露出実行報告(男性専用)
1:こんな事になるなんて全然思わなかった
投稿者:
もっち
よく読まれている体験談
2022/09/05 20:01:46(KM.T54xR)
親友ちゃんが彼女の耳元で何か話したと思ったら、親友ちゃんが一人でこちらに向かって歩いて来ました。私「何してるの?」親友ちゃん「へへへ。あのね。あのおじさんヤラシイ目で○○ちゃんの事みてるんだよ。ずーっとココ見てるの!あと、チラチラとおっぱいも見てる笑」ココと言いながら親友ちゃんは自分のマンコを指差しました。親友ちゃん「だって水着が透けて完全に中身が見えちゃってるんだもん笑」私「え?ちょっと!そんなのダメだよ!○○ちゃん連れて来ないと!」親友ちゃん「待っておじさん。あそこにいるおじさんの後ろの柱に隠れて見ていて!あ!○○ちゃんにも気付かれたらダメだよ!」と言い残し彼女の所へ戻りました。私には親友ちゃんが何をしたいのか理解出来ずにいましたが、とりあえず指定された柱の後ろに移動しました。ジャグジーのボコボコという音に混じって彼女達の会話が聞こえて来ます。親友ちゃん「ねぇねぇ○○ちゃん。○○ちゃんの彼氏って凄いよね。私がプールに行きたい!って言ったら飛行機でこんな所まで連れて来てくれるんだから!それに優しいし、色んな物買ってくれるし!」私「うん。凄いよね。でもここまでしてもらうと何だか悪いような…」親友ちゃん「さっき聞いたら○○ちゃんの事が大好きだから何でもしてあげたいんだって言ってたよ?」はぁ?そんな事言って無いぞ?彼女「え?そんな事言ってたの?本当?うれしいな…私も大好き!何か私もお返し出来れば良いんだけど…」おお!?これを私に聞かせたくて親友ちゃんが誘導してるのか?親友ちゃん「そうだね~。私もお返ししたいよ」彼女「ねっ!やっぱりそう思うよね。でも何すれば良いんだろ…」ここで親友ちゃんが私に何か合図を送っています。親友ちゃん「そういえば○○ちゃん」ここで親友ちゃんが彼女の耳元でヒソヒソと何かを話しています。すると彼女は突然顔を両手で被い、なぜか両足を開いてじっとしています。そして親友ちゃんがまた私の所へ来ました。私「ねぇねぇ。何してるの?意味分からないんだけど?ところで何故彼女は顔を隠して足開いてるの?」親友ちゃん「あのね。私がおじさんの事を連れて来るから動かないで待つように言ったの。そしておじさんを連れて着たら○○ちゃんの前に座らせるから足開いて待つように言って、おじさんがここに座るまで見ないでね!って言って来た。そしておじさんが○○ちゃんの前に座ったら両手でおじさんを後ろから抱きしめて大好き!って言う事になってますから笑」私「え??どういう事?意味わからん…」親友ちゃん「○○ちゃんを騙したの笑。ほら!あのおじさん私達が見てるの気付かないで○○ちゃんに近付いてる!」○○ちゃんの透けて丸見えの縦スジを覗き込むオヤジ!私「ちょっ!」親友ちゃん「おじさん!ダメだよ!よく見て!」あ!あのオヤジ!水の中でチンポしごいてないか?私「止めないと!」親友ちゃん「ダメだよ!今いい所なんだから!」私「何がいい所なの!」親友ちゃん「仕方無いな~。じゃあまたここで待ってて!私が行って来るから!」と言い残し彼女の所へ戻る親友ちゃん。親友ちゃん「ちょっと!私の友達で何してるんですか!」オヤジの背後から声をかける親友ちゃん。オヤジ「え?」親友ちゃん「え?じゃ無いでしょ!全部見てたんだから!」ここで何事かと両手を外して前を見る彼女。オヤジ「何もして無いけど?…」親友ちゃん「じゃあそのまま立って下さい!」オヤジ「いや…それは…」彼女は自分の目の前で何が起きているのか分からずポカーンとしています。親友ちゃん「はやく!大きな声を出して人を呼びますよ!」オヤジ「え!ご、ごめんなさい…許して下さい…」私は出て行って良いのか躊躇していたらオヤジが立ち上がりました。するとオヤジは水着を膝まで下ろしていて下半身丸出し!私はその瞬間、柱の後ろから飛び出し彼女の元へ。彼女は駆け寄る私にしがみ付き「なに?なにが起きてるの?」と軽くパニックに。親友ちゃんはオヤジの勃起したチンポをニヤニヤしながら見ていました。なんか怖いなこの子…。私達の他には誰もいなかったので少し安心しました。他にも客がいたら大問題です。プチパニックの彼女を少し離れた椅子に座らせ、親友ちゃんにも話しを聞きたいので一緒にオヤジの元へ。フルチンのまま呆然と立ち尽くすオヤジ。私達が近付くとジャグジーから出たオヤジが下半身丸出しのまま土下座!オヤジ「すみませんでした!なんでもするので警察だけは呼ばないで下さい!」オヤジ泣いてます…。正直、目の前にスケスケの水着で股を開いた少女が顔を隠していたら私でもガン見はすると思います。しかもジャグジーで水中が分からない状態ならシコシコしていても気付かれにくいですからね…。オヤジに少し同情します。そもそも親友ちゃんが、なぜ彼女にあんな事をさせたのかが気になっていました。私「ねぇ親友ちゃん。なんであんな事させてたの?」親友ちゃん「ん?だってあんなに透けてるのに全然気付いて無いんですよ?イタズラしたくなるじゃないですか!そしたらそこのおじさんがエッチな目付きで見てたから、もっと見せてあげようかな?と思って。まさかおちんちん出すとは思わなかったけど笑。しかもシコシコしてるんだもん!笑」とんでもない小悪魔だな…。オヤジ「本当にごめんなさい…出来心なんです…許して下さい…」私「あ、あの…とりあえず他に人が来たらまずいので水着履きませんか?」むしろオヤジは被害者なのでは?オヤジ「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」私「分かりましたから早く水着を…」オヤジ「はい…」フラフラと立ち上がるオヤジ。さっきまで元気だったチンポは縮み上がっていました…。私「ジャグジーの横で立ち話も変ですから、とりあえず入って話しましょうか」オヤジ「はい…」三人でジャグジーに入りました。オヤジ「私はどうすれば…」私「そうですね…」親友ちゃん「じゃあ私にシコシコしてる所を見せてくれたら許してあげる!」私とオヤジ「はぁ?」親友ちゃん「シコシコしてピュッて出る所見てみたい!」私「何言ってるの?」オヤジ「本当にそれで許してもらえるんですか?許してもらえるなら私やります!」おい!オヤジ!!親友ちゃん「じゃあはい!どうぞ!」オヤジ「え?ここでですか?」親友ちゃん「もちろん!」オヤジは周りを見渡し他に人がいないのを確認すると立ち上がり水着を下ろしました。完全に縮んだチンポを一生懸命シゴくオヤ ジ。ですが勃起する気配がありません。オヤジ「あれ?おかしいな?」私「あのー。私はいない方がいいんじゃ?」親友ちゃん「ダメ!一緒に
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22/10/10 01:28
(MYXrQWWm)
まだ状況が飲み込めていない彼女がキョトンとした表情で待ってるので説明をしたかったのですが、私もいまいち親友ちゃんが何をしたかったのか分からないので彼女に説明も出来ません。私「結局、親友ちゃんは何がしたかったの?彼女に意地悪したかったのかな?」親友ちゃん「うーん。確かにそれもあります。だって自慢話ばかりするんですよ?最初は相手がおじさんて聞いたから全然興味無くて、よくそんなに年上のおじさんと付き合う気になったな~て思ってたんです。私だったら絶対に嫌だな!って…だって彼氏というよりパパじゃないですか。でも○○ちゃんの話しを聞いてると、あー本当に好きなんだな~って。そしたらなんだか大切な友達を知らないおじさんに取られた気がして…でも実際に会ってみたら凄く良い人で…あ~○○ちゃんが好きになるの分かるな~って…おじさんが悪い人だったら、お姉ちゃんに相談して止めさせようとか考えた事もあるんです。さっきはごめんなさい。調子に乗って二人に意地悪したくなっちゃったの…でも知らないおじさんのおちんちんが見れてラッキー!みたいな?笑」とんでもないジョーカーじゃねぇか!この娘!!この話しを黙って聞いていた彼女が「親友ちゃんが私の事をそんなに心配していてくれたのは凄くうれしいけど、ちょっとやり過ぎだよね!私は本気でおじさんの事が好きだし将来結婚したいと思ってるんだから!」私「え!?結婚??」彼女「おじさんは嫌ですか?」私「結婚って何年も先だよ?こんなおじさんより若くて素敵な男性は、これからたくさん現れるだろうし、そうしたらきっと○○ちゃんはおじさんの事よりも違う人を選ぶよ。おじさんはその時までの彼氏モドキかな?」彼女「そんな事ないもん!これから先どんな人が現れても、私はおじさん以外を好きになる事なんて無いもん!」彼女を泣かせてしまいました…。やはり、この年頃の女の子は年上の異性に強く惹かれるんですかね?こんな状態の彼女に何を言っても聞かないと思うので話しを合わせました。私「ごめんね。おじさんが悪かったよ。そうだね。○○ちゃんが大人になったら結婚しようね」彼女「うれしい!約束だよ!絶対に結婚するんだから!」良いのかな?こんな約束して…。親友ちゃん「はいはい…。お熱いですね~。なんか私だけ除け者なんですけど~」親友ちゃんが拗ねてしまった…。私「ところで親友ちゃん!○○ちゃんに謝らないとダメだよ!いくらなんでもあれはやり過ぎだから!」親友ちゃん「ごめんね…。ちょっと意地悪し過ぎた…。でも○○ちゃんが悪いんだよ?そんなエッチな水着着て来るんだもん!」私「ちょっと!何で言うの!」彼女「え?なにが?」彼女が自分の身体に目をやるとビックリした表情に…。彼女「ちょっ!何これ!透けちゃってるじゃん!まさか私この状態でウロウロしてたの?」私と親友ちゃん「そうだよ…」彼女「なんで教えてくれなかったのよ!」親友ちゃん「だって面白いから!」彼女「面白くない!おじさんまでひどい!」私「ごめんね…。言い出せ無くて…」彼女「もうプールから出る!」と怒りながら更衣室へ。私と親友ちゃんも更衣室に着替えに戻りました。着替えが済んだらロビーに集合と言ったのに全然出て来ません。あまりに遅いのでフロントの方に様子を見に行ってもらおうかとしていたら出て 来ました。どうやら更衣室でケンカしたらしく二人とも膨れっ面です。私「どうしたの?」彼女「なんでもないですよ…」親友ちゃん「べつに…」うーん…気まずい…。私「お腹減ってない?おじさんペコペコだよ。何か食べに行こうか」ここのホテルのレストランでビュッフェをやっているので、そこへ行く事に。レストランで席に着くと親友ちゃんと彼女は目をキラキラさせています。私「どれでも好きな物を取って来ていいよ」と言うと親友ちゃんが「え?なんでもいいんですか?やった!」と取りに行きました。彼女「おじさん一緒に行こう。私が取ってあげる!」と、私に対しては少しは機嫌が直った様子。まだ少し機嫌が悪い彼女達。会話もほとんど無くひたすら食事していました。それぞれが好きな物を食べた後、私はコーヒー、彼女は紅茶、親友ちゃんはオレンジジュースを飲みながらの話し合い。彼女と親友ちゃんはお互いにお腹がいっぱいになって落ち着いたのか仲直りが出来ました。彼女は私の事も許してくれたのですが、親友ちゃんが余計な事を言い出しました。親友ちゃん「ねぇねぇ。将来結婚するなら婚約指輪が必要じゃない?」彼女「婚約指輪!それ欲しい!!」指輪を買ってあげる事は全然構わないのですが、婚約指輪?小学生が?そんな物を買ってあげたら自慢したくなって学校に持って行ったり、親にバレたりしたらまずいんじゃ?あ!高い物を渡すからまずいのか!安物なら子供でも持っていてもおかしくないな!私「ああ。いいよ。じゃあ今度買いに行こうか」彼女「やったー!」親友ちゃん「良かったね!」なんとか機嫌も直って無事に帰宅する事になりました。
22/10/10 01:28
(MYXrQWWm)
今日は前回約束した彼女の指輪を買いに行きます。相変わらず親友ちゃんも同伴します…今回は彼女が親友ちゃんを誘ったらしく、指輪を選ぶのに一緒に選ぶんだとか。指輪を買ったら自慢されるのが分かっているだけに親友ちゃんは乗り気じゃありません。とりあえず知人に会う事が無さそうなショッピングモールを目指します。ショッピングモールなら数件の店舗がありそうですから。移動中の車内では「やっぱりダイヤ?」とか「プラチナがいいよね」等と盛り上がってました。目的地に到着するとお目当てのジュエリーショップへ。貴金属が並ぶショーケースを覗き込む彼女と親友ちゃん。しばらくすると彼女が「あ!これ可愛い!」と言うと店員さんが「お母さんにプレゼントですか?お父さんとお姉ちゃんにも見られる様に今出しますね!」と言われ彼女が「いえ違います。私の婚約指輪です!」と正直に答えます…。店員「はい?」私「ははは。冗談です…」不審そうな目で見られました。親友ちゃんが小声で「なんで正直に答えるのよ!普通にお母さんにプレゼントでいいじゃない!」と怒られ「ごめんなさい…」と謝る彼女。私「まぁまぁ。次から気を付けてね」と言って、出してもらった指輪を拝見。小さなダイヤが付いたプラチナの指輪で248000円…。一瞬買ってあげようかな…なんて思ったら、彼女が「え!ごめんなさい…他のにします…」と、どうやら値段に気付いた様子。私「あの指輪が気に入ったんじゃ無いの?」彼女「あ…他のにします…」私「もしかして値段を気にしてるなら大丈夫だよ?あれ位だったら大丈夫だから」と言ったのですが彼女は「他にも素敵なのがあるかも知れないから…」と言って他店へ移動。しかし先程みたいに気に入った指輪は無く、ここのショッピングモールにあるジュエリーショップでは見付かりませんでした。私は「やっぱり最初のやつ買えば?」と言ったのですが彼女は「その内いいのが見付かりますよ!」と笑顔で答えます。すると親友ちゃんが「指輪探し終了?じゃあ雑貨屋さん見に行ってもいい?」と言うので私は近くの書店へ。一人で書店をブラブラしていたら前から探していた本を発見!いや~来て良かった!本を購入して別の本を立ち読みしていたら親友ちゃんがやって来て「おじさん!気に入った指輪見付けたよ!」と私の手をひいて雑貨屋へ。するとニコニコした彼女が「これ可愛い!似合いますか?」と左手の薬指に指輪をはめて見せ付ける彼女。私「あ、ああ…似合ってるけどオモチャだよ?それ?」と言うと彼女「おじさんも気に入ってくれたからこれがいいです!」と彼女。値段を見ると280円…ずいぶん安いな…。結局オモチャの指輪を買いました。お腹も空いたので、ここで昼食をとる事にして移動。その移動中も自分の左手薬指の指輪を見てニヤニヤしながら歩く彼女。私は「なんで左手の薬指?それじゃ結婚指輪だよ?婚約指輪は普通右手の薬指じゃない?」と言うと彼女は「それは一般的にでしょ?基本的にはどこの指にしてもいいんですよ!結婚指輪もね!」私「え?そうなの?」知りませんでした…確かに食事している時にスマホで調べたら結婚・婚約指輪どちらも基本的にはどこでも良い!って書いてありました。昼食を済ませ、午後から何したい?と聞くと親友ちゃんがスポーツ用品を見たいと言うので、またまた移動で す。三人で歩いていると「お父さんと姉妹」に見えるらしく途中でやっていた「くじ引き」でもハズレのうまい棒を選ぶ時に「お姉ちゃんは何味がいいかな?妹さんは?」と言われてました笑。スポーツ用品店で何を見るんだろう?と思いながらついて行くと「え?今時のスポーツ用品店てこんな感じなの?」と思ってしまいました。しかも以外と広い!なんかキャンプ用品とか色々あるしマウンテンバイクやらスケボーまで。普段一人でこんな所に来ないのでビックリしました。親友ちゃんはキョロキョロしながら奥へと進んで行きます。私「ねぇ何探してるの?」親友ちゃん「え?水着です。今使ってるやつ少し傷んで来てるから新しいの見てみようかな?と思って」私「水着?親友ちゃん水泳やってるの?」親友ちゃん「はい。週二で通ってます。そんなに速く無いんですけどね」彼女「そんな事ないじゃん!なんか大会とか出てるじゃん!」親友ちゃん「大会って言っても全然勝てないし…」私「へぇ~。大会出るだけでも凄いと思うよ。おじさんなんか得意なスポーツとか無いから!」親友ちゃん「○○ちゃんだってバレエやってたじゃん!」彼女「え?やってたけど無理やり半年だけじゃん!もうやって無いし!」私「え?バレエやってたの?今度見せて!」彼女「え~。出来ないですよ?基礎習った位で辞めましたから笑」私「いや。○○ちゃんのレオタード姿が見たいだけだから笑」彼女「おじさんのエッチ!笑」親友ちゃん「こんな所でイチャつかないでよ!」私「ごめんなさい…」水泳コーナーで水着を物色。私「親友ちゃんはスパッツタイプ?それとも普通の?」親友ちゃん「私スパッツタイプ苦手なんですよ。脱ぐ時凄い大変なんだもん。だから普通のです」 売り場にある水着はスパッツタイプの水着が大半を占めてました。親友ちゃん「お店だとフィットネス水着とかが多いんですよね。あまり無いや、この店…」結局、気に入った水着はありませんでした。その後もブラブラと買い物をして、ちょっとお茶休憩。やっぱり女の子は甘い物が好きですね~。二人して季節限定のパフェを頼んでいました。お茶をしながら今日、買い物に付き合ってくれたお礼に親友ちゃんの欲しい水着を私のスマホでネットショップにて選び購入。後日プレゼントする事になりました。他にも色々とスマホで見ていたらハロウィン特集とかあってコスプレ衣裳が色々と。可愛い衣裳からエロい衣裳までたくさんあって話題はいつしかハロウィンに。ハロウィンは私の別荘で開催決定。私「ついでに欲しい衣裳あれば選んでね」彼女「やった!どれにしようかな?」親友ちゃん「あ!これなんか可愛いくない?」盛り上がる二人。しばらくネットショッピングでワイワイやってました。私「遠慮しないで何着でも買っていいからね!」親友ちゃん「じゃあ、おじさんはハロウィンの日まで何を買ったか見ちゃダメね!」と言いつつ次々にカートに入れていました。ハロウィン当日が楽しみになりました。かなり長い時間選んでいましたが、いったい何着の衣裳を買ったんだろう…。なんかカートには22の表示がありましたが、全部コスプレ衣裳だったのかな?その後こっそりと彼女に着せるつもりでレオタードも追加購入しておきました笑。1日買い物をして帰宅。この翌日は彼女が家族で出掛けるとの事で、久し振
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22/10/13 18:41
(zwvT0DBG)
翌日は少し遅めの起床で目覚ましにコーヒーを飲みながら昨日買った本を読んでいました。するとスマホに着信があり見ると知らない番号。電話に出ると親友ちゃんでした。(私の電話番号は彼女にしか教えてません)なぜ私の番号を知っているのか不思議に思いながら話しを聞くと彼女に番号を教えてもらったとの事。そもそも友達の彼氏の番号を聞きますか?必要無いと思うのですが…。今日は彼女が家族と出掛けている事を親友ちゃんも知っているはずです。私「もしもし?どうしたの?直接電話して来て」親友ちゃん「すみません。朝から突然。実は緊急事態なんで電話しました」私「緊急事態?何かあったの?」親友ちゃん「はい。実は…あ!すみませんかけ直します」電話切れました…。なんだか嫌な予感がします…。しばらくして着信…。私「親友ちゃん?どうしたの?」親友ちゃん「さっきはすみません。近くにお姉ちゃんが来たので外に出て来ました」外を歩きながら電話をしている様子。親友ちゃん「実は困った事になってます」困った事!?まさかバレた?私「こ、困った事?何?」親友ちゃん「電話だと話しにくいので、今日私と会ってくれませんか?」私「別に構わないけど…。じゃあ車で迎えに行こうか?」親友ちゃん「はい。よろしくお願いします」急遽、親友ちゃんを迎えに行く事になりました。親友ちゃんが指定した公園に行くと入り口で手を振って待っていました。親友ちゃんを車に乗せ、さっきの話しの続きをします。私「どうしたの?緊急事態って。まさか彼女の事で何かあったとか?」親友ちゃん「え?違いますよ。私の事です。」私「え?親友ちゃんの事?何があったの?」親友ちゃん「実は…お姉ちゃんに好きな人が出来たって言っちゃって…そしたら誰?ってしつこいから、お姉ちゃんの知らない人だよ!って答えたんです。それで追いかけ回されて…」私「へぇ。親友ちゃん好きな人いるんだ~」親友ちゃん「………」返事をしない親友ちゃん。助手席の親友ちゃんを見たら私を指差してました………。私「え?なに?」親友ちゃん「だから…」また私を指差す親友ちゃん。私「俺!?」親友ちゃん「はい…」私「いやいやいや。だって俺は○○ちゃんの彼氏だよ?」親友ちゃん「知ってますよ」私「だったら…」親友ちゃん「しょうがないじゃ無いですか!好きになったんだから!」私「そう言ってもらえるのは嬉しいけど、付き合う事は出来ないよ?」親友ちゃん「分かってますよ。こんな事○○ちゃんにも言えないし、バレたら友達終わるもん…」私「じゃあどうするの?おじさんは何もしてあげられないよ?」親友ちゃん「どうするって言われても好きになったのは変えられません!」私「う~ん…そうだよね…嫌いになれと言われてなるものでも無いし…」親友ちゃん「でしょ?この気持ちは変えられません!」私「先に言っておくけど○○ちゃんと付き合っている限り親友ちゃんと付き合ったりする事は無いからね」親友ちゃん「当たり前じゃないですか!おじさんを○○ちゃんから奪うとか思ってませんよ!あ、もし別れたら私と付き合って下さい!笑」私「ところで今こうして二人で会ってる事は○○ちゃんは知らないんだよね?」親友ちゃん「そうですね。言ったら絶交されると思います…」私「ところで何で俺の電話番号を彼女に聞いたの?」親友ちゃん「え
?私が聞いたんじゃないですよ?○○ちゃんが教えてくれたんです。何かあった時の為に!って」私「何かあった時の為?なにそれ?」親友ちゃん「さあ?今日の為かな?笑」私「で?これからどうするの?俺の事を好きなのは分かった。でも付き合う事は出来ない。俺も彼女を裏切る事はしたくない。今までみたいに友達としての付き合いでも良いって事でいいの?」親友ちゃん「それしか無いですよね?昨日までの関係みたいな?」私「分かった。親友ちゃんがそれで構わないなら」親友ちゃん「私は構わないです。でも私のおじさんに対する気持ちは知っていて欲しいんです」なんか凄い告白されました…。親友ちゃんが私の事を好きになってしまったのは仕方無い事だし、本人が今までみたいに友達関係を望むなら拒否するのは出来ません。弱みを握られている以上、仕方の無い事だと思います。おそらく彼女と一緒で何でも買ってくれて、どこでも連れて行ってくれる大人の財力に惚れたんだと思いますので、一過性の物だと思います。私「親友ちゃんの気持ちは分かったよ。じゃあ家の近くまで送る?それともさっきの公園でいいの?」親友ちゃん「え?今日は何か用事あるんですか?」私「いや。特に無いよ?帰って本を読むくらいかな?」親友ちゃん「じゃあ今日は私に付き合ってくれませんか?」私「構わないけど、どこか行きたい所でもあるの?あ!一応○○ちゃんには許可もらわないと!」親友ちゃん「○○ちゃんには内緒でお願いします。それで行き先は、おじさんの別荘でお願いします」私「え?○○ちゃんに黙ってるの?別荘に行くのは構わないけど何するの?」親友ちゃん「何するかは着いてからのお楽しみです笑」この時点で別荘に行ったら何をするのかは察しがつきました。何度も言いますが親友ちゃんを敵に回す訳にいかないので、多少の無理でも拒否権が私にはありません…。そして昼食を途中で済ませてから私の別荘へ。
22/10/13 18:42
(zwvT0DBG)
別荘に着いてしばらくは雑談をしていました。私「親友ちゃんに聞きたいんだけど○○ちゃんは俺の事をどう思ってるのかな?」親友ちゃん「どう思ってる?彼氏じゃないんですか?」私「いや、そうじゃ無くて…俺と○○ちゃんが初めて会った時の話しは聞いてる?」親友ちゃん「はい。聞きましたよ?川で遊んでたら一緒に遊んでくれたんでしょ?凄い優しくて一目惚れしたって言ってたけど?」え?遊んだ?一目惚れ?私「それで?」親友ちゃん「そして次の日にドライブに誘われたからアリバイ作ってくれって頼まれましたけど?」ん?何か話しが…。親友ちゃん「それで別荘に連れて行ってくれて○○ちゃんが初体験したいからと無理を言って結ばれた…と聞いてますけど?○○ちゃんて意外とスケベですからね~笑。ずっとエッチしたい!とか言ってたんですよ。その割にオナニーは怖いから出来ないんです笑。だって生理の時タンポン自分で入れられ無いんですよ?怖いからって。だからあの子タンポン使った事無いんですよ。私も普段はナプキンだけど水泳の時はタンポン使うし!」んん?何か話しが…生理の時は水泳休まないのかな?。私「へぇ~そうなんだ…」親友ちゃん「あ~…あの時○○ちゃんと私が逆だったら今付き合っているのは私なんだけどな~」え?そうか?ところで彼女は川で私のチンポを弄った事、話して無いみたいだな…。なんでだろ?私「君達は普段からそんなエッチな話しばかりしてるの?」親友ちゃん「そんな事無いですよ?普通です。他の子も結構エッチな話しはしてますから。特にセックスには興味ある子が多いですね。初めはどれ位痛いんだろう?とか、どれ位気持ちいいのか?とかね。なかには相手が誰でもいいから早くしてみたい!って子もいるし、やっぱり初めては好きな人と!が多いかな?」私「なるほどね…ちなみに○○ちゃんと親友ちゃんは、どっちだったの?」親友ちゃん「私は好きな人と!かな?○○ちゃんは誰でもいいから早く初体験!て感じかな?」私「そうなんだ…イメージ的に逆かと思った」親友ちゃん「そうですか?○○ちゃんは私の事をエロ!て言うけど全然逆ですよ?私は確かに○○ちゃんより知識あるかもだけど、そんなにセックスしたい!とか思っていませんでしたから。でもなんか流れでおじさんとセックスしちゃいましたけどね笑」私「ははは…」親友ちゃん「○○ちゃんはムッツリスケベですからね。おとなしそうな顔して実は超スケベです笑。絶対に言っちゃダメですよ?○○ちゃんて外で裸になって喜ぶ子なんですよ!だからプールでスケスケ水着の時はビックリはしてたけど隠さなかったの気付いてました?」私「あ!確かに…スケてる事を知った後、全然隠して無かった…」親友ちゃん「でしょ?あの子変態なんですよ笑」ここにも変態います…。私「じゃあ、あの後怒ってたのはなんで?」親友ちゃん「ああ。実は着替えてる時に私がからかったんですよ。またあんた裸見られて興奮してたでしょ?て。それを認めたく無くてごねてたんですよ笑。裸を見られるの好きなくせに指摘されると怒るんです。変わってますよね?」私「ははは…」親友ちゃん「たぶんですけど、幼稚園の時に目覚めたんだと思います」私「え?何があったの?」親友ちゃん「夏に私の家でビニールプールで遊んでたんですよ。そして遊び終わって 私とお姉ちゃんと○○ちゃん三人で着替えてたら○○ちゃんは家から私の家まで水着で来てたから着替える服が無くて、あの子裸のまま自分の家まで帰っちゃったんです…着替えに…私とお姉ちゃんが慌てて追いかけたら、あの子まっすぐ家に帰らないで裸でうろうろしてたんですよ。たぶんあの時、興奮してたんだと思います。それからですよ。やたらと脱ぐようになったの笑。あ!さすがに外でいきなり脱いだりはしませんよ?私の家に来るとまず服を脱いで下着姿になる位です笑」私「それもどうかと思うけど…親友ちゃんは脱がないの?」親友ちゃん「え?うーん…あの子に何度か付き合って外で裸になった事あるけど、そんなに嫌じゃ無いかな?誰もいない所で脱ぐだけだし解放感は好きかも?プールでも知らないおじさんにおっぱい見せたし笑」私「あ!確かに見せてたね」親友ちゃん「恥ずかしいだけで、あの子みたいに興奮はしないかな?解放感が気持ちいい!くらいかな?」私「なるほどね…じゃあここの庭なら誰も見て無いから裸で外に出れる?」親友ちゃん「おじさん見てるじゃん!エッチ笑」私「いやいやいや。俺以外誰も見て無いって意味で」親友ちゃん「私の裸が見たいんでしょ?正直に答えれば見せてあげるのに笑」私「それは見たいけど○○ちゃんに悪いからね」親友ちゃん「そんなの言わなきゃ分からないじゃん!それに今日二人で会ってる事も秘密にするんでしょ?」私「確かに…」親友ちゃん「いいよ!おじさんが私の裸見たいらしいから見せてあげる笑」そう言って服を脱ぎ全裸になる親友ちゃん。親友ちゃん「じゃじゃーん!どう?おじさんうれしい?」私「凄くうれしいよ」親友ちゃん「このまま庭に出ればいいのかな?」窓を開け全裸で庭に出て行く親友ちゃん。親友ちゃん「気持ちいい!おじさんも裸になって来れば?」私「え?俺も?」親友ちゃん「当たり前じゃん!早く!」私も全裸になり庭に出ました。なんか久し振りの全裸露出!親友ちゃん「ね?気持ちいいでしょ?解放感がいいよね!」私「そうだね。病み付きになるね」本当は露出狂ですけどね笑。親友ちゃん「このまま芝生に寝転んでもいい?」私「構わないよ?」親友ちゃん「あー。○○ちゃんがいたら喜ぶんだろうな~。今度○○ちゃんも連れて来て三人でやろうよ!」私「そうだね。でも今日の事は内緒だから、うまく話しを合わせないとね」親友ちゃん「そーだねー。なんか暑くて汗かいちゃった!こんな天気がいいと日焼けしそう」私「今日は暑いね。俺も汗だくだよ。シャワーでも浴びようか?」親友ちゃん「うん。そうする!」二人で浴室へ。
22/10/13 18:43
(zwvT0DBG)
汗だくになったので、とりあえず汗を流そうとシャワーをあびます。親友ちゃん「おじさんの背中流してあげるよ!」私「いや。いいよ!」親友ちゃん「なに遠慮してるの?こんな美少女に背中流してもらえるんだよ?」私「自分で美少女とか言うか普通?」親友ちゃん「へへへ。でも私可愛いでしょ?結構モテるんだよ?」私「へー。モテるんだ。じゃあ彼氏作ればいいのに」親友ちゃん「やだよ。同い年の彼氏なんて。子供じゃん!彼氏は大人がいいの!」私「そうなの?」親友ちゃん「だってドライブとか出来ないじゃん!」私「確かにそうだけど、でも普通は一緒に公園で遊んだりするんじゃないの?」親友ちゃん「やだよそんなの!もうおじさんと出掛けたりする事を覚えちゃったから公園で遊んだりで満足しないよ!」私「おじさんのせいだね…ごめん」親友ちゃん「そうだよ!だから責任取って私の彼氏になりなさい!笑」私「だからそれは出来ないって!」親友ちゃん「じゃあ○○ちゃんが本命の彼女で私は秘密の彼女で!」私「なんだそれ!」親友ちゃん「ははは。じゃあ仕方無いから、おじさんみたいな人を紹介してよ!」私「またそれか…だからいないって!」親友ちゃん「だから黙っておじさんが彼氏になればいいんじゃん!」私「じゃあ仮に俺みたいな人がいたら、その人と付き合うの?」親友ちゃん「そんな人がいればね。いないからおじさんが彼氏でいいの!」お互いに身体も洗い終わりリビングへ。テレビを観ながらくつろいでいると、いつの間にか親友ちゃんの姿が見えません。あれ?と思って声を掛けたら二階から返事が…私「二階で何してるの?」親友ちゃん「いま行きますー!」二階の廊下に出て来た親友ちゃんを見てビックリ。彼女に買って、まだ渡して無い服を着て登場。親友ちゃん「えへへ。似合いますか?少し丈が短いけど着れたよ!」私「え?ちょっと!丈が短いどころじゃ無いよ!下半身丸出しじゃん!あの…ところで下着は?パンツ履いて無いように見えるんだけど…」親友ちゃん「あ!パンツ履いて無かった笑」私「わざとやって無い?」親友ちゃん「バレました?えへへ」私「それ○○ちゃんに渡すんだからダメだよ!片付けおいてね」親友ちゃん「はーい」また二階の部屋に入って行きました。しばらくして戻って来た彼女は全裸です…。私「なんで裸なの?」親友ちゃん「だって暑いんだもーん笑」私「暑いって…。クーラーついてるぞ?風邪ひいても知らないよ」親友ちゃん「じゃあ。おじさんが暖めて笑」そう言って私に抱き付く親友ちゃん。私「ちょっと!」親友ちゃん「あれあれ~。おじさんのおちんちん大きくなってますけど?」私「おじさんだって男だからね。こんな可愛い子が裸で抱き付いて来たら興奮するよ」親友ちゃん「あ!私の事、可愛いと認めましたね?ふふふ」私「初めて会った時から可愛いと思ってたよ」親友ちゃん「嬉しい~。じゃあ○○ちゃんと私、どっちが可愛い?」私「言うと思った!当然○○ちゃんだよ!」親友ちゃん「ですよね~。答え分かってたけどね。でも○○ちゃんと付き合ってなかったら、どっちが可愛いと思う?」私「食い下がるね笑。色眼鏡で見るなって事か…うーん…お互い可愛いけど系統が違うんだよね」親友ちゃん「色眼鏡?系統?」私「えと…色眼鏡は特別な目で見る事かな?それで系統は○○ちゃん は小動物みたいな感じで君は…なんだろ?」親友ちゃん「ちょっと!」私「ははは。とにかく二人共、可愛いよ。こんな美少女二人に好かれたおじさんは幸せ者だね」親友ちゃん「でしょ?私達を大事にすると良い事あるよ!さっそく良い事あるから!」私「良い事?」親友ちゃん「もう言わなくても分かるでしょ?」と言うと私のパンツを下ろしてチンポを弄り始める親友ちゃん。正直、私も期待してました…すみません。私「○○ちゃんに悪いよ…浮気バレたら殺されるかも…」親友ちゃん「ははは。大丈夫だよ!バレなきゃいいんだから!おじさんはこの事を話さないでしょう?」私「当たり前だよ!」親友ちゃん「私だって話さないし!バレたら私も殺されると思うし笑」私「とりあえず寝室にいかない?」親友ちゃん「ここでいいよ!」私「ねぇ。なんか舐めるの上手くなってない?」親友ちゃん「本当?やった!練習したかいあった!」私「練習したの?」親友に「うん!結構練習した!」私「どうやって?」親友ちゃん「エッチな動画見ながらソーセージ使った笑」私「動画?よく見るの?」親友ちゃん「見ないよ?練習する為に、お姉ちゃんのパソコンでこっそり見たの。お姉ちゃんが部活で遅くなる時に一回だけね笑」私「そら履歴消した?」親友ちゃん「履歴?何それ?」私「え?それマズイんじゃない?お姉ちゃんにバレるよ?」親友ちゃん「え!そうなの?あとで消し方教えて!」私「もうバレてるんじゃないかな…」親友ちゃん「やばっ!怒られる!」私「ちゃんと謝らないとね…」親友ちゃん「うん。そうする…」チンポしゃぶりながら何を話してるんですかね…。彼女には悪いけど親友ちゃんの身体を味わい尽くさせて頂きました。 まだ二度目のマンコは、やはりキツイです。チンポが入っても押し戻す力が凄くて摩擦力が半端無い!まだ二度目なのに親友ちゃんは痛く無いらしく最初から感じまくってました。彼女と違って親友ちゃんの喘ぎ声はデカイ!周りに人家が無い別荘だからよいものの、これが住宅地だったらヤバいです笑。「あ!だめっ!それ気持ちいい!そこいい!死んじゃう!頭おかしくなる!」等を連呼する親友ちゃん…。とても小学生とは思えない喘ぎっぷり!彼女はバックで激しく突かれるのが好きみたいです。彼女に内緒で親友ちゃんとまたセックスしてしまいました…。
帰りの道中も「まだ中におじさんのおちんちんが入ってるみたい…」とか言いながらうっとりした表情の親友ちゃん。一時の感情で抱いてしまいましたが私は罪悪感でいっぱいです…。
22/10/13 18:43
(zwvT0DBG)
また三連休がやって来ました。なんか休み多いな…。平日は頻繁に彼女からメールが送られて来ます。その返事をするのも大変なのですが、親友ちゃんからも送られて来るので倍の返信をしなくてはなりません。学校にも携帯を持って行っているらしく、休み時間や昼休みにも頻繁にメールが来ます…。今回の三連休、初日の予定は日帰り温泉です!すっかり秋めいて来たので温泉にでも入りたいな~という私のリクエストなのです。彼女もお風呂は大好き!と言うので即決でした。問題は親友ちゃんです…。私と出掛ける時は親友ちゃんにアリバイ作りの為に連絡するのですが、その親友ちゃんも必ず付いて来る様になってしまいました…。私としては彼女と二人で出掛けたいんですけどね…。しかも休日は、やたらと彼女と親友ちゃんの二人でどこかへ出掛けている!と親友ちゃんのお姉ちゃんに言われているらしくて自粛したほうがいいのかな?とも思っています。でも彼女達は「大丈夫!」の一点張りで私の話しを聞きません。小学生が「毎週休みは電車で買い物に行く」というのは不自然だと私は思うのですが…。でも彼女達にそれを言うと「今時の小学生なら普通じゃない?」と言うんですよ。本当かな?私の時なんかチャリンコで行ける範囲で行動してましたけどね…。まぁ彼女達が大丈夫!と言うの信じて今回は温泉にした訳ですが、私としては彼女と一緒にお風呂に入りたいので貸し切り風呂のあるホテルへと行く事にしました。立ち寄り湯でも良かったのですが、私が個人的にちょっと行って見たかったホテルなんですよ。今回は下見も兼ねてます。あと温泉の他にも目的があって、以前知人に聞いた凄くうまい食堂にも行くのが目的です。前々から行きたかったのですが、一人旅で食堂を目指すのもなんだか虚しいので気にはなるけど行きませんでした。いつもの待ち合わせ場所に車で迎えに行くと彼女と親友ちゃんが待っていました。二人を車に乗せて駅に向かいます。駅からまた新幹線で目的地へ。駅でレンタカーを借りたら少し寄り道します。目的のホテルに向かう途中にある知人の会社に用があった為です。彼女と親友ちゃんを車内に残し少しの間、知人と話しをしました。数年振りに会った知人は全然変わっていなくて昔話しに花が咲いてしまいました。 また会いに来る約束をして車に戻ると彼女達は待ちくたびれて熟睡してたので寝顔を撮影しておきました笑。寝顔って、なんであんなに可愛いんですかね?しばらく車を走らせホテルへ到着。三連休の初日という事もあり、かなり混んでいる様子。予約した時間までまだ少しあるので、ロビーの売店を見ていたら彼女に買ったのと同じ水着を発見!全然違う場所なのに置いてありました…。人気あるのかな?それともホテルならどこでも置いているんでしょうか?しかもこっちの方が色とサイズが豊富です笑。冗談で彼女に「丁度良さそうなサイズあるから買ってあげようか?」と言うと彼女は「い・ら・な・い・で・す!」とお怒りの様子。本当は知らないオヤジに見られて興奮したくせに!と内心思っていると親友ちゃんが「あ!私欲しいかも」と…。彼女「え?だって濡れるとスケスケになるよ?」と言うと親友ちゃんは「そんなの見たから知ってるよ!○○ちゃんとお揃いだから欲しいの。それに私も一緒に着れば○○ちゃんもまた着れ るでしょ?」と…。なるほど!彼女の性癖に付き合ってやる!宣言か?彼女「え?また着るの?あの水着…」親友ちゃん「あんた実は結構あの水着気に入ってるじゃん!」彼女「ちょっと!おじさんに言わないでよ!」私「え?結構気に入ってくれてたんだ?おじさんうれしいな。せっかく買ったんだから着て欲しいな!」彼女「おじさんが着て欲しいなら着ますけど…おじさんは私の裸が他の人に見られても平気なんですか?」私「裸と言っても何も着て無い訳じゃ無いし、透けているのを見られて恥ずかしがる○○ちゃんが可愛いから大丈夫!俺もまた見たいし!」彼女「おじさんの変態!」私「ははは。おじさんが見せたら通報されるけど、○○ちゃんの綺麗な身体なら見た人は幸せになっても通報する人はいないからね!」彼女「う~ん…。それは男の人だけですよね?」私「確かにそうだけど…」なんとか彼女の元々持っている露出性癖を引き出して、私と同じ露出狂に育てたくなります!親友ちゃん「直接出したらダメだけど透けてるのは仕方無いよね?」私「そうそう!透けているのに気付いてなければ仕方無いよ!」彼女「この前みたいに私だけなら分かるけど、三人共スケてるのは変じゃない?それで気付いて無い振りもおかしいよ?」せっかくの親友ちゃんフォローが…。親友ちゃん「そんなの気にしなければ良いんだよ!それにあんた結構好きじゃん!そういうの!」彼女「ちょっと!好きじゃないもん!」おいおい…いきなりダイレクトに言うから意固地になってるぞ…。私「まあまあ。ケンカはダメだよ。ところで本当に欲しいの?欲しいなら買ってあげるよ?」親友ちゃん「欲しい!選んでいい?」私「もちろん!」今回はピンクの他に水色と黄色がありました。親友ちゃん「○○ちゃんがピンクだから…私は黄色にしようかな?サイズは…これ着れるかな?」サイズが130.140.150の三種類しか無く,一番大きい150を手に取る親友ちゃん。私「一番大きいのはそれだね。まぁ子供用だから仕方無いのかな?」親友ちゃん「じゃあこれにする!」彼女とお揃いの水着を買いました。今回はプールに入らないのに…。そんな事をしているうちに予約時間が迫って来たので受付へ。彼女達を連れて行って怪しまれるのも嫌なので私一人で受け付けを済ませ、いざ貸し切り露天風呂へ!本当なら彼女と二人きりで「ゆっくりまったり」するはずだったのに…。私も彼女達ワクワクしながら案内板に従って進んで行くとありました目的の露天風呂!中に入ると意外と広いです。さっそく服を脱いで…ん?親友ちゃんが先程買った水着を着ています。私「ん?水着着て入るの?」親友ちゃん「ああ。この水着が濡れるとどうなるか見せてあげようと思って笑」彼女「いいよ。そんな事しなくても…大体分かってるし…」親友ちゃん「いたたた!キッツ!やっぱりこの水着小さめに作ってあるんですね…よく○○ちゃん着れたね」そんな事をしながら外へ出ます。私「おお!湯船思ったより広いな!」彼女「景色綺麗!」そんな話をしていると親友ちゃんは一人、肩からお湯をかぶり水着を濡らします。親友ちゃん「じゃじゃーん!こんな感じで透けてまーす笑。いたたた…オマタに食い込んで痛い…」彼女「うわ!そんなに透けるの?なんか裸よりいやらしくない?ちょっと後ろ向いてよ!うわっ!Tバックじゃ
...省略されました。
22/10/17 18:36
(nxqkaPMx)
私「最高に気持ちいい!」彼女「気持ちいいね!」親友ちゃん「うん!最高!外が少し寒いから余計に気持ちいいよね!」私「あ~…癒されるな~」彼女「ねぇねぇ。おじさんの膝に座ってもいいですか?」私「え?構わないけど?」親友ちゃん「あ!ずるーい!次は私ね!」私「はいはい」湯の中で足を伸ばして座っていた私の太ももに座り背中を私の胸に預けてくつろぐ彼女。可愛いお尻が私のチンポを刺激します…。彼女「あ~幸せ~」親友ちゃん「ずるーい!早く代わってよ!」彼女「だめ~。おじさんは私の彼氏なんだから!」親友ちゃん「ううう…じゃあおじさんの隣もーらい!」私の左腕にしがみつく親友ちゃん。柔らかいおっぱいが私の左腕に当たってますけど…。私「なんでこんなに広いのに一ヵ所に固まるの…」彼女「おじさん?私のお尻に何か硬い物が当たってる気がするんですけど?」親友ちゃん「一ヵ所に固まったら、おじさんも固まった?笑」私「誰が上手い事を言えと?」彼女「あはは!じゃあ私はこっちを向いて…」彼女が私と向き合う形に座り直しました。彼女「ねぇおじさん。ギュッてして!」私「え?こう?」私は彼女を抱きしめました。彼女「幸せ~。ねぇ!チューして!チュー!」また始まった…彼女のキス好き…。私「はいはい。チュッ!」軽くキスしました。彼女「そんなんじゃダメ!もっと!」真横で真剣な眼差しで見ている親友ちゃん。私「えー。恥ずかしいよ…親友ちゃん凄く近くで見てるし…」親友ちゃん「あ。お気遣いなく!」彼女「ほら!良いって!だから早く!」親友ちゃんが見てる前でのディープキスは照れます…。しかも彼女の呼吸が次第に荒くなって…ん?隣の親友ちゃんも既に荒くなってるし! しかも私の左腕には硬くなった乳首の感触が…。擦り付けてるよ…。私「親友ちゃん?何してるのかな?」親友ちゃん「○○ちゃんばかりズルい!」私「だって仕方無いじゃない。俺は○○ちゃんの彼氏なんだから…」彼女「へへへ。いいでしょ!羨ましい?」親友ちゃん「○○ちゃん意地悪だから嫌い!」私「こらこら!ケンカしないの!」彼女「ごめんね…ちょっと意地悪だったね…」私「お!ちゃんと謝れたね!えらいえらい!」彼女の頭を撫でてあげました。彼女「えへへ。頭撫で撫で好き!」親友ちゃん「それ私にもやって!」親友ちゃんの頭も撫でてあげました。親友ちゃん「ちょっとでいいから私もチューしたい!」彼女「えー!………じゃあちょっとだけね?」え?俺の意志は無視ですか?さすがに彼女の見てる前で親友ちゃんとディープキスは…抵抗あります…。でも彼女の許しも出ている事だし…。親友ちゃんが目を閉じて「ねぇねぇ!はやくー!」とキスの催促。私「本当にいいの?」と彼女に聞くと「しょーがないじゃん!機嫌悪くなると面倒なんだもん!この子!」私「じゃあしちゃうからね?」彼女「どーぞ…」親友ちゃんとのディープキス…彼女が見てる前ですると興奮が倍増です。すると彼女が「え?ちょっと!普通のチューじゃないの?」と言って間に割り込んで来ました…。私「え?もしかして唇にチュッてするだけ?」彼女「当たり前でしょ!」おもいっきりディープしちゃいました…。親友ちゃんはうっとりした表情で「もう一回ダメ?」と言うと彼女が「ダメ!」とあっさり…。実はこの時お湯の中では親友ちゃんの左 手が私の勃起したチンポを握りしめていたのは秘密です笑。ゆっくりとお風呂に浸かるつもりでいたのに、まさか小学生女児による壮絶なオヤジ争奪戦が繰り広げられるとは思っていませんでした…。貸し切り風呂は一時間という時間制限があるのに、全然ゆっくり出来ませんでした…。結局、彼女達のオヤジ争奪戦で時間を無駄に費やしてしまい終わりを迎えました…。時間ギリギリで貸し切り風呂を後にします…。彼女「ちょっと!邪魔するから全然楽しめ無かったじゃん!」親友ちゃん「仕方無いじゃん!○○ちゃんばっかり楽しんでるんだもん!」私「まぁまぁまぁ…ケンカはしないの!お昼ごはん食べに行こうよ。ね?」なんかまたこのパターンですよ…。二人を連れて今回のもう1つの目的である「うまい定食屋」へ移動します。話しには聞いていましたが外観は…少々ボロいです。彼女「え?ここ?」親友ちゃん「まじで?お化け出ない?」私「ちょっと!そこまでボロく無いでしょ?お化けなんか出ないよ!」三人で中に入ります。親友ちゃん「お!お客さん結構いるね!」彼女「本当だ。誰もいないと思ったのに!」私「君達失礼だな…結構美味しいらしいよ?」親友ちゃん「おじさんは食べた事あるんだ?」私「いや無いけど…聞いた話し…」彼女「大丈夫?」私「まぁ食べれば分かるさ!」三人それぞれ別の物を注文。出て来た料理を食べた瞬間、お互いの顔を見合せました。私「旨いよね?」彼女「うん。美味しい…」親友ちゃん「店はボロいのに美味しいよ?」私「いや…店がボロいのは関係無いでしょ…」聞いていた話し通りに美味しかったです!彼女「美味しかった~。また来ようね!」親友ちゃん「うん。また食べに来たい!」二人共、気に入ってくれた様子。帰りの時間まで少し探索する事にして車に乗り込みます。彼女達に何をしたいかリクエストを聞くと彼女は「お土産買いたいけど内緒でこんな遠くまで来てるから買えないし…」と言い、親友ちゃんは「もう一回お風呂に入りたーい!」と言います。私「う~ん…この辺りに立ち寄り湯あったかな?時間に余裕があれば選択肢も増えるんだけどな…」親友ちゃん「ここに来る途中の森の中に温泉の看板あったよ?」私「え?そんなのあった?」親友ちゃん「うん。さっき見たもん!」私「とりあえず、そこに行ってみようか」来た道を戻る事にします。少し走ると確かにありました!温泉の看板。矢印の道をしばらく走って行くと小さな建物が数件並んでいます。私「げ!ここってラブホテルじゃない?」彼女と親友ちゃん「あ!入りたーい!」私「だめだって!警察に通報されちゃうよ!」親友ちゃん「車で中を少しだけ見て来ようよ!降りなければ大丈夫でしょ?」私「うーん…じゃあ中の様子を見るだけね?」中に入ると入り口に受け付けらしき建物があり、奥に数件のコテージタイプの建物が並んでいます。私「満員だね」彼女「あ!あそこ空いてる!」確かに一軒空いてます。親友ちゃん「入ろう!」私「とりあえず車を停めて受け付けの人が来たら親子のフリするからね?」彼女と親友ちゃん「はーい!」車を停めて少し車内にいましたが誰も来ない…。私「誰も来ないな…」彼女「お部屋に入ってみようか?」私「とりあえず行ってみるか…」こそこそと三人で部屋に入りました。するとすぐに電話が。私「はい?
...省略されました。
22/10/17 18:37
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親友ちゃん「ねぇねぇ!ここってエッチなホテルでしょ?」彼女「え?そうなの?へぇ~ここがそうなんだ!」私「ラブホテル知ってるんだ?」親友ちゃん「友達との話しには出て来るけど来たのは初めてだよ?」私「当たり前だよ!小学生は普通入れない所だよ?」彼女「やった!潜入成功!」私「何喜んでんの…何する所か分かってる?」親友ちゃん「そんなの知ってるよ!エッチする所でしょ?」私「今時の小学生はラブホテル知ってるのかよ…」彼女「あ!外にお風呂あるよ!」私「お!本当だ。露天風呂付いてるじゃん!」親友ちゃん「はいろ!はいろ!」そそくさと服を脱ぎ始める彼女と親友ちゃん。彼女「おじさんもはやくー!」まさか一日に二回も露天風呂に入ると思っていませんでした。しかも二度目はラブホテルで…。私「今度はケンカしないでよね!」彼女と親友ちゃん「はーい!」今度は仲良く入りました。しかも先程のホテルより景色が良い!彼女「こっちの方が森に囲まれて景色が良いね!」親友ちゃん「はぁ~気持ちいい~生き返る~」おばあちゃんか!無事にケンカをする事も無く温まって部屋へ戻ります。彼女「ねぇおじさん。喉乾いちゃった。何か飲みたいな」親友ちゃん「お!販売機発見!あれ?なんか変なの入ってる」私「え?あ!それはエログッズの販売機!」彼女「エログッズ?なになに?何が売ってるの?」親友ちゃん「なんだろ?これ?」私「ちょっと二人共!まずは何か着なさい!」全裸で覗き込む二人…。可愛いお尻が二つ並んでいるのを眺めていたい…。親友ちゃん「これなーに?教えて?」私「どれどれ…えっと…バイブとローターとローションとゴム…だね」親友ちゃん「おお!色々ある!」彼女「へぇ~これが…」親友ちゃん「うーん…中に入ってるから良く分からないや…」私「じゃあ気になる物を出してみる?」親友ちゃん「いいの?やった!」9ヵ所全てを開いて取り出す親友ちゃん。私「え?全部?」親友ちゃん「うん!全部気になる!」販売機空になりました…。彼女「飲み物はないの?」私「あ!ちょっと待って」冷蔵庫にあった無料のりんごジュースと水。私「どっちがいい?」彼女「りんごジュース!」親友ちゃん「私もりんごジュース飲みたーい」私「ごめん。一本しかない…水はイヤ?それか温かい紅茶かコーヒー」親友ちゃん「えー…じゃあ紅茶でいいや」エログッズをテーブルに並べて弄り始める親友ちゃんと彼女。彼女「このイチゴのやつ可愛い!」親友ちゃん「あはははは。ちんちん!これはなんだろ?」私「それはローションだよ」彼女「何に使うの?」私「えっと…女の人が濡れて無いと入れにくいのは分かるかな?」彼女「ん?」私「セックスするのにおちんちん入れるでしょ?」彼女「うん」私「その時…恥ずかしいな…まんこが濡れて無いと引っ掛かって入らないのね?だから濡れて無い時でも入れやすい様にそれを塗るんだよ」彼女「へぇ~なるほど」親友ちゃん「ほんとだ!ヌルヌルしてる~」容器から手のひらに出してる親友ちゃん。親友ちゃん「で?これを~ここに塗る?」左の手のひらに出したローションを右手で少量取ると自分のマンコに塗りました…。親友ちゃん「おお!いつもよりもヌルヌルだぁ!」彼女「ちょっと!何やってんの!」親友ちゃん「で?このおちんちんの形をしたやつを入れるの?おじさん !」私「ま、まぁね…まさか今入れるの?」親友ちゃん「ちょっとやってみる笑」私と彼女が見守る前で初めてバイブを挿入する親友ちゃん。親友ちゃん「あれ?うまく入らないや…おじさんやって!」私「え?いいの?」親友ちゃん「痛くしないでね!」彼女「こんなの入れて大丈夫なのかな?」ゆっくりと親友ちゃんの膣に挿入します。ローションのおかげなのか、意外とすんなり入りました。親友ちゃん「んん…入った?」私「入ったよ」彼女「凄ーい!全部入ったー!このスイッチは何?」私「動かしてみたら?」二つあるスイッチを操作する彼女。まず最初に動かしたスイッチはバイブでした。ブブブと親友ちゃんの下腹部から音がします。親友ちゃん「ちょっと!何したの?お腹の中でブルブルしてるんだけど!」彼女「おお!じゃあこっちは?」続いてウィンウィンと音を立てて暴れるバイブ。親友ちゃん「やっ!だめっ!それだめ!気持ちいい!」小さいバイブのくせに結構パワフルな動きをしてます。彼女「え?そんなに?中でどうなってんの?」私「これで出し入れするともっと気持ち良いんだよ」彼女「へぇ~そうなんだ…やってみて!」私「分かった」バイブを出し入れしてやります。親友ちゃん「だめだって!いく!イッちゃう!」ブルブルと身体を痙攣させてイク親友ちゃん。彼女「へぇ~凄いね!そんなに気持ち良いんだ…私もやってみようかな?」私「試してみる?」彼女「うん…痛くしないでね…」私「もし痛かったらすぐに言って」彼女のマンコにローションを…既にびちゃびちゃ…ローション必要無さそうなので、そのまま挿入します。親友ちゃんと同様ゆっくり挿入します。やはり彼女の方が狭いのか、なかなか入って行きません。私「大丈夫?痛くない?」彼女「今の所は大丈夫です…」さらに奥へと押し込みます。なんとか全て入ったのでスイッチON!彼女「ひっ!ちょっと!やだ!気持ち悪い!」私「え?気持ち悪い?」彼女「やだ!やだ!やだ!抜いてー!」彼女の膣からバイブを引き抜きます。彼女「私これダメ!気持ち良く無い!なんかお腹掻き回されてるみたいで嫌い!」親友ちゃん「え?そう?出し入れされると凄い気持ち良いけど…」彼女「私はおじさんのおちんちんがいい!」そう言って私に抱き付く彼女。最高に可愛い!私「じゃあ、おじさんのおちんちん入れる?」彼女「うん!」
22/10/17 18:38
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初バイブを満喫してぐったりしている親友ちゃんの横で久し振りに彼女にハメます!私の身長に対して遥かに小さな彼女に挿入するのは無理やり犯してる感じが半端無いです。小さな彼女の身体の中に飲み込まれて行く私のチンポ…根元まで入りきらないのは残念ですが、締め付けが凄いのであまり激しく動くとすぐにイッてしまいそうになります。まだ処女を捨てて日も浅いですから無理はせずにソフトに責めて行きます。というか彼女は動かさなくても挿入したままキスをすれば一回目の絶頂を迎えます。絶頂を迎えると凄い勢いで締め付けて来るので分かりやすい笑。しばらくすると徐々に締め付けが緩んでくるので、そうしたらゆっくりと動かします。この時点で私も射精を我慢するので必死です。私が一回目の射精をする前に二度目の絶頂を迎えた彼女。シーツは既にびちゃびちゃです笑。体位をバックに変えて数回出し入れした時、一回目の射精をしてしまいました。彼女「あっ…出てるの感じる…なんかドクドクって…」私「え?分かるの?」彼女「うん。いま分かった!なんか嬉しい!前は全然分からなかったけど今回は分かったよ!」そして何気無く時計を見ると電車の時間がヤバい!ぐったりする親友ちゃんと彼女を着替えさせ、慌ててホテルを後にしました。休憩代よりアダルトグッズ代の方が遥かに高かった…。レンタカーを返却して急いで新幹線乗り場へ。ギリギリ間に合いました。親友ちゃん「ねぇねぇ!ここまで走って来たけど○○ちゃんの走り方、後ろから見ると面白かったよ笑」彼女「え?なんで?」親友ちゃん「だって凄いがに股なんだもん!笑」彼女「仕方無いじゃない!まだおちんちん入ったままみたいな状態なんだから!」親友ちゃん「あ~わかる~。しばらくの間まだ入ってる?みたいになるよね!」私「ちょっと…声大きいよ…」前の座席に座ってるおばさんがチラチラこっち見てます…。親友ちゃん「ねぇ。さっきの出してよ。○○ちゃんはどれ持って帰る?」私「え?ここで出すの?後でいいんじゃない?」親友ちゃん「だって暇じゃん!どれ持って帰るか決めようよ!」彼女「私いらな~い。おじさんがいるからいい!」親友ちゃん「全部いいの?やった!もーらいっ!」私「そんなにいっぱい持って帰って大丈夫なの?」親友ちゃん「大丈夫!帰ったらソッコー隠すから笑」私「持って帰るって事は使うんだよね?」親友ちゃん「もちろん使いますよ。一応全部試します!笑」私「あまりやり過ぎ無い様にね…」新幹線の中で、こんなやり取りしてる人なんて私達以外、絶対にいないだろうな…とか思ってました。その後は三連休の残り二日をどうするか?で盛り上がる彼女達。さすがに三連休だけあって、どこへ行ってもかなりの人・人・人。コロナが多少落ち着いて来たからですかね?そういえば今のご時世、マスクをするのが当たり前になっているおかげで、顔がバレずに済むので今回はかなりマスクの恩恵を受けています。たまたま彼女達が同い年に見えないので余計に三人でうろついても父親と姉妹に見えるみたい笑。実際は彼女には妹がいて家ではお姉さんで、親友ちゃんにはお姉さんがいて家では妹なんですよね。しかし私と出掛けると必ず立場が逆転して彼女は妹扱いされ、親友ちゃんはお姉さん扱いされます。親友ちゃんはお姉さん扱いされるのが嬉しい みたいですが、彼女は妹扱いされるのが不服そうです笑。だからなのか分かりませんが親友ちゃんに対しては、やたらと優位に立とうとする彼女。元々負けず嫌いな性格もあるのかも知れません。まだ付き合いは浅いですが、今までの彼女達を見る限り彼女は、しっかり者(実は甘えん坊)の負けず嫌いで真面目な性格。親友ちゃんは結構大雑把で自由奔放な所があります。見た目は逆なんですけどね。誰か親友ちゃんを引き取ってくれませんか?笑。話しが逸れましたが、無事に地元まで帰って来ました。そのまま彼女達を自宅へ送り届けるつもりでいたのですが、車内で親にこれから帰る電話をしていたのですが、親友ちゃんが電話を切ると「あれ?誰も電話出ないや…」少ししてから電話を切った彼女が「あ!親友ちゃんのお母さん仕事が遅くなるから私の家でご飯食べてって言ってたよ。お姉さんも友達の所に遊びに行ってて、そのまま夕飯はファミレスに行くんだって」親友ちゃん「えー!お姉ちゃんズルい!私も外で食べたーい!」私「じゃあ三人で一緒にご飯食べてから帰る?」親友ちゃん「あ!それいい!そうする!」彼女「うーん…じゃあお母さんに聞いてみるね?」電話を掛け直す彼女。少し話しをして電話を切ると「ご飯食べるだけのお金あるのか聞かれたから、あるって答えておいたよ。迎えに行くからどこで食べるか教えろって言うからバスで帰るから大丈夫!って言っておいた」親友ちゃん「ナイス!じゃあ何食べようかな~」私「いいのかな?…」彼女「大丈夫ですよ!しょっちゅう親友ちゃん来るから特別にご飯用意する訳じゃないし笑」親友ちゃん「あ!私お寿司食べたーい!」私「お寿司?お寿司屋さんか…三人だと座敷がある店がいいかな?」親友ちゃん「今日は何皿食べられるかな~」私「え?回転寿司?」親友ちゃん「うん!お寿司屋さん!」私「ああ…そっちか…」親友ちゃん「?…そっちてどっち?」彼女「あはははは。普通のお寿司屋さんの事でしょ?」親友ちゃん「普通のお寿司屋さん?行った事なーい」私「行った事無いのか。じゃあ行ってみる?」親友ちゃん「それは今度でいい!今日は廻るやつ!」私「わ、分かった…○○ちゃんも寿司でいいの?」彼女「はい。おじさんはいいんですか?」私「構わないよ。一緒に居られるんだからね」進路変更で回転寿司屋を目指しました。
22/10/17 18:39
(nxqkaPMx)
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