友達が私に犬を預けて彼氏と沖縄へ遊びにいちゃった。
この子は女の子で友達と同じ名前で「ミッチ」ていうの。友達がふざけて名
前を付けたんだけど、彼氏が「ミッチ」て言うと二人とも振り向くの。
おもしろいでしょう~。
だけど私は学校が夏休みになっても実家に帰らずバイト三昧で夏がんばった
のね。
それでといってはなんだけど、自分のご褒美といううことで、この日、裸や
ろうと思って少し前から準備しているところだったの。
バイト代から少しお金を使ってね。
体験用チケットなんかうまく使ってアロママッサージして身体はピカピカに
してもらったし、美容院にも行ってついでにうなじも綺麗にしてもらった
の。
腕も足も完璧にツルツル。
そんなところにいきなりミッチが来て「ミッチ」を一週間もおいていった
の。
幸い「ミッチ」て、やんちゃなおてんばさんだけどすぐなついでくれた。
私のこと好きよ、て私の後ろ側から肩に飛び乗って離れないの。
だからこの子と一緒にやることにしたの。 愛犬のために無理して時間をと
ってこんな時間に散歩してあげている愛犬家に演じることにしちゃった。
8月13日、5時に日の出をネットで確認して、やるのは4時からと決めて
「ミッチ」と一緒に早く寝てしまった。
3時には起きてお風呂でリラクッス。
その後もう一度身体のチェック。
ネイルも完璧だわ!
ちょっと「セクシー」ぽっく短めのホルターとローライズのパンツとサンダ
ルにキャップしたの。
鏡で全身映すと少し「R」気のある女に見られるかも~。
準備ができると、いくよ、と「ミッチ」に声をかけてお出かけ。
行ったのは神社。
神社の入り口近くは交番があるからそこはこそこそと、鳥居の前はマンショ
ンがあってそこでは住人のふりしてやっと神社まで来たの。
神社の門まで来ると一回目の着替え。
門の陰でネット通販で買ったマイクロプレイスーツに着替えたの。ピンクの
蛍光色でほとんど裸同然なやつ。
「ミッチ」はおとなしく私が着替えるのを見上げていた。
神社の人が住む家があってそこは音をたてないようにそっと歩いたの。「ミ
ッチ」は抱いてあげるとおとなしいから抱いて息をとめるようにして通って
いったのね。
やっとお稲荷さんに着くと素敵な彼氏ができるようにお願いしちゃった。
こんな姿でお稲荷さんびくっりしたかな?
ここまでは序章。
私のお楽しみはここから。
お稲荷さんのすぐそばは池と休憩するベンチがあって裏山に道が続くの。
ちょっと怖そうなんだけど少し行くと女子校のグランドだあるし神社の両脇
は住宅が取り囲んでいるから安全なのは昼間に実地調査済みなんだ~。
いよいよベンチでマイクロプレイスーツも脱ぐの。
本当いうと、湿気と汗で身体がベトベトだったの。
湿気が身体にまとわりついていやらしい気分にする・・・。
少し息が詰まりそう・・・。
バッグからボールを出して「ミッチ」と遊んだの。
私は裸よ。♪♪♪
この子ボール追いかけるととてもおかしいの。
追いかけるのに夢中で後ろ足がたまにすべらせるのよ。
私、笑い声かみ殺すのにたいへんだった。
「ミッチ」とボールで遊んでいるととっても楽しい。 最高よ!
花火も持ってきたらよかった。
でも、ボールがだんだん強く投げるようになってとうとう暗闇に飛んでいて
しまったの。
「ミッチ」も夢中になって追いかけていって見えなくなったの。
暗闇の向こうは池もあるし裏山にも続いている。
ボールはすぐ近くのはずなのにあの子は裏山にいちゃった。
まずあの子が池に落ちないように無我無チュウで走って追いかけた。
神社の人が近くにいることも忘れて「ミッチ」!「ミッチ」!と呼んでいた
の。
私もどんどん暗い裏山に入っていたのね。
本当に真っ暗。
気がつくととても怖いところに来ているみたいだった。
もちろん私、まだ裸なんだから!!
もう「ミッチー」!!!
とにかく一度マイクロプレイスーツだけでも着ようと戻ることにしたの。
ホルターとかは門に隠してあるの。
神社の人が住む家の前通って戻ってる暇ないから。
なんかあったときに「裸」は言い訳できないもんね。
後ろがとても怖い!
誰かが追いかけてきたらどうしよう。
わら人形に釘打っていた人に遭ったらどうしよう。
幽霊にレイプされたらどうしよう。
そのときは本当にそう思ったわ。
パニックになっていた。
もうすぐベンチが見えるんじゃないかなと思ったところで、
背筋が凍りつきました。
「いのしし」が前にいるの!
私、もう身動きとれなかった。
私は「いのしし」に全神経集中したまま凍りついてしまったの。
足がぜんぜん動かない。
「いのしし」も私をぼんやり見ているだけで動こうとしないのよ!
ずーと、そんなままでいるとと鳥が鳴きだしたの。 まだ暗いんだけど。
私、泣きそうになってしゃがみこんでしまった。
明るくなったらおじいさんなんかが散歩に来るじゃない!
ホルターとかローライズパンツははるか先の門にあるんだから!!
あきらめムードで私は座り込んで膝に顔をうずめたの。
涙が少し出た。
しばらくそんな調子だった。
すると小さな動物が身体に触れたの。私、跳び上がって顔をあげたら
なんと「ミッチ」だったの。
もう、あんた池に落ちたらどうしようかと思ったのよ! あんたが溺れでも
したらと思ってどんなに怖い思いしたと思ってるの! 本当にバカなんだか
ら!
私、「ミッチ」抱き上げて頬おずりした。
そんなことをしていると「いのしし」いちゃった。
たぶん、あの「いのしし」もメスだと思う。 目は優しかったから・・・。
バカな人間の女が裸になって遊んでいる。
同姓としてちょっと注意してあげようと思ったのかな?
もしあれがオスだったら、私レイプされていたのかな~?
なんチャってね。
私、「ミッチ」を抱いて駆け足でベンチに戻った。
マイクロプレイスーツ汗で蒸れていたから木の枝にかけていたんだけどなく
なっているの。
風で飛んだのかもしれない。
もうそんなこと同でもいい。
マイクロプレイスーツでも裸でも、散歩のおじいさんが見たら同じことよ。
私は「ミッチ」とバッグで身体を隠しながら足早で門へ急ぎました。
神社の人の家に電気付いている。
そさくさとその前を通り門へ進みました。
そして門でホルターとパンツを着たの。
間一髪、新聞配達のバイクが来たのね。
私はすぐに散歩している愛犬家に演じて挨拶しちゃった。
結構この格好でも刺激あるみたい。
一瞬じっくり見られたみたい。
マイクロプレイスーツ、もたいないけど探しに行ったら神社の人に見つかる
かもしれない。 あきらめよ~。
私、ホルターとローライズパンツで「ミッチ」をつれて散歩ふりしながら帰
りました。キャップは深くかぶってね。
すれ違うおじいさんにも挨拶しながら帰りました。
おじいさんにはもっと刺激あったみたいで挨拶返してくれるけど視線のやり
場に困ってた。 ムフッ。 ♪♪♪
私のマンションの前に来ると背伸びしました。
「ミッチ」がうれしそうに足に飛びつき私を見上げるの。
私は撫でながら思ったの。
またやろうね!「ミッチ」!