ウチの地方は、日中35度を記録する夏日でした。暑くって、部屋の中は、エアコンをフル稼働。もうブラも外し、Tシャツにパンティだけでテレビを見てガリガリくんを食べてたところで、彼から、Tel。夏祭りのお誘いでした。地元のお祭りで夜は花火、露天も沢山出る、結構大きなお祭りなんです。この辺では、夏祭りの先陣を切るお祭りで、子供のころから慣れ親しんでます。
私は、親元から出てアパートに一人暮らしの、アラサーです。彼とは3年くらいの付き合いです。明日は、日曜日だし羽伸ばそっかな?
私は悪い癖があります。暖かくなると、肌を露出したくなっちゃうんです。彼も、私の性癖は知ってて、スケベなことを、命令してきます。
NB.NPでミニで来いよ!
地元だから、同級生に会ったりしたら
恥ずかしいよ!
何言ってる 皆んなに見てもらいたい
くせに。
私は、三十路の女が乳首が透けるTシャツに、下尻の覗く超ミニスカで不特定多数の老若男女、知り合いに視姦される事を想像して、パンティを濡らしました。
パンティを脱ぎチェストから、一番短い着丈30センチ以下のデニムのミニスカを取り出し、思い切って、Tシャツてなく、白のニット地のタンクトップを選びました。タンクトップは薄い生地で、鏡を見ると乳首どころか、薄茶の乳輪の色までわかりそう。おへそもう出して。ミニスカはタイトで、前は、太腿の大半が露出して、後ろは下尻が角度によっては見えます。屈めば、ア◯ルや大陰◯が見えます。
彼が迎えに来ました。クツはスニーカーを履いて、まるでJKやギャルみたいです。出発です。彼は私の姿を見て、
気合い入ってるね!
と言って、乳輪まで透けるタンクトップの上からDカップのオッパイを片手で揉みしだき、もう一方の手で、確認するように、ミニの裾から生尻をさすりながら、
偉いね。言いつけ守れて。
とオデコにチュウしてくれました。
長くなったので、続編は後で💋