色仕掛け体験談

それからどした？

続きドキドキですね

嫁の名は陽子です、バツイチとは聞いていましたがまさか子までいるとは思いもよりませんでした。
リビングでテレビを見てると嫁がお茶を持って来て私の前に座りました、これは絶好のチャンスだと思いあの子供の事を聞こうと思いました。
陽子さんちょっと聞きたいんだけど。
「なんでしょうか」
そして数日前の実家前でお子さんと歩く姿を見たと言うと、
平然と「ああ～親類の子が遊びに来てたんです」
そこで「でも陽子さんの事をママって呼んでたよ」
「あの年頃の子はみなそう言うんですよ」
あくまでもとぼける嫁、そして何を思ったの少しずつ膝を開きパンチラするのです薄紫色がハッキリと見えたんです。
チャンネル替えますと言って俯き胸の谷間まで覗かせようとするのです。
妻とは数年レスで股間の息子が反応してしまいました。それを陽子さんに見られたのです。
すると陽子さん私の隣に移動してくるなり股間に手を、
「お義父さんお元気ですねと言いながら引っ張りだしたのです。
陽子さん私の男根をひとなめするとカプッと咥えたのです。
亀頭から裏筋などまんべんなくナメ咥えるテクニシャンでした。
溜まってた私は陽子さんダメだ出ると言うと陽子さん口の中で射精させてくれたのです。
「お元気なんですね、でももったいないですよ」
そう言いながら陽子さん下着を脱ぎ「ここにもいいでしょう」とマンコを見せるのです。
私は思わず陽子さんと言いながらマンコを舐めてしまったのです。
「お義父さん秘密が出来ましたね」と言いながら微笑むのです。
やられました陽子さんの色香に負けたのです、子供事は絶対言わないと約束させらましたがその代わりいつでもどうぞと言われたのです。
その後は陽子さんとの関係が続き陽子さんの要望で中出しまでしています。
家系は存続させなくちゃねの嫁の言葉に癒される毎日です。

一緒に地獄行き決定だな

私は息子嫁陽子さんに完全に取り込まれてしまいました。
あの過ちから何度陽子さんのマンコに愚息を入れさせて貰いました。
慣れてくると「お義父さん今日はラブホへ行きましょう」
そんな大胆な事も平気で言うのです。
ラブホでは自宅では出来ないシックスナインなどでオマンコを舐めチンポをフェラりヤリまくりでした。
中出しも平気で受け入れ息子の種でもお義父さんの子種でも構いませんと言うのです。
もう陽子さんとの関係は私の生活の一部になってしまいました。
現在陽子さんは三十半ば増々色気が増し私を色目で見て来ます。
息子とはどうなんだいと聞くと週３日はしてますと言うのです。
ある日の事でした、家族が皆いるにも関わらず私の耳元で、
「お義父さん今度お友達と３Ｐしませんか」
恐るべし息子嫁です私の友人を誘い複数をしたいと言うのです。
そこで複数経験はと聞くと、
「もう言わせないで下さいよ、４Ｐまではあります」
もうこの先はどこまで行くやら楽しみであり怖い嫁の存在です。

※女性から誘惑してエッチした体験談
だよ、ここは

そうですよ息子嫁の秘密を知った私に嫁陽子が誘いを掛けて来たのです。
だからその色香の負けてこんな関係になったのです。
よく読んで理解を深めましょうね、えっナヌ？クレーマーなの。
ああ只の欲求不満のせんずり男だなお前。
ゴールデンウィークだぞ彼女も出来なくこんなサイトばかり見てるからバカなんだお前は糞野郎持てないだろう滑稽な顔しるから。

オッさん、コロっとやられちゃったネ。三文小説風。

こんなヤリマン女は親父さんの愚息で懲らしめてやりましょう。しゃぶってる顔なんかドスケベそうですね。思いっきりイラマチオさせて、すけべ嫁がって汚い言葉かけてあげてください。

寛治さんよ～、自分で書いたものを読み直した方がよさそうだぜ？モテない君の妄想の中でも下の下の作品になりましたとさ。