2020/05/19 19:57:17
(Th6oxTs7)
昨年末に飲み会があった帰りに、少し酔ってた事もあって、最寄り駅の終電列車が終わったホームのベンチで泥酔したフリして休んでいたら、知らないおじさんが寄ってきて、介抱する振りして近づいてきました。
年末の仕事の達成感と程よい疲れもあって、ちょうどエッチがしたいなーって思っていたので、悪戯されるかもって思てましたが、おじさんに身体を預けて好きにさせてみる事にしました。
既に反対側のホームの下り電車は最終列車が終わって誰もいないし、私とおじさんがいる上りホームは2人だけで無人でした。
慎重に確かめるように、小声で「大丈夫か?」「苦しくないか?」と言いながら、隣から支える振りして胸をまさぐったりしていましたが、私は泥酔したフリをして目を瞑っていたら、おじさんは大丈夫と思ったのか、徐々に大胆になっていき私のアウターのボタンを外し、インナーを上にめくったのか冷たい外気温で鳥肌が立ちました。
ブラのカップを下げられ、カップが覆っていた胸が露わになっていることが冷たさでわかります。
独り言のようにブツブツと「すごいな」とか、「胸も苦しいだろう」とブラホックも外され、胸を揉まれ乳首を弄られますが、乳首が寒いのと触られた事で立っているのか、「ん?気持ちいいか?」と執拗に責められ、パンスト越しにおじさんの手が、私の内太ももをこじ開け、あそこを触り始めました。
痴漢の心理なのか焦っているように次の段階に進むのが早くて、乳首を吸われたり舐められながら、パンストを破られたんでしょう、下着越しに触るのも早々に指が直接入ってきますが、私も興奮しているのか「ニュル」とすんなり侵入を許し、水っぽい音がホームに響きます。
声を堪えますが、「んっんっ」と指の動きに同調するように声が出て、おじさんは「ん?楽になったか?」と言いながら、すごく声が嬉しそうでした。
私も気にしていた人目をおじさんも気にしていたようで、「ここは寒いから」と肩を抱きかかえるように私を支えながら駅のホームを下りて改札を抜けると、駅裏の安いラブホテルにそのまま連れてかれました。
部屋に入るまで逃げようかどうしようかと、ドキドキしながら考えていましたが、ドアが開き、ベットに仰向けに寝かされ、半ば諦めた状態で泥酔している振りを続けます。
おじさんは、まだ私が泥酔して半分寝てよくわかってないと思っているのか、先ほどと同じように「苦しいからな」「楽にしてあげるから」とアウターや服を徐々に脱がしていきました。
破られたパンストも何とか脱がされ、最後のパンツに手がかかり勢いよく脱がされて全裸にされてしまいました。
その後は、ホームでの行為とは打って変わり、味わうようにゆっくりと丁寧に乳首やあそこを愛撫され、堪らず声を挙げながら身体が反応してしまい、私がもう起きている事を確認するように、「大丈夫、気持ちよくなろう」と指を3本入れて激しい激しく愛撫され、お漏らしするほど逝ってしまいました。
ガクガクと余韻に浸る私に裸のおじさんが覆いかぶり、血管が浮かび上がったやらしい形をした赤黒いチンポをゆっくり深く入れてきます。
膣内が広がっていくのがすごくリアルにわかるくらいゆっくりだったのもあり、主人のよりも大きい事がよりわかります。
届かない部分まで私の膣内はおじさんで一杯になり、奥に入れながら腰を擦り付けるようにグリグリされ、今まで経験したことがないくらい膣内が広がり、強烈な快感が私を襲い、気づいたら脚でおじさんのお尻を離さないように押さえて、背中に手をまわしていました。
日付が大きく変わり、早朝ですがまだまだ皆さんが眠りにつく頃まで激しく犯された私は、クタクタになりながらこっそり自宅に戻りシャワーを浴びて寝室に入りました。
翌日主人に叱られたことは言うまでもありません。
結婚してから平凡な生活を送ってきていましたが、今思えば若い時から私の性癖は変態的で、わざわざ痴漢に襲われるような場所や、羞恥心を刺激するような場所でのオナニーや、自ら危険を冒してまで得られる快楽におぼれていました。