色仕掛け体験談

続き、お願いします。

嫁が帰ると彼は慌てて引っ越し作業をまた開始しました
嫁は全てを観られた事も知らず　彼に食事の用意を

動画などもありましたが　幸いな事にそれは見られず済みました
引っ越し作業を終え　三人で食事を
時々彼が妻を見てるんです
俺は奥さんの全て知ってるんですの顔に私は見えてしまいます

次の日です職場で彼を昼飯に誘い外へ出ました
昨日の事だけどさ～
ええ？昨日の事ですか？
ほらあのフォルダの中身だよ
そう言うと　分かったみたいで　少し困惑顔に

頼むからさ～秘密守ってよ
ハイそれは先輩と俺ですから　絶対大丈夫です信用して下さい
そう言ってくれると安心するよ
でも俺　興奮しました　時々お会いする奥様が
まあそう言うな　夫婦ならどこの家庭でもあんなことするよ
そうですよ　でも俺　昨夜　眠れず思い出して　やってしまいました

やってしまった？
ああ～これかと五本指を握り前後に
はあ～恥ずかしいです
家内でも　ネタおかずになるんだ？
なりますよ　俺　年上って言うか熟女が好きなんです

へえ～本当かよ　信じられないな
いやウソじゃないです　ネットで見るのはいつも熟女物ばかりです
彼は私の知らないＡＶ女優の名を数人挙げたんですが
全然知らない女優ばかりでした

その夜　彼の言った女優を検索すると　本当に熟年ばかり
色気のある人ばかりでした
へえ～あいつこんなんで抜いてるんだと思いました

何か変に興奮してる自分が
そうだ　動画　女房の動画を見せてみようと本気で思いました
その動画は　嫁が他人棒と絡んでる初めての動画だったのです
相手は　私の学生時代の悪友でした
始めは嫌がってましたが　悪友の巨根を見た瞬間
何かが弾けたのです
そのビデオは妻と時々一緒に見ては回春剤にしていました。

後輩に妻の他人棒ビデオを見せたい思いが日に日に強くなっていました
でも私の願望は　後輩と私とで見るのじゃなく妻も一緒に見たいのです
目の前で自分が夫以外の男とセックスしてる所をどんな気持ちで見るか
試してみたいのです

いつもは飲まない妻に晩飯の時　飲ませたのです
普段飲まないので酔いも直ぐ回ります
そこで　この前のパソコン引っ越し作業で後輩がお前の裸体を見てしまった事を
打ち明けたのです
最初は怒りました　
なんでちゃんと管理してなかったの私　合わせる顔がないわと怒りまくりでした

すまん　まさかフォルダを開くとは思わなかったと言い訳を
でもな　アイツお前の身体見て興奮したそうだよ
その夜　思い出して自分でやったらしいんだ
おかずにしたんだ　お前の身体思い出して

ウソでしょう　一回りも歳が違うのよ　それに奇麗でもないし
それがな　アイツ熟女好きらしいよ　ネットでいつも熟女物ばかり見てるらしいよ
私も雑誌か何かで読んだことある　若い人の熟女好み
それ　それだよ　アイツがまさにそれなんだよ

なあどうかな　今度アイツ呼んで　ビデオ見せようか
ビデオって　まさかアレの事？
そう　アレだよ　近藤とやってるアレだよ
バカね～絶対ダメよ　あたし死んじゃうよ恥ずかしくて

近藤とは私の学生時代の悪友です　それも巨根の
でもお前　凄い乱れ様だったよ　俺　興奮して　漏らしそうだったぞ
だって　あの人の　あそこ　だったでしょう
だったって？
もう知ってるでしょう　言わせないで
言ってよ　いいから
大きかったの　それにさ　亀頭って言うのかな
アレが　凄く大きくてさ　もう何とも言えないの　あの張りが
ああ～エラ張りだろ　凄いよなアイツのは

忘れられないだろう　近藤の事を
知らない　もう忘れたよ　だってあの日　だけだったし
もう一度　近藤としたいだろう　怒らないから言って
も～バカね～女だったら　仕方ないでしょう
だね　でも近藤の奴　転勤で遠いしな
な　だからそのビデオ　後輩に見せてみようよ
興奮してお前を襲って来るかもよ

襲って来たらどうすんのよ
ヤラせればいいさ　三人でこれから楽しもうよ近藤の代わりに
いいの　あなは
俺はいいさ　お前次第だよ
もう若くは無いしさ人生楽しまなくっちゃ

でもあの人　思い通リにするとは思えないよ
だからさ　挑発するんだよ　ミニスカでノーブラ　パンチラとかで
挑発してみようよ
出来るかな～こんなおばちゃんで　あの人　興奮するかな～
妻も段々その気になっていったようです

この話しど～なったんですか？

続けます
妻もやっと私の願望を分かってくれ協力してくれる事に

後輩に今夜　飯でも食いに来いよと誘うと
ハイお邪魔します

妻に連絡を入れ準備をする様にメールをすると
分かったお酒用意しとくねの返信が
私が　少し色気のある服装で頼む
は～い分かってます

鼓動がドキドキし午後からの仕事が手に付きませんでした
今夜は三人で酔い　あの他人棒ビデオ鑑賞会です
後輩の反応が楽しみであり　妻の反応も興奮物です

会社を定刻に出て家へ向かいます
クーラーの効いた会社を出ると　ムッとする熱気が
季節は梅雨開け数日後でした

電車で５０分　歩き１０分　二人は身体じゅう汗びっしょりです
さあ～我が家です　妻がどんな格好で出迎えてくれるかドキドキでした
チャイムを鳴らしドアを開けると
ジーンズとＴシャツの妻が
心の中で　なんだ普段と変わらないじゃないかと思いました

でも笑顔で後輩を迎え入れてくれます
私が　汗かいたからシャワーを後輩に
後輩は先輩先にと言うので私が先にシャワーを
交代で後輩がシャワーを　着替えは私のを貸しました

まず二人でビールで乾杯です
シャワー上がりのビールは最高にうまいです

手料理が運ばれ　盛り上がります
妻に　お前も飲めよと誘うと
あたしもシャワーして来る
台所は暑く妻も汗が額に滲んでいました
しばらくするとシャワーを終えた妻が出て来たのです
おっ　凄い　いいのかそんなのだけでと思う服でした。

続きお待ちしてます！

シャワーを浴びた妻が出て来ました
エッ　オッと声がでそうでした
妻は発汗性のある薄いニットのミニだったのです
ノースリーブの脇から貧乳が少し見えていました
ブラもしてなく　両胸にはポッチが浮き出て見えていました

流石に後輩も目のやり場に困ったらしく
ビールをゴクゴクと飲み干しています
さあ～私も頂こうかなと言うと後輩にお酌を求めます

や～奥さん　今夜は何て言うか　その～
ええ～どうしたんですか　何か変ですか私
ああ～素顔だからなのね
いえ　その～普段とちょっと　その～
ああ～ごめんね　暑いからブラしてないの　でもおばちゃんだから
何も思わないでしょう

いえ　そんな事ないです　刺激的です奥さん
私も普段は見ない　姿に興奮していました
地味な妻がノーブラで後輩の前に居るのですから

酔いが回り　皆　饒舌になっていました
妻の刺激的な恰好にも慣れ後輩はノーブラの胸をガン見していました

私は　そろそろと思い
妻に　この前さ～パソコン引っ越しして貰った時にさ
見られちゃったんだよ
ええ～何を　見られたの　（妻は知っていたのですが　とぼけます）
あれをさ
あれって？
お前の写真　それも絶対見せないでよって言ってたアレ

あなた　アレって　アレの事？
ああ～
ねえ～本当に見たのと後輩に
すみません　悪いと思ったんですが　見てしまいました

やだ～恥ずかしい～それで動画も見たの？
妻がナイス　アシストを
えっ動画もあるんですかと後輩が
あっ　いえ　なんでも無いわ
うわ～見たいな　動画
無いない　無い　無いよ

後輩　私に　先輩　あるんですか？
ううん　あるよ
あなた　あれはダメよ　相手が違うし
またナイス　アシストです
旦那さんじゃないんですか？

まあ～俺達も　倦怠期って言うかさ　少し刺激がな
お願いします　見せて下さい　秘密は絶対　守りますから
そうか～秘密守れるんだったら　いいよ見せてあげる

いよいよ妻と友人の動画を後輩に
嫌がってた妻も　これから始まる事を楽しんでいるように見えました

ＤＶＤには近藤と記してあります　近藤は学生時代からの悪友です
リモコンの再生ボタンを押します
後輩がゴクリと唾液を飲み込んでいます
妻はビールを口にしながらも画面を

始まりました　見慣れた部屋です
後輩が　ここですね？
そうだよこの部屋だよ
近藤の顔が　少し照れた様子です
妻も画面に　平静を装ってますが　目が落ち着かないみたいです
後輩が　これいつのビデオですか
３年前かな
すると妻が　４年前よ
ああ～三十代最後の思い出だったな
違うよ　あなたがどうしても言うから　あたし仕方なくよ

画面が　キスしなよと私の声がしました
指示を出す私の声でした

お待ちしてました！

キスしなよの自分の声が画面の中で聞こえました
妻がカメラを見て
も～って顔をしています
近藤が　顔を近ずけますが　妻は照れて顔を背けています

照れ隠しか急に妻が
ね～記念撮影しよう三人で　そう言いながら私に手招きを
服を着た私が映し出されました　間抜けなスケベ顔です

すると妻が　あんたも脱がなきゃ　ねえ～と近藤に同意を求めます
そうだよ　皆で真っ裸なろう　記念撮影しよう
仕方なく　私も服を　妻も着てた物を取り去ります
貧乳なので初めからブラは着けていませんでした
友人の前に妻の乳房が

近藤も全て脱ぎ　まだ半立ちのイチモツが妻の眼前に
やだ～近藤さんたらと言いながらも　しっかりと目はイチモツを見ています
私も全て取り去ります　近藤の半分しかありません　ナニは
妻に　オイそれも脱げよ
ええ～と言いながらも自ら腰を上げ小さなパンティ―を取り去りました
陰毛が少し見えた程度でしたが　興奮度が増して来ました

私達三人カメラに向かって　なぜかピースサインを
近藤に目配せで　キスしなよと合図を
近藤が妻に迫ります　今度は拒否することなく　キスを受け入れる妻
私の心臓音が聞こえそうでした
舌を絡めながらのキスです
手は貧乳の乳首を転がしています

小さなアエギが漏れ聞こえます
妻の耳元で　握ってやれよ
妻は左手を伸ばし近藤のイチモツを
その時　彼のモノは八分起ちでした　カリの張った見事なイチモツでした

後日談ですが　イチモツを握った瞬間から　何かが弾け飛んだと言ってました
やはり巨根は女を陶酔させるんですかね　くやしいけど。