メッセージありがとうございます。良かったらまた見てください。あれから例のバス停に行くと男の子ふたりがまた堤防の下でボールで遊んでいました。私はこの前と同じ場所にスクーターを停めてバス停まで行きました。ここで前回とは違うのは両手を束縛するために利用したコートは置いて行ったことです。今日は別のことを考えていたので中にマウンテンパーカーを着ていました。じゃあコート最初から着なきゃなのにと言われそうですが家族にスカートでスクーターに乗るところを見られ知られると怒られるのでコートは下半身を隠すために必要でした。それに前回のことを思い返すと寒いのにコートを手に持つのも変かな?と思って停留所についた私は一度、時刻表を見てバスがまだ来ないことを確認しました。それから堤防下で遊んでいる男の子の方をチラっと見てベンチの方に行きました。私は両手がすぐに使えない状況をつくるためにヘルメットのひもを片手に通しました。それから選んで着てきた袖口が膨らんだマウンテンパーカーの袖口に手を交互に差しれました。これで私の手は束縛されました。前で組んだ両腕にヘルメットが掛かっていると言ったほうがいいのかな?わかりますか?前回は手の先の部分だったけど今回は袖の中で肘が触れるぐらいなのでスカートが捲れるのを押さえられるのは前屈みになってヘルメットが何とか触れられるだけの状態になってします。前回よりも両手の束縛感がすごいことになっていると思いました。それで実行しようと思ったのですがいざ露出現場でそんな恥ずかしい状態になった私は妄想の中の私と違い羞恥心でいっぱいになってしまいました。部屋の中では見られる自分を妄想して興奮までしてしたのにです。私は気分を落ち着かせようと両手の束縛を解除しました。それからしばらくおとなしくしていました。それで停留所のベンチに座りながら車の通りが少ないなとかコミュニティバスなのに何でここにだけ屋根やベンチとかあるのかなとか思っていたのですが有名なバスの会社名が後ろの風よけの壁の隅にぽつんと描かれているのを見つけました。ところどころ痛んでいますがそのまま利用しているのだなと思いました。まぁ風よけといっても足元は隙間が開いてとても風よけにはならないで寒いのですけどね。そんなことを思っていたときに風よけの隙間からボールの蹴る音がしなくなりました。私は?と思い振り返りました。それで痛んだ風よけにできた小さな穴をちょうど見つけ覗き見ました。男の子たちは場所の位置を変わっていたのでした。私は小さな穴からそれ見ていたのですが堤防側から川沿いに移った男の子の顔を見て女の子みたいでかわいい子と思ってしまいました。そんな子を見ていたらおとなしそうでかわいい男の子でも・・・興味あるのかな?と思うようになってしまいました。そんな私は恥ずかしいと思いながらも一度ベンチから立ち上がって周りを気にしながら振り向いたときに見つけた穴を確認しながら覗きやすいようにベンチに浅く座り直しました。相手からは顔を見られることがないのは解かっているのですが恥ずかしいと思う気持ちがどうしても消えないのか足が震えていました。そんな私でしたが羞恥心とは別に私の手は勝手にフレアのスカートの両サイドに手を置き徐々にスカートを寄せていきます。フワリとなっていたはずのスカートが上の部分だけタイトスカートのようになっていきました。それからかわいい男の子を覗き見ながら震える足をゆっくり開いていきました。不審に思われるぐらい足が震えていきましたが脚を閉じることができませんでした。そんな時間の中、脚の震えが止まりました。男の子がこちらに気がついたのでした。気づかれたと思ったのかそのときに震えが止まりました。それから男の子には気づいていない自然な感じ?で脚を閉じていきました。震えが止まったのはこの時だけで見られていると確信してから再度脚を開くときはまた震えてしまいました。そんな行為を繰り返していた間、男の子を覗いていたのですが顔の向きは相手の男の子なのに視線はこちらを向いているのだと思いました。だってパスの練習をしているのに脚が開いたときだけボールが正面こないので怒られていたからです。そんな僕を見ていたらかわいくても男の子なんだと思いました。そう思うと何故か自然と両手でスカートをギュって押さえていました。
...省略されました。