露出実行報告(男性専用)
1:こんな事になるなんて全然思わなかった
投稿者:
もっち
よく読まれている体験談
2022/09/05 20:01:46(KM.T54xR)
無名さんと個人的なやり取りしていて、二人だけの伝言板になって来ましたね。ここのページ(笑)
チンポの大きさですか?なんか恥ずかしいですね…まぁ動画で直接見られていますし、他に読んでいる方がいないみたいですし良いかな?(笑)きちんと測った事が無かったので、先程測って来ましたら太さは(カリの部分でいいのかな?)5.5cmで長さが約20cm(たぶん20.4cm)でした。温泉などでは勃起してませんから、知人とかに言わせると平常時で長細いと言われます「勃起したら、どんだけデカイんだよ!」とからかわれます(汗)普通サイズが羨ましいです。本当に…。
彼女のパンツの件ですが、あえて企画する気は今の所無いです…すみません。もしまた二人でいる所を発見する事が出来たら無料で差し上げます(笑)
22/09/22 09:40
(eJZws0wT)
本題の報告がまだでした。すみません。
彼女との徹夜でセックス講習会は私には少々キツかったです…。体力が無いな~と思い知らされました…。これを機に何か始めようかな?翌日、一度帰宅させた彼女と駅で待ち合わせしてショッピングに向かいました。
新幹線で少し遠くの街まで買い物旅行です(笑)彼女には行き先を知らせていないのでドキドキワクワクです。新幹線に乗るのが初めてだったらしく終始はしゃいでました(可愛い!)
目的の街に到着し、彼女は知らない街に目を輝かせながら「ねぇねぇ!どこ行くの?あ!あの店良いかも!」とノリノリです(笑)
可愛い洋服や下着の売っている店を何件も周り、下着を買いに来たのに洋服も数着買ってしまいました。彼女は遠慮して「今日は下着を買ってもらうだけでいいですよ!だって下着を買ってもらうだけでも悪いと思うのに…」と言うので私は「おじさんが君に着て欲しいんだよ!だってどれも可愛い洋服ばかりで似合うと思うし。着せ替え人形みたいで嫌だったら言ってね」と言うと「そんな事は思わないですよ!こんなにいっぱい買ってもらったら悪いと言うか…だってこんなに高い服、買ってもらった事無いですよ?本当に良いんですか?」と遠慮しまくる彼女。
彼女の耳元で「だっておじさんの彼女なんだから遠慮なんてしなくて良いんだよ?」と言うと顔を真っ赤にして「本当にいいの?嬉しいです…」と。いや~可愛い!ますます買ってあげたくなります!
ですが今日の本命は下着ですので可愛い下着をたくさん買いました。
専門的な店だと彼女みたいに小さな女の子でも着用出来るサイズが置いてあるんですね!私、知りませんでした。
パンツと合わせてブラジャーも買いました(個人的に上下セットが好きなんで…)店員さんにサイズを測って頂いたらAAAと言うサイズらしいです(そんなのあるのも知りませんでした汗。しかも本当はAAAAで成長を考えてAAAらしい)ちっパイですね笑
私はご両親が買ってくれた下着も可愛いと思うんですけどね。でも彼女的には、もう少し大人っぽいのが欲しかったみたいです。背伸びしたい年頃なんですかね?
ちなみに、この時に自宅から履いて来たパンツは白地に黒猫バックプリントでした。十分可愛いと私は思うのですが、彼女からすると子供っぽいから嫌なんだとか。
普段、下着はお母さんが買って来てくれるみたいで、文句を言うと可哀想だから黙って履いているんだそう。
しかし、いきなりこんなに沢山の洋服や下着を持って帰らせる訳にも行かず、しばらくは私が預かる形にしました。
友達と買いに行くと言って少しずつ持ち帰らせる作戦です。ちなみに明日ファッションショーを開催するので親友の子と買い物に出掛ける事にしてあります。本当は私と会うんですけどね(笑)
話しが前後しましたが、買い物を済ませて彼女を送り届けました。
普通の買い物デートで終わりです。彼女は凄く喜んでいたのでエロ抜きでも私は満足です。
あ。少しだけエロありました。洋服選びの時に試着室で彼女の下着姿を拝めました(笑)なかなか試着室から出て来ないので、こっそり覗いたら(周りに誰もいなかったので)私にお尻を向けて足元にある履いて来たスカートを丁度取ろうとしていて、黒猫さんのバックプリントパンツをド・アップで見てしまいました(笑)
彼女は私にそんな姿を見られた事には気付いてません(笑笑)
明日のファッションショーの様子は、また報告致します。
22/09/22 19:24
(ZDVKEoev)
やっと三連休終わりました。この休日で、かなりのお金と体力を使ってしまいました。また頑張って働かないと笑
とか言いつつ仕事中に報告書いているんですけどね。
肝心の報告ですが、まずファッションショーの報告から致します。正直、彼女に何を着せても可愛いです。いきなりのろけで、すみません…。個人的にはやはり白の下着が一番似合ってたかな?年齢的にあまり派手な色はさすがに似合わないと言うか…。
幼児体型にセクシー下着は合いません!今回買った服は彼女も大喜びした逸品揃いで、どれを着ても可愛いです。なんか無意識に選んでいたみたいで、ミニスカートが多いような…。でも彼女は元々スカート派らしく、凄く喜んでくれています。普段短いスカートを穿く時は必ずスパッツを穿くらしい。確かに少し屈むとパンツ見えてしまいます。ですが彼女は「新しくおじさんに買ってもらったパンツなら人に見られても良いかも!」と、はしゃいでいるので「そんなに喜んでくれて嬉しいよ。でも他の人に見られも大丈夫なの?恥ずかしいんじゃない?」と聞くと「うーん。恥ずかしいけど見て欲しい気持ちの方が強いかな?あ、誰でもいい訳じゃ無いですよ?私と同じ歳位の女の子とか男の子ならいいかな?やっぱ男子はやだな笑」同年代の子供に自慢したいみたいです。うーん。男の私には下着を自慢したい気持ちが分かりません…。
ファッションショーの後はセックス講座です。前回のセックスで彼女の拡がった腟はどうなっているのでしょう。はい。また縮んでいました(笑)私の前で下着の着替えやらで興奮したのか、既に彼女のマンコは準備万端です。ヌルヌルで指は簡単に入りましたが、さすがにチンポは簡単には入りませんでした…。前回同様、亀頭が入った所でしばらくの間、二人ともフリーズです。
私が「痛いのを我慢しなくていいからね?」と言うと「前よりは全然平気です。一瞬痛かったけど前みたいに切れそうな感じは無いから大丈夫!」と笑顔で答える彼女。確かに前回よりはフリーズ時間も短くて大丈夫でした。せっかく新しく用意したシーツは既にびちょびちょに濡れていて冷たい…。「またシーツ新調しなきゃダメだな…」なんて事とか考えていないと射精してしまう位に気持ち良い!彼女は潮吹き体質なのか、イク度にピュッピュッと潮を吹きます(笑)結局、夕方まで彼女と猿みたいにセックスしてました。彼女は三連休の間、私と一緒に居たいと言っていましたが、さすがに連続でお泊まりはヤバいので帰宅させます。
今回は洋服を二着と下着を三着持たせました。セールで安かった事にしての持ち帰りです。そしてまた明日は買い物に親友の子と行くと言って私と会います。セールで安いから他にも買って来ると言って出て来るらしい。大丈夫かな?と思いつつ私と彼女は帰路につきました。彼女は服と下着を家に持ち帰り、私は汚れたシーツを持ち帰りました(笑)
帰宅して直ぐに報告を書くつもりでいたのですが、疲れてしまい知らない間に寝てました。中年オヤジが無理して若い子と付き合うと、こんな感じなんですかね?私が情けないだけかな?笑
この翌日の様子は続きます。
22/09/27 00:57
(9J.yxjYT)
彼女を自宅に送り届けると別れ際に毎回思うのですが、少し離れた場所に車を停めてコソコソと人目を気にしながら車から下ろす作業が必要になります。知ってる人に見られたらシャレになりませんから…そして「じゃあ、おじさんバイバーイ。また後でメールするからね!」と元気に走って行く彼女の後ろ姿を眺めながら「あ~。なんでお互い合意の上で付き合っているのに犯罪になるんだろうな~」とか思いますが、私が彼女の親で娘に中年オヤジの彼氏が出来たら絶対に反対するだろうし、小学生相手にセックスまでしているなんて知ったら「ぶっコロス!」とか思うんだろうな~。なんて考えてしまいます…自分勝手な考えなのは分かっているんですけどね…。どんな言い訳をしても通用しない事をしているのは理解しています。まともな大人なら小学生と交際なんてしませんよね。そもそも野外露出をしている時点で異常者ですけど(笑)あまり深く考えても仕方ないので、今が楽しければ良いや!的な考えで行動しています汗。こんな体験、普通は出来ませんから後悔しないように(彼女を後悔させないように)しないとね!結局、何が言いたいのかと言うと、自分の都合の良い様に正当化しているだけなのです(笑)
と、まぁ突然今更な話しと言うか言い訳染みた話しをしましたが、これには理由があります。彼女との関係が周りにバレるのは時間の問題と言うか、かなり危ない状況になっているからです。これからの私の身の振り方次第で状況が悪転するかも知れない状況に追い込まれています…。それは三連休の中日に起きました。朝から彼女と会う約束をしていたので、車で迎えに行きました。待ち合わせ場所に近づいて行くと彼女の横にもう1人います…。一瞬「え?彼女のお母さん?」と思いましたが、さらに近づくと前に川で少しだけ見掛けた彼女の親友でした。私は少しパニックになりましたが、仕方なく車を彼女達の近くに停めました。
私「あれ?どうしたの?」と聞くと「今日は友達も一緒にいいですか?どうしても、おじさんの事を見たいって言うから…」と…。
横の友達は笑顔で「はじめまして。○○と言います。今日は無理に付いて来てすみません。どうしても彼氏さんの事が見たくて
…ごめんなさい。お邪魔はしませんので!」と…。いやいや…お邪魔とかじゃ無くて、小学生の女の子二人を連れた中年オヤジなんて怪しさ満点で、どうすればいいんですか!本来なら彼女と二人でドライブしてから、また別荘でイチャイチャする予定だったのに…。仕方ないので彼女達に行きたい所を聞くとドライブ!と答えが返って来たので、とりあえず二人を車に乗せてドライブへ。
でも行く宛も無く、ただ車を走らせていましたが、すぐに私への質問が嵐のように彼女の親友から浴びせられる事に…。
大体の話しは彼女から聞いてはいるが、どこまで本当なのか?気になっていたらしいのです。確かに信じられない様な事かも知れませんよね。良く知りもしないオヤジと初体験を済ませ、そのまま付き合う事になり、いきなり欲しい服や下着を買ってもらった!なんて「え?妄想?」と思われても仕方無いですよね…。そこでこの質問タイムですよ。ですが、私からの答えは全て彼女の説明した通り「yes!」です(笑)その答えを聞いた親友ちゃんは唖然としていました(笑)そんな親友ちゃんも「おじさんはロリコンなんですか?」とか「もてあそんだら捨てるんじゃないですか?」とか「子供を騙して何か企んでいるんじゃないですか?」など、酷い事をズカズカと言われてました。親友ちゃんの言う事は正しいと思います。こんなオヤジが小学生の女の子相手に怪しいですよね。親友ちゃんは彼女の事を凄く心配しているのが痛い程伝わって来ました。ですので私も真面目に親友ちゃんの質問、疑問に答えました。そして心配していた親友ちゃんも納得してくれたみたいで「絶対に彼女の事を裏切らないで下さいね!」と言いながら私達の交際を認めてくれました。なんだか小学生とは思えない程、迫力のある子です…。しかし小学生の友達に交際を認めてもらう中年オヤジって…。情けないです…。でもこれで親友ちゃんは完全に私達の味方になってくれました。と、この時点では思っていたのですが、この後ヤバい展開になってしまい私の目の前には「逮捕」の二文字がチラつきました。続きます。
22/09/28 01:01
(tHmNRhKW)
続きです。
親友ちゃんが完全に味方になってくれたので安心したのも束の間、話しの流れがおかしな方向へ行き始めました。
親友ちゃんが全面的に協力する事になって(元々協力してくれてましたが)安心したのか、彼女がやたらと自慢話をする様になって徐々に親友ちゃんの表情に変化が…ミラー越しでも分かる位、曇り始めたのです。
初めの内はニコニコと彼女の自慢話に応えていたのですが、だんだんと対抗する様になって行きました。
服を買ってもらったとか下着を買ってもらったとかの話しまでは良かったのですが(ここまでは私もパパに買ってもらった事あるよ!とか対抗していたのですが)極めつけがセックスの話しをし出した辺りから対抗手段が無くなってしまった為か親友ちゃんが無口になり「ふーん…」みたいな素っ気ない態度で対応する様になって行きました。
私は慌てて会話の流れを変えようと「お腹すかない?何か食べようか?」と言うと彼女は「ちょっとお腹減って来たかも。おじさんは?」と聞くので「そうだね。朝食べて来なかったから少しお腹減ったかな。二人は何食べたい?」と聞くと彼女が「私はおじさんと一緒なら何でもいい!」と、のろけ気味…。親友ちゃんは少し不機嫌そうに「私はオマケなんで何でもいいです。お二人で決めて下さい…」とイジケ気味…。うーん。まいった。とりあえず最寄りのファミレスに三人で入りました。店内に入り、座席に案内されると私の隣に彼女が座り、親友ちゃんが私達の向かいに一人で座りました。私が彼女に「三人の時は親友ちゃんの隣に座ってあげてくれるかな?この座り方だと不自然と言うか…」と言うと彼女は「うん。いいですよ」と、以外とあっさりOK。
私は朝食を摂るつもりで入ったのですが、彼女と親友ちゃんはパンケーキとパフェを注文…私はご飯物が食べたかったのですが、格好つけてコーヒーとトーストでした…私パンよりご飯派なんです…。ハンバーグセットが食べたかった…。食事が終わりお腹がいっぱいになると親友ちゃんの機嫌もなおったみたいで「パンケーキ美味しかった!」とニコニコ顔…さすが小学生。まだまだ子供です。
そんな機嫌をなおした親友ちゃんと彼女を車に乗せて出発します。車内での会話再開の口火を切ったのは親友ちゃんでした。
親友ちゃん「あの~。またおじさんに質問してもいいですか?」私「ん?何?」親友ちゃん「結婚はして無いんですか?」私「え!?結婚してないよ?」親友ちゃん「おじさん位の歳だと結婚してる人の方が多いですよね?」私「ああ…そ、そうだね…」親友ちゃん「なんで結婚しなかったんですか?大人の女の人はダメなんですか?」私「いや…ダメとかじゃ無くて、結婚したくても相手がいなかったと言うか…縁に恵まれ無かったんだよ…たぶん…」親友ちゃん「じゃあ前にも付き合った人とかいるんですか?」私「もちろんいるよ」親友ちゃん「やっぱりその人も歳が離れていたんですか?」私「いやいやいや…こんなに歳が離れているのは初めてだよ。せいぜい離れていても五歳とかかな?」親友ちゃん「なるほど…」やはり親友ちゃんは私の事を根っからのロリコンだと思っている様子。親友ちゃん「じゃあ今まで付き合った人とは全員セックスしたんですか?」私「え?………まあ…一応…」親友ちゃん「何人ですか?」私「えーと………十人位?」なんだか尋問みたいになって来ました。それまで無言で聞いていた彼女が「ちょっと!そんな変な事聞かないでよ!そんなの聞いてどうすんの?」すると親友ちゃんが「じゃあ大人の女の人と○○ちゃん(彼女です)だと、どっちがセックス気持ちいいですか?」私と彼女は同時に「え!?」とハモりました。私は「うーん。大人の女性と言っても、それぞれ皆違うからな~」親友ちゃん「え!?そうなんですか?」私「当たり前だよ。男の人だってチンチンの大きさ形が皆違うように女性だって皆違うからね」親友ちゃん「そうなんだ…知らなかった…じゃあ私と○○ちゃんも違うの?」私「そうだね。違うと思うよ。」親友ちゃん「ねぇ○○ちゃん!ちょっと見せて!私も見せるから!」と言いながら彼女のスカートをめくりパンツに手をかける親友ちゃん。彼女「ちょっと!こんな所でイヤー!やめてー」と抵抗。なんだか収集付かなくなって来たので、とりあえず私の別荘へ向かう事になりました。
22/09/30 00:14
(P/9DOeOP)
なんだか報告が間に合わなくなっています…。一週間てこんなに早いんでしたっけ?色々とありすぎて忙しいです…。
車内でお互いの性器を比べると言い出した親友ちゃんに「車だと外から見られちゃうから!」と、なんとか宥めて別荘へ向かう事になりましたが嫌な予感しかしません。別荘への道中も親友ちゃんの私に対する質問責めは続きました。彼女から聞いてはいましたが、とにかくエロに対する興味が凄い子で聞かれている私が恥ずかしくなる様な事をズバズバと聞いて来ます。話しをしていて分かったのですが、知識がかなり片寄っていたり間違った情報を鵜呑みにしているみたいでした。この位の年頃の女の子は男の子に比べると性に対する知識欲というか、好奇心が強いんですかね?そんな他人には聞かせる事が出来ない話しをしながら、なんとか私の別荘へ到着。この選択が間違いの始まりでした。三人だけになるべきじゃありませんでした。到着してすぐは良かったんです。親友ちゃんは初めての別荘に興奮。彼女は私と買った服や下着をクローゼットから出して来て親友ちゃんと品評会。車内での「エロ話しはどこへやら」なムードで楽しく話しが弾んでいたのですが、やはり親友ちゃんは彼女のマンコと自分のマンコの違いを知りたかったらしく、彼女の不意を突いてパンツを脱がしました。突然の不意討ちに私は唖然としましたが、彼女は意外にも「も~。仕方ないな~。そんなに比べたいの?」と言うと、自ら服を脱ぎだし全裸になりました。すると親友ちゃんも服と下着を脱いで全裸に………私もいるんですけど………。なんだか私の事など見えていないかの様に二人で全裸になりお互いを観察し始めました。私はいない方が良いと思い部屋から出ようとすると彼女が「おじさんどこ行くんですか?」と言うので私は「二人の邪魔したら悪いと思って…おじさんがいたら恥ずかしいでしょ?」と言うと親友ちゃん「恥ずかしいけど、詳しい人がいなくなったら困ります」彼女「そーだ!そーだ!おじさんも裸になって説明しなさーい笑」と言いながら私の手を引っ張り部屋に戻されました。そして彼女達の「脱ーげ!脱ーげ!」と言うコールで結局、私まで全裸になる事に…。皆さんが私と同じ状況になったらどうしますか?私はこの時既に、目の前の全裸少女二人とセックスをする事で頭がいっぱいになっていました。人生初の3Pですよ…。その相手がまさか小学生とは思いませんでしたけど…。私のチンポはやる気満々で痛い位に勃起していました。親友ちゃんの目は彼女の裸など見ていません。私の勃起したチンポに釘付けです笑。女性の身体の違いを比べる事など何処かへ行ってしまい、完全に「男性の身体を知り尽くす会」になってしまいました。私はベッドに寝かされて彼女達のオモチャにされました。全裸の少女二人にもてあそばれる私のチンポ!興奮しない訳がありません。少しだけ慣れた手つきで弄る彼女。それに対して恐る恐る触る親友ちゃん。ついこの間までは彼女もこんな感じだったな~なんて思いながらチンポを提供&解説します。私の場合としてまずチンポを手でシゴク時の握る強さから始まり、スピードの強弱をレクチャー。次に舐め方や場合、咥えた時にどうするのか?等を教えます。そして金玉の扱い方も教授します。まさに勉強会ですね。まだそれほど詳しく無い彼女も興味津々で聞いています。次は実技です。まず彼女からやってもらいました。さすがに彼女も実技はまだま だ初心者ですから上手ではありません。一生懸命に舐めたり小さな口で咥えたりと愛情のあるフェラで頑張りました。そんな姿を間近で鼻息も荒く見つめる親友ちゃん。私が指示した通りにフェラしていた彼女も「はぁはぁ。ちょっと休憩!疲れちゃった!」とひと休み。私のチンポはまだまだ元気で「次は親友ちゃんもやってみる?嫌なら断ってもいいんだよ?」と私が言うと「え?いいんですか?私やってみたい!」とやる気満々笑。一応、彼女に「親友ちゃんにもやってもらってもいいかな?」と許可を求めると「もちろん良いですよ!」と快諾。「でも他の女の子にやってもらったらダメですよ!親友ちゃんだからいいけど…」と付け加えられました。
22/10/05 10:36
(ripLXdD1)
彼女の許可も貰えたので親友ちゃんの実技を開始します。親友ちゃんは彼女がしていた様に私が開いている足の間にちょこんと座り私のチンポを恐る恐る触ります。親友ちゃん「うわ!初めて触ったけどあったかーい。なんか変な感じがする。柔らかいけど硬い?表面は柔らかいんだけど中がカチカチに硬いー!うわ!おちんちんの先から何か汁出てますけど?」彼女と同じリアクションで笑っちゃいました。私「ああ。それはエッチな事をしてると出て来るんだよ。親友ちゃんもエッチな気分の時は出て来ない?ところで初めてチンチン触った?お父さんのを触った事があるんじゃないの?」と聞くと「………ヌルヌルしたのが出ます…あとパパのおちんちんは触った事無いです。少しだけ舐めた事はありますけど…すぐに止めちゃったし…それにパパのおちんちんと少し形が違うんですけど…こんなに大きく無かったし先端の形が違いますよ?」私「先端の形が違う?…ああ。包茎て事かな?皮を被っているから形が違うって言ってるんだね。ところでオナニーとかしてる?というかオナニー知ってる?」親友ちゃん「オナニー知ってます…たまにします………」顔を真っ赤にして答える親友ちゃん。私「オナニーしてるんだ。その時に出てるヌルヌルした液体と同じような物だよ」親友ちゃん「なるほど…じゃあ気持ちいいといっぱい出て来るんですか?」私「そうだね。興奮するといっぱい出て来るね。親友ちゃんも気持ちいいといっぱい出て来るんだ?」親友ちゃん「はい…恥ずかしいけど出ます…」私「じゃあ今も出てるんじゃない?見せてごらん」親友ちゃん「え!?恥ずかしいですよ…自分で見るから大丈夫…」私「いいから!おじさんの体をまたぐ様にしてこっちにお尻向けてごらん」親友ちゃん「………分かりました…あまりジロジロ見ないで下さいね…恥ずかしいですから…」かなり強引に69の体勢に持って行きました。親友ちゃんは彼女と比べると小陰唇が長いみたいで閉じた割れ目からはみ出ていました。陰毛は少なく生えかけと言った感じ。クリは彼女より大きくて弄りがいがありそう。小さな肛門も若干黒ずんでいますが綺麗だと思います。そんな感じで観察していると「恥ずかしいんですけど…まだですか?」と言うので「まだだよー。良く見ないとね」と言うと「そんな…」と言いながら私の下腹部で伏せて固まる親友ちゃん。そこで彼女が「親友ちゃんの頭の上におじさんのおちんちんが乗っかってちょんまげになってる!」と大爆笑。しかもそれをスマホで撮影して保存してます…。私はそんな事より目の前にある親友ちゃんのマンコに釘付けです。とりあえず指で左右に開くと糸を引きながらピンクの腟とご対面。次にクリを軽く撫でると「あっ…それ気持ちいい…そこ好きなんです…」と感じ始める親友ちゃん。私が「ここ好きなんだ。じゃあ舐めてあげようか?」と私が言うと「お願いします…」と小声で答える親友ちゃん。普段からクリを刺激するオナニーをしているみたいで、かなり強目の刺激を与えても過敏な反応はしませんでした。「普段からここを刺激するオナニーをしているの?」と私が聞くと「はい。おっぱいを自分で触りながら、もう片方の手でそこを触ります…」と、恥ずかしそうに答える親友ちゃん。私が「中に指を入れたりはしないの?」と私が聞くと「それ はしないです。なんか中に入れるのは怖くて…」と言うので「じゃあ少し試してみようか?」と私は中指をゆっくりと挿入しました。すると親友ちゃんは身体を一瞬硬直させると同時にかなり大きな声で「ああん!!」と叫ぶとぐったりしてしまいました。指を入れただけでイッてしまったようです。それまでの一部始終を見ていた彼女が「なんかズルーい!て言うか、私にも気持ちいい事してー!」と軽くやきもちを焼く彼女。私が「だって○○ちゃんはクリ弄るのダメでしょ?我慢出来ないって逃げるじゃん!」と言うと「だっておしっこ出るんだもん…なんかムズムズするって言うか、我慢出来ないんだもん…」と言うので「○○ちゃんは、おじさんのおちんちんを入れた方が気持ちいいのかな?」と聞くと「うん!おちんちんが入って来ると気持ちいい!」と言う彼女。彼女はクリより中派みたいです。
22/10/05 10:40
(ripLXdD1)
私の隣でぐったりする親友ちゃんをよそに、彼女と合体しました。やはりまだ少し初めは痛みがあるようですが、ゆっくり動かしているうちに快感に変わり自ら腰を動かす彼女。私が彼女の耳元で「親友ちゃんにセックスしてる所を見られちゃったね」と言うと「だって私だけ除け者にして二人で気持ちいい事してるんだもん!今度は私が気持ち良くなるの!」なんて会話していると復活した親友ちゃんが起き上がると私と彼女の結合部を覗き込み「うわっ!エロっ!ええ!こんなに拡がるもんなの?」と解説を始めました。親友ちゃん「ちょっと!いま凄いよ!うわ!ええ!」彼女「ちょっと!うるさい!そんな所見ないでよ!」親友ちゃん「いいじゃん!こんなチャンス無いんだから!うわー!やらしー!ええ!そんなに入るものなの?あんた体のどこまで入ってるか分かるの?痛くないの?」マジう・る・さ・い!私「○○ちゃん。親友ちゃんは無視して!」と言うと「あ!いく!」と言ってお約束の潮吹きで絶頂に!「うわ!なんかおしっこ漏らしてるよ?大丈夫?」と親友ちゃん。私が「あ。それは気持ちいいが頂点に達すると吹き出すんだよ。皆が出る訳じゃないけど○○ちゃんは吹き出すんだよね。凄い気持ち良かった証かな?」と言うと「私も出るのかな?」と言う親友ちゃん。私が「試してみる?」と言うと彼女が「それはダメ!おじさんは私の彼氏だから!」とお怒りです。彼女「そんなにしたかったら自分も彼氏作ればいいじゃん!エッチするのはダメ!」親友ちゃん「ええー!いいじゃん!今したいんだもん!おじさんなら優しくしてくれそうだし、○○ちゃんに黙ってする訳じゃないんだからいいじゃん!色々と協力したんだし、これからも協力してあげるからさ!」彼女「えー。でも嫌だな」親友ちゃん「ふーん。じゃあもう協力しなくてもいいの?」なんだか嫌な流れになって来ました…。彼女の協力無しではこの先はかなりキツイと思います。私「まあまあ。○○ちゃんの気持ちも分かるけど親友ちゃんには協力してもらってるし、これからも協力してもらうんだからお礼位しないと…」彼女「うーん…じゃあチューはしちゃダメ!」私「はい。分かりました」彼女「それと親友ちゃんとエッチした後もう一回私とエッチして!」私「はい。分かりました」親友ちゃん「ははは。おじさんは○○ちゃんの尻に敷かれてるんですね!」私「ははは…面目無い…」彼女「じゃあどーぞ!」彼女の見ている前で親友ちゃんの処女を頂く事になりました。親友ちゃんの機嫌を損ねて敵に回す訳には行きませんからね…。敵に回せば破滅に繋がります。親友ちゃんをベッドに寝かせ、濡れ具合をチェック。既にヌルヌルです。彼女と比べ女性らしい体つきで胸はまだ小振りですが、Bカップ位はありそうです。揉み心地は…軟らかくておっぱい!乳首は少々大きめで感度も良いです。そして親友ちゃんの割れ目にチンポをあてがい挿入。彼女の時の様にやはりすんなりとは入りませんでした…押し戻す力が凄い!親友ちゃんはあまり痛くは無い様子でしたが私のチンポが痛い!あまり無理やりだとチンポの方が痛いので何度も出し入れしながら前進しました。なんとか半分程入った所で親友ちゃんが上体を起こし私に抱き付きキス!それを見た彼女が「ちょっと!チューはダメー!」とレッドカード。親友ちゃん 「えー。いいじゃん!ちょっとくらい…」と言うと彼女が「チューはダメなの!私だけなの!」とやきもち。うーん。セックスしているのにキスだけはダメなんだ…。私「親友ちゃん?痛くないの?」親友ちゃん「うーん…そんなに痛くないかな?それよりも気持ちいい!なんか入ってすぐの所が凄い気持ちいい!」と、初めてとは思えない余裕のコメント。正常位から騎乗位、バックと体位を変えた所で親友ちゃんはバックが好きみたいで後ろから突かれるとすぐにイキます。しかもセックスしながら「ねえねえ!今どれ位おちんちん入ってる?」とか「私のおまんこ凄い拡がってるのかな?」とかやたら喋ります…徐々に慣れたのか余裕が出たみたい。つられて彼女も「うわー!こんなに拡がってるんだー!凄ーい!え!こんなに入ってるの?」と言いながら自分のお腹を見ながら「うーん…全部入ったら、おへその上まで行っちゃうんじゃない?これ…」と何やらブツブツと言ってます…。親友ちゃんが「もうダメ…おかしくなる…またいく!」と絶頂に達するとぐったり。それを見ていた彼女が「はい。次は私の番だよ!」と選手交代。キス好きの彼女はいつも以上にキスを求めて来て大変…。なんだかんだで少女二人の相手を一日してクタクタでした。帰りの道中トイレ休憩で彼女がいない間に親友ちゃんが「また私とエッチして下さいね!してくれなきゃ二人の秘密ばらしちゃうかも!」と脅され、戻って来た彼女に「私がいない時に変な事したらダメだからね!たとえ親友ちゃんでも怒るからね!」と板挟み状態に…。これから先、綱渡り状態が続くと思うと気が重いです…。 続く。
22/10/05 10:48
(ripLXdD1)
相変わらずこの報告を読んでいる方が何人いるか分かりませんが、中には「さっさと捕まればいいのに」や「少女相手に気持ち悪い」と思っている方はいると思うんですよね。実際、私が読んでいる側なら「ふざけた自慢話をいつまでもダラダラと書いてんじゃねぇよ!」と思うんですよね。突然今更な事を書いていますが、実は彼女の友達の「親友ちゃん」が私みたいな年上の彼氏が欲しい!と言い出しているんですよ。私の周りには既婚者ばかりで流石に家庭のある人間に「小学生の女の子紹介するよ!」なんて言えませんからね。時間的に余裕があり、経済力もそれなりにある方を探す予定でいます。そして一番大事なことですが、興味本位や遊び感覚の方には紹介出来ません。あ。もっと大事なことは逮捕されても後悔しない方かな?笑。相手はまだまだ子供ですが、成人女性と同じ様に愛してあげる事が出来る男性が理想です。真性ロリコンの方で真面目な方なら紹介してもいいかな?今の段階では私が勝手に思っているだけなので、正式に募集するのは少し先になると思います。あくまでも個人的な考えですが、もし捕まったとしても後悔しない位は楽しむ事が出来ます。そして上手くすれば六年後に結婚出来るかも?すぐにでも結婚したい方はウルグアイに移住しましょう笑。冗談はさておき、私としては私と彼女の関係を続けて行くには親友ちゃんにも良い彼氏を作ってもらって四人で秘密を共有するのが良いんじゃないか?と考えています。でもこんな危ない橋を渡りたい人なんているのかな?とも思いますけど…。あともうひとつ言わせて下さい。改行もしないで読みづらいと思いますが、文書が長過ぎて改行しているとページ数が大変な事になるので、あえて改行はしていません。ついでに文才が無いので私の言いたい事が伝わっているか分かりませんが、なんとなくのフィーリングで読み取って下さい。こんな感じで拙い文章で申し訳ないですが、一生懸命書いてますのでご容赦下さい。感心の報告はまだまだ続きます。彼女と親友ちゃんを送り届けた後、自宅の車庫に着いたと同時に彼女から電話が…「もしもし?どうしたの?電話してくるなんて」彼女「あ。いま電話大丈夫ですか?実は親友ちゃんがいま私の家に来たんですが、今晩泊まるみたいなんです。そして明日も私達に付いて来たいって言うんですけど良いですか?」私「え?また来るの?大丈夫かな?」彼女「明日はどこに行く予定ですか?」私「え?なんで?まだ決めて無いけど」彼女「実は親友ちゃんがおじさんに下着を選んで欲しいみたいなんです」私「ええ!俺が選ぶの?なんで?」彼女「私に選んでくれた下着みたいのが欲しいみたいです」私「それなら同じ様な物を自分で選べばいいんじゃない?」彼女「私もそう言ったんですけど、おじさんと一緒に買いに行きたいって聞かないんですよ」私「うーん…困ったな。○○ちゃんは親友ちゃんが付いて来ても良いの?」彼女「あの子、一回言い出したら聞かないんですよ…私は仕方無いかな?と思っています」私「うーん…それじゃ仕方無いよね。じゃあまたこの前みたいに電車で買い物に行く?」彼女「すみません…わがまま言って…お願いします」私「俺は大丈夫だよ。じゃあ明日は二人で駅まで来れるかな?」彼女「はい!大丈夫です!」時間と場所を伝えて電話を切りました。すかさず新幹線の予約をしましたが結構混んでいて、座席が一つ離れますがなんとか指定席を三枚取る事が出来ました。翌日、駅に集合した私達は早速新幹線に乗り込みます。目的地は教えていないので二人はウキウキです。前回、彼女と行った所では芸が無いので違う場所へ行きました。例のごとく女性物の下着売り場へ。今回は女の子二人を連れての買い物なのでかなり怪しいオヤジです…。やはり前回同様、店の外で待つ事を許してもらえ無かったので渋々付き合いました。また店員さんを呼んで正確なサイズを測って頂きました。親友ちゃんのバストサイズは私の見立てた通りBカップでした。彼女は悔しそうでしたが、まだ小学生ですからね。まだまだこれから大きくなると思います。気に入った下着を数点試着室に持ち込み試着します。店員さんに見てもらいサイズがあっているか確認していたのですが突然「お父様!ちょっとよろしいですか?」と店員さんに呼ばれて行ってみると「娘さんが似合っているか確認して欲しいそうですよ?仲がよろしいんですね」と…。娘じゃないんですけど…。試着室に行くとカーテンの隙間から顔を出してる親友ちゃん。「ねぇねぇ。おじさん。これどう思います?」と言ってカーテンを開ける親友ちゃん。「ちょっと!人に見られるから!やめなさい!」と私があたふたしていると彼女が「あ。可愛い!それいいと思うよ!」と…。私も「うん。可愛いんじゃないかな?それにしたら?」と言うと「じゃーこれにする!」と決定。改めて親友ちゃんの下着姿を見ましたが、彼女と同じ年齢とは思えない程に育っています。ウエストもくびれているし、おっぱいもそれなりにあるし、お尻も健康的に…。対して彼女は…うーん。幼児体型…。そんな彼女も親友ちゃんと同じ下着が欲しい!と言うので店員さんに用意してもらい一緒に会計。親友ちゃんと彼女は自分のお小遣いで払うと言ったのですが、結構なお値段でしたので私が払いました。新しい下着を購入した二人はご機嫌ですが、私 は店員さんにどう思われていたのか気掛かりです…。丁度お昼も近かったので、ご飯でも食べようか?と言う話しになったのですが、某デパートで「ケーキバイキング開催中!」との垂れ幕を発見してしまい、彼女と親友ちゃんは揃って「あれ行きたーい!」と言うのでケーキバイキングに行きました。私は普通の食事がしたかった…。たらふくケーキを食べた後は、三人で街をブラブラと散策しました。たまたま立ち寄った雑貨店さんで彼女達が気に入ったアクセサリーを購入して帰路につきました。疲れたのか帰りの新幹線で彼女は爆睡してしまい、親友ちゃんと話しをしながらの移動でしたが、この時に「あー。私もおじさんみたいな年上の彼氏が欲しいな~」と言い出して「こんなおじさんじゃ無くて、もっと歳の近い彼氏がいいんじゃないの?」と私が言うと「えー。だっておじさん位だったら、こんな風に遠くまで簡単に連れて行ってくれるし、色んな物を買ってもらえるじゃないですか!しかも別荘まであるし!」私「いやいや。おじさんだからって俺と同じ条件の人がいるとは限らないし…」親友ちゃん「えー。じゃあ、おじさんが私の彼氏になって!」私「え?だっておじさんは○○ちゃんの彼氏だよ?」親友ちゃん「じゃあ私と○○ちゃん二
...省略されました。
22/10/10 01:24
(MYXrQWWm)
またしても三人でのお出掛けになってしまいました。この日は朝から空港に向かいます。親友ちゃんのリクエストである「ホテルのプールで泳ぎたい!」に応える為、慌てて色々と調べた結果またしても遠出する事に。最近やたらと遠出しているような…。そして相変わらず行き先を知らない彼女達。なんか某テレビ番組みたいになってます笑。彼女と親友ちゃんは飛行機に初めて乗るそうで、今までで一番テンションが高いです。空港のロビーではしゃぐ彼女達「うわー!飛行機でかっ!こんなに近くで初めて見たー!」と大喜び。そして機内に移動して座席につくと「機内食は?何が出るかな?」とワクワクしていましたが私が「機内食なんて出ないよ?そんなに長時間乗らないから」と言うと彼女達はがっかりしてました。しかも今度は機内食が出る位の所に連れて行けと言われてしまいました…それって海外に連れて行けって事じゃん…。約一時間の空の旅で目的地に到着。空港からタクシーで移動してホテルに到着。あまり時間も無いので早速お目当てのプールへ…全然人がいません…。ほとんど貸切状態。更衣室から出て来た彼女達を見てビックリ。親友ちゃんは可愛いピンクのビキニで登場しましたが、それに対して彼女はなんとスクール水着で登場!まさかホテルのプールでスク水姿の彼女を見るとは思ってもいませんでした。しかも胸には六年二組○○と書いたゼッケン付き!彼女二組なんだ…。しかも恥ずかしがる様子も無く堂々としている姿が妙に笑いを誘います。私が「え?なんでスクール水着なの?」と聞くと彼女は「水着はこれしか持って無いですよ?ダメですか?」と不思議そうな表情。親友ちゃんが「ああ。この子泳げないんですよ。だから学校のプール以外入らないから必要無いんです」と。私「でも、こんな時は困るでしょ?ロビーで水着売ってるはずだから買って来よ?」と言ったのですが彼女は「いいですよ。これだって水着じゃないですか」と言うと親友ちゃんが「えぇ~。せっかくだから水着買ってもらえば?ここでその水着は変だよ!」と言いにくい事をはっきりと…。私も「遠慮する事は無いよ。せっかくだから可愛い水着買って来ようよ!」と言って遠慮する彼女を連れてロビーへ(一度着替えました)ホテルのロビーで売ってる水着は正直、ダサいおばさん水着か子供水着しかありませんでした…。しかも彼女に合いそうなサイズだと女児水着しか無く、そのなかで一番まともそうな水着を買いました。買った水着を持ってプールに戻ります。プールで待っていた親友ちゃんは既にプールで泳いでいました。親友ちゃん「あ。お帰りなさい。どうでした?いい水着ありました?」私「うーん…やっぱりこんな所だからあまり数を置いて無くて、とりあえず買ってはみたけどサイズ大丈夫かな?」親友ちゃん「試着してないんですか?」私「こういう所は試着出来ないからね。たぶん大丈夫だとは思うけど…」なかなか更衣室から出て来ない彼女。親友ちゃん「なんか遅くないですか?ちょっと見て来ます」親友ちゃんが更衣室に見に行きました。少しして更衣室から出て来たのですが、なぜか親友ちゃんの後ろに隠れている彼女。私「あれ?どうしたの?」親友ちゃん「ぷぷぷ…ちょっと…待って…」なぜか笑っています。私「○○ちゃん?どうしたの?」私が見ようとすると親友ちゃんの後ろに隠れて逃げます。親友ちゃん「ほら!せっかくの新しい水着見せてあげなよ!ぷっ!」私「だからなんで笑ってるの?」彼女「笑わないって約束して下さい!」私「??」親友ちゃん「大丈夫だって!可愛いから!ほら!」親友ちゃんが横に逃げる様に退くと水着姿の彼女が…。私「え!?あれ?やっぱり少し小さかったかな?」彼女「はい………頑張って着たらこうなりました………」彼女の身長からしたら多少小さいかな?位に思っていたら全然小さいです…。女児用ワンピースを買ったのですがピチピチで絶対サイズあっていません…明らかに小さいです…。彼女「なんか凄くキツイです…あの…お尻…」私「え?お尻?どうしたの?」彼女の後ろに廻ってお尻を見ると食い込んで半分出てます…。親友ちゃん「お尻はキツイのに胸は大丈夫そうだよね笑」彼女「ちょっと!それひどくない?どうせ私は胸小さいですよ!」正直、私的には全然可愛いんですが!お尻のハミ肉といい、おそらく小さい水着を無理やり着たせいで少しハイレグ気味なのもgood!何よりも一番良いのがお股の食い込み!縦スジがくっきりと!私「全然可愛いから大丈夫だよ。泳ぎ教えてあげるからプールに入ろうか!」親友ちゃんは「じゃあ、お先に失礼~」と一人でプールへ。彼女「本当に変じゃ無いですか?」私「本当に可愛いよ。他のお客さんもいなくなったみたいだし大丈夫だよ」彼女「じゃあ…」私の本音は「全裸よりエロくないか?」です笑。おそらく子供水着なので身長140となっていても、かなり小さ目の作りになっているんですね。プールで定番のバタ足から始め、顔を水につける練習などをしました。一方、親友ちゃんは泳ぎが上手で泳ぎまくってました。一休みしようとプールから出ると彼女の水着が大変な事に!子供用だからなのか分かりませんが、裏地が無いのでスケスケです。しかも選んだ水着の色が薄いピンクなので余計に透けているみたいです。彼女は透けている事に気付いていません。私は慌てて親友ちゃんに「○○ちゃんの水着、凄い透けてるんだけど親友ちゃんからこっそり教えてあげてくれる?」親友ちゃん「あ!ほとんど裸じゃないですか!丸見え!○○ちゃん気付いてないんですか?」私「そうなんだよ。だから教えてあげて欲しいんだけど」親友ちゃん「面白いから、あのままでいいんじゃないですか?私達の他にはほとんど人いないし笑」私「そんな…それってひどくない?」親友ちゃん「だってあんなに透けてるなんて知ったらショックで泣いちゃうかも知れませんよ?それだったら知らない方がいいんじゃないですか?」私「うーん…じゃあ透けてる事をバレない様にしないと…」親友ちゃん「おっけー笑」凄く楽しそうな親友ちゃん。彼女「おじさーん。あっちのブクブクしてるやつ入って来ていいですか?」私「ブクブク?ああ…ジャグジーね。いいよ。一緒に行こうか?」彼女「一人で大丈夫!」ペタペタと一人でジャグジーに向かう彼女。親友ちゃん「おじさん。いいんですか?」私「なにが?」親友ちゃん「だって、あそこ男の人入ってますよ?」私「え?あ!本当だ!いつの間に?」親友ちゃん「いまさっき入り ましたけど…」私「やばい!ちょっと○○ちゃん連れて来て!」親友ちゃん「えー
...省略されました。
22/10/10 01:27
(MYXrQWWm)
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