慎重に車を運転して学校に向かいました。正月ということもあって人通りは少なかったです。
この分なら学校も無人かもしれないと期待しましたが、近くに来ると職員室に電気がついているのがわかりました。 これは、引き返した方がいいと思ったのでチャット相手に報告をしましたが、許してくれません。 職員駐車場まで来ると気取ったイギリスの車が停まっていました。
最悪です。持ち主は舐め回すような視線がキモい50代の男性教師で、平気で風俗やAVの話を職員室でするような人です。
私もあまり目くじら立てたくないですがあまりにヒドいし、若い女性教師も困っているので、何回か厳しく注意したことありました。
正月に車だけ停めてあるのを見たら、絶対後で詮索されると思うと憂鬱で、車の提案を後悔しました。
ところが、チャット相手は、無断で停めるのはよく無いと言い出しました。
相手がいかに嫌な奴か説明したのですが、却って生理的に嫌いな男に見せるの嬉しいだろう？と言われるだけでした。 結局、全裸コートで職員室に行くことになりました。

チャット相手から命令されたからと言って、出来ないことは出来ないと断ればいいのに、服従してしまいました。
いくら理性で、止めても、体が止まりません。
むしろ、校舎に入っただけで、ぞくぞくするような興奮を味わっています。
職員室のドアの前では、さすがに足が止まりました。 ここ開けたら、正月だけの遊びでは済まなくなる…理性の警告と、スケベな視線欲しいくせに…と言う欲望で葛藤します。 スマホをチラッと見ると、チャット相手からは、嫌いな男と正月の挨拶できたら、そのまま自分の席に座れよ。と次の指示が書いてあります。そんな…近くの友人の家に行くから車を少し停めたままにします。 という言い訳だけして、さっと帰るつもりでした。 鬼畜な次の指示を読んで、理性が飛んでしまいました。 今から職員室入ります。そう返事を入力すると、職員室のドアを開けました。 自席にいたS先生がこっちを見ます。新年の挨拶をしました。向こうも立ち上がって、挨拶をしましたが、上から下まで舐め回すように見られました。
「近くの友達の家に来たついでに寄りました。友達とお酒を飲むので、車置いていきます。」
頭の中で練習した言い訳を淀みなく喋りながら自分の席に行きました。
S先生は、忙しいのか、「ああ、そうなんですか、僕は午前中だけ事務仕事して、午後は家族サービスです。」と自分の席に戻りながら喋ります。
私は少し離れた自席に座ります。 スマホの画面には、席についたら、上のボタンを外せよ。と指示があります。
S先生と私は席は背中合わせなので、上のボタンを外しても見えませんが手で抑えます。
「ところで、友達の家って言ってましたけど、本当は彼氏の家でしょ。」 今まで他愛の会話だったのに突然核心を突かれます。否定しましたけど、「そんな膝上二十の超ミニを正月から履いてお酒飲む相手は男以外ないでしょう。あみ先生が超ミニ履くなんて、ギャップに正月から興奮しましたよ。」 突然、セクハラトークが始まりました。 本当はミニスカどころでは無いのですが、「プライベートは詮索しないで、ください。それに、セクハラです、その発言、S先生のセクハラ発言にみんな困っています。問題にしますよ」いつもの調子で釘を刺します。いつもならこれで引き下がるのに、「まあ正月くらい良いじゃないですか、あみ先生が首もと開いたシャツに超ミニなんかで来るからですよ」

S先生は図に乗って、どんな彼氏なんですか？やっぱり勝負下着？僕はまだ、姫はじめしてないのに、あみ先生は殿はじめですか？ それとも、もうやったんですか？
普段は、私には露骨なセクハラトークをして来ないのに、今日は遠慮なしです。 私は、彼氏は普通です。下着も、普通です。 殿はじめって意味わかりません。と文字で書くとつっけんどんな返事ですが、チャット相手の命令で、コートのボタンは全部外し、アナルのローターをマックスにしています。当然会話も吐息混じり、時々からだビクッとなります。
おやおや、胸の谷間見えるセクシーなシャツなんですね。裸に見えますよ。 S先生の方を向いて、座るように命令されてコートの真ん中だけ抑えて胸もとが見えてしまっています。
S先生もこっちを向いて脚開いています。ズボンの中が膨らんでいるのがわかります。
チャット相手から、ようやく職員室から出るように指示を受けました。
帰ることを告げてなんとか立ち上がり職員室を出ようと歩きます。
今度、僕ともそういうプレーしましょうよ。と声を掛けられます。
何のことですか？と惚けて、職員室を出ました。 ようやく帰れると思ったら、男子トイレに行けとの指示が出ました。
私の辛うじて残った理性がもうチャットは止めるように警告します。
それなのに、形ばかり、そんな…恥ずかしい…と発言しながらコートの前全開で廊下を歩きます。 トイレの中では当然コートは脱ぎます。 個室の中にコートを置いて、洗面台の前に立ちます。今日三回目のトイレ全裸。 鏡の中には淫乱な女が乳首ビンビンにしてお尻をクネクネしています。

いつも感想ありがとうございます。
続きです。

チャット相手から、そのままトイレから出てみろと言われます。
喜んで従ってしまいます。
ああ…凄い…学校の廊下で全裸になっている… 今までの何倍も興奮します。
職員室の前まで歩いて見ろと言われます。 もちろん従います。職員室のドアの前でＭ字開脚してみろ。喜んで従います。 まんこから白濁汁がダラダラ垂れます。 気持ちいいです、イきそうです。と報告すると、声だけは出すなと言われます。 初めて逆らいます。気持ちよすぎて声我慢できません。
オイオイ、嫌いな男が中にいるんだろ？と言われましたが、 嫌いなS先生の股間の膨らみが思い浮かびます。
スマホの電池もなくなりかけていたので、脚で職員室のドアノックします。と告げてチャットを止めました。
Ｍ字開脚のままドアに近づいて、後ろ手ついて、脚でドアをノックします。 さすがに緊急して控え目なノックになってしまいます。 反応ありません。 ああ…もう一度強く脚でドアをノックします。反応なし… と思ったら、背後から、中には誰もいませんよ。と突然言われて、思わず、キャァ！って悲鳴をあげてしまいます。 職員室の中にいるはずのS先生が廊下にいたのです。 尻餅のような状態でおっぱいと股間を隠します。咄嗟の条件反射でした。
先生の様子がおかしいから、後を付けたら男子トイレ入って全裸で出てくるから驚きましたよ。と言われました。
後をつけて、こっそり覗くなんて卑怯です！典型的な逆ギレですが、この時は、本当に腹が立っていて睨みつけました。 S先生は反論するでもなく、すいませんねえ…いつも、真面目で清楚なあみ先生が彼氏と露出プレーしていたなんて知ったら我慢できなくて、ほら…今ではこんなになってしまっています。S先生がズボンのチャックから、チンポを出します。ああ…どんなに精巧なディルドよりもホンモノが欲しい…
思わず隠していた両方の手をどけて脚を開きます。

S先生を睨みつけながら、尻餅の状態から後ろ手をついて、軽く脚を開きます。 「女性に性器を見せるなんて完全なセクハラですよ！」
全裸の自分を棚に上げて、S先生をなじります。
「すいませんねえ…あみ先生の性器が見えそうで、私の性器が我慢できなくて、こんなにギンギンになってしまって…」 確かにギンギンで、お腹につきそうほどの勃起です。自分の息が上がるのがわかります。
「S先生TPOを考えて発言してください。ここは職場ですよ」以前に注意した時と全く同じ言葉で注意します。全裸でお尻を浮かして脚を開いた恥ずかしい姿ですが…
「えっ！あみ先生が露出狂なのだけでも衝撃なのに、ケツの穴にバイブ入れるなんて、完全な変態じゃないですか！」
今までの余裕な態度を捨てて、しゃがみこんで膝を掴まれてしまいます。
「バイブじゃないです…触るなんて駄目…」脚を閉じれないままさらにお尻をあげます。
「ローターなんだ？これがスイッチ？」 スイッチを強くするとイきそうなのにすぐ弱いされます。
「あみ先生のケツの穴は彼氏のチンポも入るの？」と聞かれます。「S先生はチンポをケツ…の穴に入れたいですか…」質問に答えません。 S先生は、あみ先生の姿を頭に焼き付けて後で抜きます。なんて言って膝を掴む以上の接触をしてこないです。
「私のケツ…の穴はチンポも入ります」 と認めてしまいました。