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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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2020/08/30 16:27:14 (5ort1u57)
私は既婚の40代後半です、飲食店でパートしてます厨房内で配膳したり片付けたりしてます。
閉店間際に奥さんが帰りたまにオーナーと一緒に居酒屋に行きます、家族には後片付けがまだ終わらないから帰り遅くなるってLINEしておきます。
オーナーはお酒が進むと結構エロエロモードになり露出度の高い服装だと下ネタが始まり手が伸びて来ます、私も旦那とご無沙汰気味なので誘うとすぐに掛かります。
居酒屋を出て近くにラブホがあるのでそのままチェックインです。
もう三回目ですがオーナーのは旦那より少し大きい位なのですが射精までに時間が掛かります。
私が何度も逝かされてから中に射精して来ます。

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2020/08/26 17:19:05 (HVfro/26)
調査!外国人が集まるコンビニへ夜ミニワンピで行くと声をかけられるのか調査してみた件!
近所のコンビニに近くの倉庫だと思うんだけど働いてる外国人の兄さんたちが買ったお酒をよくのんでる姿を目にします。カオスなんであまりみなさん近寄らないし時々警察きてワイワイしてる汗。そこへ私が単身ミニワンピでレモンサワーを買い近くで飲んでるいたら声をかけられるかを調査してみる笑
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2020/08/25 09:13:56 (UGyYY0UA)
もう昔の話ですが住んでいたアパートの隣に越してきた学生さんの童貞を頂いたことがあります。
当時私はまだ30代後半で離婚してアパートに一人住まいしてました。私が引っ越してきて2年位経った頃だったと思いますが、隣に学生さんが引っ越してきました。田舎から上京してきたらしく最初は親と一緒に挨拶に来ました。偶然私と同郷だったのでその後もよく話したりしていて、時には夕食に招いたりしていました。
彼のまだ幼さの残る容貌に男としては見ていなかったのですが、ある日ベランダに干していた下着がなくなるという事件がありました。最初は風で飛ばされたのかと思っていましたが、2回目になくなった時に(もしかして盗まれてる?)と思いました。普通は下着は部屋に干しますが、私の部屋のベランダは2階だし下からは絶対に手が届きません。しかも通りの裏手側にあるので外からは見えないし、ベランダ側には隣の倉庫の丁度裏手になっていて、外部から盗られたと思うのは難しい状況でした。この状態から考えられる答えは一つです。隣の学生さんが盗っているとしか思えませんでした。
まずは証拠が必要になるので、次は敢えて少しセクシーな下着を彼のベランダから手の届く場所に干しました。そしてカメラをセッティング。いつも夜には洗濯物を取り込んでいるので多分私の居ない夕方だろうと当たりをつけてカメラを回しました。
帰ってきて洗濯物を取り込むと案の定その下着だけなくなってました。そしてカメラの映像を見てみると隣のベランダから手を伸ばし下着をもぎ取る彼の姿がはっきりと映ってました。
その下着で何をしているのか。考えればすぐに分かります。驚いたのはあんな幼さの残る男の子がこんなおばさんの下着を欲しがることでした。正直に欲しいと言えば幾らでもあげるのに、、、。そんな風に思いましたが、下着が欲しいなんて言える訳ないですよね?
彼を追求するつもりはありませんでしたが、この事で確実に私自身彼を男として見るようになりました。でも下着は何度も盗まれても困るし、何より彼の下着ドロが癖になってもいけません。
私の下着が盗れなくなったことで、今度は別の人の下着を盗むようになっては最悪です。しばらく葛藤しましたが、私は次の週末彼を食事に誘って諫める決心をしました。
その日、いつも通りの様子で食事に来た彼を見ると下着を盗んでいるなんてとても想像出来ません。でも映像にはしっかりと残っています。中々言う決心がつかずにお酒の力を借りました。
そしてようやく彼に言いました。
「私の下着取ってるよね?」
彼の驚愕の表情は今でも忘れられません。最初はシラを切っていた彼も映像に残っていると伝えると観念して告白しました。
涙を溢しながら誤る彼が可哀想で「責めるつもりはないから安心して」と懸命に伝えました。でもその裏で私の心の奥にサディスティックな気持ちも芽生えていました。
「私の下着、誰かにあげた?それとも何処かに売った?」
首を振る彼に「じやあ何に使ったの?」とややきつい口調で問い詰めました。下を向いて何も言わない彼に「正直に言わないとご両親に連絡するよ。」と軽めに脅すと小さな声で「自分で使いました」と答えました。
「自分で使うってどういうこと?」この質問にも中々答えません。
「臭いかいだの?」と聞くとこくんと頷きました。
「それで一人でしたんだ?気持ちよかった?」もうこの時点で私の気分はかなりエッチモードでした。
「女の人のアソコの臭い嗅ぎたかったの?でも洗濯物じゃ洗剤の臭いしかしなかったでしょ?」
「はい、、、。」
「嗅がせてあげようか?」私は彼の答えを待たずに立ち上がるとスカートに手を入れて下着を脱ぎました。脱ぎたての下着を彼の
目の前に置きました。
「これ使っていいよ。見ててあげるからしてごらん。」
私の顔と下着を交互に見る彼。でもどうしていいか分からないようです。こんな風に目の前に出されでも出来るわけありません。
「ほら。欲しいんでしょ?嗅いでみなよ。」私は下着を掴むと彼の鼻に押し付けました。
「どう?やらしい匂いする?オシッコも付いてるよ。」
正座のまま身を固くしている彼を押し倒して床に寝かせました。
見ると彼の股間は服の上からでも分かるほど固くなっていました。
「ほら。凄く固くなってる。本物の匂い嗅がせてあげる。」
私はスカートを脱いで下半身裸になると、そのまま彼の顔に跨り腰を下ろしました。
「おばさんのマ○コの匂いはどう?こうしたかったんでしょ?」
前後に腰を動かすと彼の顔がびっしょり濡れてしまいました。そのまま彼のベルトに手をかけズボンとパンツを膝まで脱がせると、固くなったオチンチンが飛び出ました。幼い容貌には似つかわしくないかなり大き目なオチンチンでした。もう彼も観念したのか私のアソコに必死で舌を這わせています。オチンチンの先っぽはヌルヌルになっていてゆっくり扱いてあげると、ぐっと亀頭がおおきくなったと思った瞬間、その先端の割れ目から勢いよく白い液体が吹き上がりました。こんな飛ぶの?というくらい勢いよく飛び出て私の服にかかりました。
全部で終わると顔から降りて彼の顔を見つめました。
「すみません、、、。」
謝る彼に「もしかして初めてだった?」と聞くと頷きました。
私はそっと彼のオチンチンを口に含んで綺麗にしてあげましたが、彼のオチンチンは固いままです。彼の精液で汚れた上着も脱ぎ、彼の服も全部脱がせると今度は彼のオチンチンに跨りました。手を添えて腰を下ろすと何の抵抗もなくにゅるっと入りました。
「出す時は言ってね。」それだけ伝えると私は自分から腰を振りました。こんな風に男性とするのは何年ぶりだったのでしょうか。私自身制御が出来ないほど乱れてしまいました。でも私が絶頂を迎える前に彼の限界が来て、抜いた瞬間に先程出したとは思えないほどの量を吐き出しました。
「童貞卒業出来たね?」と笑いかけると恥ずかしそうに照れ笑いしてました。その後は二人でシャワーを浴びてベッドに移動して再び交わりました。彼の体力は若いせいか驚くほど強く結局二人で疲れきって寝てしまうまで続きました。
翌朝目が覚めると彼がまた私の股間に顔を埋めていて、朝寝ぼけ眼のまま何回目になるかわからない性交を果たしました。
「もう下着とっちゃダメだよ。いつでも私がしてあげるから。」
その言葉通り、それ以来毎日のように彼と交わることになりました。
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温泉旅館

投稿者:よしえ ◆YkQIbmvMAA
削除依頼
2020/08/17 05:58:38 (kieT63yH)
地元温泉旅館で仲居さんしてます。
今年は、お客さん少なくて
お仕事に余裕があります。
今日は、お風呂そうじの時間
バイトの学生くん二人と
一緒にお風呂入ったの。
私の全身を二人の手で
丁寧にに洗ってくれて、
若くて硬いの2本も
いただいちゃった(^^)
こんなの初めて
424
2020/08/21 20:37:51 (vA7EMNWm)
中学わ私立の女子校に通ってました。
そこで知り合ったお友達がちょっと変わった子で、名前はルンルンって呼ばれてました。
ルンルンと仲良くなったのは一年生の夏休みが終わった2学期の始めからで、そのきっかけは夏休み中に私をデパートで見かけたよって声を掛けられたことでした。
それで仲良くなって今度は一緒にデパートに遊びに行こうって約束して、それから学校帰りに一緒に遊んだりしてました。
ルンルンはすごくエッチな話が好きな子で、男の人の話ばっかりしていました。
私達の学校は女子校だったからあんまり同世代の男と出会う機会がなくて、ルンルンは通学電車の中で見る高校生とかサラリーマンの人の話ばっかりしていました。

ルンルンは普通にアソコが濡れる話とかオナニーしてる話とかをする子で、学校にいても時々皆んなとお喋りしながらスカートの中でアソコをいじったりしていました。
学校帰りも公園とかで触り始めたらして、わたしはそれをただ黙って受け入れていました。
そのうちルンルンが私はオナニーしないのか?とか聞いてきて、少しするようになったよって答えるとトイレで見せ合いっこしようと誘われました。
それで2人で駅のトイレとかで一緒の個室に入って向かい合ってアソコを広げて見せあったりオナニーを一緒にしたりするようになりました。
ルンルンは学校終わりに寄り道して夕方まで待ってから電車に乗ると痴漢の人が触ってくれて、それがかなり気持ちいいよって教えてくれました。
私は家が厳しくて、放課後は明るい時間に家に帰らないと親に怒られるからルンルンと一緒に電車に乗れることはなかなか出来なかったけど、朝の電車の時間を少し変えたら痴漢にも会えるようになって、それでルンルンといい痴漢がいたとかどこを触られるのが好きとか、そんな話ばっかりしていました。
それからしばらくしたらルンルンは電車を降りてからナンパして来た痴漢の人と仲良くなってフェラをしたりアソコを舐められたりして凄く良かったって自慢されました。
それで私はすごくフェラがしてみたかったから良いな~って言って、誰かにナンパされたいなって話してたら今度一緒にナンパ待ちしようって誘われて、日曜日に約束して一緒に街に遊びに行きました。
ルンルンから言われて待ってる中で一番短いスカートで遊ぶことになって、私はももの真ん中くらいまで見えるフレアスカートを履いて行きました。
ルンルンは私よりもさらに10センチくらい短いスカートで、ノーブラで来ました。
別に私達は真似が大きいわけじゃなかったけど、私は6年生になる頃から親に言われてスポブラを付けていました。
それでルンルンに言われて駅のトイレでブラを外してから街を歩きました。
久しぶりにノーブラで外を歩くと自分の乳首のことが気になって仕方なくて、私はアソコが凄く濡れていました。
ブラを付ける前よりも乳首は大きくなっていたのでシャツがポチって膨らんでいて、時々男の人がそれをジッと見ていることにも気づきました。
ルンルンが「ね!ノーブラだと凄い見られるでしょ?」って言って来て、階段とか行ってパンチラしようって言い出しました。
それで2人でビルの二階にある本屋さんの前に行って、外階段を上がってすぐのところで並んでジュースを飲みながらお喋りしました。
そのお店は階段もお店の前も細い手すりが付いているだけで、下から見上げると私たちのパンツは丸見えになっていました。
2人で順番に下に降りてお互いを見上げてみてどの辺に立てば丸見えかとか確認しあってから立つ場所を決めて足を開いたらお尻を突き出したりしながらお喋りしてました。
階段を上がって来た男の人が私たちの顔をジロジロ見たり、何度も上がったり降りたらする人がいたり、階段下で立ち止まってタバコを吸ってる大人の人がいたりしました。
ルンルンは超濡れるな!って言って嬉しそうで、私もすごい濡れてました。
パンツを覗いてきた人の中でちょっとカッコいい感じのお店の人がいて、ルンルンがあの人が良いって言って後をつけて本屋に入って行きました。
わたしも後に続いて2人でその人の近くで立ち読みとかしながらチラチラ様子を見ているとその人が何度も私たちの後ろを通って、そのたびにお尻をタッチされました。
私もルンルンも何度触られても同じ場所にいたのでその人はだんだん堂々と触ってくるようになって、私たちの足元にしゃがんで本を取るフリしながら腿を撫でたりパンツの中を覗き込んだりし始めて、そしてついにスカートの中に手を入れられました。
わたしは黙ってお尻を浮かせるようにしてその人に身体を任せていると小声でもっと触りやすい場所に行こうって言われました。
ルンルンも一緒で良いですか?って聞いたらもちろん3人でって言われたのでルンルンに言って3人でお店を出ました。
しばらく離れてついて来てって言われてついていくとボーリング場の駐車場の裏に着きました。
そこに大きな倉庫みたいなのがあって、男の人はその裏の方に入って行ったので後に続くとそこにプロパンガスの置き場があって、ブロックの塀で囲まれている場所がありました。
そこに入った瞬間に男の人は私に抱きついてキスしてきました。
ファーストキスでした。
舌を入れられたので私も口を開いて舌を出して応えました。
ルンルンはしばらく私たちのことを見てニヤニヤしてたけど、私もしたいと言っておねだりして私と交代しました。
男の人はキスしながらルンルンのスカートの中に手を入れてお尻を触ったりアソコを触ったりして、ルンルンは気持ちいい声を出していました。
それからは2人で並ばされてスカートをめくられたりお尻を舐められたり。
シャツもめくられて乳首を舐められたり。
乳首は前にルンルンと舐めっこした事があったから気持ち良さは知っていたけど、男の人に舐められてると思ったらもっと気持ちよくて、その人の頭を抱き抱えておっぱいを押し付けちゃいました。
ルンルンが男の人のおちんちんを触り始めて、フェラしたことあるよって言ったらじゃあ舐めて?って言われて男の人がチャックを下ろしておちんちんを出してくれました。
私は初めて見る他人のおちんちんに興奮してジッと見惚れちゃいました。
ルンルンがおちんちんにフェラし始めて、私は男の人におっぱいを舐めてもらいながらアソコを触ってもらいました。
そのうち男の人に君も舐めてみてよって言われてルンルンと交代して舐めました。
初めてだったけどルンルンの真似をして口にくわえて頭を振りました。
舐めたらすごく興奮して、やり方わからなかったけどいっぱいベロを動かして吸い付くように舐めました。
舐めたら舐められたり、ルンルンと何度も交代しながらその人が射精するまでしました。
射精しおわったら男の人はまた会おうねって言ってすぐにいなくなっちゃいました。
私とルンルンはまた街に戻って色んな階段でパンチラをして遊んで、その日だけで2人の人に声を掛けられて、その2人の人と舐め合いっこしました。
それからは学校帰りにもノーブラで遊んだり、ルンルンのいない日にも1人でパンチラしに行ったりしてました。
ルンルンはそのうちノーパンで学校に来たりするようになって、私も誘われてノーパンノーブラで学校に行ったり、放課後にそのまま電車に乗ったりしました。
ルンルンとのパンチラナンパ待ちは高校までずっと続いて、そのうちサックスも覚えてお互いのセフレを貸しあったり、新しい男を探しに街に遊びに行ったりしてました。
今でもたまにルンルンと遊ぶとハプニングバーに行ったり外で裸になって露出プレイをしたりしてます。
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