沢山エッチなコメント有り難うございます。続きになります実は、かよちゃん復活と同時に仕事始めました。たまたま退職した会社の元同僚から電話があり、在宅の作業員をさがしているとの事で話を聞いてみると、出荷前の電子部品のチェックと包装の仕事らしく在職時の経験も活かせるので、請ける事にしました。連休明け元同僚と部品の届けと回収を、してくれる方が来て、説明してくれます。元同僚は女性で、あたしと同い年、配達してくれるのは若い男性、この日は、流石に仕事なので、ちゃんと下着も着けて濃いブルーのブラウスと膝丈のスカートです。二人と打ち合わせと仕事内容の確認、直ぐに終わり、お茶にしました。男性は工業高校を卒業したばかりの、まだ可愛い僕ちゃんです。男の子に、配達の時には、一応チャイムを鳴らしてくれたらあたしが玄関開けるので、返事がなければ預けておく鍵で開けて、勝手に入ってやってねと伝え、スペアキーを渡しました。男の子は、同僚に、なるべく声書けてからにしてねと言われてました。お茶も終わり、じゃあ宜しくねと男の子の手を握りギュッとしました。男の子は真っ赤になりながらも小さく返事して帰っていきました。もう堪らなく可愛いんです。お母さんより年上の、おばさんに手を握られて真っ赤になるなんて月水金だけ配達してくるます。初日は、打ち合わせと同じ様な服装で、お出迎え一緒に運んで三十分位かかり、有り難うございます失礼しますと帰ろうとしたので、呼び止めてコーヒーを出しました。色々、質問してみました。取り敢えず当たり障りのない仕事の事や趣味等ソファーで対面して座っているので、スカートが膝丈とはいえ、丁度良い角度で、スカートの奥がチラチラしてるはずです。適当に話しながら、足を閉じたまま左右に傾けます。男の子の視線は、あたしの目を見ながらも時折視線を落とします。あたしは、こっそりブラウスのボタンを2つ外しました。男の子はこちらも気になりだした様でした。そんな時に、彼女はいるのと聞くと、ぼそぼそと、いないですと答えました。あたしは、男の子を玄関まで送りドアを閉めました。あたし、男の子の視線に気づいてから、あそこはムズムズしてたんです。またまた玄関でしちゃいました。気持ちは、全部見せちゃいたかったんですけど、流石にね次回からは、わざとブラウスのボタンは、しっかりうえまで閉めて下はパンツで対応する事にしました。パンティは履いてないですけどそれでも、おっぱいやお尻をチラチラ見てきます。こんな事を何回か続け、ボチボチかなと色仕掛けに入る事にしました。取り敢えず、いつもの部屋着でノーブラで3つボタンを外し出迎え、谷間が見える様に肩の部分を摘まんで開き見えやすくします。めちゃめちゃ見てきます。恐らくノーブラなのは分かると思います。わざと揺らして見せつけます。こんな感じの事を2日やってあたしは、毎回帰った後しちゃってるんですけどねいよいよ、意地悪は止めて僕ちゃんへのイタズラを開始しました。チャイムが鳴っても応答せず、預けていた鍵で入ってもらい作業している時に、お風呂に入り気がつかないふりをします。納品の際にはリビングを通ります。ソファーの上に、それと分かると様にブラジャーとパンティを置きます。置いた物を写メして残し、後で確認しようと思います。僕ちゃんが伝票を書いてるタイミングで、お風呂から出ます。バスタオルを、お股ギリギリに巻いて、納品日を忘れていたかの様に鼻唄をうたいながら部屋に向かいます。僕ちゃんは部屋に入ってきた、あたしを見て一瞬固まりますが、おっお疲れ様ですと言いながら、またすいませんともあたしは、何食わぬ顔で、あらごめんなさい、忘れて、お風呂入ってたわとお股をチラチラさせながら、服きてくるね、ちょっと待っ
...省略されました。