2007/10/26 23:32:51
(sCnrLmC6)
プロ?の覗きです
道具は、ノクトビジョン、双眼鏡、改造した、ピンスポットになるペンライトと普通のペンライト。
これらをバッグに詰めて今夜も夜の公園へ…
公園に行けば仲間が居る情報は、仲間から聞く。
私は、週に三回から四回ほどの出勤、仲間の中には、毎日のように来ている強者も居る。
公園覗きは、三種類の覗きのパターンに分かれている。
まずは、一番オーソドックスな、アベックを遠くから双眼鏡等で覗く人種。
近付いて肉眼で見る事も有るが、双眼鏡で覗く方が気持ち良いので基本的には、遠くから、覗く。
一番リスクの少ない覗き方だ。
次は、双眼鏡を持たず、ペンライトのみで主にアベックに出来るだけ接近して覗く人種。基本的には、露出趣味のカップルと遊ぶのが好きで、覗きをやっているが、毎日は露出カップルに会える訳ではないので、普段は、普通のカップルも覗くのだ。
この人種には度胸の良い者が多い。中には、立ったままキスをしているカップルの足元にしゃがみ込み、女性のスカートを捲り、パンティーを下ろしてしまう奴までいる。
当然バレてしまうリスクも多い。今まで何度となく警察騒ぎを起こしているのも、この人種に多い。
そして最後は、公園の中に、自分の巣を作り、そこに潜ったまま、カップルの来るのをジッと待つ人種。 リスクは、双眼鏡覗きよりは有るが、接近戦専門の覗きよりは、マシと言えるでしょう。
ただ…私も経験があるが本当に大変だ、ウンコ座りで一時間でも平気でしゃがみ込みをする。咳もクシャミも屁でさえも我慢しなくてはならない。
忍んでいる茂みが、カサッとでも動いたらカップルにバレてしまうかも知れないからだ。コイツ等の凄い所は、忍んでいる場所が分かっていても、近付いて見ただけでは、全く見えないという事。正に隠れる事に掛けては天才だろう。
さて、そんな覗きの集団が、今夜も公園で散開している。二、三人のグループで歩く、接近戦専門のグループ。単独行動が多い双眼鏡専門の者、そして、巣を作って潜るグループ。【このグループは、一ヶ所に、やはりニ、三人で巣を作りインカムで話しをしながら覗く】各々散って行く。
自分の場合は、基本的には双眼鏡専門だが、時に、接近戦専門グループと歩く場合も有る。一ヶ月に一度や二度は、おいしい思いが出来るからだ。
今夜も、最初は、このグループと歩く事にした。
露出カップル目当てだ。
金曜の夜は露出カップルが多い、特に都心に近い、この公園では、終電前は、多い時は、七、八組の露出カップルに遭遇する事さえ有る。絶対ではないが、一緒に行動するだけの価値は有ると言うものだ。
午後九時過ぎ、私達の目の前を一組のカップルが歩いていた。接近戦専門グループが目を付けたカップルだ。一口に露出カップルと言っても、見た目は、普通のカップルと変わらない。 だがコイツ等は、特別の嗅覚が有る。瞬時に露出カップルを見分ける事が出来るのだ。余り、書くと、マズイので、少しだけ教えると、露出カップルは、会話が余り無い。そして、手を繋がない事が多い。
他にも有るが此処では書けないので、お許しを(笑)
さて、目の前のカップルだが、暫く尾行すると、成る程、私達が尾行している事に気付いている様だ。
やがて、或る建物脇のベンチに座ると、徐に、女の足を開き胸を露にした。
下着は、白のティーバックだろうか?張りの良いバストを揉みながら、乳首を吸っている。
我々は四人、二人づつ、ベンチの両側に陣取り、少しづつ近付いて行く。
残り二メートル程になった時、男がベンチから立ち上がり、我々を促す。
【触れ】の合図だ。
会釈をしながら女に近付くと、既に、息は荒くなっている。股間を触ると、パンティーの上からでも濡れているのが分かる。
すると男が私に、「舐めてくれ」と言った。
仲間を見ると、「やれ!」と手で合図された。
「参った…、最初が俺かよ…、まぁ、後から舐めるのは嫌だから、良いか。」
と、パンティーを横にずらして、鼻先を近付けていくと、少し匂う、仕事帰りだからか、まだ、風呂には入っていないのだろう。
足を180度近く開いて私が舐めるのを待っている
陰毛は処理して有るのかマン筋の上に少しだけ残りがあるくらいだ。
手で陰唇を開く、ビラビラは、小さい方だろう、少し黒いか?
などと思いながら、クリトリスを舐め上げると、「ふぅん・ん・ん…」と声を出す。
気を良くして少し強めにクリトリスを吸いあげると、女の声が高くなる。
次は穴の方だ、舌を丸めて、穴に出し入れしたり、クリトリスに戻ったりさする。
やがて女の声が一際大きくなったので、口を大きく開き舌で穴からクリへと、上下させていた。
すると、いきなり口の中に、水が・・・・。
ショッパ苦い・・・。
潮じゃない!小便だ!
余りに突然だったものだから、口いっぱいに入った小便を、ゴックンしてしまい、尚且つ、逆流した小便が鼻と器官に入り、蒸せ反り咳き込む有り様、いやあ痛い、鼻に逆流した小便は、ことの他痛い、涙が出てとまらない・・咳も・・
男は「ゴメン、こいつは、時々漏らす癖が有るんだよ大丈夫かい?」と笑いながら言っている。
仲間は、それを聞いて笑い転げる奴らばかり、軽く殺意を覚えたよ。
近くの水道で口を濯ぎ、顔を洗って、少し落ち着いたが、暫くは、口の中が小便の風味でいっぱいでした
まぁ・・・たまには、こういう失敗もあるさ・・。
ではまた、何時の日か。