2022/12/17 22:13:43
(qVvsZbm7)
もうすぐクリスマスだけど萌美は相変わらず一人遊びに夢中です。昨日は大学の帰りにダメ元で久しぶりに予備校に立ち寄ってみようと計画したんです。
駅のトイレでセーラー服に着替えました。寒いけど今流行りのくるぶしソックスにはき替え、三つ編みにして準備を整えました。パンティーを脱ぐと緊張で脚が震えてきます。「やっぱり何回やってもドキドキしちゃう。凄い興奮するよ、たまんない・・・」
鏡に映る萌美の超ミニから太ももからふくらはぎまで生脚が露出していて恥ずかしさと興奮で顔が紅潮しています。
トイレを出ると帰宅を急ぐ人で溢れています。「真冬にこんな格好で歩けるのは、女子高生しか無理だよね・・・」突き刺すような視線を感じながら歩いているとおまんこから熱いものがこみ上げてきます。
予備校に着くと学生のフリをしてそのまま自習室に直行しました。見回る人もいなかったので隣が男子の空いている席に座り、勉強をするフリをして様子を伺いました。
しばらくたって隣の学生がソワソワしているのを感じました。ノートに「萌美はこんなエッチな格好でノーパンになって興奮している変態女子大生です。もっと見て!声をかけてもイイのよ!」
理性を半分無くしていたのでもし誘われたらうなずいていたかもしれません。我慢出来ずにトイレに行ってスカートを捲り片足を便器にかけて二本の指を奥まで挿し込み激しく出し入れしました。クチュクチュと音が響き、あっと言うまにイッちゃいました。
「凄い気持ちイイ、止まんないよ・・」次はお尻を突き出してバックから、最後は座りながら両足を広げクリを刺激しながらピストンをすると全身が痙攣してイッちゃいました。
太ももまでジュースが垂れてびしょびしょに濡れてしまいました。我に返るとあまりの恥ずかしさで、逃げるように予備校を後にしました。
たぶん萌美が座っていた椅子はべったりとジュースが付いていたと思います。今になったら見つからなくてよかったと思います。でも久しぶりに新鮮で最高でした。