2024/06/12 02:13:08
(b2ubhdxF)
私が育った田舎は
本当に何もない
山に囲まれた小さな盆地で
子供たちは中学か高校を出たら地元を離れもう二度と帰らない
そんな土地でした
放置された農地
住む人のいない大きな空き家
学校までは遠くとても少人数
よくいえばのどか
悪くいえば前時代的な古い風習の残る土地
車で少し走ればそれなりのスーパーやドラッグストア
パチンコ屋などもあるけど
子供が遊ぶ場所は少なかった
中◯校に入学して最初の夏休み
本当ならばすぐにでも東京の父のところへ泊まりに行って
Aさんの時間がとれる限りにセックスする予定でいたのに
夏休みに入る少し前からAさんは仕事のために海外へ
東京までいってもAさんがいないならしかたないな
と田舎で暑い夏をすごしていました
自転車で街までいくと外れのほうに小さな工務店があります
私が住んでいた古い貸家の大家さんでもあり
工務店のおじさんとは知り合いでした
古くて狭い田舎
知り合いはいるようでいないけど
そのおじさんはたまに貸家の様子を見にくることもあったから
何人か男の人を雇ってる工務店であることも知ってました
いつも通りのてろてろしたキャミワンピ
肩紐がずれたら簡単におっぱいが出てしまう
前かがみになっただけでも見えるでしょうし
ブラをつけていないから乳首はわかる
もちろんパンツははいていません
うまくいくとは思っていないけど
見られるだけでもいいからと思いながら工務店へ向かいました
夏休み
盆地の夏はとても暑いです
汗をかきながら自転車をこぐと
スカートはめくれて
汗ではりついたワンピにはくっきり乳首がうかびます
夏休みの工作の課題で使いたいから木の端材がほしい
というのが工務店を尋ねるための口実です
汗だくの私を見て
おじさんは冷たいサイダーのボトルを出してくれました
慌てて飲むふりをして派手にこぼして
さらにワンピを濡らします
きっとおじさんには乳首が見えていたでしょう
裏の配剤置き場にたくさんあるから
もっていっていいよ
と言いながら
おじさんの視線は私の胸のあたりでした
夏の午後
作業中だった男の人たちも休憩に入り
作業場の隅にあるエアコンのついた休憩所にいます
少しすずんでからにするといい
と休憩所に連れて行ってくれたので
おじさんやおにいさんたちに囲まれて残りのサイダーを飲みます
小さな街です
風俗店などありません
若い女性はみんな都会に出ていて
残っているのは子供と結婚で戻ってきた人ばかり
ここなら
がりがりチビの私でも女としてセックスしてもらえるんじゃないか
と考えていたのです
もちろん
そう簡単に手を出してくるとは思っていません
でもそこまでのプロセスも楽しめると思っていました
何かと理由をつけてボディータッチを繰り返してるうちに
男性の手が私の身体に触れてくるようになりました
この日はそれで終了
あまりがつがつしすぎてもいけない
工務店のおじさんは端材と自転車を軽トラの荷台に積んで家までおくってくれました
たりなかったらまたもらいに行ってもいい?
おじさんを覗き込むように顔を近づけると
いいよ、いつでもおいで
とおじさんはまた私の胸のあたりをみています
わーい!嬉しい!ありがとう!と大袈裟によろこんで
狭い軽トラの助手席から運転席に倒れ込むようにおじさんに抱きつき
キスをしました
おじさんは驚いて離れようとするけど
軽トラの運転席では逃げようがなく
諦めたように舌を絡めてきました
お母さんに言っちゃダメだよ…
ダメなの?じゃ言えなくなるようなことしようよ
家の前に停めた軽トラの中
外は夕立のひどい雨です
荷台から自転車をおろすこともできない
閉じ込めれた運転席でおじさんは逃げ場がなくなってました
キャミワンピの肩紐をずらしておっぱいを出します
おっぱいとは言っても乳首があるだけで平らで貧弱
その申し訳程度の乳首におじさんが吸いつきます
小さな乳首をおじさんの舌が転がすたびに甘い声を漏らしてしまう
初めてじゃないだろ
こんなことするの
おじさんは少し怖い顔をしてるけど
舌先は乳首から離れない
私は笑ってからおじさんのベルトに手をかけて
静止するおじさんを無視して
すでに勃起してるちんぽを解放しました
やっぱりAさんさんのほどではない
けど
少し大きいなとは思い
それはフェラチオして確信しました
車をうつ強い雨音の中で
じゅぼじゅぼと音をたててちんぽをしゃぶります
おじさんの指はまた乳首を転がしていました
もう…ダメだよ。それ以上は…
おじさんはまだ私を止めようとしていました
こんなに勃起させてるくせに
なにも答えずに
狭い運転席のおじさんの腰を跨ぎます
ハンドルとの空間にさえ
私の薄い身体はなんなく入りました
そして狭いがゆえにおじさんは腰をひくこともできずに
私のまんことおじさんのちんぽは繋がります
ううぅ…おじさんがうめき声をあげますが
キスをしてそれを封じます
ハンドルが当たってしまうので
大きくは動けないけど
おじさんのちんぽは少し大きめで気持ちいい
ダメだよ…動かないで…出ちゃうから…
おじさんの腰も小刻みに動いていました
ちんぽがまんこの中で膨らむのがわかります
それが射精の前だということも
私は知っていました
おじさん
乳首をつまんで!
イキそうなの!
おじさんのちんぽは私のまんこの奥まで届いて
セックス🟰痛いもの
と教えられた身体にはいいちんぽだった
久しぶりにセックスでイキそうだ
ハンドルとおじさんの狭い空間の中
私は背中をそらせてイった
あ!うぁ…ダメだ…
おじさんが無理やり私を抱き上げ身体を離そうとする
イってる途中の私はおじさんに抱きついて離れない
おじさんだって本気で離れる気はない
そのまままんこの中
いちばん奥に射精した
あ…あぁ…出しちゃったよ
どうしよう…
泣き言のおじさんの舌を私の舌でからめとって
言葉を奪った
おじさんは私のことが嫌いなの?
嫌いじゃないよ!ずっとかわいいって思ってた
でもこんなことするつもりなかった
だけどおじさん
今日はずっと私のおっぱい見てたね
おじさんはうつむいてしまった
またおじさんのところに行っていいんだよね?
私はおじさんのことがずっと好きだったの
また会ってくらないならかなしくなって
このこと誰かに話しちゃうかも
まんことちんぽをワンピの裾で拭いて
チカラの抜けたようなおじさんと何度もキスをした