色仕掛け体験談

後輩を見ると目は画面に釘付けでした
時折り喉元を鳴らしています

オイどうだ？と後輩に声を
は～凄いですね　ＡＶで３Ｐ見た事ありますが
先輩の奥様が………

先輩の奥様が何なんだ？
ええ～その～先輩じゃない人と　あのその～
すると妻が
変態だよね　この人　あたし嫌々応じたのよ
嘘こけ～　あんなに感じたの初めてって言ってたくせにさ

何よ　仕方ないでしょう
アイツの巨根で狂ったんだろう本当は
も～バカ～
そんな会話をしてると画面は　寝室へと変わっていました
時々カメラが揺れています　私がカメラを固定してる時です

寝室へ移ると妻も覚悟を決めたのか　さっきより増して激しいキスを
妻の声で　灯り消して　灯りとうわ言の様に言ってますが
消すと撮影出来ないので　そのままに
動画撮影しながら　デジカメでも撮影しています

キスから妻の身体を寝かせ　全身愛撫へと
貧乳を揉みながら　両足をを少しずつ開かせていきます
陰毛の中からワレメが見え隠れしています
左右非対称の小陰唇が飛び出しています

後輩　ゴクリと唾液を
どうだ　いいだろうこのビデオ
はい凄いです
どうだ起ったかい？
えっ　はい
出してみせてみなさい
ええ～恥ずかしいですよ
いいじゃないか嫁のもみたんだろう　いいじゃないかだしなよ
妻は私達の会話を興味持って聞いています

後輩は根負けしたのか　ジャージの下を
パンツはテント張り状態です
まあ～お元気だ事　若いんだね～
後輩　必死でパンツの前を押さえていました
画面は近藤がクンニを始めるところでした
股に顔を突っ込み　片法の太ももを押し上げ　大股開きに
させると　トロリと愛液が糸を引いたんです

舌先をのばし陰唇に唇が触れると
クッセ～クセ～
なんだこのマンコは　鼻がひん曲がるぞ　臭くて
やってられるか　こんなクサマン　そう言うと巨根が小さく小さく
なってしまっただと　おしまい。
以上　妻のクサマン物語でした。