2006/08/30 01:23:57
(qQsYtWnB)
痔が悪くって有名な肛門科の病院にいったことがあります。
呼ばれるのを待っていたら、診察室からセーラー服のJKが母親と出てきたと
きには、ちょっと驚きました。
で、呼ばれて入ってみると女医さんと看護婦さんが待っていました。診察台
がテーブルのようになっており、そこで横向けに寝てお尻を晒します。
ひんやりとした金物で肛門を広げられ、「これは痔ロウですね。膿みが溜
まっているから排膿手術をしないといけません。今日しましょう」
「その前に超音波診断を」と言われ、案内してくれた看護婦さんはけっこう
奇麗な25歳ぐらい。「著音波診断の前に浣腸します」と言われ、
別室で今度はその看護婦さんにお尻を晒しました。ちょっとB。そして浣腸、
しばらく我慢してくださいと言われたけれど、我慢できずトイレで排泄。
しかし、その後の超音波診断というのは夢をも砕く仕打ち。チンコ以上ある
ステンレス状の棒を男性診察医に、腫れた肛門に無理矢理入れられて、悲鳴
を漏らしてしまう。
それから自宅にパジャマを取りに行き、戻るとせかされるように手術室へ。
その手前のカーテンを仕切られたところで看護婦さんに全裸になるように言
われます。それもマスクをした手術室付きの看護婦さん数名が見守る前で。
ここでやはりしっかりと半B状態を数人に目撃されます。着せられた服は尻の
部分が丸く開いた手術着。それで数メートルですが廊下を歩かされます。そ
して腕を引かれて手術室へ。
さきほどの女医さんと看護婦さんが4人。麻酔医の男性が来て、背骨の間に
麻酔を打ちます。これさきほどの超音波診断に比べたら蚊が刺した程度の痛
み。麻酔医が退散すると、5人の女性の中でうつぶせにさせられ、肛門を開
かれます。手術開始です。看護婦さんと思っていた一人はどうやらインター
ンのようです。「肛門の中に傷がありますね、どうしたんでしょう?」と女
医さんと会話。「指を入れて爪で傷つけたんでしょう」と女医。正解。数日
前女の子に無理矢理指を入れられて非常に痛い思いをしてそれが原因でもと
もとあった痔ロウが腫れたのでした。
膿みを排出するだけの手術なのでメスを入れて終わり。そのままキャスター
付きタンカで病室に運ばれて、ベッドへ。
しばらくしたら病室付きの看護婦さんがやってきて「ちょっと患部を見せて
くださいね」と手術着をめくってPとその下のガーゼで覆われた肛門をチェッ
ク。麻酔でいじらしいほど小さくなったPでした。
夜には歩けるようになり、喫煙室に行くと同じ手術着を着た女性が二人タバ
コを吸ってました。もちろん彼女らもノーパンです。痔の苦労の話をして病
室に戻りました。沢山の看護婦さんにしっかりと観られた訳ですがBする暇も
心の余裕もありませんでした。
全快してから診察室でのJKを思い描いて悪さしました。