2007/10/05 19:02:10
(3vCmLICD)
中学・高校と美術部だった私は、大学では合気道を始めたため、
絵を描くことから、少し離れていました。
そんなある日、叔母に「趣味で絵は続けたいな」という話をしたら、
自分の知り合いが、趣味の絵画教室を開いているとのことで、
「あなたは上手なんだから行ってみたら」と紹介してくれました。
叔母に連絡してもらうと、近々にデッサン会があるとのことで、
早速、行ってみることに。
すると主宰の先生も、会に集まったメンバー(14~5人)も
ほとんど中年(40~50代)の女性。
更にその日は、女性モデル(20代)を招いてのヌードデッサン会でした。
男の私が混じっても構わないのか?と聞くと、
モデルの人は美大の学生で、男子学生の前でもモデル経験があるらしく、
気にしなくていいとのこと。
実は私は、ナマの人間のヌードデッサンの経験は初めてだったので、
最初から興奮気味で、ドキドキしていました。
モデルの子は、顔はあまり可愛くないんですが、
スレンダーでスタイルは良く、
あそこの毛は、薄っすらとした小さな菱形でした。
そしてデッサンが始まると、10分程度で一度休憩を入れ、
4つのポーズで、約50~60分経過しました。
最後のポージングでは、座って、片膝を立てるような形だったので、
あそこのワレメもきわどく見えそうだったため、
はっきり言って、私のあそこは、パンパンに勃起しっぱなしでした。
主宰の先生は、全員の絵に一言ずつアドバイスをすると、
ガウンを着たモデルの子にも、
「現役の美大生として、何かアドバイスしてやって」と頼んでいました。
そして彼女が私の絵を見に来た時です。
「すごく上手ですね、しかも細かいところまで、よく捉えてますね」
と言って、4ポーズ目の絵の、自分のアソコの部分をそっと指差し、
ニッコリと笑いました。
私は、何か興奮した自分の本心が見抜かれていたようで、
真っ赤な顔をして、「アリガトウゴザイマス・・・」と応えるのがやっとでした。
すると一人の女性が、
「先生、今度は是非、男性のヌードが描きたいわ」と提案。
それに連られるように、別の人たちも「そうそう、男性もいいわね」と
教室内は、一気に盛り上がりました。
そこで先生は、モデルの彼女に
「ねぇ男子学生って紹介してもらえるかな?」
と聞くと、その子は、
「男子って意外と恥ずかしがり屋が多くて、やりたがらないんですよ。だから
学校でもプロの人を頼むんですよ。けっこうギャラも高いみたいで・・・」
と難しそうな話。
すると彼女は、私の方を向いて、「彼じゃ駄目なんですか?」
と私を指差しました。すると先生は、
「そういえばそうねぇ、ねぇ○○クン、どう?やってみない?」
聞いていたので、私は、
「えー!駄目ですよ、ボクなんか!」と速攻で断ると、モデルの彼女が、
「大丈夫だって、ただポーズとるだけだもん、なんなら今ちょっとやってみた
ら?私が指示してあげるから」
と言うもんだから、先生も他のメンバーの人たちも拍手をしだしたりして、
もう断りきれない状況に。
結局別室で裸になり、タオルを巻いて、登場することになりました。
もう観念するしかありませんでした。
教室に入ると一斉に視線が僕に集中します。
するとガウンを着たままの彼女が、パッと私のタオルを取りました。
私は一瞬、手でチンポを隠すと、何故か拍手とともに、ワッーという声が小
さく上がりました。
すると彼女は、
「じゃあ、まず手を・・・」といって、
私の両腕をつかみ、ポーズをとらせました。
先生は、「じゃあ後は、■■さんにお任せね」とポーズは彼女に一任。
チンポは、御開帳状態。
勃起しないように我慢していましたが、何となくニヤニヤしたようなメンバ
ーの女性たちの表情。
そして目の前には、さっきまでヌードだった女の子が、ガウン一枚でたって
いるんですから、たまったもんではありません。
あっという間に、半勃起から完全勃起に。
するとメンバーの人たちもチンポの変化に気付き出し、
そこに注目し始めます。
そんな中、一人のメンバーが堪え切れず「プッ」っと吹き出すと、
それに連られて、みんなが一斉にドッと笑い出しました。
私は、恥ずかしさのあまり、チンポを手で隠しました。
「アハハハ、若いから元気だね~」
「隠しちゃだめよぉ~、描いてるんだからw」
「そんなこと言ってぇ、見たいんでしょ?あんたw」
そんな会話に、モデルの彼女もニコニコと笑っていました。
「すみません」と私は、謝りながら、隠していた手をどかし、
再度もとのポーズに戻しました。すると、
「どうする?休憩入れる?」
と先生が聞いてくるので
「いや、申し訳ないんで」と断ると
「じゃあ、みんな、ちゃんと描いてよ、大きくなったおちんちん」
と先生が言うと、またドッと笑いが起きました。
その状態のまま約10分くらいでしょうか、
モノは、ビンビンに勃起したままで、
「では、そろそろ」と先生が終わりを告げました。
やっとこの羞恥心から開放される、と別室に帰ろうとすると
「○○くん、ちょっとそのまま待ってて」と先生。
「え?なに?」と戸惑っていると、
メンバーの描いたデッサンと、実物の僕とを比べながらのアドバイスが始ま
りました。しかももでるの彼女と一緒に。
先生と彼女は、絵と私を見比べながら
「このはもう少し、こう・・・」とか、腰やら腕やらをペンで触ってきたりする
ので、萎みかけたチンポが再度フル勃起に。
また中には、チンポだけをリアルに描いている人もいて、
先生が、調子に乗って
「ずいぶん丁寧に描いたわね」などと笑わせたり。
そしてやっと別室に戻れました。しかし、着替え用の別室はパーテーション
で仕切られているものの一つだけ。
私とモデルの彼女は、二人で一緒に着替えるはめに。でも彼女は、モデルを
やりなれているせいか、全然気にしないんですよね。
すると彼女は、着替えながら、
「何かいきなりモデルに指名したりしてゴメンナサイ」
と謝ってきました。
私は、「いや、いい経験をさせてもらいました」
と自虐的にニヤニヤしながら、心にも無いことを言うと、彼女は、
「あのー、大きくなったことは気にしなくて大丈夫ですよ」
と、慰めの言葉。
「私のコレまでの経験では、7~8割方の人は大きくなりますから」
とのこと。
二人とも服を着て、教室に戻ると、なぜか全員から拍手。
すると彼女だけでなく、私にもモデルの謝礼をくれました。3000円。
会費が500円でしたので、2500円のプラスになりました。