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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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2022/03/19 21:36:40 (IZF4lgDB)
初めまして、私たち夫婦の体験ですが、今も妻には感謝していると共に
現在も愛しています。

寝取られ願望が湧いてきたのは、15年ぐらい前ネット情報の凄さに
釘付けになってしまい、いろんな方の体験を読まさせてもらいました。

頭に浮かぶ妄想は、私の前で妻が男性に抱かれたり、喘ぎ声を出している
妻を見て見たくて、日に日に増すばかり。

妻が46歳の時だと思います。妻はセックスは好きな方だと思います。
妻から最近何でしてくれないの、どうしたの体の具合が悪いの
私とするのが嫌になったの、私に結構しつこく聞いてくるんです。

話すのは、今だと思い思い切って話したんです。
話したことは今でも覚えています。
お前と結婚して良かった。一人娘も立派に育ててくれたし
一年一年益々お前の事を好きになって、違う形でお前のセックスを見て見たくなってしまったんだ
それって何・・

お前が、他の男性に抱かれている姿を見たくてたまらないんだ。
何それ!
私が浮気しても良いって事、浮気とは違うよ。
何が違うの、私が他の人に抱かれるのよ、それが嬉しいの楽しいの。
私の例えが悪かったのか、例えば、俺はお前が可愛いし大好きなんだ、それを少しでも皆に
見てもらいたいんだ知ってもらいたいんだ。そしてお前の燃えている姿を見たいんだ。

お互い気まずい空気が、数か月たった時妻が、私もいろいろ考えたよ
一つ聞いてもいい、一緒に出かけるとき私ミニスカート好きなの知っているよね。
お前よく穿いているよな、私も気にしていたんだよ。
例えば、下着が見えているかなとか、電車に乗って見えているかな貴方に嫌な思いしているかな
とか気にしていたんだよ。
多分若い時は、嫌だったかもしれん、でもお前の下着が見えて前に座っている男性が興奮して居たら
俺も興奮するよ。

又その後お互い黙り込んでしまい。

明日休みだよね、一緒に買い物に行こうよ うん。
当日妻の格好を見て、え!最近こんなに短いスカート穿いていなかったのに
おかしくないかな、全然おかしくないよ、とても似合うよ。
それじゃ行こう。

電車に乗ると、妻は男性が2人いる前に座り祖もまま妻は下を向いていました
私も下を向くと、妻の足が少し開いていたんです。咄嗟に男性を見ると目をギラギラさせている様で
妻の下着を見ているんだ。私は内心もうバクバク状態でした。
妻がそこまでしてくれている。

その後妻の行動が、段々ときわどくなって。
291
2022/03/13 19:01:33 (4ugViZjH)
去年まで近所の銭湯に週2回のペースで通っていました。
多くの人が利用するスーパー銭湯ではなく、住宅街にある番台式の銭湯です。
スーパー銭湯はお湯がぬるくて温まらないうえに、だだっ広い洗い場や浴槽には人が多くて騒々しいのに対し、昔ながらの銭湯はこじんまりしていて、お客さんも少なく静かで、熱めのお湯を湛えた浴槽、白いタイル貼りの洗い場、板張りの脱衣場に心身ともに癒されます。
お店が小さいので洗い場も狭く、カランの半分にしかシャワーが付いていないなど使い勝手は少し悪いのですが、浴槽のお湯の温度がまさに適温でした。

私が利用する夕方の時間帯、番台にはいつも年輩のご主人が座っていました。
脱衣場はひどく手狭なうえに、ロッカーは全て壁面に設置されているので隠れるスペースもなく、ご主人の目の前で服を脱いで裸になったり、お風呂上りのカラダをバスタオルで拭ったりするような感じになります。
女湯のお客さんは40歳代後半の私を除いて高齢者ばかりなので、そんなことを気にしている様子の人はいません。

自宅から徒歩10分で通える距離にあって、入浴料も350円と安く重宝したのですが、残念ながら去年廃業。
今回は、去年このお店で経験したちょっとHで間の抜けた出来事を披露します。

2月上旬の平日の午後、1カ月ぶりに銭湯に行きました。
新年早々に体調を崩し、肺炎と診断されて2日間の入院点滴治療を受け、その後も仕事を休んでしばらく自宅で療養していたのです。
その日の午前中、病院の先生から完治のお墨付きを貰うと、その足で買い物を済ませ、午後は行きつけの銭湯に普段より早く出かけました。
建物に入って時計を見ると3時過ぎで、番台にはいつものようにご主人。
洗い場にはすでに先客が2人いましたが、脱衣場は私1人でした。

服を脱いで裸になると、洗い場入り口の横にある旧式のアナログ体重計に乗りました。
療養中も食事はきちんと摂っていたのですが、発熱や激しい咳でカロリーを消費したせいか、体重が2kg以上も減って50kgを割り込んでいるではありませんか!
久しぶりの銭湯で気分がハイだった私は、「嬉しい、体重が落ちてる!」と思わず声を上げてしまいました。
それに呼応して、珍しくご主人の方から声をかけてきたのです。

「しばらく顔を見なかったけど、どこかに行ってた?」
気分がハイだったせいか、私は体重計から下りるとタオルで前を隠すこともなく、文字どおり素っ裸で番台の真ん前まで行きました。
これまでそんな真似をしたことはありませんでした。

「ううん、肺炎で寝込んでたの。40度の熱が出て大変だった!」
「えー、まだ若いのに肺炎だって?俺も10年くらい前に肺炎で入院したけど、年寄りだけじゃねーんだな!」
ご主人は目の前に全裸で立っている私を見詰めたまま、喋り続けています。
少し垂れ気味の乳房も、閉経以降ピンク色に変わった乳首と乳輪も、最近富みに薄くなり白いものも目立つようになったヘアとその隙間から顔を覗かせている縦筋も、ご主人には手に取るように見えているのでしょうが、イヤらしい視線は感じられませんし、表情にも特に変化はありません。

暖房の効いた狭い脱衣場とはいえ、素っ裸で番台のご主人と喋っているうちに私は寒さを感じてきました。
「オジサンもまた肺炎にならないよう気を付けてね!」と言い残すと、お風呂道具の入った籠を手に私は洗い場に入って行きました。
カランの前に据えた緑色の低い腰掛に座って、黄色いケロリンの桶に汲んだお湯でカラダを洗い流していると、以前に年輩のお客さんとの会話の中でご主人が、「女の裸を見ても、俺はもう何ともないんだよ!」と話していたのを思い出しました。
すると、ご主人の目の前に素っ裸で立っていた、さっきまでの自分の姿を想像して、思わず吹き出してしまいました。
292
2022/03/04 20:34:15 (qtibcNS6)
私は露出が好きで良く旦那にいろんな格好させられています。この日は全裸にコートだけ羽織り車でドライブ。公園に着くと、コートを脱がされ、旦那に赤い首輪に両手首に黒い手錠見たいのをつけられて、首輪にリードをつけられて
外を歩かされてました。誰かに見つかったらと思ったら恥ずかしくて。この姿を隠れて見ている人達がいた。ホームレスに旦那が話をして、私はそのままホームレスの人達にリードを引っ張られて、テントに連れていかれて。
旦那は夜に向かいにくると言って帰ってしまった。ホームレスの人達は仲間を呼んで、順番に私とセックスしてきました。貯まったいたのか何回も私とセックスを繰り返しされました。
293
2022/02/11 12:20:38 (x.hIaEfa)
以前、電車降りると雨だった
とりあえずコンビニまでダッシュ友達にLINEしても既読にならない。
そんな時、タバコを吸いにでデブなおじさんがコンビニから出て来た。ちょっとタイプw

急に降り出したねと話かけてきた。しばらく世間話に付き合ってあげると、もしかして傘ないの?どのあたり?乗せて行ってあげるよと言われたので家バレするとまずいので友人宅の近くを伝えて、助手席に乗せてもらった。友達宅の付近でそこの公園のどこまででいいですと伝え止めてもらう。
お礼を言い何かお礼します、なんでも言ってくださいと言うと全然下ネタの話をしていなかったのに、パンティ見せてと言われたw
え?そんな事でいいの?はい!
と私はスカートを捲るとおじさんはガン見w
やだぁおじさんガン見されると濡れてくるじゃないと言うと、おじさんは触ってもいいかな?って言うので、いいよって言うとパンティの上から触ってきた。私がもしかして勃ってる?って触るとカチカチだった。
もうこんなになってるじゃないとズボンのチャックを開けてパンツからおちんちんを引っ張り出すとすでに先っぽがぬるぬるw
もう、おじさん先っぽヌルヌルだよと言ってお口で舐めてあげた。おじさんは自らシートを倒たので、本気フェラ開始
そしてで、出そうだと言われ、お口でおじさんの精子をいただいた。
終わった頃にはあめも止んでいたので、じゃーねと言って車から降りました
294
2022/01/23 13:11:38 (CxtaIOry)
29歳のときの夏の体験談です。
市主催のイベントにボランティアとして参加した後、活動を通じて知り合った市内のアパートに住む短大生に誘われて公衆浴場に行くことになりました。
彼女は子どもの頃から親と一緒に郷里の温泉施設をよく利用していたので、狭いユニットバスでは飽き足りず、週に三回は自転車で公衆浴場に通っているとのことでした。
短大生は車の免許をもっていないので、イベントの当日は私がアパートまで車で迎えに行きました。

夏の屋外でのイベントですから、全身汗びっしょりです。
帰りに時々利用するスーパー銭湯にでも立ち寄ろうと、お風呂道具の一式と着替えは車に積んでありました。
短大生から誘われたとき、公衆浴場を利用したことのなかった私は「いい機会だから一度は経験してみよう」といった程度の軽い気持ちでした。
まさか行った先で大胆な行動に出るなど、そのときは夢にも思っていませんでした。

駐車場に車を停め暖簾をくぐって、女湯と書かれた左側の引き戸を開け建物の中に入ると、「いらっしゃい」という男の人の声がしました。
びっくりして声のする方向を見ると、男湯と女湯の両方を見渡せる高い位置にオジサンが座っているではありませんか。
公衆浴場に番台があるということは知っていましたが、まさかそこに男の人が座っていようとは想像すらしていませんでした。
脱衣場には衝立など番台からの視線を遮るものは何もありません。
洗い場も含め、女湯の全てがオジサンには「丸見え」でしょう。

洗い場には先客がいましたが、脱衣場は私たち二人だけでした。
オジサンはいかにも女のカラダに興味があるといった、イヤらしい感じのする人でした。
そんなオジサンの前で全裸になって陰部までさらけ出したら、舐めるような視線を全身に浴びるのではないかという気がして、ゾクゾクするようなものを覚えました。
その瞬間、私は大胆な行動を思い立ったのです。

短大生は慣れた感じで備え付けの棚から自分のお風呂道具を取り出すと、オジサンを気にする様子もなく番台近くのロッカーに着替えの入ったバッグを入れると、タンクトップを脱いでいます。
童顔で身長は150㎝弱、体重もおそらく40㎏前後と小柄なせいか、20歳なのにまだ子どもといった感じがします。
裸になってもペッチャンコの胸と細い腰回りですが、ヘアだけは茫々と生やしていました。
身長が165㎝で体重が54㎏、胸はGカップでヘアは薄く、下半身に肉が付き始めた約10歳年上の私とは対照的なカラダ付きです。

短大生のすぐ隣で、主人でも恋人でもない男の人の目に全裸をさらすという初めての体験に乳首が固くなってくるのを感じつつ、30歳前の女がカラダの正面を番台に向けて服を脱いではワザとらしいとも考え、背中を向けました。
ブラを取ったとき、彼女が「ワー、〇〇さん、胸が大きいんですね!」と言うのを、「運動するときなんか揺れて邪魔なだけよ」と軽く受け流しながら、その会話を聞いてオジサンが私のカラダに興味をもったのではないかと期待しました。
短大生は一足先に洗い場に入っていきましたので、ショーツを脱いで全裸になった私は大胆な行動に出ました。

ロッカーの鍵をかけ、あらかじめ床に置いたお風呂道具が入った籠を持ち上げるとき両足を少し広げ、お尻を番台の方に突き出すようにして上体を思い切り深く屈めたのです。
番台から私のお尻に視線を向けていたオジサンには、ラビアと口を開けた膣ばかりか肛門まで見えたに違いありません。
そう思うと乳首が立ち、踏ん張った両足が震え、全身から汗が吹き出てきました。
膣からお汁が垂れてくるような気配を感じたので、慌てて上体を起こすと、ハッとしたふうを装って番台の方に向き直りました。
オジサンとモロに目が合いました。

オジサンは全裸の私を正面からジロッと見ました。
その露骨な視線、情欲を感じさせるイヤらしい目付きは、乳房とヘアばかりかラビアと膣、肛門までもオジサンの目にさらしてしまったことを物語っていました。
私は前屈みになると、手にしたお風呂道具が入った籠で下腹部を、もう一方の手で胸を隠そうとしました。
恥じらいに満ちた仕草でオジサンを刺激し、自分の興奮を高めるための芝居でした。
オジサンが視線を逸らしたのを見て、洗い場に向かいました。

カランの前に座り、指先をそっと膣に当ててみるとグッショリ濡れており、お汁が太腿の内側まで垂れていました。
お尻をシャワーのお湯で洗い流しているとき、トイレットペーパーのカスが肛門にこびり付いていることに気付き、こんなものまでオジサンに見られてしまったのかと思うと、少し恥ずかしい気がしました。
浴槽に入るため立ち上がったときに番台の方を見ると、いつの間にか女将さんらしき女の人に交代していました。

「洗い場から出てカラダをバスタオルで拭うとき、上体をまた屈めて陰部を見せつけたら、さすがに演技と感づかれてしまうかも」などと思案していた私は、ガッカリするとともに少しホッとしました。
それでも、私が洗い場に入ると間もなく奥に引っ込んでしまったオジサンに、「今頃は、目にしたばかりの私の裸と陰部をオカズに、思い出しオナニーをしているに違いない」と勝手な想像を膨らませていました。
私たちが入浴を済ませて脱衣場に上がってからも、オジサンが番台に戻ってくることはありませんでした。

短大生をアパートへ送り届ける途中も、顔をしかめながら「番台に男の人が座ってたじゃない。裸をジロッと見られちゃった!イヤだった…」と芝居を続けました。
「私も初めは恥ずかしかったけど、今は慣れました。でも、女の人の裸を見慣れたオジサンも○○さんの胸には興味があったのかも」という彼女の返事を聞きながら、計画が見破られていないことに安堵するとともに、「あなたの子どもみたいなカラダじゃ、あのイヤらしそうなオジサンだって興味が湧かないのよ!」と意地悪なことを考えました。

アパートの前で短大生を下ろして家に帰り着くと、二階の寝室に入って全裸になり、お尻を西日の差し込む窓の方に突き出しました。
窓を番台に、差し込む西日をオジサンの視線になぞらえたのです。
そして、閉店間際の他に誰もお客さんのいないお店で、剥き出しになった私のラビアと膣、肛門を欲望の目でジッと見ていたオジサンがとうとうガマンできなくなり番台から降りて来て、ヌラヌラの秘肉にギンギンに勃起したモノを背後から挿入され、乳房を揉まれ乳首を弄られながら中出しされ、膣内に大量に放出されたオジサンの欲望の白濁が床に垂れる様子を思い浮かべてクリトリスを弄りました。
すぐにイキました。
お湯に含まれていたカルキの臭いが、私の上気したカラダから立ち登りました。
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