露出実行報告(男性専用)
1:こんな事になるなんて全然思わなかった
投稿者:
もっち
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2022/09/05 20:01:46(KM.T54xR)
地元から少し離れた回転寿司屋にやって来ました。回転寿司なんて何年振りだろう…。店は結構混んでいて整理券を受け取り車で待つ事に。順番が来たら携帯で教えてくれるそうです。これ知らなかったの私だけで彼女と親友ちゃんは知っていました…。車内で待つ間、明日は何をするかの相談です。やはり親友ちゃんも来るみたい…。ますます彼女とデートと言うよりも三人でお出かけ!が、当たり前になって来ました…。少し前の私からしたら贅沢な悩みかも知れませんが、出来れば彼女と二人でラブラブなデートがしたいです。でも親友ちゃんが来たら3Pに発展するのも捨てがたい…。彼女は当然可愛いのですが、親友ちゃんも可愛いんですよね。彼女はショートカットの丸顔で私のタイプなんですが、親友ちゃんはポニーテールの今時の顔?って言うんですかね?可愛いんですよ!どちらも捨てがたいけど彼女と認定した○○ちゃんが一番なんです。すみません…またのろけました…。話しの続きですが、本当なら彼女は家族でお出掛けの予定だったらしいのですが、親友ちゃんが一人になってしまうとの事で彼女だけ残る事になっているらしいです。親友ちゃんのお母さんは仕事でお姉ちゃんは友達と遊ぶみたい。だから彼女の家で親友ちゃんと二人で留守番と言う事になっているらしいです。それを逆手に取り私と出掛ける気でいます。私「こんなに連続で出掛けてて大丈夫なの?親に怪しまれない?」親友ちゃん「ウチは大丈夫だよ!いつも休みはどこかに遊びに行くから!」彼女「私も大丈夫かな?親友ちゃんが一緒にいるから。また二人で出掛けてたの?仲良いね~って。まぁ家族ぐるみの付き合いが長いですから!」と。本当に大丈夫なのかな?まぁそんな訳で彼女達に明日はどうする?と訪ねると彼女は「おじさんにいつもお金いっぱい使わせて悪いから何でもいい!」と言い親友ちゃんは「じゃあ、おじさんの家に遊びに行きたーい!」と…。私「え?俺の家?遊ぶ物なんて無いよ?つまらないと思うけど…」彼女「私もおじさんの家がいい!彼氏の家見てみたーい!」親友ちゃん「じゃあ決まりね!明日のお昼は私と○○ちゃんで作ろうか!」彼女「それいいね!じゃあ、お買い物してからおじさんの家ね!」順番がやって来て店内へ。寿司を食べながらも、どんどん勝手に話しが弾んでいます。彼女「何作る?」親友ちゃん「うーん…何がいいかな?」私「自分達が食べたい物を作ればいいんじゃない?」彼女「今お寿司食べてるから思い付かないなぁ~」親友ちゃん「確かに!お腹減ってる時じゃないと思い付かないよね!」私「じゃあ明日でいいんじゃない?」彼女「うん。そうする!」そんな話をしながら食べていたのですが途中で気付いてしまいました…彼女さっきから玉子しか食べてません。私「あれ?さっきから玉子しか食べて無いよね?」彼女「ん?あ、私お寿司は玉子しか食べられないんですよ」私「え?なんで?」彼女「生のお魚ダメなんです」親友ちゃん「そうなんだよね~昔はかっぱ巻のキュウリ抜きしか食べれ無かったんだよね~」私「かっぱ巻のキュウリ抜き?それってただの酢飯と海苔だけじゃない?」彼女「そうですね~。今は玉子が食べれます!」ダメじゃんそれ…。私「それしか食べれ無いのに寿司屋?」彼女「私はこれが好きだからいいんですよ」親友ちゃん「 変わってるよね~。他のも食べてみれば良いのに。基本的に食わず嫌いなんだよね!」彼女「いいの!私はこれで満足なの!」親友ちゃん「だから小さいんだよ笑」彼女「大きなお世話!」私「まあまあ…それで満足なら良いんだけど…」親友ちゃん「私はサラダ軍艦が好き!」私「あ!俺もそれ好き!」親友ちゃん「美味しいよね!○○ちゃんも食べてみれば良いのに」彼女「見た目がイヤ!」私「見た目なんだ…」彼女が結構偏食なのが分かりました。しかし親友ちゃん凄い食べるな…。俺よりも食べてるよ…。毎回、食事の時思ってだけど凄い食べるんですよね。あれだけ食べるのに全然スリムなんだよな~。育ち盛りだからかな?一方、彼女は毎回少食なんですよ。もっと食べればいいのに。食事も済んだので彼女達に「この後どうするの?あまり遅くなるとマズイから家の近くまで送るよ」と言うと彼女「じゃあ私の家でお願いします。どうせ親友ちゃんは私の家に泊まりますから」私「前も思ったんだけど親友ちゃんの着替えとか取りに行かなくて大丈夫なの?」親友ちゃん「それは大丈夫!○○ちゃんの家に置いてあるから!まぁ必要なのがあれば取りに行くし!」私「そうなんだ…いつも思うけど本当に仲が良いんだね」彼女「親友ちゃんのお姉ちゃんの着替えも常備してますから!」私「でも親友ちゃんだけで泊まりに行ったら、お姉ちゃん一人になっちゃうんじゃないの?」親友ちゃん「あ、それは大丈夫ですよ。お姉ちゃん一人で居るの好きだし、寂しくなったら○○ちゃんパパにお迎え要請の電話来ますから笑」私「それは○○ちゃんパパ気の毒だな…」彼女「パパが迎えにのは滅多に無いですけどね。だいたい一人で来ちゃいますよ。合鍵持ってるし」私「え?合鍵まで持ってるの?」親友ちゃん「私も持ってるよ?」彼女「私は親友ちゃんの家の合鍵持ってます」私「そこまでの付き合いなのか…凄いな…」そんな話をしながらまたいつもの所まで送り届けました。彼女達を降ろし急いで帰宅。明日に備えて大掃除して就寝しました。
22/10/17 19:09
(nxqkaPMx)
キッチンへ手伝いに行くと彼女が一人で一生懸命食事の支度をしていました。私「何か手伝おうか?」彼女「あれ?親友ちゃんの所に行かなくていいんですか?」私「それは大丈夫。むしろいない方が良いと思って…」彼女「え?親友ちゃんは何やってるんですか?」私「この前コスプレ衣裳買ったでしょ?その時、一緒に頼んだ水着が届いてたから試着してるよ」彼女「だからこっちに来たんですね。じゃあテーブルを拭いておいてもらっていいですか?」私「了解!ところで普段から料理してるの?」彼女「うーん…一人でする事は少ないですね。お母さんのお手伝いは普段からやっていますけど」私「おー。えらいね。お手伝いしてるんだ。将来いいお嫁さんになるね!」彼女「おじさんのお嫁さんになる為に、これからも頑張ります!」私「え?あ。うん…嬉しいな…」そういう意味で言ったんじゃ無いんだけどな…。そんな話をしていたら着替え終わった親友ちゃんが新品水着を着て登場。親友ちゃん「じゃーん!どお?カッコよくない?着心地もいいよ!これならタイム縮まりそう!」私「おー。本格的に水泳やってるんだね。競泳水着姿が似合ってるよ」親友ちゃん「えへへ。カッコいい?」私「カッコいいよ。ちょっとエロいけど笑」親友ちゃん「なんでエロいのよ!」私「え?エロくない?だって身体のライン丸分かりで裸よりエロく感じるの俺だけかな?」親友ちゃん「おじさんだけです!エッチな目で見るからエロく感じるんですよ!」私「そんなもんなのかな?」彼女「ちょっと!遊んで無いで手伝いなさいよ!」私「すみません…」彼女「あ!おじさんじゃ無いですよ。親友ちゃん!少しは手伝いなさい!」親友ちゃん「はーい…で?何すればいい?」彼女「じゃあお皿取って」親友ちゃん「おお!高そうなお皿発見!これ使ってもいい?」私「好きな物使って良いよ。貰い物のやつばかりだから値段知らないけどね笑」自分で食器なんて買いません。大半が貰い物です。普段は食器を使う事もあまり無いので飾りみたいな物です笑。親友ちゃん「コップは?どれでもいいのかな?」私「グラスなら隣の棚にあるから開けてごらん」親友ちゃん「うお!コップがいっぱい!私これがいい!」私「それはワイングラスだよ?」親友ちゃん「なんかカッコいい!これにする!○○ちゃんはこれかな?」私「え?それはブランデーグラスだけど…」親友ちゃん「おおー!面白いからこれね!で、おじさんのは…これ!」私「なんで俺だけ湯のみなの…」親友ちゃん「そ・れ・は…おじさんだからです!笑」彼女「ちょっと!ふざけて無いで真面目にやりなさい!」親友ちゃん「こわっ!○○ちゃんてすぐ怒るんだよね~。お母さんみたい」私「普段から二人はそんな感じなんだね」彼女「私そんなに恐く無いですよ?親友ちゃんがいつも悪いんですよ!」私「○○ちゃんのお姉さんみたいだね笑」そんな和気あいあいと話しをしているうちにカツ丼が完成しました。彼女「出来たから運んで~」親友ちゃん「はーい」彼女「あんたは着替えて来なさいよ!」親友ちゃん「なんで?このままでいいじゃん!」彼女「水着のままご飯食べるの?」親友ちゃん「そうだよ?ダメ?」彼女「ダメじゃ無いけど変じゃない?」親友ちゃん「変かな?だってプール行った時なんか水着姿でご飯食べるじゃん?」彼女「だって、 ここはプールじゃ無いでしょ?」私「まぁまぁ。その格好でも良いんじゃ無いかな?俺はその格好好きだけどな」親友ちゃん「それは、おじさん」
22/10/22 10:05
(1jU3wUfZ)
投稿順番間違えました…。しかも途中だし…。ですので、こちらが先です…。
昨夜は少し掃除を本格的にやり過ぎてしまい、ほとんど睡眠時間がありませんでした…。最近、休日は朝早くから起きて健康的なんですが、睡眠不足気味なので逆に不健康な気もします…。せっかくの休日なので、ゆっくりと朝寝坊をしたい所ですがエロには勝てません…。彼女達を迎えに行き、途中にあるスーパーへ向かいます。私「何作るか決まってる?」彼女「うーん…どうしましょう?おじさんは何が食べたいですか?」私「そうだな~今は特に思い付かないかな…」親友ちゃん「あ!私カツ丼が食べたい!」彼女「カツ丼にします?作るの簡単だし」私「俺は何でもいいよ?」親友ちゃん「じゃあカツ丼で決まりね!」朝からカツ丼はオヤジには少しきつい…。彼女達の家から私の家まで車で結構走るので、少し待てばスーパーの開店時間になりそうです。案の定スーパーはまだ開店していなかったので駐車場で話しをしながら少し待ってました。親友ちゃん「あのね。明日なんだけど行きたい所あるんだぁ」彼女「どこ?」親友「えっと…なんだっけ?忘れた…うーん…」彼女「自分が行きたい所を忘れたの?」親友ちゃん「ちょっと待って!思い出せそう…あ!思い出した!お姉ちゃんに聞いたんだけど、お姉ちゃんの友達が行ったホテルのプールが凄く楽しかったらしくて、お姉ちゃんが私も行ってみたいな~て言ってたから私が先に行って自慢したい!」私「いやいやいや…自慢したらダメでしょ!絶対に誰と行ったか問題になるでしょ…小学生二人で行ける所じゃ無いだろうし」親友ちゃん「あ!そっか…」彼女「バカだね…」親友ちゃん「バカって言うなー!」彼女「まさか今まで行った所の自慢話しとか、お姉さんにして無いでしょうね?」親友ちゃん「それは多分大丈夫!」私「多分なの?」親友ちゃん「してないはず…」彼女「これからも絶対に話したらダメなんだからね!」親友ちゃん「はい…気を付けます…」私「大丈夫なのかな?…」彼女「約束守れないなら、もう連れて行かないからね!」親友ちゃん「大丈夫!絶対に話さないから!」なんか危ないな…。そんな話をしていたら開店していて、周りにも車が増え始めました。私「お店開いたから買い物しようか」彼女「そうですね。さっさと買い物済ませて、おじさんの家に行きましょう」親友ちゃん「トンカツあるかな~。あとシュークリーム食べたい!」彼女「あ!私は生クリームが入ってるやつ食べたい!」私「はいはい。食べたい物あったら言ってね」とりあえず買い物を済ませて私の家へ。地下駐車場に車を停め、エレベーターで上がります。彼女より親友ちゃんが何故かソワソワして楽しそうです。目的階に着きエレベーターから出ると彼女が私の腕にしがみ付き「私高い所ダメなんです…。このまま連れて行ってくれませんか?」私「え?高い所ダメなの?でも廊下なら大丈夫じゃない?」親友ちゃん「あ!廊下でもダメですよ。この子。昔から高い所ダメなんですよ。遊園地で観覧車乗れないもんね~」彼女「うるさい!いいから早く部屋に…」私「そんなに怖いんだ…」私にしがみ付いてガタガタ震える彼女。こんな所を近所の人に見られたら私がガタガタ震えますよ笑。彼女の為に急いで鍵を開け部屋へ。彼女「あー怖かったぁ」親友ちゃん「ねえねえ見てごらん。凄く景色良いよ!遠くまで見える!こっち来てみなよ! 」彼女「絶対やだ!」私「とりあえずご飯作らない?お腹減って来たんだけど…」彼女「そうですね!ご飯はありますか?」私「あ!炊かないと無いや…ちょっと待ってね。すぐ炊くから!速炊きでも30分はかかるな…」彼女「じゃあ炊けるまで私が準備しますね」親友ちゃん「私は出来るまで、おじさんの部屋を探険して来まーす。あとはよろしくね~」隣の部屋へ勝手に入って行く親友ちゃん。何をしているのか気になるので見に行きます。私「ちょっと何してるのか見て来るね」彼女「分かりました」隣の部屋はPC部屋なので変な物は無かったはず…あ!この前頼んだコスプレ衣裳届いてたんだっけ…。部屋に入ると案の定、親友ちゃんが箱を気にしてました。親友ちゃん「何この大きな箱!」私「やっぱりそれ気になったか…この前に頼んだコスプレ衣裳届いたんだよ。一緒に頼んだ水着も入ってると思うから開けてみる?」親友ちゃん「もう届いてたんだ!早いね。開けていいの?」私「構わないよ」さっそく箱を開ける親友ちゃん。親友ちゃん「おおー!いっぱい入ってるね。あ!私の水着発見!ねぇねぇサイズあってるか着てもいい?」私「もちろん構わないよ。じゃあ部屋の外に出てるね」親友ちゃん「見ててもいいですよ笑」本当は親友ちゃんの着替えを見たかったのですが、彼女一人に食事の支度をさせているので手伝いに行きました。
22/10/22 10:07
(1jU3wUfZ)
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