2013/10/08 03:34:53
(QzopaQNT)
僕が19歳の頃
自分でも怖くなるほど性欲が強くて毎日3回平均で抜いてました。
今みたいにネットが盛んではなくAVをビデオ屋に行ってレンタルするか、エロ本くらいしかなかったです。
この頃は、露出もののビデオが好きで好んで借りてましたが
お店の中の少量しかない露出ものは、すぐに制覇してしまい
この先のおかずに悩んでいたとき
ある日、ぼくはバイト中に我慢出来なくなりそのままトイレでオナニー。
いつもと違うトイレの中は興奮し、それからは
「すみません。トイレに行ってきます。」と言って、ほぼ毎回バイトの度にオナニーしてました。
バイトが無い日は、近所の公園で
駅のトイレで
これに飽きてくると、
深夜の人気の無い公園で
路地裏で
など、エスカレートし
さらなる刺激を求めてました。
ある時、深夜の公園の木陰でしようかと思いましたが
女性が、電話をしてます。
「これじゃオナニーできないよ」と最初は思ってましたが、
僕は女性の電話声を聴きながらオナニーをしました。
女性にばれないようにするのがいいんでしょうけど、
興奮していた僕は
「なんなら少し見られたい」と思うようにだんだん大胆になっていきました。
木陰から、ベンチに座り女性を見ながらのオナニー
洋服とかですぐに隠せるように気にしながらシコってましたが
女性は僕の行動に気づきました。
電話をしながら
「マジ変なのいるんだけど」と
女性は小走りで逃げていきました。
もちろん僕も逃げました。
暗いから顔は見られてない
自分の中で念じました。
走って逃げた事で脈が速くなってるのもありますが、
心臓はバクバク。
スリル 性
ここは直結して考えてはいけないのですが、あの時の僕は
このスリルに激しい興奮をしてしまいました。
それからは、股間がギリギリ隠れるくらいの服を着て
チャックの間からチンポを出して歩いたりしてましたが
あのレベルの興奮ではありませんでした。
でもさすがの僕でも
「これ以上は警察にお世話になるかもしれない」と抑制が働きます。
そんなある日、テレビでトゥナイト2を見てましたら
新宿2丁目の特集で何気なく見ていると
「この街で露出すれば、興奮するかも」と考えるようになりました。
それの根拠は
ゲイの人に見つかって、犯されるかもしれないスリル
この街の男性はゲイで女性はレズ、大騒ぎされて警察を呼ばれる可能性が少ないんじゃないか
それにテレビを見る限り、僕と同じような事をやってる人がいそう
などの、偏見も含めたこの想像は
自分の中で成功する確信がありました。
僕はすぐ自転車に乗り新宿2丁目に向かいました。
僕が初めて見る新宿2丁目は
深夜でも路上にテーブルを出してお酒を提供してるお店があると思いきや
すぐ近くにはかなりオープンなアダルトショップなどがあり
すごく賑わてました。
思ったよりも明るい雰囲気の街でした。
僕は少しどんよりしてるのかと思っていただけに若干拍子抜けでしたが、
メインの通りから外れると、薄暗く
細い路地もありました。
僕はとりあえず街を一周してみました。
2人に声を掛けられました。
一人はサラリーマン風のおじさん
もう一人は、女装してるケバいおじさん
無視しました。
僕は街を散策中でしたが、そのままチンポを出して
洋服で隠しながら歩きました。
そんなに興奮しなかったです。
思ったのと違いました。
30分くらいそのまま歩きましたが、やっぱり興奮しません。
僕は
「この街は楽勝だ」と思いました。
「とりあえず記念に抜いて帰ろう」と駐車場の自動販売機の影に入り
シコっていると
おじさんが
「なにしてんの?」と僕の行動に驚きながら声を掛けてきました。
「ダメだよ。そんなところでしちゃ」と言われ説教が始まりそうだったので
逃げようかと思いましたが
「暇してるから付き合うよ」と言ってきました。
僕は「大丈夫です」と答えました。
「見て欲しいなら、見てあげるよ」
僕は「ハイ」と答えてしまいました。
僕はなぜハイと言ったのかは不明です。
「ここだと危ないからこっちおいで」ととある場所に案内されました。
歩いてる途中に
「この時間は私服警官がうろうろしてるから危ないよ」
僕はこの街は無法地帯だと勝手に思い込んでいたので
けっこう危ない行為をしてたのだとゾッとしました。
10分くらい歩いたと思いますが
住所は新宿一丁目でした。
おじさんはそのまま僕をマンションの中に案内しようとしてます。
僕は嫌がりました。
警察に捕まるよりも怖い思いをするんじゃないかとビビってました。
逃げる事も考えましたけど
「大丈夫。何もしないから。オナニー見るだけでいいんでしょう」
僕は断りきれずに、マンションの一室に通されました。
お茶を出してくれて、少し会話をしました。
どうやら悪い人ではなさそうです。
オナニーを見てもらうだけって事にも了承してくれました。
僕はベッドを借り、服を脱ぎオナニーを始めました。
おじさんは電マを貸してくれて、チンポに当てると
すごく気持ちよかったですが
人にオナニーを見られてる状態でもおじさん相手では
見られてる興奮はしませんでした。
早く抜いて終わらせようとしたところ
おじさんはごっつい一眼レフカメラを取り出して
「写真撮ってもいい?」
僕はダメだと言いましたが
「大丈夫だよ。この写真は現像しても断られちゃうし」
(デジカメではなくフィルムカメラです)
僕はこの写真が世の中に出回らなければいいと思い
了承しました。
僕がベッドで横になりながらシコり
ごっつい一眼レフで撮影されているこの状況。
とてつもなく興奮しました。
僕はそのまま射精して家に帰りましたが、
あの時のシャッター音が忘れられませんでした。
今では経済的にも余裕があるので
ごっついデジタル一眼レフを買い
嫁と撮影しあいながらHをしています。