感想のレスありがとうございます。

コンビニでの露出は興奮しましたが、当初の衣類を捨てる（一時的ですが）という目標は達成できませんでした。

迷った挙げ句に再度入室してしまいました。
自宅の部屋でチャットをはじめました。
最初は昨日のことを思い出しながら軽くオナニーさせられました。
しばらくしてから鏡で自分の顔を見るように言われました。 鏡の中の自分は明らかに興奮して発情しています。 それを報告すると、それがお前の本当の姿だと笑われました。
また出かけたいかと言われたので、昨日オナニーしながら思いついた恥ずかしい考えを告白してしまいました。
車で職場（学校とは言いませんでした）の最寄り駅まで行って、有料駐車場に車を置く。その駅のコインロッカーに服の入ったバックを入れたら、車にロッカーの鍵を置く、そのまま電車で戻る。

車で回収に行くという安全策を自ら封印してしまいました。
しかも、昨日より一回り大きなバックを用意しました。コートもしまえるようにです。

唯一残す衣類は股下0のストレッチ素材のタイトミニにピチピチのニットにしました。 超ミニは、バイブをネットで買った時に衝動的に一緒に買ったものの、あまりに恥ずかしいので一度も外で履いたことのないものでした。
露出狂としか言えない格好にコートを羽織って車で出かけました。
服なんて、買えば済むとはいえ、これ以外の衣類が手元に無くなると考えただけでどきどきします。 事故にだけは気をつけて駅につきました。まだ三が日で生徒も教員もいるはずのない閑散とした駅のコインロッカーにバックを入れました。 期待と不安が入り混じった気持ちでコートはどうしますか？と聞きましたが、そのままで良いと言われました。
鍵を車に置いて、電車に乗りました。 ピチピチのニットから乳首が浮き出ます。電車で窓に向かって立ちながらコートの前をはだけさせられます。時々スカートも持ち上げると、パイパンのアソコが丸出しになります。 窓に写る自分の顔を見てみろと言われました。
室内の時より目がとろんとして淫乱に見えました。
思わず、コート脱いで網棚に置きたいと呟いてしまいましたが、チャット相手に止められました。

さすがに履けないと思っていたエロい超ミニしか身につけるものが無くなった状況に不安と興奮状態でした。

電車内ですでにトロトロに濡れていました。
チャット相手の指示に従ってコート全開でマックに入りました。
店員さんの視線を浴びながらコーヒーを買い二階に上がりました。

中学生の集団がいました。（学校名の刺繍入りバックでわかりました）

普通の状態なら絶対避けたい相手です。 学区の違いから、自分の学校に進学はして来ないでしょうけど、倫理的に許されません。

頭では何回もそう思うのに、コート全開のまま席に座りました。

トイレに行った一人の生徒が近くを通った時に気づいたようでした。
席に戻ると友達に何か耳打ちしだしました。
みんながこちらをチラチラ見出しました。 おっぱいだ…見えている… そんな風に言い合っています。 位置的に机の下は見えないようです。 膝を全開に開いています。 スカートの中はビチョビチョ、椅子に垂れるほど濡れていました。
ああ…もっといやらしい姿見てと思っていたら、相手からマックから出てコンビニ向かうように指示されました。

コンビニで再び店員さんに見られてしまいました。前回よりいやらしい、超ミニピチピチのニットノーブラまる分かりの格好でいきなり、おトイレ貸していただきました。
トイレでおまんこかき回してしまいました。

家に戻ってからは、スカートもビチョビチョになってしまったので、全裸で過ごしました。

もう安全では無くなってしまいました。 服の回収にはわざわざ電車で学校近くまで行く必要があります。
三が日も終わり、出勤する教員や部活で来る生徒もいる可能性があります。

回収するなら安全な夜遅くが良さそうだと理性では思うのに、早朝からチャットルームに入ってしまいました。
早速、相手の方が入ってきました。 今までとは別の方です。 トートバックを持ってローターも持って行くように命令されました。
駅まではコート全開でスカート巡り上げるようにとの命令です。
人や車が通ったらバックで前を隠して良いと言われましたが明らかに不自然な格好になりかえって視線を集めました。 駅に着いたら、トイレに入って全裸になれと言われました。 個室で全裸はコンビニのトイレでも経験済みでした。 でも、次の命令は個室から出て全裸を晒せでした。 今日の相手はどSのようです… 万が一見つかっても同性だから…自分にそう言い聞かせて個室から出ました。 ドアを開けた瞬間から乳首からまんこまで電気が流れるような興奮状態でした。 トイレのドアの前から歩いて洗面台の前まで来てしまいました。
今まで以上の興奮した顔が鏡に映っています。
突然、ちょっと何ヤってるの？ と声をかけられて慌てて個室に逃げ込みました。 鏡の自分のエロ顔に気を取られていたとはいえ足音には、気をつけていたのに気づきませんでした。 バカじゃないの？変態！ トイレのドア越しに言われました。
足がガタガタ震えているのにチャット相手は、全裸のまま衣服はトートバックに入れてコートだけでホームに行くように命令してきました。
さすがにチャットを中断しようと頭では思っているのに、わかりました…と返事をして、全裸コートでホームに戻りました。
トイレから出た瞬間に、さっきの女性から報告を受けた駅員に呼び止められないか、もの凄く怖かったです。
それなのに、チャットを中断するどころか、命令に従って、 そのまま電車に乗って学校に向かってしまいました。

感想ありがとうございます。
続いて生き恥晒しの告白します。

チャットの命令に従って電車に乗ったものの、恥ずかしくてたまりません。 膝上二十の生足と首もとが見えているだけですが、コートの中全裸だとみんなに知られているような気持ちになります。
幸いにも、電車の中は空いていて、それだけが救いと思っていたところ、チャット相手から車内を移動してさっきの女性を探すように命令がきました。
知り合いを除けば今一番会いたくない相手です。
この電車に乗ったとは限らない。そんな希望にすがって電車内を歩きます。
…その女性は先頭の車両にいました… そう報告すると、反対側の座席に座るように命令されます。 女性は私より少し年下くらいの方で、さっきの口調からかなり気が強いと思います。
私は恐る恐る反対側に座りました。案の定、私に気づくと険しい顔になりました。ああ…違うんです私は命令されているだけなんです。そう伝えたくてスマホを見ていることを必死にアピールします。女性は頭のおかしな女と関わりたくないと思ったのでしょう。自分のスマホに集中し始めました。
ホッとして報告すると、見てないなら、その場でおまんこにローター入れて見ろと言われてしまいました。
これは命令だから仕方ないと思う一方で、顔も知らない相手の命令なんて服従する義務もないくせに嬉々として従うなんて本当は自分がヤりたいだけでしょ。と思う冷静で意地悪な自分もいます。
そっとコートの下のボタン外します。トートバックで隠していますが膝は開いています。女性は下を向いて目をつぶって寝だしました。
チャンスです。近くに誰もいないことを確認しました。
バックから手探りでローター取り出します。バックを横に置いて足を開いてまんこにローター入れて足を閉じてバックを膝に戻しました。 まんこがビチョビチョであっさりくわえ込んだのが幸いでした。
ただ膝の間からコードが出ています。バックの上には、独特のピンク色のダイヤルがついたスイッチがありました。命令通りマックスにします。
気づくと反対側の席の女性が軽蔑の目で見ています。このスイッチにピンと来るのなら使ったことありそうです。
何回もアクメに耐えます。きっと今まで以上にスケベ顔したと思います。
学校の一駅前で女性は降りました。折り際に変態！と言われましたが、ほとんど同時にイってしまいました。

しばらくして、学校の最寄り駅につきました。
なんとか立ち上がって電車を降りてホームのベンチに座りました。
車通勤がメインですが飲み会の日には電車も使います。
あと数日すれば、朝は生徒がたくさんいるはずのホームに全裸コートでまんこにローター入れているんだと思うと体が熱くなります。
チャット相手に促され、立ち上がって小股で歩いて出口に向かいますが、いつ落ちるか不安でたまりません。
つい、落ちないようにアナルに入れさせてください。と頼んでしまいました。それならトイレに行けと言われました。
トイレで、また洗面台の前に立ちました。 今度は誰かの気配に気づくように入口に体を向けてコートに手を入れてお尻をほぐします。
コートを捲ってお尻を触るのは大変なので、思い切って脱いでしまいました。 １日で二度目の全裸。しかも今度は学校の最寄り駅のトイレです。
異常な興奮状態で溢れ出るまんこ汁でアナルをほぐすと、息を吐きながら力を抜いてローターをアナルに押し当てるとすんなりとくわえ込みました。
コートを羽織って駅を出ました。
リスクはおかしましたが、露出行為も堪能し、無事、服も回収できそうです。車の中で仕上げのオナニーでもしようかな…なんて考えていたら、チャット相手から、そのまま学校行ってみろと命令がきました。
いくら何でも無茶な命令です。まだ、部活は始まっていないとはいえ、仕事熱心な教員の出勤はありえます。
さすがに拒否するつもりでした。ところが、ローターのスイッチを入れさせられてアナルに快感が走ると思っていたのとは真逆の発言をしてしまいました。 駅前の駐車場から車を出して、学校の駐車場に車を置いて、トートバックも車に置いて、今日は帰るのはどうでしょう。 翌日は日曜日とはいえ、今日は全裸コートで学校から家まで帰り明日も全裸コートで学校に来る必要があります。
安全な遊びのはずが破滅寸前の危険な行為になってしまいました。
チャット相手に異論は無く、車で学校に行くことになりました。 コインロッカーには衣服は入れたままです。
こんな提案を自らする変態マゾは、破滅的な命令にも服従するに違い無いとチャット相手が考えたことをこの後思いしらさせられます。