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友達の妹との体験 RSS icon

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2021/09/10 01:05:05 (zUbgjlqX)
マンションの隣にある2階建ての一軒家
僕の部屋はマンションの3階

隣の2階に女子高に通う一人娘の部屋があり
その部屋は3階にいる僕の部屋のベランダ側から
見下ろすように部屋が覗けてしまう位置関係で

彼女が小学生の頃から中学生と成長を知っていたが
高校生になり身体つきも成長し少し女性としても
色気が出てきたのに今年の夏に気がついていた

小中学生の頃は不用心に部屋の窓を開けたままで
部屋の内部が見える状況だったが
最近は年頃とみえて用心しているのか窓は閉められ
内部が確認出来る機会はなかった

以前は午前中に母親が部屋の掃除など窓を全開に
空気の入れ替えをしながらしていたが
年頃になり彼女は部屋に母親を入れる事を拒んだ
ようだった

部屋の内部の様子は成長する彼女の好みに合わせ
模様替えされて少女の部屋からガールの女の子
らしい可愛らしい部屋と変わっていた

家族構成は親夫婦そして一人娘の彼女計3人
コロナ中 ご主人が仕事関係でのことなのか
帰宅する機会が減り たまに妻である母親が
ご主人の身の回りの世話をする為に外泊をして
彼女が一人で過ごしている事があるようで

そんなある日 僕は仕事が平日だが休みで
ベランダで洗濯物を干し終えてタバコを吸おうかと
何気なく隣の彼女の部屋を覗いた
夏休み中でコロナの影響の中 何処にも出かけず
部屋で過ごす毎日なのだろうか?

ん?窓が半分だけ開いていて人影が見える
日中で隣の部屋は暗く よくは見えない
その後も気になり何度か確認したけれど
窓は開いたままの状態である

夕方になり部屋の照明が点いている事を確認
部屋には人影はみあたらない

僕のベランダの壁の隙間から丁度 好条件の位置
その位置から部屋の内部がよく見える
僕は自分の部屋の照明を点けずに覗いていた

昼間の暑さから夕暮れになり 夜になって
涼しい 心地よい風が そのせいか窓を半分開けて
内部の様子が覗える状態だった

スマホを操作する仕草 友達との会話
制服姿では無い 女子高生の私服で過ごす
プライベートな密室空間

ホットパンツにTシャツ姿でベットに寝そべり
無邪気に音楽を流しリズムに合わせ身体を動かす姿
そんな様子が覗えていた

どうやら今夜は 一人で留守番の様子だ
コンビニで買ってきたのか部屋で何か食べながら
TV鑑賞をしているようだった

僕はこんな機会に もっと部屋の内部を詳しく
覗いて見たくなってしまい
色々と考えて 望遠の機能がついたカメラを持って
いることに気が付き それをベランダに設置して
PCから操作が可能の機能を利用して試みた

僕の部屋の照明を点けてしまうと彼女の部屋の窓に
灯りが漏れて警戒され窓を閉められてしまう事に
注意し 部屋の灯りを点けずにPC画面の灯りさえも
注意してタオルで覆い覗きを楽しんだ

流石、高性能望遠機能のデジタルカメラの機能は
想像していた以上に部屋の内部が鮮明に確認できた
最近の高校生の女の子は何に興味あるのだろう?

韓国のユニットグループの写真があったり
ディズニーのキャラクターぬいぐるみが置いて
あったりと ピンクで統一された模様の部屋
夜も遅くなり10時を過ぎた頃だっただろうか

入浴を終えてパジャマ姿で部屋に戻って来た
小さな洗濯ハンガーに下着を挟み干そうと
している 年頃になり自分の下着を家族とは別に
自分で洗い自分の部屋で干しているのだろうか?
そんな光景に僕は 興味津々 だった

このまま ずっと覗いていたい
でも いずれ窓は閉められてしまうのだろうと
髪を乾かす仕草や どの動作も初々しく可愛らしい
あの小学生の頃の少女が 身体つきは成長し
胸は膨らみ お尻は丸く突き出し 腰のくびれ
長く伸びたロングの髪 高校性でこんなにも
セクシーな体形になり成長したとは ・・・

深夜の時間帯に近くなった頃に
彼女の部屋の灯りが調光で薄明りになった

いくら高性能でも内部の鮮明な映像確認は
出来なくなってしまった

僕の肉眼やカメラから見える映像での
彼女の動き 仕草から 勝手な妄想 想像で
欲望を膨らましつつだが 幸いに窓は開いたままで
薄い網戸越しだが どうやら ベットの上で
雑誌を開きスマホと家の電話 ワイヤレス子機で
電話をしているようだ

僕は無線にも興味がありワイヤレス子機であれば
盗聴防止機能になっていないような古い子機ならば
傍受が可能だと知っていたので無線機を取り出し
子機の周波数に合わせ自動サーチをしてみた

探偵ごっこのような リアルな盗撮のような状態
サーチ中の無線機から聞こえてくる音声
突然の強いシグナルサーチが止まり
聞こえてくる音楽? なんだコレ?
女性の声でアナウンスが ・・・
こ これは テレホンクラブ?
今でも あるのか?
だが 待ち時間が長いのか しばらくして切れた
これは あの彼女が かけているのだろうか?
確信は得られない

スマホ画面が薄明りの中光り 雑誌をめくり
同じような仕草 動作が確認できる

無線機のサーチは ・・・
その音に 集中するように 胸をドキドキさせ
生唾を飲み込むように 待機していた

PC画面の時刻はすでに日付が変わり深夜の1時を
過ぎていた またサーチが止まり 受信
先ほどとは違うアナウンス

15年以上前だが 当時はこんなワイヤレス子機で
通話が傍受され アパートやマンション住宅街など
盗聴器の周波数さえ 案外に多く聞こえていた

まだ そんな古い機種の自宅電話機で使用して
いる家があるなんて想像もしてはいなかった

暫く音楽が流れていたがプッシュ操作がされて
ガイダンスが 伝言ダイヤル ツーショット
会話のリアル入室 ?

現在会話中の男女の音声を参加通知機能で
参加できます

そして 聞こえてきたのは生々しい会話
いわいる テレホンSEX 相互オナニー
卑猥な会話 いやらしい言葉
会話しているルームの男女は他の人に聞かれて
いる事を知りながら その専用ルームでの会話を
楽しんでいるようで 参加し聞いている側は聞く
だけで会話には参加出来ないようだが
聞いている側の音声は無線では聞こえている

徐々に生々しい会話で盛り上がりつつあると
それを聞いている側の息遣いが聞こえてきた
見知らぬ男女の秘密の会話を聞きながら
興奮させられてしまい 自らも濡れ溢れた
股間の陰部に指を滑らし 触れているのだろうか?

男性が女性に刺激するように言葉で責め
今の状態や指示を出し 聞いている

吐息のような漏れる声 明らかに感じ
この会話を聞きながら オナニー行為を
しているに違いない そう思って聞いていると

会話の男性の言葉に答えるように
はい もっと もっと 見て下さい ・・・

どうやら 自分が相手の女性になりきり
指示に従い 声を出し 行動している

薄明りの彼女なんだろうか?
ん? ベットの上でうつ伏せのような状態で
お尻を突き上げるような姿勢でパジャマのズボンを
下ろしているではないか!

やはり彼女だ!誰もいない留守番の深夜に
コードレスホンを自分の部屋に持ち込んで
雑誌やスマホでサイトを調べ電話していたんだ

男の挑発はエスカレートしていく
もう 濡れているんだろ
ここに電話してくる前から濡らしていたんだね
いやらしい子だね
どんな風にされたいんだい?
足を無理やり広げられて 脱がされ
パンティーの上から ほら ここ 濡れているよ
顔を近づけられて じっくり観察するように
いやらしい匂いが してきているよ

いつも どんなオナニー しているのかな
いつも しているように 私が見ている前で
してごらんよ 声を出して 感じてごらん

男の声は息が荒く はぁはぁ となり
ほら私のも こんなにも硬く 熱くなって
青筋を立てて 大きくなっているよ
見てごらん もっと 近くで ほら
触れて ごらん 大きいだろ
口に咥え 舐めたいだろ 
大きくて 太くて 硬い おちんちん

どうだ ほら

嫌ぁ 駄目 恥ずかしい ・・・
囁くような声で 彼女はその言葉に答えている

もっと よく見えるように 自分で指で広げて
見せてごらん 恥ずかしくなんかないよ大丈夫

は・・ はい 
ほら こんなに濡れて いやらしい音させて
くちょくちょ 音がしてるよ

さぁ 教えてごらん
いつも どんな想像をして どんな風にしてるの

男女の卑猥な会話に 女性が答えるのとは別に
彼女は 息を漏らし 秘密の行為に没頭し
知らないおじさんに 部屋に連れ込まれて
無理やり服を脱がされて 撫でられたり
触られたり じろじろ見られたりしながら
嫌がっても 許してもらえずに
おじさんの お おちんちん を 触らせられたり
舐めさせられたり です あぁ ・・・

完全に彼女は自分の世界に没頭しているようで
息が段々荒くなり 妄想の中で快楽を楽しんで
いるようでした

見て 私の恥ずかしい ところ
お おま  んこ 見て~ぇ

こんなに濡れてるの 舐めて欲しい
舐められると凄く 気持ちよくなれるの
お願い 舐めてぇ~ あぁ~

お おまんこぉ~

かなり興奮している状態で声を出していて
薄明りに映るPC画面でも お尻を小刻みに揺らし
その行為に没頭している最中に

突然! 会話が終了しましたとアナウンスが流れ

お相手が 見つかりました! あなたの順番です!
会話を お楽しみください! と聞こえてきた

画面に映る彼女は うつ伏せ状態から体位を変えて
仰向けにタオルケットを身体に巻き

左手にコードレス機を耳にあて
膝を立て M字に足を開き

はい こんばんは 初めまして ・・・

その声は 先ほどまで乱れ 漏らしていた
切ないような声とは違うが ・・・

どこか違和感のある声だった

相手の男性は 中年のような声質で
こんなに遅い時間に 何 してたの?

いえ 別に ・・・

どうして こんなところに電話してきたのかな?

えっ 何だか眠れなくって 寂しくって ・・・

ほぅ そうなんだぁ 僕は おじさんだけど
いいのかな? もっと若い男性が いいんじゃないか?

いいえ 私 おじさま が 好きなんです

おぉ 嬉しい事 言ってくれるじゃないか
何処にいるの 今から 逢おうよ
いいじゃないか お小遣い あげるよ

会話は 暫く 続いていても
逢おうと言う誘いばかりでした

僕は 彼女が 先程の会話で興奮状態中である事
そして 今も 中年男性との会話中に
自ら 股間に手を滑らせて指で刺激している事
それを知って PCでサイトを検索
独特な会話システム 探すと簡単に見つかり

もしか すれば 彼女とのツーショット会話が
出来る可能性があるかも ・・・

時刻は すでに真夜中 3時近く
サイトに登録 課金し ツーショットコーナー

無線から聞こえてくる彼女の会話
中年男性の誘いの会話がまだ続きます

僕は サイトで接続された状態で待機でした

彼女は男性に年齢を偽り ながらも
直接会うのは否定して普通の会話をしていたが
突然 自分から電話を切ってしまいました

いよいよ 自分に順番がと思ったら
無線のサーチが始まり 彼女は通話を切ったようで

中途半端に期待し 妄想し興奮状態である僕も
サイトに課金してまで待機したのに
このままでは寝れませんでした

PC画面では もう先程のような彼女の気配
姿は確認できません

テレホンクラブ サイトの順番待ち待機
どれくらい待ったでしょう ・・・

さぁ あなたの順番です
素敵な女性に エスコートしてあげましょう

同時に 無線がサーチが止まり 傍受に

えっ! もしか すると

もしもし  はい

確かに彼女です 寝てしまったのでは無かった
もう時刻は4時近い

僕は こんな時間に どうしていたの?
そう聞くと 彼女は 正直に今までの経緯を
話し始めて 火照った身体が おさまらずに
電話してしまったと言うのです

僕は彼女の状況を今まで知っていて
彼女が どんな状況か当てるように言い
彼女が興味あるような行為 されたい行為を
くすぐるように誘導していきました

もう すぐにでも 絶頂の快楽を得たい彼女
僕の指示に忠実に 卑猥な言葉も ・・・

僕は わざと 君の部屋が覗ける場所で
君を観察 盗撮しながら 今 君を誘導して
いると そんな 設定で 相互オナニー
しかも 君は 本当は 未成年で女子高に
通う 女子高生という設定で家には誰もいず
今夜 思春期の好奇心から このサイトに
電話してきている そんな関係だど ・・・

始めは 驚いていたようですが
僕の設定に それ いい 興奮しちゃいそうと

いつ頃から オナニーを覚え するようになったか
女子高に通っていて 友達とHな話題の会話はあるか
どんな下着を普段身に着けているか など

彼女は 本当かどうか?それは わかりませんが
会話に 答え 普段どんな風にオナニーしているか
どんな時に 欲求してしまうか
今 どんな格好で 何処で どんな風に
そう 聞くと な なんと ・・・

彼女の オナニー ネタは 隣のマンションに
住んでいる男性だと言うのです

彼の部屋から自分の部屋は近く 見えていると思う
そんな彼を想像して 妄想し オナニーしている

これって 僕じゃないか うそ だろ ・・・


僕は じゃぁ その彼に なりきってするよ
君は 覗かれていて 彼を 挑発するように
ミニスカートでパンティーが見えるようにしたり
制服のままスカートをたくし上げてしている姿を
彼が 君を見て 興奮して おちんちんを硬くして
自分でしごきながら いつもしているんだ

彼に されたい 欲望 願望を言葉にして
いつも しているように してごらん

彼女は 先程の声とは 違う
本当に 興奮しているようで

いつも 見てたでしょ 意識していたの
あなたに されたい 見せたい そんな願望で
こんなに アソコが濡れてしまうなんて
ごめんなさい こんな いやらしい子で

こんな変な いやらしい子の 濡れてしまった
お・・・ おまんこ 見たくないですか?
触れて みたくは ないですか?
指で 敏感なクリトリスに触れながら
あなたに 舐められてしまう想像しながら
してしまうんです ・・・・  あぁ・・・

見て もっと 近くで 見てっ ・・・
恥ずかしいけれど 興奮しちゃうんです
お願い 舐めて 舐めて欲しいよぅ ・・・

何でも 言う事 聞くから お願い ・・・

ぁぁ おまんこ いいっ ・・・
溢れて ぐちょぐちょに なっちゃってるぅ
舌で舐めて 胸も舐めて 乳首も お願い ・・・

わたしが イクの 見たい 見たいでしょ?
見てくれる ほんと うれしい もう いきそう

わたし おかしく なっちゃうよぅ ・・・
あなたの おちんちん 舐め舐めしたいよぅ
そして ここに 入れて欲しい
もっと もっと 気持ちよくして
セックス したいの ・・・
舌を絡めて キスしながら お互いの触って
刺激しあうの いいでしょ

彼女は もう夢中で エクスタシーを直前に
感じながら うわ言のように声を震わせ
おまんこ いい おまんこ 何度も連呼し

いっちゃう いっちゃう よう あぁ・・・

そして 電話は 突然 切れ 同時に無線も
再び サーチ状態に

PC画面を見ると 窓は閉まっていました

僕は いつの間にか 寝てしまっていました

あの出来事は 夢だったのか ・・・






96
2021/08/15 12:09:41 (W6Fwnerk)
友達の妹(佳織ちゃん)をホンの出来心から襲っちゃいました。
その日に限って人手も少なく日が暮れるまで高齢者等々の対応に追われて忙しくかかった。クタクタになりながらも終えて一服してたら、一足先に戻り帰ってた佳織ちゃんより「お疲れ様でした!…」って冷たい麦茶を出され、ゴクゴク…一気飲みした。一緒だったボランティア人達にも配って廻る佳織ちゃん。いつも見なれてる光景だったけど、なぜかその日に限って私の中で疾しい気持ちになっていた。ボランティアの人達が帰られスタッフだけになり、帰り支度をしてた佳織ちゃんに声かけ「すまないが…ちょっとだけで頼みたい事があって…残ってくれるかな?」問いかけた。戸惑いつつも頷いてくれた。
スタッフ全員が帰ったのを確認し私が頼んだ所用をされてる佳織ちゃんに近づいて抱きしめた。嫌がり抵抗する佳織ちゃん!ブラウス越しに胸をギュッと掴んだら悲鳴に近い声をあげられた!ブラを外し胸を揉み拉いた。指先が食い込むほど大きく柔らかかった。美乳を弄んでパイズリを強要した。めちゃ気持ち良くて直ぐさまイキそうになりかけたけど、な、なんとか…留まった。パイズリながらフエラをさせた。フエラ不慣れなのか思い通りにはいかなかった。
97
2021/08/02 15:01:08 (AJitoUQJ)
中学の同級生、向日子と付き合い出したのは新型コロナが流行る前のこと。
中学卒業以来なので10年ぶりの再会から付き合いだした。
向日子は3姉妹で姉の朝陽、妹の奈津がいた。
 高校入学前の春休みに朝陽に筆おろしをさせて貰った。彼氏ができるまでの約束で
GWの頃まで週1ペースで色々教えて貰った。
また俺が高3になると奈津が同じ高校に入り、部活も一緒だった。最後の試合を終えて
受験に向かおうとしたときに俺の家にやってきて、流れで処女を頂いた。
朝陽に教わったテクニックで奈津を開発し性欲を満たしてもらっていた。
進学して自然消滅して向日子姉妹とは関係が無かったが、3年前に会社近くで
向日子と再会して、飲んだりしているうちに自然な流れでHして付き合うことになった。
こんな話だけど興味があれば続きを書きます。
誰との話が良いかも教えてください。
98
2021/07/13 13:18:44 (GLqoG3Ci)
バス通勤をされてる隼人の妹・美悠!中学教師をされています。通勤時間帯が同時刻ってこともあり顔会わせると、どちらとなく声かけ話し交わしています。この間、悪戯心で大人の玩具を使ったら
まぁ…初めは嫌がってだけど…
次第に感じられ、普段は鋭い目で気が強い美悠ちゃんが、目をトロ~とされて感じまくっていました。
99
2021/06/20 18:18:17 (rdxP6geD)
アパートで仮眠中にドアホンが鳴り「誰だろう?宅急便…かな?」って扉穴レンズ越しに確認し開けた。在宅ワーク中の友達・雅裕と同じようにリモート授業を余儀なくされた女子高生の妹・瑞希ちゃんでした。昼時ってこともあって
簡単な料理を作って一緒した。食器等を洗ってたら、瑞希ちゃんが
「相変わらず○○さんって料理上手だし…美味しかった!」って話しかけ話し交わしながら手伝ってくれた。ふと横顔を見ると、ちょっと見掛けないうちに可愛くなってオンナらしさも感じられた。ビタリと身を着け「彼氏居るんでしょ?瑞希ちゃんって可愛いいから…」って問いかけると「えぇっ?そんな…居ませんよ!」って恥ずかしながら顔を赤くさせられた。手をお尻に当て触った。「いやっ…!」声をあげられた。笑みながらお尻を撫で回す私に、手をのけ振り払おうとする瑞希ちゃん。ズボン越しに下部辺りを指で上下に振動させ様子を伺う。ズボンを強引に下ろそうとする私の手を掴んで「○○さん!止めて下さい!…イヤッ!」って阻む瑞希ちゃん。力尽くで下ろして
直ぐさま下着に手をかけ触り続けました。お尻の割れ目に反って撫で続けたら湿り気を感じた。指先に少しだけ力入れ押しつけるように弄り続けました。「い、いやっ!あ、ああぁ…」感じられてた。すると下着が濡れ濡れ状態となりオツユが溢れ滴り落ち続けているのが確認した!手を前にして下着内へ滑り込ませ掻き回した。
口に手を当て塞いで声を押し殺そうとされる瑞希ちゃん!下着を下ろして
そんな仕草を目にしながら、たい指を増やして膣口を強く激しくズボズボスパスパと突っ込み刺激しました。「く…んっ…ダメ!…いやゃ…」って声上げ同時くらいに膣口より、大量のオツユがビビュ…ビユッ…勢いよく噴出されました。笑みながら膣口を再び激しくズボズボスパスパさせたら、「もう…ダメッ!イヤッ!止めて…」って恥ずかしく紅潮させた顔表情が困惑顔されました。ビビュビユッ…って勢いよく余るくらい飛び噴出され私の顔面に浴びせられました。思わず「うひゃ…うぇぇ…」声をあげました。
身体をガクガク震わせて、すぐにでも腰砕けそうでしたけど…寸前で抱え上げ止めた。
「私のもシてよ!」言いました。
いきり立つた私自身をガン見させた。驚き一瞬両手で顔を覆い「イヤッ!…」って声をあげました。リビングで寛いでる雅裕に目を一瞬向けられ「イヤ!ダメ…バレちゃう…」っ
て困惑顔されながらも口開けた同時に咥え入れ込ませた。
息苦しいそうでおしゃぶりは慣れてないのか?初めて?…苦手みたいで上手とは、程遠かった。グイッと頭をおしつけ前後に揺すってあげました。幾度となく噎せ返れましたけど、どうにかなるもんで口内射精させてもらいました。雅裕には背を向けられてたこともあってバレることはなかったです。口内に出された精子を苦味しながら嘔吐かれた。口元をハンカチで吹きながら私と顔を合わせ「○○さん!…」って小声で語りかけられた。「ううん?…」って言葉を投げ掛ける私。口内射精したばかりだと言うのに私自身は衰えることなく
ビンビンにいきり立つてた。ガン見され恥ずかしながら顔を赤くさせられてた表情が「モノ欲しい~!」って感じられた。玄関先で後にする際に、瑞希ちゃんを抱き寄せ唇を重ね合わせました。後日、待ち合わせして買い物に付き合ってもらった帰りに瑞希ちゃんを抱かせてもらいました。ま、まさか初めてsexとは知らなかった。
初めてsex体験談は、日をあらためてします。

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