ハーイわかりました。前回にも言ったのですが私だけがドキドキする内容かもしれないことを最初に断っておきますね。思った以上に長くなちゃったけどあの後のことですがお話します。男の子に見られてドキドキしていたから直ぐにでも部屋に帰ろうと思ったのですが・・・ふとバスの停留所の先はどうなっているのかな?と少し気になりスクーターで走ってみました。道幅が狭くなりすれ違ったのも後ろにワンちゃんがのった軽トラだけでした。そんな感じなのであそこでバスが向きを変えるのだと思いました。そんな道なのにあの時、勢いよく走っていったトラックは道を間違えたのかなと思いながら走らせていたら途中に小さな公園があらわれました。私は少し気になることがあったのでその公園に立ち寄ることにしました。そしてスクーターを止めて私はある場所に向かいました。幸いまわりには誰もいないようで少しホッとしました。そこは汚れている感じがどうしてもするので普段ならあまり利用しない場所だったからです。それでも気になることを気になり我慢して扉をあけました。そこは思った以上にキレイにされていてホッとしました。男女も分かれて設置されているし水も流せました。見た目は仮設な感じなのにと思いながらも鍵を閉めそれから気になる部分を確認しました。もう・・・恥ずかしいです。私は気になったとこをティッシュで・・・から身なり整えて外にそれから気分を落ち着かせようとひとつだけ使用できようになっていたブランコに座りました。そんなときにでした。2人姉弟がワンちゃんをつれて遊びにきました。2人は最初は仲良く遊んでいたのですが途中でケンカをし始めました。そのときには私から離れた場所にいたのでどうしようと思ったのですが見ないふりはできないなと思い駆け寄って仲裁に入りました。話を聞くとおとうとくんは持ってきたカイトを飛ばしたいのにお姉ちゃんが嫌がっているとのことでした。そしてお姉ちゃんの方はワンちゃんがいるからおとうとくんの相手にできないと言っているのでした。私は少し考えて「ちょっとなら遊んでも良いよ」とワンちゃんの相手をしてあげようと思ったのですがお姉ちゃんは家が直ぐ近くだからと言ってワンちゃんをつれて帰ってしまいました。おとうとくんの相手をしてもらえると思ったみたいでした。かわいかったからワンちゃんと遊びたかった。私はその気持ちを入れ替えて「どうすれば良いの?」と男の子に聞きました。男の子はモジモジしながら大きいお姉ちゃんはこれを持って一緒に走ってと言いました。この子もかわいいと思いいわれた通りにしました。ですがカイトで遊んだ経験のない私は走るスピードとタイミングが合わなくてうまく飛んでくれません~熱くなってコートを脱いでがんばったのに~そんな私に男の子はふくれてしまいました。男の子は私のそばに来て怒られるからお姉ちゃんには内緒だよ!と言って歩き始めました。置いた荷物が気になったのですがあそこだからと連れて行かされました。男の子は私の手を引きながらあそこなら大きいお姉ちゃんでも大丈夫だよと言いながら・・・。その場所はほんとうに直ぐ近くで川辺の側でした。そこには立ち入り禁止の表示とチェーンがかけてありました。だから近づいたらお姉ちゃんに怒られるのかな?と思っていたとき男の子にそこに座ってと言われました。私はお尻の汚れが気になったけど言われるがまま道の真ん中に刺さっていた先が丸くなった鉄の太い棒?に座りました。座るといっても低くはないのでそこに身体を預ける感じと言った方がわかりやすいかな?それから男の子が「この糸が張ったら立ち上がってカイトを上に高く上げて僕が合図したら手を離して」みたいなことを言われカイトを持たされました。男の子が楽しそうに糸を伸ばしながら走っていきます。私はそんな男の子の背中を見ながら持ったカイトに当たる風と脚にまとわりつくスカートの感覚で先ほどの場所よりも強い風が吹いているのを身体で感じました。そんなに風が吹いている場所なのでスカートが気になりましたが後ろは川で草も伸びていて誰もいないし正面は男の子がいるけど女性の下着とかに興味があるとも思えない年齢だしそれにとにかくかわいかったのでそれだけは安心していました。それとあと正面からの風だったので後ろはともかく私のスカートの長さだと逆に脚に張り付いてくれるので前側が捲れる心配はないと思っていました。そんなときカイトの糸がはったなと思ったら男の子がこちらを見ていてお姉ちゃん~僕、まえ向いたら「良いよ」って言うから高く上にあげてね。そのあとまた「良いよ」と言ったら手を離してね。と言って前を向きました。嬉しそうに前を向いた男の子の背中を見ながら私は起ち上
...省略されました。
すれ違いでしたね。さすがに自宅で窓やカーテンは開けれませんが思い出すことはできますし学校での体験談で報告ことと同じなのでそちらの内容をまた思い出しながら目を閉じてみます。取りあえず貼り付けして置きますね。私の恥ずかしい思い出教壇のある前の方で話をしている男子の中に彼だけがこちらの方を向いていました。私はそんな彼を気にしながらも席の周りにいた友達たちと喋っていました。彼は私のことなど気にしていないと思うけど彼一人だけがこちらを向いていたからなのかわからないけど普段では絶対にしないのですが私は膝までかかっていた制服のスカートを誰にも気づかれないように膝が見えるぐらい上げてしまったのです。それから普段よりも少しだけ脚を開きました。そんな状態で私の席の周りに立っている友達たちとお話をしながらも彼に覚られないように脚を開いたりバタバタしたりしました。彼からはどう見えているかはわからないけど・・・チラチラと私の方を見ている回数が増えたのは確かでした。そんな私はもう少しだけ見て良いよと心の中で呟き席に座りながら隙間の空いた隣の席の友達が見えるように身体を斜めに?伸ばすようにしてスマホの写真を見せました。こんな状態だったので机の下は不安定な態勢のバランスをとらなきゃなので片方の脚は伸び大きく開いてしまいました。それを反対側の席に子にも行いました。もちろん彼がこちらを見ていたときにです。それから実行したのが私ひとりが職員室に呼ばれみんなに配るようにと用紙を受け取り教室に戻ろうとしたときでした。入れ替わりで職員室に彼が入ってきたのです。私とは別の用事で先生に呼ばれたようでした。そんな彼を横目に教室に戻ろうと階段を上がったのですが・・・在校生の階の廊下とかがとても静かで本当にさみしい卒業式なのだと思いました。そしてそんなことを思いながらも誰もいないのだと思うと私はまた階段を降りていました。そして彼を含め普通に階段を上がってくると最初に見上げると思われる階段の先の踊り場の手前まで降りてから上がるように向きを変えました。それからスカートを腰の部分で折り曲げてほんの少しだけミニスカートに・・・とかできたら良いのですが残念ながら簡単にはできないのでスカートを腰からおへそみたいな感じで上の方に少し上げました。それから膝を付いて先ほど預かっていた用紙を踊り場に落とし広げました。私はお尻を突き出した感じで彼が階段に来るのを待ちました。そんなときです。職員室からでたのか遠くで「失礼しました」と彼の声がしました。そしてパタパタと廊下を歩く音が階段の方に近づいてきました。少しだけ上げた私のスカートが階段の下からどのように見えているのかもわからない状態だったのでとてもドキドキして鼓動が鳴り止まらなかったです。そんな彼が階段の下に来たと思った私はそのまま階段を上がり踊り場に出て両膝を床に着いて用紙を拾いました。そして遠くの用紙を拾う時はお尻を突き出すようにしました。そんな行為を数回繰り返したあとでした。上履きのサンダルの音とともに彼が上がってきました。彼は「大変だ」と言って私の落とした用紙を拾い始めました。私は嬉しくて「○○君ありがとう」と彼の方を向いてお礼を言いました。それなのに「うん」って言って私に背中を向けました。とても悲しい気持ちになりましたが・・・私は自分の姿に気づきました
...省略されました。