットの上で抱き合って眠っているのを見て可愛いなぁ、と思い私も眠りに付きました。
夜中に私は、揺り起こされました。
誰かと思ったら、直人でした。「どうしたの?」と聞くと、無言で私の手を引っ張って直人の部屋に連れていかれました。
中に入ると、抱き締められキスをされました。
私も、直人の背中に腕をまわしました。
前より長い時間でした。
私の下腹部に固い物が当たっているのが判りました。私は直人が何をしたいのかが判りました。
一旦離れ、私は自分でパジャマのボタンを外し始めると、直人もパジャマを脱ぎ始めた時、ズボンの前が、モッコリしているのが見えました。
直人と私は全裸になって、また、抱き合ってキスをしました。
直人の固くなったおチンチンが私のお腹と直人の間に挟まっていました。
二人でベットに横になると、直人がオッパイを触ってきました。人に触られるのは初めてで、クスグッタイ様なかんじでしたが、乳首が固くなってくるのが判り恥ずかしかった。
それに口を付けて吸ってきました。
私は、目を閉じて直人の行為を受けとめていました。スタンドの灯りの中で脚を開かれ、誰にも見せたことの無い所を直人が見ていると思うと、お腹の辺りが、キュンとなりました。
でも、初めて触られて、ビクッ!として、脚を閉じると、今度は、更に開かれました。
たぶん指でワレメを開いて敏感になっている、クリを触ってきました。
神経がそこに集中してしまい、体が硬直して、腰を浮かせてしまいます。
ドンドン、気持ち良くなってきた時、指とは違う感触がしました。
柔らかく平べったい感じで、目を開けて見たら、直人が口を付けていました。
お風呂には入ったけど、勉強の時、少し汗をかいたし、トイレにも行ったので、恥ずかしくなり、また目を閉じると、先よりも気持ち良くなる回数がいっぱいになって来て、中から流れた液が、オシリの方に落ちるのを感じました。    直人が私の上に重なって来て、脚の間に体を入れてきました。
腰を動かしながら、直人のおチンチンが股を突いてきましたが、上手く場所が判らない様で動いていたら、おチンチンがクリに当たり私は、声が出そうになり、何とか我慢できました、その時、お腹の辺りに何かが出て、直人と私のお腹の間で、ヌルヌルしていました。直人がテッシュで拭いてくるている間にも、おチンチンはまた、固くなってきました。
今度は、私が触って見ました。
スタンドの灯りで良く見ると、小さい頃見たおチンチンとは違っていて、父のおチンチンに近かった感じがしました。
先ッポは尖っていなくて、中から少し出ていました。直人が触り始めました。
今度は、スタンドの方に脚を向けて中を覗いていました。
私はそれを黙って見ていました。
指が膣の中に入ってきました。
痛みは感じませんでしたが、今度は、直人は自分でおチンチンを持って、位置を確かめると、ヌルッ、て少し入ってきました。
そのまま、私に重なって来ると、ズルッ、ズルッ、と入ってくると、急に痛みが下半身に走りました。
直人が腰を動かす度に痛みがします。
弟達に聞こえない様に我慢していると、直人の動きが止まりました。
私は痛くて動けないまま、抱き合っていました。
直人のおチンチンが小さくなっていき、痛みが薄れると、ツルン、と抜けました。直人は優しくティッシュで私を拭いてくれました。ティッシュには血が付いていました。
立ち上がると、また中から出て来ます、シーツを見たら染みになっていて、慌てて二人で拭きましたがダメでした。
濡らしたタオルを持ってきてくれたので、体を拭いたら気持ち良かった。
皆に気付かれない様にパジャマを着て部屋に戻り、時計を見たらもう、三時近かった。
朝、おばさんに、ばれない様に、夜寝ている間に出て汚れたパンツとシーツとタオルを漂白洗濯をして干しました。
その日から、皆の目を盗んで、キスをしたり、体を触り合ったりしていました。一番凄いのが、朝晩の犬の散歩の時、公園のトイレや川原の茂みの中でエッチするのがスリルがあった。 でも、予定より早く、父と母が、田舎にお墓参りに行く事になり、迎えに来てしまい、私達は泣きながら別れました。
新しい生活にも慣れ、直人に手紙を出す様になり、文通を始めましたが、中学に入り、夏休みに遊びに行く約束をした手紙を最後に、直人からは、手紙が来なくなり、宛先不明で帰ってきました。
仲の良かった友達に電話で聞くと、直人の家の鉄工所は倒産してしまい、直人の家族はどこかに逃げたそうです。
夏休みに、直人の家に行くと、裁判所からの貼り紙があり、それを見ながら、引っ越しをしていなかれば、今では、直人と付き合っていたのかなぁ?と一年前の事を思い出して、涙があふれてきました。
あれから十五年が過ぎ、今月末、私は結婚します。
ここに、書きこみをさせて頂きありがとうございました。
これで、直人の思い出に、封印をします。
長い文になりまして、すみませんでした。
最後まで読んでくれた皆さんありがとうございました。
501
2007/02/05 11:39:10 (zQdWts3V)
すこし経ちますが、1月に小学校の同窓会があり弘子と三十年ぶりに会いました、
小5の時初めて膨らんだ胸とあそこに触らせて貰いました、確か指で開かせてもら
いムスコをあてがった事が有りました、中学校入学の時弘子が県外に行ってしまい
それ以来でした。二次会の時昔の話をしていたら続きをする?と言われ弘子の泊っ
ているホテルで愛しました、40代とは思えない位黒ずみも無く胸も垂れていませ
んでした、中でも良いと言われたので朝まで3回も出しました、昨日の夜携帯に連
絡が有り生理が来ないので検査薬で調べたら妊娠していたそうです、血液型を聞か
れA型と言うと旦那と同じなので産むと言っています。
502

ボクの過去②の2

投稿者:Nです ◆cZvv8LlTx.
削除依頼
2007/02/03 22:08:28 (E5MQwt0U)
舐めようと思いましたがHちゃんが恥ずかしいと言うので手でクリトリスをいじり、マンコに指を出し入れしてさらに濡らしました。Hちゃんは声が出やすいタイプで『あッ…ん…んッ』と我慢しながら出す声が可愛くてしばらく楽しみました。
ボクも気持ち良くなりたかったのでフェラしてもらうコトにしました。横になってビン②になったチンポを出し、もちろん最初はぎこちなかったけどぽっちゃりしてるからか口の中の締まりと言うか肉圧が良くてめちゃくちゃ気持ち良かったです。しかしKさんと同じやり方はつまらないのでいろんな場所を舐めてもらうコトになって、玉を舐めて少しずつ下を舐めてもらいました。遂にはボクが女の子のように足を開き、ケツの穴まで舐めてもらって恥ずかしかったけど気持ち良かったです。
それからHちゃんを布団に寝かせて大きく足を開き濡れきったマンコにゆっくりと挿入していきました。Hちゃんは目に涙を溜めながら処女喪失。今回は正常位のまま優しく突いたにも関わらず『あんッ!!あッ…あッあッ!!』と自分で口を押さえているにも関わらず声を出していました。すぐに射精感がきてHちゃんの口に大量に出してその日を終えました。

それからHちゃんとは最近まで受験のストレスをとるために彼氏がいるのに、二回くらいボクの家に来てsexをしました。彼氏がヤンキーだったためかマンコは以前より緩み、声を出すまいと懸命だったHちゃんが自分から『イク!!イク!!』って言ったのにはショックでした。学校帰りの夜八時くらいにバイクでHちゃんの家に行き、川原でフェラしてもらったコトもありました。


まだ他の人の話があります。次の話の要望や感想のカキコお願いします。
503

ボクの過去②

投稿者:Nです ◆cZvv8LlTx.
削除依頼
2007/02/03 22:05:33 (E5MQwt0U)
二人目の女の子の話をします。

あの体験からボクも中学卒業を迎えました。卒業と同時に携帯を買ってもらい同じクラスだったHちゃん(少しぽっちゃりしてて胸の大きな女の子)とメールをするようになりました。ボクはごく自然にエロ話が出来るような仲にしました。Hちゃんはエロいわけじゃなかったけど、そっち系は何も知らなくて興味津々といった感じでした。多分二ヶ月くらいメールしてからだと思いますがHちゃんが『処女はN(ボク)にあげるけん(笑』と言ってきたんです。冗談のつもりだろうけどボクは実現させるためにKさん同様、説得に説得を重ねて会う約束をしました。Hちゃんの家は遠かったんで親のいない昼間にボクの家で会うコトにしました。

当日、自転車で来たHちゃんを裏口から家にあげてボクの部屋へ。Hちゃんはかなり緊張していたので、少し話してリラックスさせて始めました。
まずHちゃんを座布団の上に座らせてボクは後ろから抱きつくように胸を触りました。その時分かったんですがFカップでした。Kさんとは比べものにならない位の柔かさと大きさでした。乳首を舐めようと思い前にまわって胸を見ました。形は綺麗でしたが乳輪は大きくて乳首は陥没してました。その時は大きいと陥没するんだ、と思ってました。乳首あたりを舐めたり触っているとだん②乳首が大きくなってきました。
やっぱりお楽しみは下ですね。昼間だったので薄い掛布団でHちゃんの下半身を隠し、ボクは足の方から潜り込んでスカートをまくりあげ股を開き覗くと青いパンツの真ん中辺りが濡れていて触るとジュク②でした。たまらずボクはパンツを丁寧に脱がして顔を近づけHちゃんのマンコを観察しました。陰毛がたくさん生えてて暗くても分かるくらい濡れていました。
504

正月に

投稿者:たくる ◆8GVsaHFaoE
削除依頼
2007/02/02 04:07:45 (IhaKbdw3)
実家に帰った時の話

数年ぶりに帰郷し
変わった町並みに感動していると携帯に飲み会の誘いが入った

僕の地元は田舎だった為、大勢の同級生が数少ない飲み屋に勢揃いする
同じ雑居ビル内では他のクラスや違う年代の人達も同窓会をしている様で、ビル内は昔の知り合いで溢れかえっていた
ひとしきり顔を出して、覚えている顔に挨拶を済ますと、顔に覚えのない女性が近付いて来た
「久しぶり」
と声を掛けられるも、僕は返事に困っていると、その女性は卒業アルバムを持っていた
スツールに腰掛け、二人で眺めていると、いきなり指を指して
「この子覚えてる?」
と言われた
その子は、隣のクラスで、地味な感じの子で、僕はあまり印象に残っておらず
「あんまり覚えて無い」
と素直に言うと
「でしょうね」
そのままパラパラとアルバムを捲っていった

あるページで僕に手渡す
そこは、遠足や体育祭などイベントの写真が載せてあるページで僕は訝かしくもそのページを覗き込んだ
「これとこれを見て」
彼女が指差した写真を見ると僕が写っている…
と同時に幼い彼女も写っていた
僕はとことん鈍感なようで
「これがどうした?」
と訪ねると、彼女はそっけなく皆の所に戻って行った

ひとしきり飲み、そろそろお開きになりそうな空気の中皆が二次会の予定を決めていると
「あー!いたー!」
先程の彼女が千鳥足で歩いてきた
「この人二次会キャンセルねー」
大声で叫ぶなり、僕の手を引っ張り、店の外へと連れ出した
しばらく無言で歩き、自販機でコーヒーを買って、川まで来たところで足を止め手頃な石に腰かけた
「なんで一緒に写ってたか知りたい?」と聞かれ
「俺が好きだったとか?」
ふざけて言ったつもりだったのだが、彼女は大きく息を吐き、こっちを見つめて来た
「なんで先に言うのよ…」
その声には酔っている風は無く
そのまま肩にもたれかかってきた
「何回も告白しようとしたけど、無理だった」
僕は学生時代、付き合っていた彼女がいて、校内でオープンだった為に、彼女は僕を見ているだけだったという
そして彼女は僕の方で声を殺して泣き始めた
冷たい夜風に混じる温かな吐息が肩に当たる
「彼氏いるん?」
僕が聞くと無言で顔を横に降った
そして顔を上げた彼女は
「恋人になってくれなくてもいいから、今日一緒にいてくれる?」
僕も無言で今度は縦に首を振った

タクシーを呼び、少し遠い所のラブホテルに向かう
部屋に入るといきなり首に手が回って来てキスをされた
そのまま抱き合いもつれるようにベッドに倒れこむと彼女の体を愛撫しはじめる
全身を使い彼女の体を味わう
ゴムを付けようとすると
「そのままでちょうだい」
と言われたがゴムを付けて彼女の中に入って行った
腰を打ち付ける度に彼女から吐息と控え目な声が漏れる
僕が限界を迎えようとすると彼女も小刻みに震え、お互い同時に絶頂を迎えた

その後、もう一回した後、僕の胸に顔を埋める彼女が「ありがとう」
と言ったが、僕は無言で抱き締めた
そのまま二人で眠り、朝を迎え、僕たちの田舎に帰ってくると
「また会える?」
と聞かれたので、携帯番号とメールアドレスを交換してそのまま別れた

そして時が経ち、その彼女とこの春、結婚します




乱文、長文にお付き合い下さいましてありがとうございました。
つたないながらも書いたので読んでいただけた方に感謝致します。
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