2024/12/16 10:06:10
(6XCxIOex)
忘れないあの日、私は何年振りかに再会する地元の女友達と飲みに行くことになっていました。
行ったのは姫路にあるバー。この店のカウンターでたまに飲むカクテルは私のお気に入りの一時でした。
ですが、その日は金曜日ということもありお店は大混雑。カウンターではなく仕方なしに後方の丸テーブルに案内されたのです。
「金曜日だから仕方ないっかー。」と友達とおしゃべりを楽しんでいたら、ついさっきから私たちの丸テーブルから斜め向こうにいる二人組の男性とチラチラ時々目が合うのです。
1回目、2回目はすぐに視線を逸らしたのですが、3回目ともなると少しお酒も回って余裕が出てきたのかニコッと口元だけで笑みを送ったのです。
するとナンパ目的?かどうかはわかりませんが、二人組のうちの1人が「お疲れさんw今日は2人飲み?」と声をかけてきました。
すると相手は年齢も近く、看護師をやっていると身分を明かしてきたことで、私達はすぐに打ち解けていきました。
お店からしても4人用の丸テーブルを二つ占拠されるより、2組がセットになったほうが一つテーブルが空くので助かるみたいな感じです。
それから4人での話題が私の仕事の話になり、看護師の人が取り扱う商品を「家あったら便利そうですね。僕も買おうかなw」って購買意欲を見せてきたのです。
「それなら落ち着いたところで商品説明しましょうか?」という展開になったわけですね。
ナンパといえばナンパかもしれませんが、会社である病院名、所属、本名、住所まで明らかにした上での家庭訪問なので身元もわからない人に知らない場所に連れて行かれるといった要素はありませんでした。
牧野「家にパソコンあります?」
相手「ありますよ」
牧野「ではお借りしてカタログをダウンロードして説明しますね」
相手「わかりましたw」
みたいな感じで言葉遣いも丁寧でした。
それからバーを出た後は相手の一人暮らしのマンションへ到着。流石に応接室みたいなフカフカソファーはありませんがキレイな部屋でした。
それからカーペットの上のガラステーブルに相手のノートパソコンを借りて対面し、そこでの説明になったのです。
ただ、この時私は前に切り込みの入ったスリットスカートを履いていました。切り込みから中が見えそうな感じはしますが、初対面だしマナーもあるので正座以外の座り方しかありません。
パソコン借りて会社のホームページてたどり着く。
牧野「えーと。あ、これだ。とりあえずダウンロードしますね」
相手「はい、どうぞ。」
(カチャカチャ。キーボードたたく。)
ダウンロード中、待機している私たち。
(しーん)
相手「あ、遠慮なく足崩してくださいねw」と言ってきたのです。思わず私も「ありがとうございますw」とその言葉に反応して人魚座りに変化したんです。
牧野(し、しまった!人魚座りしたらスリットが開いて中が丸見え!!!)
彼(うお!安易に足崩せなんて言ったけど、これだとパンツ見せてくれって言ったも同然じゃねーか!!)
※彼氏の心の叫びは後日聞きましたw
その時、私が「み、見えちゃいますねw」などと誤魔化してまた正座するだけでいいのですが、普段のパンチラ営業で見られながら商品解説する事には慣れているので、ここは逆に真面目に説明したほうがいいなと思いました。
このタイミングで笑ったりニタついたりしたら、(わざとやってるお色気営業か?)とか思われて相手から軽く見られると思ったのです。
それからパンチラしてる事は完全に無視し、ガチ営業の時の顔と声を使って真面目に商品説明しました。メリットデメリット、使い勝手、消耗品の交換頻度、などなど。
牧野(うぁわぁ、、生足生パン落ち着かない、、)
相手(この子、パンツ見えてんの気がついてないのかな?ずっと真面目に話してるから変に指摘できねーし)
そして商品説明から契約約款へと移り変わり、私が約款を読み上げていると、「そこまで隅々まで読まなくて大丈夫っすよw」と言ってきました。
私(ほー。普段のパンチラ営業なら1秒でも長く閲覧するために最後の最後まで聞き入るんだけどなー。なかなか好印象♪)
牧野「はい、こんな感じで一通りの説明は終わりですw また後日、注文書をお送りしますので署名捺印してからご返送ください」
相手「わかりました。そのあとは商品到着を待つのみですねw」
牧野「ですw」
・・・・・
同時に「あのっ?」
牧野「あ、どーぞ先にw」
相手「いえいえ、お先にw」
牧野「看護師さんって大変なお仕事ですよねwww」
相手「そ、そうですね。周囲に女性多くて大変ですよw というか、、」
牧野「??」
相手「さっきからずーっとパンツ見えてるの、どのタイミングで言えばいいのかなって、、目のやり場に困るw」
牧野「あwそうですよねw実は私も気づいてたんですよーwでも今更なんか隠すのも手遅れかなーとか思ったりしてww」
そう言って私は、指摘された以上、隠すがマナーのひとつかなと思いさっと膝元をハンカチで覆いました。
それから話をして意気投合していく2人。気がつけば朝の3時になっていました。
相手「もうこんな時間が」
牧野「遅くまですみません」
相手「いえいえ。始発まであと2時間ちょっとですけど、少し休んでいきます?」
牧野「そうですねー。というかそうさせて頂く他ないですね」
相手「了解。じゃ適当に休んで下さい。クッションとか枕に使ってもらっていいですよ」
そんな感じです薄暗く照明を落とした部屋で仮眠する事にしたのです。
すると、程なくして寝落ちしました。
が。。数十分?一時間?わかりませんが、ふと気配に目が覚めてしまったのです。
牧野(ん?)
すこーし薄目を開けてみると、相手が座っているんです。。それはまだいい。座ってるだけじゃなくて、私のスリットスカートが気になるのか、じーーー。。と見てる気がするんです。
牧野(真面目な看護師さんでもやっぱ気になるのかな笑)
と、思いました笑
結局、この日は何事もなく始発を迎えたのです。
数日後、相手の家に注文の品が届いたと連絡がありました。私が他のお客さんの注文を飛び越して発注をかけたので、到着が早かったそうです。(早く会いたいし)
それから、また相手の家に商品の取り付けで行く事になったのですが、悩んだのが服装でした。初対面時に意図せずパンチラ営業(しかも指摘される)みたいな感じになったので、2回目はどんな服装していけばいいのか。
服装の悩みは初対面の時の会話の中にも由来していました。
看護師の仕事が女性に囲まれて大変だと言う理由を二つ教えてもらったのです。
一つは、下の世話系の仕事はどうしても患者さんの要望で女性看護師がする事が多く、男性看護師はそれ以外の部分で仕事量を取り返さないといけない事。これが出来ない男性看護師は女性陣営から村八分にされるそうです。
もう一つは、看護師の透けやすい白い制服にはエッチなイメージを帯びているという事を女性看護師は一番自覚しており、患者(男性看護師含む)からの視線対策はバッチリだと言ってました。この時相手が言うには「あからさまにガチガチに防御されるのも気分悪い。俺たちもそこまで見てる訳じゃない」
との会話があったのです。
となると、この前みたいな指摘されたスカートは当然ダメ。というか、作業する以上そもそもスカートがダメ。見える。じゃズボン?となるけどパンティライン対策したら、まるで女性看護師がやってるみたいに警戒していると思われちゃう??
、、、、ってことは。一択しかないじゃん。ライン対策をせず、ズボンを履くwwww
よし!作業着だ!前回がスリットスカートだったので今回、作業着できたらギャップあるはずw!それに真面目に仕事に取り組んでる子とか思われそう笑
考えがまとまり、年に数回だけ仕事で使う作業着を取り出しました。地味な灰色の作業着です。せめて髪型くらい目立たせよう。よし!ポニーテール!作業着にポニーテールの組み合わせは絶対いけるはずw!
そして当日がやってきました。電車で行ったのですが、駅の階段で後ろの人からお尻への視線を感じる(汗)
(サイズもピッタリだし、ラインガチ見えしてるんだろーな。。)
ピンポーン♪
相手「はーい」
牧野「マキノンです」
相手「開いてるのでどうぞー」
そういって中に入ると、玄関に商品のダンボールが置いてました。
相手「おぉ!作業着ですか?そんな大掛かりなの?取り付け作業?」
牧野「いえいえw単に動きやすいように選んだだけですw」
そういってダンボールを開封。商品は水道に関する装置でした。(なんとなくわかりますよね笑)カチャカチャと取り付ける私。
この時の相手の心象を後日知ったところ、「職場の女性と違い、めちゃくちゃ素朴で無警戒。かわいいと思った」そうです笑 つまり私の作戦大成功というところでしょうか。もちろん作業当時は知る由もありませんが。
お昼時、「明日仕事?ニンニク大丈夫?」と、青森産ニンニクをふんだんに使ったペペロンチーノと白ワインを頂きました。
それから食事の後、相手から交際願の告知をされたのです。「お互いフリーだし、良かったら正式にお付き合い始めませんか?」と。当然、「私なんかでよければw」と回答しました。
想定外だったのは、白ワインの存在です。白ワインさえなければ、きっとその日も何もなかった事でしょう。
この時、告白されて交際が成立するとあう最強最大に心が躍る瞬間をシェアした私たち。当然、盛り上がって舞い上がって酒量も重なっていきました。
途中、トイレに立った時、地面がぐわぁん!と揺れて、(こんなに酔ったの初めてかも)って思いました。白ワイン恐るべし。
それからトイレから戻った時の席はテーブルの対面ではなく、もちろんカレの隣♪よーするにイチャイチャし始めた訳ですよ笑
そして、イチャイチャしながらの話題で出てきたのが、姫路のバーの時のもう一組のペア。あの二人はバーを出た後ラブホに行ってエッチしちゃったそうです笑
そんな話題があったからこそ、「初日にエッチしなかった僕らは大人やねw」という無茶な解釈が成立し、(今日は会って2回目だし付き合ってるので問題なし)という暗黙の了解を得る流れになったのです。
ただ、カレが言ってきた「一緒にいたヤツは積極的に女の子に声かけたり出来るプレイボーイだけど、僕はぜんぜんそんなことない。実はかなりの奥手」と主張してきたのです。ふむふむ。。。
それから、奥手と称するカレとのエッチムードが高まって行ったのでした。
会話の中、やっぱイチャイチャしているので顔と顔は急接近しています。そこでふとしたところで、私の方から、チュッ!ってしてやったのです笑
カレ「うわwこんなタイミングで初キスを奪われるとはwww」
牧野「へへw奪ってやりました♪」
なんとなくわかってたんです。カレは見た目はカッコいいけど実は真面目な陰キャ。そして私は見た目は清楚系(意識してるしそう言われる)だけど実はオトコ慣れした陽キャ。そんなバランスで二人は繋がっているんだなぁと。
だから、遠慮しても仕方ないし、そもそも本来の自分を受け止めてもらわないと意味がない。殻を被った付き合いはしんどいだけ。ま、この時はお酒の勢いもあったのかもしれませんが、私は腹が座っておりましたw
牧野「もっかいキスする?今度は長くw」
カレ「う、うん、w」
私の中の何かのスイッチが入りました。
唇が接触するやいなや、すぐ舌を絡めだし、そのままレロレロと長い時間キスしてました。
計測したわけではないですが、体感時計で30分といっても過言ではないくらいです。初めてなので心を通わす意味ではそれくらいがちょうど良いのかもしれませんが。
さらにキスをする事で作業着の中のカラダが反応してきます。乳首はビンビン、アソコはビチョビチョ。
でもいくら相手が奥手だとはいえ、私のほうから攻めて行ったり積極的にフェラしていくのっておかしいじゃないですかw?
それは陽キャを超えてデリヘル嬢になりかねません。ただ、この時はあぐらで座ってるカレの上に座位姿勢で乗っかって、そのままキスを続けていました。
カレの固くなってるアソコが、作業着ズボンを通して私のアソコに当たりました。(あ、硬くなってる♪)と思いました。
引き続きずーとニンニク臭い口でキスしていると、カレの初手がやってきました。座位の姿勢の腰に手を回されたのです。そしてギュッてより強くハグされると、同時により強くアソコとアソコが当ったのです。
それから、「はぁ、、っん、、w」と声が漏れてしまい濃厚なキスに腰がクネクネしちゃうと、結果、カレのアソコに私のアソコをより強く押し付けてるような構図になったのです。
カレの2手目が来ました。作業着ジャケットは脱いでこの時はTシャツだったのですが、Tシャツの上からオッパイモミモミされたのです。
すると、しばらくして気がついたのでしょう。揉んでいるのは胸ではなくブラであることを笑(ペチャパイ)それでも長時間モミモミしてくれた事に愛情を感じましたね。
するとカレが次に興味を持ったのは下半身でした。ここまで奥手というカレが1手、2手と手を伸ばして来ているのです。カレにも自分の好きなペースというのがあると思います。受け身になる私。
状況としてはあぐらで座るカレの膝上にアヒル座りしている私ってとこでした。
するとカレの3手目は、私にとって最もシンプルで最も効果的なものでした。
スリスリ。。スリスリ。。とズボンの上からカレの指先を感じました。(あ、そこ当たってる、、w)
彼氏「あ、そだ。初めてのエッチだから嫌な事とかあったら言ってね?」
牧野「たぶん、大丈夫だと思うけど、何かあれば正直に言いますw」
そういって、異例の話し合いセックスが始まったのです。もちろんお互いがお互いを尊重しましょう。エッチだからと言って卑猥な行動、言動は控えましょう。といったとこでした。
この時のカレはすっごい滑らかな優しい手つきで、時間をかけて摩ってきました。すると私が触れられたら(ビクッ!)ってなる部分を探し当てると、あとはそのポイントのみを重点的に刺激してきたのです。
牧野「ン・・ッ!」
さらにカレはキスも長いし、最初から最後まで優しくスローペースでセックスする人なのかなー、と思ってました。
すると、徐々に徐々にスピードを上げてきて、中指で電動マシーンみたいに素早く小刻みに動かしてきたのです。
(え、え、え、!なんか激しくなってきてる!!!)
牧野「アアアア!アアアアッッ!!!」って普通に声が出てきました。
与えられる刺激のレベルでは、前作のスラックス引っ張りと同等。だけど安心して感じれるという点がありました。
むしろ、そこまで激しく攻めてくるなら逆に耐え抜いてやろうと、私は快感から逃げようとせず真正面から受け入れました。
腰に手を回されながら電動マシーンのように超高速でクリを刺激されました。
牧野(やばいやばい!!完璧あたってるし!お酒飲んでるからオシッコでる!!!)
牧野「アアアアッッ!!んあぁはぁぁん!!(声裏返ってるw)」
ズボンの中ではオシッコが出てきてクロッチ部にジュウワァ!って水溜りが出来ていくのを実感します。
カレ「え?ごめっ!」
牧野「あっ途中でやめないでぇ!最後までして!!!」
カレ「う、うん!!」
それからカレは私が腰をガクガクし完全にイキきるまで指を動かし続けました。
牧野「ご、ごめんなさぁい、、お漏らししちゃった、、、」
カレ「気にしなくていいよ。それより気持ちい!っていう感情を解放してくれて嬉しい♪というか、途中で止めてごめんwww」
牧野「びっくりした?」
カレ「急に出てきてびっくりしたw牧野のちゃんが気持ちよがる一方だから、止めどころわからなくてw」
牧野「気持ちいんだけど、やりすぎるとこうなりますw」
そして、このパンツ履いたままクリ攻めおもらしは今後の通常プレイの中に組み込まれたのでした。カレいわく、「達成感ハンパないw」だそうです。
また現在では私をイカせるのプロ並みです。
そういうと彼氏は自分のベルトを外し、ズボンを脱ごうとしてきたので。どうやらフェラを求めてる様子でした。
牧野「私もズボン脱ぐねw」
カレ「洗濯機いれちゃおうか?」
牧野「ウンw」
さすがに「パンツも脱ぐね」とは言えず、とりあえず濡れたままの状態で次に入りました。
それから壁に背をもられさせて両足を前に突き出して座る彼氏。それに四つん這いなってフェラしにいきました。
実は私、フェラがめっちゃ得意なんです。何も特別な技術がある訳じゃないのですが、ここまでフェラした人が全員口を揃えて言うのが、
「前歯が当たってる感覚がすごくてゾワゾワしてすぐイッてしまう」
「イクときに腰ガクガクしたん初めてや」
「フェラだけで二連発したの初めて」
「根本まで入る顎の構造がフェラに向いてる」
などなど、フェラに関しては前歯や顎の形がベストフィットするのは確かだそうです。
そんな感じでもあるので、カレにさっき徐々に激しくされてしまったので、だったら私もそうしようと思い、最初はゆっくりとフェラをし始めました。
カレも私の最初のねっとり優しくフェラにご満悦してた感じで、「優しいフェラやね。気持ちいよ♪無理せんときやw」とかお褒めの言葉を頂いてたのですが、、、
途中から完全に根本まで咥えてズプズプズプ!!(音は出しませんが)と根本から亀頭の範囲を甘噛みした歯を使って高速フェラしたのです笑
そしたら「え、ちょっ汗 マジ?、でる!、、、、っ!!」と、腰を少し浮かせたりしながらドピュ!ドピュ!と精子を口の中に放出してきたのでした。
私は射精中であるからこそ頭の動きを止めてはいけないと思うし、もし頭の動きを止めるならせめて手コキで最後まで出してあげないといけないと思ってます。射精に驚いて頭の動きを止めるなんて論外。(さっきの誰かさんみたいにw)
そのまま飛び出る精子を口で受け止めながら、頭を動かして最後の一滴までちゃんと受け止め、ゆっくりと離れたあとにゴックン予告。
牧野「いっぱいでた、、、w」(変な声)
口を半開きさせて中の精子を見せるw
そらから手で口元を隠しながらゴクゴクと飲み込みました。
カレ「めっちゃよかったw」
牧野「なにも特別なことしてないですよぉ。私の口の形とアナタのアソコの相性がよいんじゃいかな?w」
カレ「ここまでされたの初めてやわw」
また現在では顔射していい?って言ってきますw
フェラが終わるとカレのターンになりました。彼氏は私の位置を少しずらすと、(さっきのオシッコでカーペットの一部が濡れている)ベッドの端に私を座らせ足を広げてきました。彼氏はベッドの下にいました。
それからTシャツを脱がしてきたかと思うと、片方のブラカップから乳房だけ引き出して放置。(ん?)
カレ「そのまま足広げて?背中寝かしてもいいから」
牧野「こ、こう??」
カレ「こういうポーズ嫌じゃない?」
牧野「大丈夫」
私はベッドのへりで背中を倒し、自分の手で自分の足を抱えて大開脚しました。足だけで開脚するより、手で広げた方が楽だからです。なんか産婦人科の検診?みたいな感じなりました笑
すると彼氏は、最初はふくらはぎ、ふともも裏をツーーって舌先でなぞった後、お漏らしパンツのクロッチ部分をベロン!って舐めてきたのです。
一回だけかと思いきや、なんどもベロン!ベロン!!ってパンツの上を舐めてきてくるんです。(もしかして!この人着衣プレイ大好きなんじゃ!?)
この予感は当たっていて全裸になるのはお風呂でエッチする時のみです。ベッドの上で完全に服を脱がされることはありません。
やっと、パンツのゴムをめくって直にクンニが始まりました。
牧野「アッアッ!!」
すごい力強い舌先でクリの上を往復されました。
クンニされなが、この時はこの後入れられるんだろうなぁ。。と思ってました。
そしてクンニが終わると、またキス、耳舐め、首筋舐め、乳首舐め、脇腹舐め、そしてふくらはぎ舐め、ふともも裏舐めという、舐め舐め攻撃が始まりました。この舐め舐め攻撃は、カレなりの流儀だそうです。
そして挿入前、やっとパンツを脱がしてきたかと思うと、片方の膝にプラーンとかけてきました。はい。着衣プレイ好きな人決定〜。
すると舐め舐め攻撃している間に少し落ち着いたきたのか、アレを自分で大きくしようとゴシゴシしてるんです。
牧野「フェラしたらすく大きくなるよ♪」
そして挿入まえのおおきくなーれフェラをした後、とうとう最高の瞬間がやってきました。
初めてなのでゴムはありません。せめて最初くらいは外出しする予定で生で入れたいですよね。
最初入ってきた時の感覚は、やっぱ硬くて柔らかい。大きい、そして幸せ♪でした。自分の膣の中にあきらかな異物、しかも指なんてサイズじゃない。指より何倍も大きくて太いものが入ってるんです。
それでも幸せを感じるのは、最も相手の事を知らないと同時に、これからもっともっと知りたいと思う日に、カラダとカラダで会話する特別な瞬間だからです。もちろん付き合った初日から性交することに一定の批判もあるとは思いますが、それは人それぞれですよね。
少し前まで全く知らなかった存在に、今はカラダの中に性器を入れられている。しかも生でです。もし、射精されたら妊娠するリスクがあるのもわかっているのに、なんでこんなに気持ちいいのでしょうか?
生で入れてる時、女の立場からでは相手を信用する以外に出来ることはありません。相手を疑ったり、不安に思ったりすれば本気で感じることは出来ないのです。むしろこの人になら中出しされても構わない!くらいの気概と覚悟が必要です。
入ってくる時もめちゃくちゃ濡れていたのでスムーズに入ってきたのですが、腰をズンズン動かされて奥へ奥へ攻められるほど、愛液が分泌されていくのを感じるのです。
私のあそこがジュプッ!ジュル!ズブッ!ってエッチな音を立てている。激しくカレのアソコが出入りするのが見えました。それをずっとみていると、涙がツーと流れていきました。
カレ「?マキノンどうした?やっぱ初日からするのが嫌だった?」
牧野「そうじゃない。あなたみたいな人と出会えるなら、私は処女で居たかった、、、!」
(お酒の副作用でセンチメンタルな気持ちになっている)
カレ「それをいうなら俺も同じだってw過去は過去。未来は未来だって。これから一緒にやっていくんだろ?」
牧野「うんw」
手を握り、絡め合う舌、激しくなる腰つき!
牧野「アァ!アッ!アアアアっ!!イク!イクゥ!!」
カレ「お、おれも!!」
牧野「あなただけ特別、、」
カレ「え?」
牧野「あなただけ特別ぅっ!!中で出してぇ!!」
正常位、自分の足でカレの腰をロックする。
カレ「お、おう!!」
カレ「っゥ!!!」
牧野「アァッ!!!!」
タン!タン!タン•タン•タン•••。
全部で終わった後、ゆっくりと出ていくカレ。
カレ「シャワーはいろかw」
牧野「うんw」
以上。おわりーw