萌美さん、こんばんは。

衣替えをして新しい季節に向けての準備ですか。
街中でも夏服の生徒さんを見かけますしね。
欲求不満が溜まりつつあるのであれば、
そろそろ土日などに球場や体育館かな。

匂いに関して気にしていましたが、
これはあるといえばありますし個人差もありますよね。
ただ、「目」には出ていることが多いですね。
私の鼻が利かないだけなのかもしれませんが、
目は大体わかりますからね。

場所によってはトイレに駆け込む前に、
ちょっと声をかけられたりする時が、
萌美さんにとっては一番リスクが高いと言えます。
もしくはノーパンミニスカでウロウロしているとき。
この時は確実に「目」の感じが普段と違っていて、
自分で映像として残している目つきになっていて、
その状態でウロウロしている可能性がありますよ。

その時に声をかけられて何かされたら、
きっと変態大学生の萌美は火がついてしまうかもしれませんね。
でもそんなドキドキが楽しいのではないでしょうか。

ただ反対に考えればコスプレしている時であれば、
男の人からすれば「ノーチャンス」なんです。
これが普段着やスポーツコスプレですと「チャンス」。
押せば何とかなるかもと思われる可能性があります。
ここがなかなか難しい兼ね合いで、
制服コスプレもバレてしまった場合には、
押し切られてしまう可能性が高くなるということになります。

絶叫オナニーでしたら自宅でになるかもしれませんが、
コスプレして野外で絶叫オナニーなどしようものなら、
気持ち良さと開放感がすごいかもしれませんが、
その時にはかなりリスクを抱えることになりますからね。
こういう時には本当に細心の注意が必要です。

季節柄なかなか思うように楽しめないかもしれませんが、
そこのところは上手く自分の新しいことを見つけて、
電動歯ブラシやほかのものも試してみるといいと思いますよ。

最近何度も書いていますが、
たまには見せてくれてもいいんですよ。（笑）

やっと楽しみにしていた夏の制服を着るチャンスが巡ってきました。久しぶりだし予備校に行くことにしたんです。

夕方最寄り駅で半袖のブラウスに生地の薄いチェックの超ミニに着替えるだけで、反射的に濡れてくるのが分かるくらい興奮してきました。そしてパンティを脱いで･･･。

最近は膝上10センチくらいの丈でくるぶしソックスが流行りなので、こんな超ミニは凄く目立ちます。恥ずかしい･･･でもこのドキドキ感がたまらないんです。

すれ違う男性の視線が下半身に集中するのを感じます。夢見心地で予備校に到着して自習室に向かいました。はやる気持ちをおさえてノートを取り出し勉強をするふりをしながら頭の中ではオナニーのことしか考えられません。

隣に男性の浪人生が座った時、我慢限界で席を立ち、トイレに直行しました。立ったまま激しく胸を揉み、おまんこに中指と薬指を奥まで挿し込み高速でピストンさせると、全身に電流が走ってイッてしまいました。

最後に便器に座って両足を大きく開いて激しくクリを擦りながらピストンすると｢うっ、あっ、イッくー･･･｣本当はまだイキ足りないけど席に戻りました。

その時、スタッフの人が会員証をチェックするために見回りに来ていたんです。ヤバイと思ってとっさに部屋を出て予備校を後にしました。

やっぱり生徒以外が自習室を使ってはいけないみたいです。ひとつ楽しみが減っちゃいました。でも見つからなくて良かったかな･･･。

昨日から両親が旅行に行って久しぶりにお家で一人っきりになれたので普段出来ないことをしたくなっちゃったんです。

深夜車でお出かけしようと思ったんですけど、女子高生の格好で運転は無理なのでリクルートスーツを着ることにしました。紐パンTバックを付けて太ももまでのストッキングを履いてスカートをウエストで2回折り返して膝上20センチくらいの超ミニにしてみると、結構エッチな姿です。

夜中の2時過ぎにお外に出ると雨が降っていました。運転席に座るとスカートが捲れ上がってパンティが見えそうです。凄く興奮してきました。

夜だし雨で見通しが悪いのでゆっくり慎重に車を進めます。いつか来た運動公園に着くと街灯の下の駐車場に停めました。もちろん他に車はありません。

大きく深呼吸してお外に出てみました。傘を差しながら歩くと、だんだん車から遠ざかってしまいました。心臓がバクバクして興奮が高まります。我慢出来ずに紐を外してノーパンになりました。

｢萌美はこんな真夜中にノーパンで公園を歩き回る変態女子大生なの！見て！ビショビショのおまんこを見て！｣理性は吹き飛んでスカートをさらに上にずらしてお尻を全開にしてみました。

｢これって露出してるんだ、萌美は凄くいけないことしちゃってるんだ･･･｣もしこんな姿見られたらどんな言い訳も出来ません。屋根のあるベンチに座ると両足を大きく開いて激しくクリを擦りながら指2本を奥まで挿し込み、高速でピストンをさせました。

｢凄い気持ちイイ、最高、あっ、こんなの初めて、もうイッちゃうよ、ダメ、イッくー！｣最後は四つん這いになってバックで責めると全身痙攣して何度もイッちゃいました。

我に帰ると怖くなって急いで駐車場に戻りました。お家に帰ったら、こんなこともうしちゃダメって凄く反省しました。でもそれからも思い返しながら何度もオナニーしちゃってます。

萌美さん、こんばんは。

予備校での一件は結果としては興奮したけれど、
今後を考えるとちょっと寂しくなる内容でしたね。
きっと続けたいと思うでしょうから、
ちょっと何か考えてみるといいでしょうね。

ただコロナの影響もあって、
あまり外部の人間に入ってもらいたくないとか、
喫茶店やファミレスで勉強が出来なくなって来ているので、
部外者が多く入ってくるようになったとか、
そういう背景が予備校側にもあるのかもしれませんね。

深夜の露出オナニーは変態女子大生の萌美の真骨頂ですね。（笑）
もうこれだとコスプレで興奮するというよりも、
仕事で着る服でもおまんこ弄りする日常が近づいていますね。
公園内を会社へ行く格好をしながらも、
ノーパンミニスカにしながら人に見られるかもしれないと思って、
わざわざベンチでバックからのオナニーするんですから。
今までのこっそりとは違って完全な露出狂の変態オナニーですよ。

今度深夜出かけることがあれば、
制服も持っていくようにして、
車を停めたら外で全裸になって制服に着替え、
それから徘徊しておまんこ弄りしながら、
最後はクルマのボンネットのところで電動歯ブラシで複数イキしましょうか。

我に返ると怖くなるけれども、
変態女子大生の萌美は興奮している間は、
普通の人では考えられないような変態行為で、
おまんこ濡らしながらオナニーする、
破廉恥で淫猥なド変態女子大生になって、
普段の可愛くてまじめな優等生のストレスを発散するんですよ。

もう今の快感を考えるとやめることなどできないのは、
萌美さん自身が一番よく分かっているのでしょうから、
せっかく気持ちよくオナニーできるのであれば、
ちゃんと機会があるごとにしっかりと記録しましょうね。

あとは場所と時間を教えてもらって、
こっちが本当に行くか行かないかは別として、
見られているかもしれないと思いながらオナニーするのも、
また興奮すると思いますよ。
普段からのやり取りをしている人が、
どこかから変態萌美のオナニーショーを見ているかもしれないって、
そう思うと興奮度合いも変わってきますからね。

ただ梅雨のうっとうしい季節になっていますから、
家で何度もイキ狂うほどオナニーするのもいいでしょうね。
ストレス発散はやっぱり大事ですから、
普段からのオナニーも工夫してみましょうね。

あまりの刺激的な経験で頭からベンチでの野外オナニーが離れません。もし見られちゃったら人生終わっちゃうくらいのいけないことを実行してしまったのに･･･。

無名様の次は全裸で制服に着替えて散歩してオナニー･･･想像したらもうビショビショに濡れちゃって。

大学でお友達と別れてから離れたトイレに入って夢中で二本の指を奥まで挿し込んで3回もイッちゃいました。

その後の帰りの電車では現役の女子高生がスカートをウエストで折り返して超ミニにしている子を見ちゃったら、凄く羨ましく思って、また萌美も変身したくなっちゃいました。

大学では真面目な話しかしないのに頭の中はいつもエッチなことばかり妄想しちゃってる変態女子大生です･･･。

期末テストやレポート提出などで2週間くらい忙しくって、オナニーも出来なくて頭がおかしくなっちゃいました。それもようやく昨日で終わったので、早速ムラムラを解消するために大学の帰りに実行しました。

予備校に行くことはできなくなっちゃったので、進学校で有名な男子校のある最寄り駅に行くことにしました。少し周りの様子を観察した後、トイレでライバル校の夏服のセーラー服に着替え、汗とジュースで濡れたパンティを脱いでノーパンになりました。紺の超ミニスカートの裏生地はクリーニングしていないので萌美のジュースの白い染みが付いています。今流行りの足首までのソックスを履いたので、凄い露出度で鏡で見ると恥ずかしさで脚が震えてきます。髪型は三つ編みにしてマスクを付けてトイレを出ました。

夕方なのに気温は35度はある暑さで熱気が凄いです。駅の外にあるお店を見たふりをしながら学校帰りの男の子がたくさん歩いてきます。｢ああ、凄い恥ずかしい･･･でも凄く興奮しちゃうよ･･･｣

この日萌美はルールを決めていました。もし男の子に声をかけられたら着いて行くって･･･だけどグループならダメって。

ドキドキしながら視線を感じます。どうしてこんなところにセーラー服の女子高生がいるんだろうって思われてるかもって･･･。頭の中はエッチな妄想でいっぱいでおまんこからはジュースが溢れているのが分かります。

本屋さんに入ってみると参考書を探しているかわいい男の子を見つけたので隣に立ってみました。｢見て！隣に超ミニでノーパンで興奮している変態女子大生が立ってるのよ！｣

暑さと興奮で汗をハンカチで拭いながら声をかけられるのを待ったんですが、その気配はありませんでした。本屋さんを出ようとした時、男の子に声をかけられたんです。｢えっ、ウソでしょ･･･｣

｢あの、ハンカチ落ちましたよ。｣だって。そうなんだ、そういえばポケットの中はオナニーが出来るために穴が開いているので落ちたのに気付かなかったんです。

ドキドキしながら礼を言ってトイレに直行しました。我慢限界でスカートを捲り上げ夢中で二本の指をおまんこに挿し込み、高速でピストンを繰り返しました。｢うっ、ダメ、イッくー｣

痺れる快感が津波のように押し寄せてきます。2度、3度とイッちゃうともう汗だくで顔から上半身までビショビショになっちゃいました。

凄い緊張したけど最高の快感を味わうことが出来ました。たぶんまたこの場所に来ちゃうかもしれないです。