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1
2023/06/29 10:31:32 (lk1EFzGx)
わたしじゅんこ。50歳前、独身ていうかバツ1。夫に
女が出来て別れた。慰謝料たっぷり?貰って。
今は、スーパーで働いていて、別れてからは、男性とは
着き合いはありませんが、この頃は男と話したいとか、
もう抱いて貰いたいとか、いろいろと・・・・・。
女として認めてもらいたいとか・・・・・。

休みの日は、男漁りを兼ねてモールの中を歩いたり、
休憩所で自販機からのジュースを飲みながら、目を
アチコチ。
そんなある日、男性から声をかけられました。
「おネエさん よく見る顔だね」と。
その声の主は、おじいちゃん。
「横に 座らせてもらうよ」と言いながら、私の横に。
おじいちゃんから見ると、私はおネエさんか。
色々話させて貰って楽しかったからと、昼食をご馳走に
なりました。
実は話も、だんだんと下ネタになり、昼食の時などは
直接「おネエさん 最近やってるのかね」と言われ
「いえ やってません」とおじいちゃんペースに。
「儂と どうかね?」
え ええーー。
男ひでり言えども、こんなおじいちゃんとは。
「うふ こんなじい様じゃ ダメと思ってるんだろ」
「・・・・・・・・・・」
「気が乗ったら また来週」

 
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15
投稿者:じゅんこ
2023/09/22 10:29:21    (H.H8988j)
「さあ リラックスしましょうか」
「じゅんこさんの 若い裸を 見せて」
「じゅんこさんの そのプクプクの バストを」
何か暗示に掛かったように、私は着ている物を脱ぎ
下着だけになりました。
添田さんもトランクスだけになっていました。
添田さんが、おいでおいでと手招きします。
私は添田さんの傍に・・・・・・。
添田さんは無言のまま、ブラを外し裸になった私の
バストに口を寄せ、吸われます。
あーーー
なんか、おじいちゃんとは違う、いい気持ち。
もう一つのバストは、手で柔らかく揉まれます。
そして私の手を、自分の下半身に持っていきます。
いつの間にか、トランクスがとられていて、
もう大きくなり始めている物を掴まされます。
おじいちゃんには悪いけど、おじいちゃんより大きく
硬く長い。
私のあそこも添田さんの手で、責められています。
ガクン 膝が折れそうです。
今までにない、感触。
私のあそこの中に指が、何本かはわからないけど、
入ってきてゴチョゴチョされます。
あー いい気持ちーー
そのまま、ベットへ運ばれ私のあそこへ添田さんの
膨張した物が、無理して入って来ました。
きつい きつい
そして、ピストン運動。
破れるーー 壊れるーー
もう頭が真っ白。
もうわからない。



14
投稿者:じゅんこ
2023/09/22 10:00:20    (H.H8988j)
おじいちゃんのセフレになったのは、いいんだけど
先週は会えず、連絡先を交換していなかったもんだ
から、連絡も取れず。
昨日はバイトが休みだったので、おじいちゃんに会える
かなと思い、いつもの場所へ。
そしたら会えました。
いつもの場所にいました。
傍に座っている男の人と話をしていました。
わたしは、おじいちゃん側に回って声を掛けました。
「おじいちゃん こんちわ 元気?」
「おお 儂は元気じゃよと言いたいんだが・・・・」
「ううん 元気じゃないの?」
「ちょっと 一週間ばかり 入院してのー」
「ええー 入院」
転んで足をくじいて、救急車で運ばれ、入院していたとの
事でした。
「それは 大変だったねー」
「それでだ 儂の代わりに 友達を紹介するから
 仲良くやっちょくれ」
と傍にいる人を紹介された。
「どうも」「どうも」とお互いに挨拶したが、これから
どうなるんだろうと、ちょっと心配。
この人添田さんと言うだけど、私とおじいちゃんの
関係を知ってるんだろうか。
セフレだよ。
「儂は これで帰るから 二人で仲良くやってくれ。
 後で どうなったか 話を聞かせてくれ」と言って
帰ってしまったおじいちゃん。

添田さんと二人になって、話す話もないし。
と添田さんのほうから「お腹 空きません」と言われ
スマホの時計を見ると、もう12時を過ぎていた。
余り空いてはいないけど、ここで添田さんと
にらめっこしててもしょうがない。
添田さんはお蕎麦を食べたいというので、私もそれにした。
「田中さんとは 時々あってるの?」
「田中さん? あの人田中さんというんですか?」
「あれ 名前も知らずに付き合ってたんですか」
と言われ、それもそうだと感心した。
「田中さん 私の事 なんか言ってました?」
「ああ 聞きました。田中さんも お若いですね。
 こんな若くて美人を お友達に・・・・」
事情がわかっていれば、一安心。
しかし、こんな普段の日にのこのこ出かけてくる
添田さんて何している人?
怪しいなあ。
「添田さん お仕事は?」直接聞いてみました。
「私は この近くでちょっとした仕事をしてまして。
 今は 事務員さんに仕事を任して 田中さんが
 どうしてもって言われるもんだから」
そうかあ。まあ 怪しくないから いいかあ。

おそばを食べてお店を出て、無口のままホテル街へ。
もう何年も付き合っているような感じで、ホテルへ入る。
部屋へ入っても、添田さんはすぐに抱いてくれる訳でもなく
もう私の方から「添田さんて どんな女性が好きなんですか」
「私はどんな人でも好きですよ。
 特に じゅんこさんみたいな人は 100点満点中
 100点ですよ」
その言葉に、私は添田に抱きつきにいきました。
添田さんは、私をギュっと抱き寄せ、口を付けてきました。
おじいちゃんより、スマート。
これから どうなるんだろう。





13
投稿者:はっしー
2023/09/18 04:32:51    (uF32MA4P)
明るく可愛いイメージ。
12
投稿者:怪盗KID   kaitohkid
2023/09/03 06:19:10    (htPBVSi.)
気持ち良くなるバイト話、もっと教えていただきたいです!
11
投稿者:(無名)
2023/07/08 12:26:42    (N8daHgfd)
#5、お前の方がよっぽどアホ!w
10
投稿者:じゅんこ
2023/07/04 11:34:10    (4WVJi3OW)
終わってから、おじいちゃん。
「おネエさん 儂のセフレに ならんか?」
「セフレって?」
「女友達だよ。セックス専門の」
そんな事で、私はおじいちゃんのセフレに。

これは余分ですけど、ご馳走して貰って
更にお小遣いも、貰えるんです。
助かるーー。
さあ 午後番のバイトへ行ってきまーす。
9
投稿者:じゅんこ
2023/07/04 11:24:44    (4WVJi3OW)
バストを揉まれ、乳首を吸われ、下の大事な部分を
刺激され、もうだめです。
吸われていた乳首からおじいちゃんの口が離れ、
スカートが捲られ、ショーツが脱がされ、大事な
部分が、今度は吸われます。
「ああ いいーー」
自然と、背中が弓なりになります。
一番敏感な、クリを舐め回されて、気を失って
しまいました。

あら、おじいちゃんが居ない。
ベットに座り直し、部屋の中を見ても、何処にも
居ない。見えない。
「おじいちゃん」と小さい声で、叫ぶ。
「おじいちゃん」今度は、大きい声で。
「此処だ 此処だ」
浴室の方から、声が聞こえた。
私は、急いで浴室の戸を開ける。
おじいちゃんは、湯船に浸かっている。
「おネエさんも 入ろう」
もう。本当に老人?
私は、小さいタオルで前を隠し、お風呂場へ。
「あー 入ってきたかぁ。
 背中を 流してくれー」とザァーとお風呂から
立ち上がる。
私の目の前に、おじいちゃんの長い物が。
これでも老人?
言われて、おじいちゃんの背中を流す。
「ああー 気持ち良くなった。
 ありがとう」と浴室の床に、大の字に。
当然私の目には、思いも寄らない大きく太い物が
おじいちゃんの股間に生えている。
(ええー 本当?)触りたいくらい。
それを感じたのか、おじいちゃん。
「触っても 舐めても いいんだよ」
私は、手を伸ばして、棒状の物を掴む。
硬い。
ギュッギュッとしても、硬い。
それを上下に、掬う。
「ああー 気持ちいいよ。
 もっと 早くしてくれるか」
私は言われたように、早く掬う。
「おネエさん 儂の上に乗ってくれ。
 おネエさんの中に 嵌めこんでくれ」
もう、私はおじいちゃんの言う通り。
おじいちゃんの硬い物を掴み、私の身体の中に
突き刺すように、入れていきます。
「ああー いいー」
久し振りに、男がそれも硬い男が入って来た。
おじいちゃんは、下から突いてくる。
そのタイミングの良い事。
おじいちゃん その調子。
ああーー 気持ちいいーー もっともっとーー
おじいちゃん もっとしてーー




8
投稿者:じゅんこ
2023/07/04 10:51:59    (4WVJi3OW)
一軒のラブホの前。
「さあ 入ろう。
 一休み しよう。
 肩でも 揉んでくれ」
なんか、暗示(?)に掛かったようで、おじいちゃんの
後について、ホテルへ。
最上階の割と広い部屋。
「ああー 落ち着く。
 おネエさんも 落ち着くだろう」
「ああ はい」
おじいちゃんが、飲み物の用意をするので
「あっ それは私が」
「すまないねぇ」と、しかし何気なく、私のお尻を
撫でていく。
コーヒーを飲みながら「おネエさんも 此処へは
よく 来る? 儂はねぇ よく来るんだ」
「お一人で ですか?」思わず聞いてしまった。
「一人でも。二人でも。三人でもは無いか」
「・・・・・・・・・・・・・」
「此処へ来て テレビを観るのが 楽しみで」
「テレビ?」「エロテレビだよ」と言いながら、
テレビを付ける。
テレビは、外国物で金髪女性がもう裸の白人男性
二人に、襲われているシーンです。
こういうのは私は初めて見るので、身体が凍って
しまいました。
「あーーう」
突然、後ろから胸を羽交い絞めにされました。
腕を解こうとしても、解けません。おじいちゃんの
力の強い事。
テレビで同じことが・・・・・。
「おじいちゃん ダメー」
「・・・・・・・・・・」
「おじいちゃん 許して」
「おネエさん もう 濡れているんじゃないか」
おじいちゃんの手が、私のバストを掴み、両手で
ゆっくりと揉んできます。
「おじいちゃん ダメーー・・・・・」
おじいちゃんの手に、負けそうです、いやもう
負けています。
身体中がジーンとして、おじいちゃんの言うとおり、
あそこが湿ってきました。ショーツが濡れてきた?
ベットへ転がされ、ブラウスを剥ぎとられ、ブラも
とられ、生のバストを手で掴まれ、もう一つの
バストの乳首を吸われ舐められ・・・・・・。
もうだめです。
「いやーーーーーん」
大きな声が、出てしまいました。
おじいちゃんは、私の上に馬乗りになり、腰を私の
腰に押し付けます。
棒状の硬い物が、私の大事なところに当たります。


7
投稿者:じゅんこ
2023/07/04 10:20:25    (4WVJi3OW)
休みの日に、またモールをブラブラ。
買う当てもない服を見て、またスイカジュースを
飲みながら、椅子に座り込む。
(いい男 居ないかなぁー)
「また 逢ったねェ」と、この間のおじいちゃん。
もう、おじいちゃん、邪魔。おじいちゃんが居たら
いい男が、寄ってこないよ。
「今日の服装 よく似合っているよ」
「ありがと」
「ちょっと スケスケじゃ ないかね」
「そうですか」もう、おじいちゃんのペースに
はまりそうみたいです。
「ちょっと 用事が ありますから」席を立つと
「待っているよ おネエさん」と手を振られる。
もうーー。
なんか調子が外れて、またさっきの場所へ戻って
来てしまいました。
あっ まだ居る。あのおじいちゃん。
結局、またお昼をご馳走になりました。
「おネエさん 今度は 何処へ行こうかね」
「何処へって」
「予定が 無いんだったら ついておいで」
私は、ご馳走になって手前、おじいさんについて行く
事にしました。
暑い、外は暑い。そんな暑い中、おじいちゃんは
スタスタと何処かへ、向かいます。
「おじいちゃん 何処へ行くの?」
「おネエさんの 思っている処だよ」
「私の?」
駅の裏へ入り、なお進みます。
いやー ここからはラブホ街へ入ってしまう。
「おじいちゃん 何処へ」
「もうすぐだ」


6
投稿者:菅優行
2023/07/01 17:50:54    (9MGBPC0x)
ワシの咥えてくれー!
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