朝から親族が家にあつまり初詣の準備がありました。
私は熱があるので行かないんですが、フラフラ状態でリビングに
「大丈夫？」なんて心配されるなか
リビングのこたつに入り「体温計どこだっけ」と
母親から体温計を受け取るとその場でパジャマの上着のボタンを外し左肩をはだけるように左だけ脇が見える所まで降ろして体温計を
そう、私はノーブラだったので左のオッパイがぽろりと表に＾＾；
母親「こんなみんな居る所でやめなさいよ」
私「家族と親戚だけだし、1分ぐらいでしょ？」と
父親はテレビのリモコンもって番組を意味なく替えてるみたい、
弟2人と、親戚の叔父さん、甥っ子達はチラチラと見てるのがバレバレw

体温計を取り体温を見ると38.5度あったけど
私「あれ？電源入ってなかった」と言ってもう一度、もちろんこの間もおっぱいは出したままです。
2回体温を測った感じだけど、それで、自分の部屋に戻りました＾＾；

チャンスタイムはご褒美かな？

みんなが初詣に行った後に、弟の友達が遊びにインターフォン越しに、初詣に行ったって話し手も良かったんだけど、
私は慌てて、服を着替えなおそうと
部屋から「はーい」と留守だと思われないようにしながら

緩めのTシャツに、当て布を剥がしたスパッツに着替えて玄関に
私「はい〇〇です」「あっ！〇〇の友達よね、名前が出てこないけど（苦笑い）」（遊びに来た時に車で送った事あるので）
男の子2人「はい」

その時に玄関の所に置いてあったボールペンをわざと落として
「あっ！」「なに落ちた？」と言いながら素早くしゃがんでそのボールペンを玄関の靴を脱ぐいで最初に上がる板の間の下の隙間に、
「あれ？どこ行った？この下かな？」と言いながら、玄関先のお友達二人にお尻を向けるようにして四つん這いに＾＾；
普通ならすぐに取れるぐらいの感じなんだけど、丁度灯油の容器がそこにおいてあるのでその裏に入ったかのように
「あっこの奥の方だ」
お友達が「それどかしたら？」
私「灯油入ってて重いし、もうちょっとで取れそうだから」といってそのまま
私「ねえ、私の足部分もって、支えててくれる？」「もう少し手を伸ばしたいから、押さえてて欲しいの」と言うと二人で四つん這いの私の後ろからヒザ裏当たりを上から押さえて
私はそのままのお尻の位置で頭を下につくぐらいに下げ、緩めのTシャツが垂れ下がりそこからオッパイが見えるように＾＾；
もちろん、例のスパッツなので、形もクッキリ＾＾；
「取れた、ありがとう」それから「弟は初詣行ったから今居ないんだよね、約束してたの？」
お友達「いいえ、いるかな？って来ただけですから」と
私「そう、ごめんね、また来てね」と約5～10分ぐらいかな？四つん這いになってました＾＾；