1週間ほど溜めていて、今朝もう限界かなと露出散歩を決行しました。
ノーパンにダボッとしたジョガーパンツを穿きチャックを開けて散歩するといった至ってシンプルな露出。
少し大きめなTシャツを着たので何もしなければチャックの半分位まで隠れるので、男性が居てもチャックは下げたまま(頭が出るのだけ注意)で絶対手で隠したり、チャックは上げないという自分ルールを設定して実行しました。
でもこういう日に限って対象がいない…
30分ほど歩いてようやく2人組の女の子を発見。
近づくとS高校バスケ部と書かれた鞄を背負っている子、バスケ部ではありましたが2人とも150cm台前半と小柄な2人。
ゆっくり学校の方に歩いていたので学校近くの遊歩道を通るだろうと予測し先回しりて待機。
到着して様子を見ると100m位手前に2人の姿があったため、扱いてMAXにして待ちました。
2人はスマホを見ながら話に夢中でなかなか気づきませんでしたが、5mほどまで近付いたところで2人とも同時に顔を上げこちらを見ると直ぐにチンコに気付いた様子。
よくある会話が途中でピタッと止まったので分かりやすかったです。
2人は顔を見合わせ苦笑いすると、チンコをガン見しながらゆっくりとすれ違っていきました。
無言のまま10mほど離れると2人とも吹き出すように笑い「あれはすごくない？笑」「あんなのは初めてだよ、きも！笑」とこちらを振り向きながら再度見て笑ってそのまま歩いていきました。
他に来るかなと思ったんですが長居は良くないので移動。
しばらくすると紺のポロシャツにグレーのスカート(制服)を着たJKが前から歩いてきます。色黒ショートカットのいかにも運動部って子。
半立ちのチンコを触りながら歩くと10mくらいの距離で気づいた様子。
キッと僕の顔を睨みつけ、視線をチンコに…
睨みつけるきつい目付きでしたが、チンコが硬さを増しみるみる上向きになると、驚いた表情に変化。
そして僕は足を止めシゴいてることろを見せて彼女にすれ違って貰おうと思ったのですが…
彼女は真横で立ち止まり、チンコを見ています。
先程の2人で寸前までいっていたので直ぐに射精感が来て「出ます」というと、イヤホンを外し「なんですか？」と聞いてきたので「もういきます」と言うと「えっ…」と発して直ぐに視線をチンコへ…
そのまま見つめられながら大量に射精！
ビュルルと音がなった気がするくらい大量に出ました。
それを黙って見つめる彼女。
出し終わり「ありがとう」と伝えると、我に返ったのか直ぐに僕を睨み「○ねよ、変態」と発したあと足早に歩いて行きました。
僕もその場から離れるように歩き始めましたが、射精直後なのに7割をキープした、まだすぐに出来そうな冗談でした。
賢者モードにもならなかったためそのまま歩くと通りの向こう(約150m)くらいから近所の中学のジャージを着た2人組の女の子の姿を発見。
こちらに歩いてきていて、周囲に人はいません。
これは最期に見せるしかないと、その場でチンコをシゴいて準備します。
2人は話に夢中でこちらを気にする様子がなくそのまま接近、5m位まで来た時に小柄な子が「あっ」とチンコ
を見ながら反応してくれました。
隣の子は「何？」と小柄な子に聞くと僕を指さし「おちんちん出してる」と恥じらいもなく言いました。
それを聞き隣の子も視線をこちらに…
「あっ…」と声を発し、すぐに「なんで出してんの」お爆笑。
反応を見るに警戒心はなさそう。
そのまま立ち止まり見てくれているのでそのまま扱きを続行。
小柄な子はよくわかってない様子で笑いながら見ていて、横の子は小柄な子を盾にするように1歩下がりこちらを見つめます。
先程出して5分ほどしか経っていませんが直ぐにイキそうに…
2人に「精子出ます」というと、小柄な子が「うん」と言いもう1人は「え、行こうよ…」と。
2人とも視線を外すことはなくそのまま、見られながら発射。
小柄な子は「おぉ！」と声を出し、もう1人は眉間に皺を寄せ嫌そうな顔。溜まっていたからか、2発目も普段より量も勢いもありました。
その後2人に「オナニー見てくれてありがとう」と伝えると小柄な子は「ふひひ、オナニーだって」と変な笑い方。もう1人は「ねぇ、もう行こうよ」と小柄な子の手を引き足早に去っていきました。
P活以外でオナ見を出来たのは何年ぶりか…って感じの大成功2連発だったので書き込ませてもらいました。
当面このエリアは立ち寄らないようにします。
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