2020/06/05 07:22:52
(7q5/e2Rj)
S先生とのプレーの続きを書きます。
学校が始まってからも当然S先生の命令は続きます。
前に書いたかもしれませんが、私は車通勤しています。
でも、その日は電車で行かなくてはいけませんでした。
もちろんS先生の命令ですが、スペアキーも含めて車の鍵は学校に置いたので、否応なく電車になります。
早い時間に出ましたが、それでも数人の生徒は電車に乗っていました。
恥ずかしくて俯いてしまいます。
私の格好は膝丈のコート一枚です。正月の時のハーフコートよりましですがそれでも恥ずかしいです。
私の下着を含む全ての衣類はS先生が預かっていました。コートしか着るものが無い状況です。
それだけじゃありません。アナルにバイブが入っています。 万が一にも落とせないので、医療用テープで固定しています。
正月に初めてした時も恥ずかしくてたまりませんでしたが、何回やっても人前で全裸コートは緊張するし恥ずかしいです。ましてや、生徒がいる状況では絶対ばれるわけにいかないので緊張します。 頬と耳が熱く赤くなっているのがわかります。これじゃ余計に怪しい、冷静になろうと思えば思うほど、恥ずかしくなります。
バイブのスイッチをそっと入れます。どうしてもビクッとなります。
電車のドア横の手すりに捕まっています。気持ちいい…でもイくことは許されていません。電車内ではケツの穴に入れたバイブのスイッチを入れていいけど、いったらチンポはお預けと言われています。これは自己申告なので、こっそりイってもバレません。
でも、私はそういうのはきっちり守りたい性格なので我慢します。
息が荒い私の様子は具合が悪いようにも見えたのか、真面目そうな女子生徒に大丈夫ですか?と聞かれました。
何とか取り繕いましたが、本当にギリギリで耐えました。 学校について、職員室で同僚たちに挨拶して自席にバックを置きます。当然コートは脱げません。絶対不自然だと思いますが黙って職員室を出ました。
視聴覚準備室に遠回りして向かいます。 部屋の前の廊下で周りを確認します。 コートを脱いで手に持って部屋に入ります。先にS先生が来て待っていました。
「約束は全部守ったから、早く服を返して!」校内で全裸コートは不安すぎます。
「早くチンポ嵌めて!じゃないの?」 「早くケツの穴にチンポ嵌めてください…」朝から校内でアナルセックスを堪能してしまいました。