2023/12/01 22:50:15
(mpWjzd6d)
寒くなってきたけどこの時期は受験が間近に迫って来ているので久しぶりに予備校の様子を見たい気分。さすがにこの年齢になるとばれちゃうかも・・・とドキドキが高まります。でもスリルと興奮を味わいたいから・・・。
最寄り駅で超ミニセーラー服に着替えます。最近はミニの女子高生は少ないので膝上25センチで生足だとすごく目立ちます。「あーん、やっぱりこの感覚たまんないよ、恥ずかしいけど凄い興奮しちゃう!」
髪型を三つ編みにしてマスクとマフラーを付けて最後にパンティを脱いでトイレを出ました。帰宅帰りのサラリーマンの視線が萌美の下半身に集中します。
予備校に着くと多くの学生がいたので中にすんなり入れました。掲示板のところにおとなしそうな男の子がいたので横に立ってみました。チラッと見ると視線が合ったので恥ずかしくなって自習室に向かいました。
浪人生っぽい男子の隣に座りましたが、落ち着かない雰囲気。10分も経たないうちに頭の中はエッチな妄想で一杯になったのでトイレに入りました。「我慢できない・・・」
スカートを捲り上げて二本の指を激しくおまんこの奥まで突き刺しました。「気持ちいい、最高、もうイッちゃう!」2回続けてイッたあと、ぷっちょを後ろからピストンさせてまた2回イッちゃいました。さすがにローターは音が鳴るのでやめました。
席に戻ろうとしたとき掲示板にいた男の子が何かそわそわしながら立っていました。その時オナニーの最中、息苦しくてマスクを外したままだったことに気づきました。萌美はまだ興奮が冷めていなかったので顔は紅潮していたと思います。
萌美は恥ずかしくてそのまま自習室を飛び出し予備校をあとにしました。久しぶりにドキドキしましたが最高に気持ち良かったです。