2024/05/05 23:21:02
(Nfc0WGux)
待ち合わせ場所に行くともうタッちゃんは制服姿で立っていました。律儀に夏日の予報が出ているのにブレザーを着て・・・えっ、なんだかディズニーの時よりぐっと大人っぽくなってビックリ。萌美は半袖の夏服で超ミニのチェックのプリーツに紺の足首までのソックスと対照的。
お互い目を合わせると恥ずかしくって・・・でもドキドキしちゃって。タッちゃんいきなり萌美をじろじろ見て、「超可愛い!」「きれいな太もも色っぽいよ!」とか褒めまくって。やっぱりわざとらしくてもイヤな気はしないし嬉しい・・・。
場所は動物園。凄い満員でごった返してるけど行きたかったし、手を繋ぎながら歩くだけでも楽しいから。暑いからブレザーとネクタイも外して見て回ります。
男性と一緒だと声を掛けられる心配もないし、子供連れの家族ばかりで安心。だけど途中からいろんな人が動物を撮るふりをして、スマホやビデオカメラで萌美の下半身を撮影しているみたいで興奮してきちゃいました。「我慢出来なくなっちゃった・・・ノーパンになりたいよ・・・」
お尻を突きだしながら動物を見たり、ベンチに座りながらアイスを食べたり・・・なんとなく彼の雰囲気も変わってきた感じ。
歩き疲れたので涼みながらおしゃべりしてるとあっと言うまに夕方になって動物園を出ました。公園内を散歩してるとだんだん無口になって・・・いきなりキス・・・。今回は前と違って長くって・・・あんっ、息が苦しい、でも興奮しちゃう・・・。
お互いどうしたらいいか分からなくって、また会おうねって・・・だってお互い制服だし、彼は未成年だし・・・。
太ももからジュースが垂れているのがわかったのでデパートのトイレに駆け込んで割れ目に指を這わせました。汗とおしっこと愛液の混ざったイヤらしいメスのエッチな匂いが充満している感じ。「我慢できない!もっとめちゃくちゃにして!」
二本の指をおまんこに激しく出し入れさせながら乳首を虐めました。痙攣しながらあっと言うまにイッちゃいました。狂ったようにぷっちょをバックからピストンさせました。「ダメ、気持ちいい!イッちゃうよ、あーん、イクイクイッくー!」
結局前と同じ感じで別れました。正直内心複雑な気持ちが続いています・・・。