続き書かせて頂きます。皆さんのコメントやナンネットの、投稿を拝見しているとまだまだかわいいもんですね(笑)戻りますが、昨年の冬に、たった一人の身内の母が亡くなり前術の通り、、独りぼっちになりました。生活費等は、主人の保険金や母が残してくれた少しの遺産で過ごせています。母の事がきっかけで、体調を崩してしまい勤めていた会社を退職しニートの様な生活になってしまい露出的な事も、していませんでした。ある日、流石に、このままというわけにもいかず、母の遺品整理に重い腰をあげます。色々な宝飾品や父と子供の頃の、あたしの写真が貼ってあるアルバム他には着物等、思い出の品を片付けました。洋服等は、タンスが一竿だけあり、中身を整理していると一番上にある、観音扉を開けた中引き出しに、ある物を見つけちゃいました。そこには、白い透け透けのシミーズ、透け透けのピンクのネグリジェ黒のレースのブラジャーとパンティ、ミニのナース服、昔の電動こけしが、入っていました。母は70歳で亡くなりましたが、こんなの持っていたんだと、何故か嬉しくなりシミーズを手に取り、着てみる事に。服を脱ぎ下着は着けたまま、ブラジャーはありませんサイズは少し小さめでしたがジャストフィットな感じです。姿見で見てみると、乳首の色は、はっきり分かり、パンティも透けています。あたしは、パンティを脱いで、姿見の前に立つと、陰毛も透けてとても、いやらしい姿っす。おっぱいを触ると、既に乳首は固くなっています。摘まんでみたら、全身に電気が走った様に感じてしまいました。当然あそけに手を伸ばすと、ぬるぬるになってクリちゃんも固くなっています。あたしは、タンスにあった電動こけしを手に取りスイッチを入れましたが動きません動かない、こけしを中に入れ出し入れし、どのくらいの時間かわかりませんがイッてしまった後、寝てしまった様でハッとして起き上がるとカーテンはレースのままで中が見えていたかもしれません。もの凄く恥ずかしくなったのと同時に、誰かにみられていたのではと不安よりも以前の様な、見られたい、見せたい、おばさんだけど、いやらしい体を見てほしいとかよちゃん復活です❤翌日からは、部屋着は下着は着けずにシミーズとネグリジェをかわりばんこに着て、ただ昼間は来客もあるので夜だけですが。昼間は、膝上ふた拳くらいのフレアーのひらひらスカートにノーブラでサテン生地のブラウスこれならば、誰が来ても対応できます。その頃は、皆さんの言われるプチ露出的なかんじで配達さんが来た時には、ブラウスのボタンを2つ外して谷間が見える様に玄関を開けるときに手を伸ばしてドアを開けた、見える様にします。荷物を受け取ってサインする時には荷物で、おっぱいを持ち上げる様にします。男性の配達さんは絶対に見てます。その目付きや表情を見ると興奮して、足がガクガクしちゃってドアが閉まると同時にその場にへたりこんじゃいます。給湯器が壊れた時、修理のおじさんにはサービスしちゃいました。最初は真剣に仕事してましたが、スイッチの説明をしてくれる時にはおじさんは、浴室の床に片膝で座った状態、あたしは、覗きこむ様に中腰で聞きます。ボタンを3つ外して肩が少し出る位ににしています。おじさんはの目の前には、乳首が見えるか見えないか位になり、おじさんは、説明しながらも、あたしの、おっぱいを凝縮して鼻息も荒くなってます。リビングで、お金を払い印鑑を押すのですが、ソファーに座ったおじさんはの前に跪く形で払います、印鑑をとる時にはタンスの一番上の引き出しからとり踏み台に乗って背を伸ばすと様に、おじさんは、今度はお尻を眺めています。あたしの、あそこは既に濡れているのは分かります。我慢出来なくなり、トイレに入り触りました。その時にパンティを脱いでいき、おじさんの前に座り領収書をもらい有り難うございましたと言いながらスカートを少し捲り足を広げながら立ち上がりましたが、おじさんに見えたかどうかは分かり
...省略されました。