こんな自慢話の続きを待っていてくれてる方が何人いるか分かりませんが、1人でもいてくれるなら…と思い書いてます。話しの続きですが、興味本位の小学生と煩悩オヤジのセックスですが、結論を先に言わせて頂くと中途半端に終わりました。何があったのかと言いますと、私のチンポの大きさに比べて彼女の腟口が小さ過ぎた為です。そりゃそうですよ…体格差もそうですが実は私、ちょっとチンポ大きいです。成人女性とセックスしても痛がる人がいる位ですから…。馴染んでしまえば、めちゃめちゃ喜んでくれるんですけどね…。そんなこんなで私は始め、愛液でヌルヌル状態のワレメに沿って亀頭を擦り付けたのですが、彼女には刺激が強すぎたらしく数往復で潮吹きました(笑)小さなマンコから勢いよく噴射して、私の下腹部がビショビショに(笑)彼女の人生初の潮吹きです。ぐったりする彼女に私が「大丈夫?」と声をかけると「ダメです…頭がふわふわして身体に力入らないです…」と小声で答える彼女。自分が潮吹いた事も分かっていない様子。身体の緊張もほぐれている今がチャンスとばかりに、私は挿入する事にしました。私が「じゃあ今度は、オチンチン入れるからね。痛かったら言ってね」と言って挿入開始。彼女の小さな穴にぺニスをあてがい、ゆっくりと入れて行きます………押し戻されて入っていかない!亀頭の先端が少し入った位で押し戻される!!ですが、ここで止める訳にもいかないので何度か入れて戻されてを繰り返し一気に押し込みました。それまでは気持ち良かったのか息を荒くしていた彼女がいきなり「痛った!痛い痛い痛い」と連呼。私のチンポは亀頭部分がズッポリと彼女の小さなマンコに飲み込まれていました。彼女は必死に「痛いです!動かないで!切れます!絶対動かないで!」と…。彼女と繋がったままの状態で、おそらく15分ほど………2人とも微動だにしないまま時間が経過。私は足が痺れてしまい動きたくても動けない状態に。そんな時彼女が「少し痛いのが弱くなって来ました。少しだけなら動いても大丈夫だと思います」と。ですが、私は足が痺れていて動けません「ごめんね。おじさん足が痺れて動けないよ」と情けない返事。すると彼女は「あの…足痛いですか?大丈夫ですか?私痛いの我慢するので抜いちゃって楽な姿勢になっていいですよ?」と。なんて優しい子なんだ!と感動してしまいました。私はやせ我慢して「ははは。大丈夫!足が痺れた位なんでもないよ!」と、無理をして体勢を変えようとしたらチンポを更に奥へと突っ込む形に………。彼女は間髪入れず「痛っっったーい!入れちゃだめー!」と……。さらに3cm程押し込んでしまった…。またそこで固まる2人。私は申し訳なくて「ごめんね…。わざとじゃないんだよ…」と言うと「これってどこまで入るんですか?まだまだ入るんですか?さっきより痛いのとお腹の中が痺れた感じします」と彼女。私も彼女の腟の深さなど分からないので「うーん。あとどれ位入るんだろうね?ちなみに、おじさんのおちんちんは1/3位は入ったのかな?」と答えると「え!まだ半分以上残ってるんですか?無理です!そんなに入らないと思います!」と…いや…全部入るとは限らないし…。すると彼女が「あの…ごめんなさい…おちんちん抜いたら嫌ですか?少し苦しいと言うか痛いし痺れてるし…」と言うので「あ!ごめんね。すぐに抜くから!」と言ってチンポを引き抜きました。中から出て来た私のチンポには血が少量付いてましたが、それ以上の出血はありませんでした。私も彼女の横に寝そべり「ごめんね。痛かったみたいだね」と言うと彼女は笑顔で「大丈夫です!ちょっとズキズキするけどもう平気!」と…。そして彼女が「あの。お願いがあるんですけど…おじさんの上に乗ってもいいですか?」と言われ「おじさんの上に乗る?おじさんのお腹の上に立ちたいの?」と言ったら彼女は爆笑。「なんでおじさんのお腹の上に立つんですか!こうしたいんです!」と言って私の身体に抱き付く感じで乗って来ました。私が「ああ。なるほど…乗るってこういう事ね」と言ったら「当たり前じゃないですか!おじさん大きいから気持ち良さそうだなって思って。あ!トトロ知ってます?お昼寝してるトトロにメイちゃんが乗るやつ!あれに似てないですか?」知ってるけど私はあそこまでデカく無いんだけどな………。私も話しをあわせて「ああ、確かに似てるね。よくテレビでやるよね」と言うと「私トトロ好きなんです。1回やってみたかったんですよね!」とご満悦の様子。私が可愛いな~と彼女の顔を見ていたらいきなり彼女からキス!そして恥ずかしそうに私に抱き付きながら「おじさんに私のファーストキスあげちゃった…嬉しいですか?」って…チョー嬉しいです!さすがに私も照れながら「う、うん。凄く嬉しいよ。でもいいの?こんなおじさんに…」と言いかけると「だって先に処女あげたじゃないですか~」と。確かに…順番逆じゃね?と思いつつ、なんか恋人同士みたいだな~なんて思っていると彼女が「あの…良かったら私の彼氏になりませんか?」と爆弾発言!私はいきなりの展開に「は?彼氏?パパじゃなくて?」と、あたふたしていると「パパじゃないですよ~。ちゃんとお付き合いするんです。彼氏です!」と…。いや…それは世間的にアウトでしょ…もちろん法的にも…今さらですけど…。
...省略されました。