こんばんは。
とりあえず報告致します。実はここを見ている人が何人いるのか気になって急遽行った企画ですが、お一人の方に見つかってしまいました。
本来なら、ここで正解不正解の後にメールアドレス交換の後に動画プレゼントのはずだったのですが、いきなり背後から「久し振り！元気してた？俺だよ俺！覚えて無い？もっち！」と…。最後の「もっち」というキーワードが無ければ完全に「本当の知り合い？」と思う所でした。
「もっち」とは、ここに投稿する為だけに使っている名前ですので、他で呼ばれるはずがありません。
咄嗟の事で動揺してしまい「あ…ああ。久し振り！何年振りかな？」などと返事をしてしまいました。
午後２時近かったので「ああ。やっぱり何も反応が無いから見てくれている人は１人なのかな？」と残念な気持ちと「見つからなくて良かった」という安心感の最中に声をかけられました…。しかし彼は人違いだったらどうしたんでしょう？
それとも何人かの他人に既に声をかけていたのでしょうか？
あの場で真相を確かめる事が出来なかったので、また読んでくれていたら教えて下さい。
それと「彼女さんも露出の世界に引っ張り込んで、小学生の生露出を見せて欲しい！」という要望ですが、出来たとしてもかなり先になると思いますのでご了承下さい。成功した暁には、またここで募集致します。
あ！約束通り動画は送っておきました。動画の感想も教えて頂けると幸いです。
くれぐれも悪用しないで下さいね。少しの時間しかご一緒してませんが、信用出来そうな方でしたから大丈夫だと思っています。
そういえば別れ際にお話ししたアドレスの件ですが、私の方は既に消去してありますので、そちらも忘れずに消去しておいて下さい。
すみません。ここまでは業務連絡みたいな感じです。
肝心の彼女とのエロ話しですが明日、時間があれば投稿致します。
実は彼女、今日私と一緒にお泊まりです。その辺りの詳細も含めて投稿致します。

お腹が減って起きました。というより彼女に起こされました(汗)
実は私もお泊まりなんて話しは聞いていませんでした。前日までのメールのやり取りでは「少し帰りが遅くなっても大丈夫だよ」とは聞いていましたが、まさかお泊まりになるとは…。
普段から親友の子の家に泊まったり、親友が泊まりに来たりで普通の事なんだとか…。
その親友の子は幼稚園の頃からの大親友で、母親同士も仲が良いそうです。
親友の家は母子家庭で母親と姉との３人暮らし。母親は看護士で夜勤の時は、お泊まり会をやる仲なんだとか。
ですので、今回もお泊まりは親友の家に行っている事になっているらしく、友達と口裏合わせをして来たらしい。
そこで思ったのですが、その親友に口裏を合わせさせるには事情を話さなければいけないはず。
なので私が「という事は、おじさんとお泊まりする事を話したの？そもそも、おじさんと泊まりになるなんて何て理由で説明したの？正直に付き合ってるから。と説明したの？」と聞くと「そうだよ？実は彼氏できたらんだ～。って話してデートの後も一緒にいたいから、お泊まりしてる事にしておいてね！て。そしたら、うん。いいよ～。今度紹介してよね～。だって笑」そんな軽くていいのか？
私としては長い時間一緒にいられるので嬉しいのですが、その親友が周りに話さないか心配で仕方ありません。
「ねえ。その親友の子は信用して大丈夫？もしおじさんの事がバレたら、おじさん逮捕されちゃうよ？」と言うと「大丈夫！お互いに親にバレたらマズイ事を知ってるから話したりしないし、上手くやってくれると思いますよ」だって…。
「お互いにバレたらマズイ事？なにそれ？」間髪入れずに聞くと「う～ん。どうしようかな～。おじさんが誰にも話さないって約束するなら教えてあげようかな～。あのね？私の秘密はねパパが浮気したの知ってるのね。そしてママに内緒にする代わりにお金もらってた事があるの笑」え？それはむしろパパの秘密なんじゃ………。
「そしてね。○子ちゃんの秘密は…おじさん絶対に話しちゃダメだからね！あのね。○子ちゃん実は離婚して出て行ったパパにエッチな事をしたのが1回あるんだよ」ええ！？「それってパパとセックスしたって事？」近親相姦？？「セックスはしてないよ。パパのおちんちんをペロペロなめてあげただけ」舐めただけって…「本当にそれだけ？」そんな事しておいて、それだけで終わるか？「本当だと思うよ。パパのおちんちんが大きくなってるの初めて見た！って興奮しながらウチに走って来たもん。そして話しを聞いたら最初で最後のお願いだから！って言われてなめてあげたみたい。その後すぐ離婚して出て行ったみたいだよ？」…なんかハードな話しだな…。「あの後からかな？○子ちゃんがエッチな話しばっかりする様になったの」大人の勃起チンポを目の当たりにしてエロが開花したのかな…。
とりあえずお泊まりまでの経緯を投稿しておきます。彼女との一夜は、また後で報告致します。

先に報告しておきますが明日、またデートする事になりました…。
明日は祭日だったんですね…。完全に忘れてました…。
連日のお泊まりはさすがにマズイので一度帰宅させましたが、明日も朝からデートです。
彼女は若いので良いかも知れませんが、私はじじいなので少しきついです(汗)
昨夜は一睡もせずにセックス＋αで頑張っていましたから…。私の人生で初めてキンタマが空っぽになりました。
そしてチンポがズキズキと痛みました…。
昨日はショッピングモールで買い物を色々と楽しんだ後(お一人に見つかりましたが)お泊まりするとの事になったので
彼女の着替え(パジャマや下着など)と夕飯の食材を買い込み、宿泊先の私の別荘に行きました。
別荘なんて今までは年に１回訪れるかどうか？という場所でしたが、最近やたら訪れています(笑)
別荘に到着して、まずは夕飯の準備です。
彼女のリクエストでカレーを作りましたが、学校の家庭科の授業でカレーを作った事があるから１人で大丈夫！との事なので、私は野菜の皮むきとサラダを担当しました。
なんだか親子で仲良く料理してるみたいでした。
まぁ作ったのがカレーですから無事完成。食事をしながら彼女の事、彼女の家族の事、彼女の親友の事などを色々と聞きました。
食事が済むと一緒に食器を洗い、一緒に風呂に入りました。２度目ともなると彼女も少しは慣れたのか、それほど恥じらう事も無く風呂場へ。
前回は身体を隠してモジモジしていたのに、今回はかなり積極的で彼女の方から私の体を洗ったり、湯船の中でも前回は私に背を向けて入っていたのに今回は私と向かい合って入ったりで、すっかり彼女の中では恋人同士になっているみたいです。
知らないオジサンから彼氏に昇格すると、こんなに対応が違うんだな～と思いました。
そして会話の最中も「ですます調」の話し方からだんだんと「タメ口」になって来てます。ここの文章では彼女とおじさんですが、本当はお互いに下の名前で呼び合っています。
お互い裸になると自然にエロモードになります。彼女はやはり私のチンポに興味津々で「ねぇ、また触ってもいいですか？」と言うので私は「もちろん！自由にしていいよ！」と言いながらも彼女のちっぱいをもみもみ。小さいくせに勃起して飛び出した乳首を撫で回したり、摘まんだり…彼女の反応を見ると乳首は少し強目に摘まんでやるのが好きみたい。
次に責めるのは可愛いツルツルのワレメです。やはりクリは敏感過ぎるみたいで少し触るだけで逃げる様に腰を後ろに引きます。
風呂場で完全燃焼したく無いので、エロは程々にして風呂から出ました。
先程買って来た彼女の新しい下着姿…か、可愛いです…。
彼女は大人の女性みたいにセクシーな下着が欲しかったみたいなのですが、サイズが無かったんですよ…。
仕方ないのでセクシー系を諦めて、可愛い系の下着を選んだらしいのですが正解だと思いました。
お互いに下着姿のままリビングで水分補給しつつ小休止。
下着姿の彼女を眺めているだけで何時間でも行ける！などと考えていると「ん？なに？あ！なんかエッチな目してる～。ねぇ、この下着可愛いでしょ？」と。
私は「うん。凄く似合ってる。可愛いよ！ずーっと見ていたいよ！」と言うと嬉しかったらしく「えへへ。じゃあ、おじさんと2人っきりの時はこの格好になってあげるね」なんて言われちゃいました。
私は調子に乗って「もっと可愛い下着を色々と買って来てファッションショーとかやってみたいな」と言ったら彼女、本気にしちゃいました…。この余計な一言のせいで下着購入ツアー&ファッションショー開催が決定しました。
この続きは、また後程…朝早いので寝ます。

かなりハードな三連休でした。
とりあえず昨日の続きから報告致します。
ずっと彼女の下着姿を眺めていても良かったのですが、やはりメインは下着の中身ですよね(笑)
せっかく新しく買った下着なので、汚してしまう前にと思い脱がすと既に少し濡れていました(汗)
早くものろけ話になってしまいますが、とにかく可愛いんですよ！恥じらう姿もそうなんですが全てが可愛い…。
照明を少し落とし、彼女をお姫様抱っこでベッドまで移動します。
小さな身体の彼女を、そっとベッドに寝かせると目を閉じて「チューして！」と両手を拡げキスの催促。
彼女はどうやらキスが凄い好きみたいで、やたらとキスをせがんで来ます。
私はキスをしながら彼女の小さな乳首を少し強目に摘まむと「んっ！」と息を荒くしながら身体を捩ります。
だんだんと彼女の反応で分かって来ましたが、彼女はディープキスが好きで乳首は少し強目に摘まんでやると気持ち良いみたいで、おっぱいは揉まれるよりも乳輪の周りを優しく撫でられるのが好きみたい。
そして今回は前回、中途半端に終わってしまったおマンコの開発です。
分かっているのはクリがかなり敏感なので極力、優しくソフトに刺激しないとダメなので、少しずつ刺激を与えて慣らして行きます。
既にヌルヌルの彼女のマンコに指で刺激します。この間もキスを止めようとしない彼女。
両手を私の首に回し離れません。
私がクリを優しく撫でる度に身体をビクつかせ「ん！んフッ！」と小さな舌を私の口の中に滑り込ませながら感じている様子。
すると彼女が私の首に回していた右手を外し、チンポを掴みぎこちない動きで
シゴキ始めました。そのぎこちない動きがまた気持ち良い！
やっとキスから解放されたと思ったら彼女が私の耳元で「おちんちん気持ちいいですか？どうすると気持ち良いですか？」と聞くので「舐めてくれると、もっと気持ち良いかな？」とフェラをリクエスト。
私がベッドに大の字で寝そべると、彼女が私の股間に顔を埋めてチンポを小さな舌で舐め始めました。
彼女は「どこを舐めると気持ち良いんですか？色々教えて下さい」と言うので丁寧に教えてあげました。
一生懸命に私のチンポを舐める小さな女の子…なんだか変な気分です。
放っておいたら何時までも舐めていそうなので「こっちにお尻向けてしゃぶってごらん」と69の体勢に。
薄明かりの中、愛液で光る彼女の小さなワレメが超エロい！指で左右に拡げて見る彼女の小さな腟口…よくこんな小さな穴に俺のチンポ入ったな…。と感心してしまいました。優しく私も彼女のマンコを舐めていたのですが、目の前にある彼女の小さな肛門にイタズラしたくなってしまい、こっそり舐めてみました。すると彼女は咥えていたチンポを離し「ちょっ！おじさん！そこダメ！汚いから、そんな所なめたらダメです！」と、逃げようとしたので私は彼女の腰を掴んで舐め続けました。
彼女が本当に嫌なら止めるつもりだったのですが、以外とまんざらでも無い様子で「おじさん！汚いよ？恥ずかしいから！」と言いながらも抵抗する様子がない！「可愛いお尻見てたら舐めてみたくなったんだよ。どんな感じ？」と聞くと「う～ん…なんか変な感じ…少しムズムズする…」と。
以外とこの子アナルもいけるかも知れません(笑)
まだまだ長くなるので続きます。

続きです。
アナルに関しては、少しづつ開発して行こうかな？と思っています。それよりも先に普通にセックスが出来るようにしたい！て事で、とにかくマンコが私のチンポに馴染むようにします。
お互いの性器を舐めあったりで、かなり彼女も興奮している様子。子供マンコも愛液を垂れ流していて準備万端です。
私が「そろそろオチンチン入れてみようか？」と聞くと「うん…でも入るかな？また痛いのかな？」と不安な様子。
「痛かったらすぐ言ってね」と言うと「わかった。頑張る！」と…。無理しなくて良いのに…。
私のフル勃起チンポを、ゆっくりと挿入します。案の定痛かったみたいで「痛っ！…ちょっとゆっくり…」と言うので「大丈夫？一回抜こうか？」と聞くと「大丈夫です！痛かったら言うので、ゆっくり入れて下さい…」と…。顔が苦痛で歪む彼女…。
彼女が深呼吸して「大丈夫！いいですよ！」と言うので、また少し前進します。そんな事を繰り返しながら、一応2/3まで挿入する事に成功！「大丈夫？結構入ったけど痛い？」と聞くと「今は大丈夫です！あまり痛く無いです！もう全部入ったんですか？」私「えっと。あと少しかな？」彼女「え？まだ全部じゃ無いんですか？じゃあ全部入ったら教えて下さい」と言うので、さらに前進！と、ここで亀頭に変な感覚が…彼女の腟の中で、さらに挿入する感覚が…。それと同時に彼女の身体が小刻みに痙攣をしたかと思ったら全身の力が抜けて失神しました…しかも凄い勢いで私の下腹部に潮吹きながら…。一瞬、私は彼女が痛みのあまりショック死したのかと焦りました…。ですが数分で彼女は意識を取り戻し「あれ？おじさんどうしたの？ビックリした顔して…あ！どうですか？おちんちん全部入りました？」と…。自分が失神した事に気付いていない様子の彼女。私は「大丈夫？痛い？」と聞くと「あれ？全然痛く無いです！何したんですか？」と言う彼女。その時は何が起きたのか私も分からず、彼女の腟に挿入したままの状態で枕元に置いていたスマホで検索。どうやら私は彼女の腟の奥深くまで挿入し過ぎた為に腟壁と子宮口の間にチンポをねじ込んだみたいです(笑)
私がスマホで検索している時に、彼女は先程の失神前の事を思い出したみたいで「あ！そういえば、さっき死んじゃうくらい痛くなったと思ったら、おじさんのビックリした顔が見えて痛くなくなってた！」恐らく強引に奥までチンポを突っ込んだため、激痛で失神したんじゃないでしょうか…。「本当に大丈夫？さっき少し気絶してたんだよ」と私が言うと「え？本当に？今は全然痛く無いですよ？たぶん動いても大丈夫だと思います！試しに少し動いてみて下さい」と言うので私は、ゆっくりと彼女の腟壁と子宮に挟まれたチンポを引き抜こうとした瞬間「あ！ダメ！おかしくなる！」と彼女。私はまた激痛が走ったとばかり思い「大丈夫？痛かった？」と聞くと「ううん。違うの。それ凄く気持ちいいの！おじさんも気持ちいい？」と聞かれましたが、私は快感よりも彼女の事が心配で「えっと…痛く無いか心配で気持ちいいとか忘れてたよ…」と言ったら彼女は「心配してくれたんだ！嬉しい！」と言ってくれたのですが、こんな状況にも関わらずチンポは痛い位に勃起している自分が情けない…。しばらくの間、私のチンポで押し拡げられた彼女の子供マンコは痛みから快感に変わったらしくチンポを出し入れすると気持ち良いみたいでした。そんな私も彼女の小さな子供マンコで締め付けられ、キツイながらもヌルヌルの快感に射精を我慢するのがキツイです…。こんな小さな女の子でも慣れて来れば大人チンポが入るんだと初めて知りました。というか、こんな小さなマンコにずっぽり入るんですね！彼女は痛みもすっかり無くなり「あっあっ気持ちいい」と自ら腰をクネクネと動かし始め「おじさん。おちんちん全部入った？」と、やたら全部入ったかと聞いて来ます。まだ1/3程残ったチンポ…「まだ少し入るよ？全部入るかやってみる？」と聞くと「うん！全部入れて！」と元気な返事。私はまた痛い思いをさせるんじゃ無いかとヒヤヒヤですが、彼女は快感に酔いしれている様子で「大丈夫だから！早く！」と、急かされました。私は怖いのでゆっくり挿入しました。かなりの抵抗感はありましたが(押し戻す力が凄い！)なんとか根元まで挿入完了。彼女は「なんか変な感じ…気持ちいいけど、お腹の中が押されて苦しい感じもする。でも気持ちいいよ！」と…。初めてでそんなに快感を得られる物なんでしょうか？彼女も「イク」感じがつかめて来たのか「あ！なんか来る！気持ちいい！」と言うと身体を「ビクビクッ！」とさせて絶頂に達している様子。
そんな事を繰り返し、私が一回射精する間に彼女は何回絶頂に達したか分からない位に感じていました。その後も色々な体位で彼女とセックスを楽しみました。その中でも彼女が一番気に入った体位が駅弁なんですよ。小さな彼女を挿入したまま抱き抱え、部屋の中をウロウロするのがお気に入り(笑)さっきまでの激痛はどこへやらで、セックスしまくりです。しかも夜通しセックスしていて、夜が明けて外が白み始めた頃に私は彼女と結合したままバルコニーに出たのですが彼女は「ちょっと！恥ずかしい！他の人に見られちゃう！」と、私にしがみつきながら感じていました。まぁ周りは雑木林で人なんか来ないんですけどね(笑)こんな感じで露出調教もして行こう！なんて少し考えてます(笑)
この続きは、また後程。

文章として書くと、かなり時間も掛かるのですが読み返すと相当省略していますね(汗)
事細かく書いてしまうと、一冊のエロ小説が出来てしまうんじゃ無いでしょうか(笑)
それはさておき、小学生が皆そうなのか彼女が特別なのか分かりませんが、とにかくタフです。
一晩中セックスしていたのにお昼には「おじさ～ん。もうお昼だよ。起きて～」と起こされ「お腹減ったよ～。何か食べようよ～」と…。私はまだ寝ていたかったのですが、仕方ないので昼食の準備。昨夜のカレーの残り少々とサラダで軽く済ませました。
食事中、彼女に身体の調子を聞くと「う～ん。まだお股に何かが入ってる感じ？でも痛くは無いよ？ちょっとムズムズする笑」と…。夜通しセックスはしましたが、あまり激しいセックスはしていません。
なるべく彼女が痛くならない様に動く時もゆっくりと動かし、あまり連続で出し入れもしなかったので負担が少なかったのかな？
とにかく彼女は感じやすいのか、挿入しているだけでもイッてしまいます。
食器を２人で片付け、汗をかいたまま寝ていたのでお風呂に入りました。
数日前の彼女はどこへやら…恥じらう事も無く、さっさと衣服を脱ぎ捨て風呂場へ。
身体を洗い、仲良く２人で浴槽へ。もはや定番の湯船でイチャイチャです。
散々セックスしたはずなのに、私のチンポはフル勃起…。彼女は目をキラつかせながら擦ります。
呆れる位に彼女はキスが好きで、鼻息を荒くしながら私にディープキス攻撃。
小さいくせに勃起した乳首を私の胸に擦り付け軽く絶頂に達する彼女。
イッた後の余韻に浸って数分は大人しくなるのですが、すぐに復活してまたキス攻撃。
性欲の塊みたいな女の子です…。中年おじさんには体力的に少しキツイ…。
さすがに湯船でのイチャイチャが長すぎて、のぼせそうだったので風呂から上がる事に。
言うまでも無く身体を拭いて髪を乾かしたら全裸のままベッドへ。
さっき身体を拭いたのに彼女のおマンコは既にびちょびちょで太ももまで流れてました(汗)
髪を乾かしベッドに移動する間に流れ出たみたい…。愛液を大量生産ですね。
ベッドのシーツが昨夜の情事でシミだらけ(笑)またシミが増えます(笑)
ベッドへ来ても彼女のキス攻撃は止まず、私の口の周りは彼女の唾液でベタベタです(笑)
こんな歳の離れたおじさんとキスなんかして気持ち悪く無いのかな？時折、申し訳ない気持ちになります。
少し満足したのかキスをするのを止めた彼女。
そして私の顔をじっと見つめ「おじさんは私の事好き？私は大好き！私が大人になったら結婚しようね！」
私「え？結婚？こんな歳の離れたおじさんと？君のパパより年上だよ？」
すると彼女は笑顔で「私はおじさんが好き！歳なんて関係無いよ！」と。
まぁ今だけだとは思います。よく学生時代の女子は先生を好きになりますからね。
実際、私が小学生・中学生・高校生の時は必ず同級生の中に数人○○先生が好き！って子いましたから(笑)
この先、何年…いや何ヵ月私の事が好きでいてくれるか分かりませんが、今を存分に楽しめば良いかな？と思っています。
そんなこんなで彼女の望みは何でも叶えてやりたいのでオヤジ頑張ります！(笑)
昼間から既にエロエロモードの彼女。座位でセックススタートです(笑)
痛みもすっかり無くなった様子で、彼女自ら腰を前後にクネクネと…ぎこちない動きがまた可愛い！
私が一回射精する間に彼女は少なくとも五回はイッている様子(笑)
そんな底無しの彼女の性欲が怖い…。
この日は夕方まで彼女の性欲に付き合い、無事に帰宅させました。
翌日は彼女の下着を色々と買う約束をして。

先日はありがとうございました。

まさか本当に出会えるとは思っていなかったので慌てて声をかけてしまいました。

かなりの長身がヒントでしばらくの間、様子を見てから声掛けました。

もし違ってたら謝るつもりで声掛けました。

御本人で良かったです。二人ともマスクしていたので顔はよく分からなかったですがイケメンと美少女という感じですね。羨ましいです。

彼女さんは本当に６年生なんですか？
どうみても４年生位に見えたのですが。

動画も見ました。やはり顔がよく分からないでしたが繋がってるとことか肝心なとこは高画質で一生の宝にします。

僕も所持で捕まらないようにします。

最後にもっちさんのちんぽデカ過ぎじゃないですか？それが入って行く所が最高でした。

また企画があれば参加させて下さい。よろしくおねがいします。

おおお！
何も反応無かったので、もうお返事頂けないと思っていました。凄く嬉しいです！
動画を見て頂けたのですね。恥ずかしいやら嬉しいやらで複雑な気持ちです。
あそこでお会いしたので以外とお近くの方なのですか？やはり私は目立っていましたか？人混みに居ても頭一つ飛び出ていますからね…。しかしノーヒントで一か八かの賭けですよね。私には声を掛ける勇気はありませんよ(汗)
たまたま長身のお父さんと小学生の娘が二人で買い物してるだけかも知れませんからね。
差し上げた動画は個人で楽しめだけでお願いします。所持しているだけで逮捕されちゃいますから(笑)
やはり私のチンポ少し大きいですかね？太さは普通だと思いますが少々長いかな？と自分でも思います。
昔、知人と温泉に行った時に「長いな！おい！！」と言われるまで普通だと思ってました。
それからはお風呂などで他人のをチラ見する様になったのですが、確かに平常時で私より長い人はなかなかいないですね。
なんの話ししてるんでしょう(笑)
また機会があれば、というか気が向いたら何かの募集するかも知れません。あまり期待しないでお待ち下さい(笑)

また、もっちさんに頂いた動画を観ていました。

やっぱりちんぽデカいですよ。太さも普通じゃ無いと思うんです。

何センチあるんですか？

あと僕は恥ずかしいけどロリコンです。

彼女さんのパンツを売ってもらえませんか？

よろしくおねがいします!