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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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削除依頼
2020/03/10 23:24:54 (x0c51A7P)
〇 性欲と精力が有り余っていて精液を出し尽くしたい人。
〇 淫乱な女でもドン引きしない人。
〇 全身写真を送れる人。
〇 平日朝から午後7時くらいまで没頭できる人。

マッチングアプリでこんな募集をしてみました。

私は29歳の専業主婦です。
主人がかなり年上(13歳上)で、夜は忘れた頃にする程度で
欲求不満が溜まって・・・というのは言い訳で、元々性欲が
異常に強いというだけの、ただの淫乱女だと自覚しています。

私の性欲というのは他の女性とは少々違っていて、行為そのもの
よりも、男性の射精や精液そのものに興奮してしまうという
困ったものなのです。

だから男性に求めることは、大きさでもテクニックでも持続力
でもなく、ただ精子を何度もたくさん出してくれること。
もちろん私も気持ちよく射精してもらうために、できることは
何でもするという気持ちで、全力でご奉仕させてもらっています。

こんな募集をすると毎回数十件もメッセージをいただきます。
写真やプロフィールを見て数名を選ばせてもらい、あとは
返信をして会ってするだけ。
好きな服装なども聞いてなるべく近い恰好をして会いにいきます。

最初からいやらしい女だと宣言しているし、もちろんその日限り
の関係なので、ホテルでは遠慮なくいやらしさ全開で遊べるので
思い切り楽しむことができます。
なかなか私が満足できるほどいっぱい出してくれる人と出会える
確率は高くないですけど、こんな感じでお相手を見つけて遊んで
います。



476
2020/03/10 18:07:44 (m4vqtaTs)
職場でお昼休みに喫煙所に行くと
顔見知りのおじさんが二人居て
私の煙草に火を付けてくれながら
私の脚を綺麗だよねとか言って
二人とも女性の脚が大好きな脚フェチ
って話を聞きました、そこで私は
スカートを捲って太ももを見せつけて
太くないですか?って聞いたら
二人は嬉しそうにそんな事ないよって
暫くみられて今日はここまでねと
スカート戻して、お願いされて今度の
休みに私の部屋に来る事になりました、
477

胸の谷間

投稿者:まなみ ◆eh6J/PtYCM
削除依頼
2020/02/01 10:12:12 (lMRYKO9M)
35歳のパート兼主婦です。
車で、わざと家から遠くのコンビニに行って、谷間を見せてます。
家を出るときは、コートを着てますが、コンビニに入るときは脱ぎます。
Dカップです。
肩甲骨も肩も半分露出する服なので、店員さんやお客さんの反応する視線が刺激になって楽しんでます。
478
2020/03/11 18:30:48 (Zt.R0Qkn)
29歳独身、ぽっちゃり体型です。

お年寄りの方って結構エッチな人多いですよね。
よく職場の近くに住んでる一人暮らしのおじいさんに声をかけられます。
「お姉ちゃん今日も仕事か。がんばれよ~」
軽く挨拶をする程度の気のいいおじいさんって感じの人でしたが、仕事の帰りたまたま近所の公園の中を抜けて行くときに会って少し話しこみました。公園のベンチに座ってなんてことない話をしていたら。
「お姉ちゃんみたいな体型の人すっごい好み」
と言いながらじっと私の体を見ます。これは!と私も上着の前を開けて胸の谷間を見せました。
「おっぱいとお尻どっちが好きですか?」
「男はやっぱりおっぱいだなぁ」
「じゃあ今日だけ特別ね」
そう言って私はおじいさんの手をつかんで胸に持っていきました。
おじいさんは驚いてましたが揉む手はやめません。
人の気配がするまで揉まれてました。
次会えたら下を触ってもらいたいです。


479
2020/03/07 18:54:55 (6FBFkurw)
男性と女性は全く違う生物です。
女性一人が産む子供は多くても10人が限界ですが、男性は女性の数だけ妊娠させられます。
それに、男性は妊娠や出産で受ける身体的な制約もありません。
だから男性は、セックスに対するハードルが低いので、すぐにしたがります。しかし男性は、女性側に選ばれなければセックスさせてもらえません。
つまり、女性側は、ハードルを下げれば簡単にセックスすることができるのです。
従って男性は、女性側のハードルを下げさせるために、地位や名誉を勝ち取ったり、プレゼントをしたり、様々な努力をします。
しかし女性は、特に容姿が優れていて、少しの勇気があれば、気に入った男性とセックスをすることは容易です。

私は、中学高校とモテモテでした。
だから、自分が可愛いということは自覚していて、それは有効に使わせてもらいました。
初体験は高校2年生で、相手はすごく素敵な数学教師、憧れていた女子はたくさんいましたが、私はその容姿を活かし、少しの勇気を出して先生のアパートに乗り込みました。
セーラー服のスカートをすとんと落として白いパンツを見せれば、もう、ロックオン完了です。
こうして私は、大学進学で地元を去るまで先生と隠れて愛し合い、女の悦びを知りました。

大学でも、言い寄ってくる男性はたくさんいましたが、女性である私は選ぶ側ですから、好きな男性にだけハードルを下げれば良かったのです。
もちろん、気に入った男性は一人ではありませんから、二股、時には三股はかけていて、それを察してヤキモチを妬かれたらさっさと切り捨てました。
男性の代わりはいくらでもいると、割り切っていましたが、男性側は逆恨みして、私が尻軽だのヤリマンだのと噂を流しましたが、それでも私には何の影響もなく、言いふらした男性が信用や友人を失い、女性側からも嫌われてしまいました。
キャンパスで一番のイケメンに抱かれながら、違う日はお坊ちゃま大学の付属高校の可愛い童貞君とエッチしたり、また違う日はバイト先の店長と大人の時間を過ごしたりもしました。
私は大学時代だけで、15人の男とセックスしましたが、全員私が気に入った男性で、言い寄られなくても私がハードルを下げて近づけば、100%落ちました。

初体験の先生を含め16人の男性とセックスを経験した私は、男性を見る目が鋭くなりました。
セックスが上手そうな人やペニスの大きそうな人は、なんとなく嗅ぎ分けられましたが、同時に、ペニスが大きければ気持ちいいセックスができすわけではないということも知りました。
20㎝に迫る大きなペニスの持ち主とセックスしたこともありましたが、気持ち良いよりは、膣の入り口付近がピリピリするような痛みを伴い、数回のセックスでお別れしました。
大きさより形状の方が気持ち良さに影響することも学びました。

地元に戻って就職して、結婚相手を物色しました。
16人の男性を知る私でしたが、都会で覚えた清楚なファッションとメイクで、お上品な淑女を気取りました。
もちろんモテましたが、簡単にハードルは下げませんでした。
24歳の時、あるプロジェクトチームのアシスタントに回されました。
そこは開発部門の技術者集団で、男性ばかり、アシスタントの数名だけが女性でした。
その中に、黙々と設計図を睨んでる男性がいました。
その方は則男さんと行って30歳で、何か格闘技でもしてるような筋肉質の体で、その風貌は田舎の牧場で働く朴訥とした青年みたいでした。
「希美さん、いつも丁寧に資料をそろえてくれてありがとう。」
仕事だから当たり前でしたが、何かにつけその都度必ずお礼の一言をつけてくれる方でした。
それは私にだけでなく、誰にでも同じなのです。
アシスタントの女性だけで飲みに出かけたとき、則男さんの話題になって、
「あの人、優しいですよね。」
と言ったら、
「でも、あれじゃモテないわよね。顔が田舎くさいし、お洒落しないし、乗り心地の悪そうなクルマ乗ってるし・・・」
「クルマ?」
「あれ、何て言ったっけ?トランクにでっかい羽根ついてる青いクルマ。」
「STI何チャラとか言ってたわね。」
というので、たぶんスバルの車で、運転が上手な人しか乗れないヤツだと分かりました。
彼女達の則男さんに対する偏見が私には理解できませんでした。
どちらかというと、朴訥でマニアックで真面目なところが好感が持てました。

私は、則男さんだけにハードルを下げてみました。
他の人より一歩前に距離を縮めて、飲み会の時は自然に隣に座りました。
「おいおい、則男君はいつも希美ちゃんの隣に座ってないか?もしかして希美ちゃんに惚れたか~?」
と私でなく則男さんが冷やかされていました。
それでも、二次会のカラオケでも私はさりげなく則男さんの隣に座ると、
「また則男の奴、希美ちゃんの隣に座ってる。」
と言われたので、今度は私が、
「でも、奥から順に詰めて座ったから、則男さんの後に私が座ったんですよ。私と則男さんって、隣になる運命なんですよ、きっと。」
お酒のせいもあってそう言ったら、則男さんは真っ赤になっていました。

翌週、プロジェクト室長に、
「おーい、運命のお二人さん。ちょっと出張に行って来てくれ。」
私と則男さんが二人で一泊の出張に行きました。
思い切りハードル下げ下げの私に、則男さんは、
「先週は、かばってくれてありがとう。じつは、カラオケで部屋に入るとき、希美ちゃんのすぐ前になるように計算して部屋に入ったんだ。希美ちゃんの隣になりたくて・・・」
私も則男さんの隣になれるようにタイミングを測っていましたから、お互いに同じことを考えていたことがわかりましたが、わざわざそれを言わなくてもと思ったら、こんな素敵な人、ロックオンだと思いました。
「わあ、嬉しい。私の隣を狙ってくれる男性がいるなんて。」
「そんな、希美ちゃん可愛いからモテるでしょ?」
「私、可愛いって言われたことあんまりないですよ~」
「そんなこと無いでしょ。謙遜しすぎるとイヤミだよ。」
「私、可愛いよりも、綺麗だねって言われるんですよ。」
「あ、こりゃまた失礼しました~」
照れてる則男さんに間髪いれず、
「則男さんって、どんなタイプの女性が好きなんですか?」
「俺?俺は、好みを言えるほどのイケメンじゃないから・・・だから30歳で独身なんだよ。希美ちゃんはモテモテだから選び放題じゃない?」
「でも、言い寄ってくれなかったら選べないですから・・・」
「どんなタイプから言い寄ってもらいたいの?」
「そうですね、真面目で、朴訥として、ガッチリした体形で、マニアックな車に乗ってる男性かな・・・」
則男さんは黙ってしまいましたが、沈黙の後、
「俺って、比較的近いような気がしちゃった。ハハハ・・・」
「近いんじゃなくて、則男さんです・・・」

女性は少しの勇気で、いくらでもセックスをすることができます。
まして、容姿が優れているならば、男性は簡単に落ちます。

出張先のホテルで私は、食事の後に、
「則男さん、私の部屋で二次会しませんか?」
と言って誘いをかけ、シャワーを浴びてバスタオルを巻いたままで則男さんを待ちました。
則男さんを招き入れ、私の格好に驚く則男さんに、
「ごめんなさい、今、シャワーを浴び終わったところだったの・・・」
と言いました。
その瞬間、後ろから抱きすくめられて・・・約2年ぶりのキス・・・
ベッドに押し倒されて、肌蹴たバスタオル・・・
はずみで開いてしまったように足を拡げてアソコを則男さんに晒せば、男性は誰も我慢できません。
則男さんにアソコをむしゃぶりつかれ、思わず声が出てしまいました。
「ごめん・・・希美ちゃん・・・俺、コンドーム持ってなかった・・・」
「中に・・・出さなければそのまま・・・」
約2年ぶりのペニスは、決して巨大ではありませんでしたが素敵な反り方で、私の感じるところをマッサージしてくれました。
恥ずかしいお汁が溢れ、恥ずかしい声が漏れて、私は則男さんに抱き付いて、ペニスを独り占めにするために決して私のアソコからペニスを抜かせぬようにしがみつきました。
「の、希美ちゃん!離して!出ちゃう!」
私のアソコは則男さんの精液を搾り取ろうと必死でした。
「ああ~~~・・・」
16人の男性たちに決して許さなかった生での挿入、しかも初めて経験する膣内射精、それは、身体の奥深くに愛しい男性の熱いDNAを感じる幸せでした。
「希美ちゃん・・・俺と・・・結婚して欲しい・・・」

この時のセックスでは妊娠はしませんでしたが、覚悟を決めるには十分で、私と則男さんは婚約を発表しました。
「ええ~~!希美ちゃんがあいつと?うわ~~ショックだ~~」
私ってやっぱりモテてたんだなと確信しましたが、誰も則男さんの素敵な反り方のペニスは知らないだろうなと思いました。

女性は、特に容姿が優れていて、少しの勇気があれば、淫らな過去を封印して気に入った男性と結婚することができます。
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