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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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2022/01/23 13:11:38 (CxtaIOry)
29歳のときの夏の体験談です。
市主催のイベントにボランティアとして参加した後、活動を通じて知り合った市内のアパートに住む短大生に誘われて公衆浴場に行くことになりました。
彼女は子どもの頃から親と一緒に郷里の温泉施設をよく利用していたので、狭いユニットバスでは飽き足りず、週に三回は自転車で公衆浴場に通っているとのことでした。
短大生は車の免許をもっていないので、イベントの当日は私がアパートまで車で迎えに行きました。

夏の屋外でのイベントですから、全身汗びっしょりです。
帰りに時々利用するスーパー銭湯にでも立ち寄ろうと、お風呂道具の一式と着替えは車に積んでありました。
短大生から誘われたとき、公衆浴場を利用したことのなかった私は「いい機会だから一度は経験してみよう」といった程度の軽い気持ちでした。
まさか行った先で大胆な行動に出るなど、そのときは夢にも思っていませんでした。

駐車場に車を停め暖簾をくぐって、女湯と書かれた左側の引き戸を開け建物の中に入ると、「いらっしゃい」という男の人の声がしました。
びっくりして声のする方向を見ると、男湯と女湯の両方を見渡せる高い位置にオジサンが座っているではありませんか。
公衆浴場に番台があるということは知っていましたが、まさかそこに男の人が座っていようとは想像すらしていませんでした。
脱衣場には衝立など番台からの視線を遮るものは何もありません。
洗い場も含め、女湯の全てがオジサンには「丸見え」でしょう。

洗い場には先客がいましたが、脱衣場は私たち二人だけでした。
オジサンはいかにも女のカラダに興味があるといった、イヤらしい感じのする人でした。
そんなオジサンの前で全裸になって陰部までさらけ出したら、舐めるような視線を全身に浴びるのではないかという気がして、ゾクゾクするようなものを覚えました。
その瞬間、私は大胆な行動を思い立ったのです。

短大生は慣れた感じで備え付けの棚から自分のお風呂道具を取り出すと、オジサンを気にする様子もなく番台近くのロッカーに着替えの入ったバッグを入れると、タンクトップを脱いでいます。
童顔で身長は150㎝弱、体重もおそらく40㎏前後と小柄なせいか、20歳なのにまだ子どもといった感じがします。
裸になってもペッチャンコの胸と細い腰回りですが、ヘアだけは茫々と生やしていました。
身長が165㎝で体重が54㎏、胸はGカップでヘアは薄く、下半身に肉が付き始めた約10歳年上の私とは対照的なカラダ付きです。

短大生のすぐ隣で、主人でも恋人でもない男の人の目に全裸をさらすという初めての体験に乳首が固くなってくるのを感じつつ、30歳前の女がカラダの正面を番台に向けて服を脱いではワザとらしいとも考え、背中を向けました。
ブラを取ったとき、彼女が「ワー、〇〇さん、胸が大きいんですね!」と言うのを、「運動するときなんか揺れて邪魔なだけよ」と軽く受け流しながら、その会話を聞いてオジサンが私のカラダに興味をもったのではないかと期待しました。
短大生は一足先に洗い場に入っていきましたので、ショーツを脱いで全裸になった私は大胆な行動に出ました。

ロッカーの鍵をかけ、あらかじめ床に置いたお風呂道具が入った籠を持ち上げるとき両足を少し広げ、お尻を番台の方に突き出すようにして上体を思い切り深く屈めたのです。
番台から私のお尻に視線を向けていたオジサンには、ラビアと口を開けた膣ばかりか肛門まで見えたに違いありません。
そう思うと乳首が立ち、踏ん張った両足が震え、全身から汗が吹き出てきました。
膣からお汁が垂れてくるような気配を感じたので、慌てて上体を起こすと、ハッとしたふうを装って番台の方に向き直りました。
オジサンとモロに目が合いました。

オジサンは全裸の私を正面からジロッと見ました。
その露骨な視線、情欲を感じさせるイヤらしい目付きは、乳房とヘアばかりかラビアと膣、肛門までもオジサンの目にさらしてしまったことを物語っていました。
私は前屈みになると、手にしたお風呂道具が入った籠で下腹部を、もう一方の手で胸を隠そうとしました。
恥じらいに満ちた仕草でオジサンを刺激し、自分の興奮を高めるための芝居でした。
オジサンが視線を逸らしたのを見て、洗い場に向かいました。

カランの前に座り、指先をそっと膣に当ててみるとグッショリ濡れており、お汁が太腿の内側まで垂れていました。
お尻をシャワーのお湯で洗い流しているとき、トイレットペーパーのカスが肛門にこびり付いていることに気付き、こんなものまでオジサンに見られてしまったのかと思うと、少し恥ずかしい気がしました。
浴槽に入るため立ち上がったときに番台の方を見ると、いつの間にか女将さんらしき女の人に交代していました。

「洗い場から出てカラダをバスタオルで拭うとき、上体をまた屈めて陰部を見せつけたら、さすがに演技と感づかれてしまうかも」などと思案していた私は、ガッカリするとともに少しホッとしました。
それでも、私が洗い場に入ると間もなく奥に引っ込んでしまったオジサンに、「今頃は、目にしたばかりの私の裸と陰部をオカズに、思い出しオナニーをしているに違いない」と勝手な想像を膨らませていました。
私たちが入浴を済ませて脱衣場に上がってからも、オジサンが番台に戻ってくることはありませんでした。

短大生をアパートへ送り届ける途中も、顔をしかめながら「番台に男の人が座ってたじゃない。裸をジロッと見られちゃった!イヤだった…」と芝居を続けました。
「私も初めは恥ずかしかったけど、今は慣れました。でも、女の人の裸を見慣れたオジサンも○○さんの胸には興味があったのかも」という彼女の返事を聞きながら、計画が見破られていないことに安堵するとともに、「あなたの子どもみたいなカラダじゃ、あのイヤらしそうなオジサンだって興味が湧かないのよ!」と意地悪なことを考えました。

アパートの前で短大生を下ろして家に帰り着くと、二階の寝室に入って全裸になり、お尻を西日の差し込む窓の方に突き出しました。
窓を番台に、差し込む西日をオジサンの視線になぞらえたのです。
そして、閉店間際の他に誰もお客さんのいないお店で、剥き出しになった私のラビアと膣、肛門を欲望の目でジッと見ていたオジサンがとうとうガマンできなくなり番台から降りて来て、ヌラヌラの秘肉にギンギンに勃起したモノを背後から挿入され、乳房を揉まれ乳首を弄られながら中出しされ、膣内に大量に放出されたオジサンの欲望の白濁が床に垂れる様子を思い浮かべてクリトリスを弄りました。
すぐにイキました。
お湯に含まれていたカルキの臭いが、私の上気したカラダから立ち登りました。
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紳士服店員です

投稿者:静香 ◆tqYIaW6GRM
削除依頼
2022/02/06 04:27:20 (RI9fTrbK)
メンズスーツのお店で働いています。
お客様の体にメジャーを当てて、サイズを測るとき、私、結構お客さんの体に触って楽しんでます。
肩巾を測るついでに、肩に手を当てて筋肉の感触を感じたりとか、ウエストに手を回すときに、お尻にタッチしてみたり、前の方はしっかりガン見してます。
着丈は、首からお尻までを背中で測るんですけど、普通に測ればよいものを、わざわざメジャーを伸ばすのと一緒に背骨をなぞるように指を背中にはわせます。たまにビクっって反応されるのが、たまらなく好きです。
Yシャツの首周りは、息がかかるくらいに近付いて目盛りを読みます。お客さんに接近すると、私の胸がときどき、当たってることがあります。
スラックスの裾上げ位置を決めるとき、お客さんの前にひざまづくのですが、私のブラウスの胸元や、スカートの中へと、お客さんの視線を感じたら、サービスして見えやすい体勢になってあげたりします。
これまでは、そんなささやかなサービスも私の自己満足に終わっていたのですが…
282
2022/01/30 16:34:40 (u21iHYvl)
四国で田舎暮らしをしている夫婦です。
コロナの影響で自宅で呑むことが多くなった主人です。

昨年の暮れぐらいから主人は主人の友人の裕太さんを連れて来るようになりました。

裕太さんは主人の学生時代からの友人で、関西の企業で働いている友人ですが、コロナの影響で暫く会ってなかったのですが、昨年の少しコロナが落ち着いて来たと言うことで、久しぶりに我が家に来たのです。

裕太さんは主人と違って真面目でおとなしい雰囲気の男性です。

主人は呑むと炬燵の中で直ぐに寝てしまいます。

主人が寝ると私は裕太さんの傍でいたずらをしながら一緒に呑むのが楽しみです。

私は裕太さんのズボンの上から触るのです。
最初の頃は主人を気にしながらオドオドしてたのですが、お酒の量が増えるとちょっと大胆になってキスしてきました。

私は裕太さんのズボンを脱がせて炬燵の中で、裕太さんのオチンチンを触りながら興奮していました。

すると裕太さんは私のスカートの中に手を入れて来て、ショーツの上から触ってきます。

それ以上のことはなかったのですが、私の手の中で射精した時の私の興奮とドキドキ感がたまりません。

暫く彼も田舎暮らしをするみたいで我が家の近くで古民家を借りてテレワークで仕事をしています。

食事は我が家で一緒にします。
裕太さんは友人を裏切ることはしたくないと言いながらも、私の手で逝くことを楽しみにしているみたいです。
私も裕太さんの射精に凄く興奮します。

283
2022/02/06 16:44:22 (3T0yCVMc)
アラフォーですがまだまだスタイルは保っている方だと思っています。
私は居酒屋でバイトしていて普段から気になっている20代の男の子を時々バイト帰りに車で送ってあげています。
昨夜も男の子のアパートまで送っている車の中で会話していると自然とえっちな話題になり、旦那とえっちしていないことを打ち明けました。
男の子も今は彼女がいないらしく、いつもひとりでしていると言っていたので、冗談ぽく私が手伝ってあげようか?と言ったら愛美さん奇麗だから冗談言わないでくださいと返されました。
でも、冗談じゃなくて半分本気だよ。って言うと、じゃぁ半分でいいのでお願いします。と冗談ぽく笑って返事してくれました。
だから男の子のアパートについた時、これからしてあげようか?って言うと驚いた様子でしたが、黙って頷く仕草が可愛らしくて部屋に着いていきました。
部屋は男の子らしく散らかっていましたが、部屋を片付けるふりしてベッドの方へ移動してみました。
男の子も少しずつ部屋を片付けていましたが、ベッドからおいでって呼ぶと素直に来てくれたので、何してほしい?と聞きました。
愛美さんのおっぱいを舐めたい、それからクンニしたいと恥ずかしそうに言うので、苛めたくなり、○○くんのオナニー見せてくれたらいいよと返事しました。
男の子は恥ずかしそうにズボンと下着を脱ぎ、オナニーを始めようとしましたが、もちろんオナニーを見たいわけではないので、おちんちんを握った手をどけて代わりに私が握ってあげるとすごく硬くて反り返っていて大きくなっていました。
私も我慢できなくて、咥えてあげるとすぐに気持良さそうな可愛らしい呻き声をあげてくれました。
逝っちゃだめだよと言いながら30秒くらいしてあげると私のお口の中で勢い良く逝ってくれましたが、まだまだおおきくて硬いままでした。
気持ちよかった?と聞くと恥ずかしそうに頷き、今度は愛美さんのおっぱいを舐めたいというので、洋服を脱ぎ下着姿になりました。
慣れていないのかブラジャーのホックの外し方がわからないようだったので、私が外すとGカップのおっぱいにむしゃぶりついてきました。
正直気持ちよくなかったのですが、しばらく男の子の好きにさせてあげて、ねぇ私も気持ちよくして?と言いながら、男の子の手を私のパンティの上に這わせてあげると優しく脱がせてくれました。
男の子にクン二してもらえるように脚を開いてあげると、また勢い良くむしゃぶりついて来たので、もっと優しくして、と伝えました。
どうすればいいか聞いてくるので、優しく舌を這わせたり、少し中に舌先を入れたり、周りを舐めるようにすると気持ちがいいと教えてあげました。
10分くらいずっとクン二してくれていたのですが、放っておくとずっとクン二してくれそうだったので、男の子のおちんちんを握ってあげて、これが欲しいと耳元で囁いてあげました。
彼女がいないから当然ゴムも持っていないということで入れるのを躊躇っていたようです。
でも安全日だったので、そのまましていいよと教えてあげると大きく反り返ったものを私の奥まで入れてくれました。
大きくて硬いものが子宮の入り口にあたるのがわかるくらい奥まで入ってきました。
またすぐに逝っちゃいそうになるというので、男の子のお尻を押さえてゆっくり動かしてもらうようにしました。
私も長いクン二で濡れていたのでゆっくり奥まであたると気持ちよくなってきたので、今度は私が上になってあげると伝えて、男の子の上から入れてあげました。
やっぱり自分ですると気持ち良いところがわかるのでおちんちんを気持ちがいいところにあたるように腰を振りました。
男の子は私が上ですると30秒ももたずに私の奥へ逝きましたが、まだ硬いのでそのまま私が逝くまで続けました。
私が逝くとき、また男の子が一緒に逝き、私の中はぐちゃぐちゃです。
こういうときは、クン二してきれいにしてと言うと、困ったような顔をしましたが、ぐちゃぐちゃの私のあそこを舐めて綺麗にしてくれました。
もちろん私もおちんちんを舐めて綺麗にしてあげました。
久し振りのえっちはとても気持ちが良かったので、その通り伝えると、バイト帰りにいつも寄ってもらえませんか?とお願いされたので、これからしばらくはこういう関係が続くのかなとわくわくしています。
284
2022/01/27 15:08:18 (i.aTE44j)
特定の不倫では無いけど、10年前から見知らぬ男性とエッチしています。
きっかけは、旦那と大喧嘩して、売り言葉に買い言葉で「帰ってくるな」と言われた事で、思わず家を飛び出した事が始まりで、玄関先にあった財布と一応鍵だけ持って、寝間着姿のままサンダル姿で家を飛び出しました。
幸い夏だったこともあり、風邪をひかずに済みましたが、夜中行く当てもなく旦那への怒りで、駐車場でしゃがんで泣いていると、飲み屋街が近かったのか酔った年配の男性に声をかけられました。
普段なら逃げてると思いますが、旦那への怒りを誰かに喋りたかった事もあって、その男性に旦那の愚痴を喋ってたら、酔ってる事もあってか全く私の話を聞いてなくて、私の胸を見ている様だったので自分の胸元を見ると、飛び出したのはいいけどノーブラで出てきてしまっていました。
咄嗟に腕で胸を隠すと、男性は私の胸が見たかったようで、「かわいいべっぴんさん乳」など汚い言葉ではありましたが、褒めてるのか私を求めている事には違いなく、変な話ですが、旦那への当てつけのような感覚で車の陰に隠れて、その男性に胸を見せてあげました。
「触ってええか?」と聞かれ頷くと、優しく丁寧に、まるで子供の様に嬉しそうに触って、私の反応も楽しんでいました。
既に夫婦仲も無くなっていたので、久しぶりの感覚に、野外であることを忘れて、言われるがまま、男性が求めるがまま、おちんちんをしゃぶり、壁に手を着いてエッチをしました。
その時の満足感や一瞬だけの幸福感が忘れられず、お昼や旦那が出張の時に、ミニスカートやノーブラで出かけ、ネット購入した派手なTバックなどを見せつけるようにし、全く好みでもない男性を誘ってはエッチするようになりました。
避妊はしたいのでゴムはカバンの中に入れていましたが、何度か夜中に車の中で襲われて、生で何度も中出しされた事があり、幸い妊娠や病気にはなりませんでしたが、一番興奮しました
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