2018/08/23 03:13:59
(ERmTiES5)
たくさんのお返事をありがとうございます。
自分で告白したこととはいえ、いただいた言葉にくらくらしています。
>中年さん
はじめまして、中年さん。
痴漢に関しては受け入れている気持ちはありません。
何をされるか分からない怖さだけでなく、降車後につけて来られないとも限りません。
そう思いながらも強く抵抗しないまま、怖さよりも羞恥が上回りはじめていることを考えると、
それはやっぱり、受け入れているということになるのかも知れませんけれども…。
そう考えると、プールにも同じことが言えますね。
食い込んだ水着を直さないまま泳ぎ続けて、しかも追いつかれるような距離で見られています。
お伝えしましたように、もう5ヶ月もそれを続けています。
プールを出るところで待ち伏せされている…そんなこともないとは言えません。
こんなことは続けていたらいけないとわかっていて、水着の食い込みも恥ずかしいのならば直せばいいだけなのに、
私は自分に言い訳をしながらプールに通ってしまっています。
マゾであることは最近になって自覚しはじめました。
自覚をすると、上記のように思考と矛盾している私の行動のすべては、
マゾであるからこそのものであったことに気が付きます。
そして、それもまた「私はマゾだから」という言い訳にしてしまっています。
>みのるさん
文才があるかはわかりませんが、長文になりがちですので、なるべく読み易くできればと思っています。
ありがとうございます。
改めて自分の行動を文字にすることに、今までにない恥ずかしさを覚えています。
その上、こうしてみなさんからいやらしい言葉を交えられたお返事をいただくことの刺激がとても強いです。
たった一度の告白でマゾであることを見抜かれ、変態とも呼ばれてしまいました。
それを何度も読み返すと、恥ずかしすぎてだめになってしまい、返事を遅らせてしまっています。
他にしていることはまた後日に告白いたします。
>樹さん
乳首はそんなに弄ることはありません。
触ると痛いくらいのときもありますから、どちらかと言えば、お股の方でしています。
家で水着も着てみました。
姿見に映せばもちろんのこと、視線を下ろしても乳首のぽっちが出来ているのがはっきりと確認できました。
プール内で見られているかはわかりませんが、恥ずかしい格好でいるということを理解しながらそのままでいることが
どれだけ変態的なのかを再認識しています。
触るとじんわりと、緩くありながらも胸を締め付けるような痺れが体に深く伝わっていくような感覚になり、
恥ずかしいお汁が分泌されはじめて…そのまま、してしまいました。
投稿はお言葉に甘えて、自分のペースでさせていただきますね。
本当に刺激が強くておかしくなりそうです。
>裕さん
素敵なM女なんて…。
でも興奮していただけるのは、やっぱり嬉しく感じます。
プールで泳いでいる男性が興奮される要因は他にないと思いますから…。
裕さんも私の告白で興奮してくださって、おかずにもされていると…何度読み返してもそう書いてあります。
恥ずかしいですけれども、嬉しいです。ありがとうございます。
>まりもさん
こんばんは、まりもさん。
まりもさんが言われましたように、私はマゾのようです。
味わった羞恥や、目の前で勃起されている男性を見たときの刺激を求めて、プールに通ってしまっていますから。
プールに行くと決めた日は、出発前から体中にいやらしい痺れがまわります。
むず痒いのとは違いますが、緊張して指先にも力が入らなくなるような感覚で、それも気持ちいいです。
その刺激が物足りないということはありません。いつも十二分なくらいです。
ですがその後、行為としてはもう少し踏み込んでしまいました。
変態的な方に、です。
それはまた後日に告白しますね。
満員電車の方は通学時にどうしても乗ることになります。
今現在は夏休み期間ですから、9月までは乗ることはありません。
また乗りたくなっているかと言うと…正直、わかりません。
恥ずかしい妄想はしてしまいますが、痴漢自体は怖いです。
>Yukkunさん
こんばんは、Yukkunさん。
同年代の方からお返事があるとは思っておらず、驚いています。
誰でも見ることのできるネットの掲示板なのですから、Yukkunさんだけでなく、
同じ大学の男性に読まれている可能性があることなんて考えなくてもわかるのに、
興奮していて全然頭が回っていませんでした…。
個人を特定されることはないにしても、なんだかすごく身近な人に見られたようで、
今までとはまた違う恥ずかしさを感じています。
それに、何度も射精されたなんて…。
他の方にも言われましたけれども、はっきりとそう言われるとだめになってしまいます。
写真まであって、目が回りそうです…。
メールは対応しきれませんので、申し訳ありませんがご遠慮ください。
でもありがとうございます。
>雅さん
こんばんは、雅さん。
やっぱり場違いのような年の子がいると、必然と目立つのですね。
でも私が来ている水着は透けてはいません。
これはまた後日告白をしますけれども、色は黒や青のものを着用しています。
青は明るめの色合いなので、黒よりは形が分かり易くはありますが…。
泳いでいて、近づかれているのを感じたときの気分は…上手く言い表せません。
「食い込んだ水着を直さないだけでなく、そのまま男性の前を泳いで恥ずかしくなりたい女です」
平静を装うようにしながら、そんなことを考えているのは確かです。
勃起されているのを見たときは、体が震えてたまらない気持ちになります。
自分が気持ちよくなっているのではないのに、勃起しているという、性欲の対象にされた事実に嬉しくなって
胸もお股も切なくなります。
何故そうなるのかはわかりません。
でもこの感覚は私にはとても心地良くて、何度体験しても飽きないでいます。
>シンさん
スパッツタイプを着ている人は多いですね。
監視員さんやプール教室の講師をされている方もみんなスパッツです。
ハイレグタイプの競泳水着は品としてはまだお店に並んでいますけれども、
肌の露出の少なさなどからスパッツが選ばれているようです。
特に市営のプールなどでは。
インナーにつきましては後日の告白に…
と言ってしまうとわかるかと思いますが、今は履かないで泳いでいます。
たまに縦線ができているのを自分でも確認しています。
ごめんなさい…。