2021/12/25 00:00:17
(nqDPw0ZH)
クリスマスイブですが萌美は変態女子大生を楽しんじゃいました。やっぱりコートを羽織ってしまうと見られたい欲求は満たされないことが分かりました。
安全な場所といえば予備校の自習室と思い、久しぶりに行ってみることにしました。最寄り駅のトイレで母校の制服に着替えると興奮で体が震えてきます。そしていきなりノーパンに・・・。
「恥ずかしいけどやっぱりこのスリルがたまらないよ・・・」鏡で超ミニの萌美の制服姿を見ると自分ではない感覚がします。お外は寒いはずなのにむしろ体は火照っています。
他の生徒に比べても萌美のスカートが一番短いはず・・・優越感を感じながら自習室に入りました。この日は満席状態で男の子の間に挟まれる席しか空いてませんでした。「ドキドキしちゃう・・・バレちゃったらどうしよう・・・」
でもすでに体は反応していました。おまんこの奥はとろとろになって椅子に垂れているのを感じます。クリスマスイブなのに受験勉強している場所で萌美は変態行為をしているなんて夢を見ている感じです。
周りからは何となく視線を感じます。ノートを出して勉強しているフリをして実はオナニー日記を書いているんです。「萌美は女子高生のフリをしてノーパンになっておまんこからジュースを垂れ流している変態女子大生なの、早くクリを弄りたいの!」
我慢限界でトイレに駆け込みスカートを捲って中指を奥まで挿し込み激しく出し入れさせると全身痙攣してあっと言うまにイッちゃいました。そして立て続けにお尻を突きだし腰を上下に振りながらピストンさせると余りの快感で膝から崩れ落ちました。
我に帰って席に戻る時も凄く視線を感じました。そして椅子には萌美のジュースがたっぷりと付いていたんです。「バレちゃったかも・・・」余りの恥ずかしさで逃げるように自習室を出ました。
でもやっぱりこのシチュエーションを萌美は望んでいたんです。思い出しながらまた今からオナニーしちゃいます。