露出待ち合わせ体験報告

K&A様 本日は、途中参加して頂きありがとうございます！
かなり話しやすい彼氏様、セクシーでめちゃ色っぽい彼女様
公園にて、あんないやらしく濃密な時間を作れとても感謝しております。
OSでしかイけなく申し訳ないです。
しばらく息子を鍛え直す為に少林寺で性の解放でも習得しようかと思いました！

また企画でお逢いできたらよろしくお願いいたします！

昨夜車で移動中、ふと生見せカップル板を開くとすぐ近くでK様のスレを発見♪すぐメールしてやり取りさせて頂き、某ドンキでのミニスカ散策にお誘い頂きました(^^ゞ
現地で待っていると入店と彼女さんの目印についてメールが来て、すぐ該当フロアに向かい捜索開示。この探してる時のドキドキが良いですよね♪笑 すぐに特徴に合うカップルを発見し、キレイな彼女さんのエロい脚とミニスカにテンションMAXになりながら遠巻きにチラ見開始しました(≧▽≦)
最初はお二人に見つからないような間隔を取ってましたが、途中からはちょいちょい接近して生脚とミニスカ越しの丸いお尻を舐め回す様に視姦させて頂きました(*^^*)途中、彼女さんに下段の商品を取るように仕向けて頂き、前屈みになって貰うチャンスが…！笑　その度に背後の棚の影でしゃがんで、スキマから必死にスカートの奥を凝視したり、階段ではKさんが彼女さんのスカートを捲りプリプリのお尻を揉みしだいたり、痴漢露出系好きな男にとって最高の光景でした笑

その後、夜の公園に移動してベンチでイチャつくシーンもサービスして貰い、本当の覗きっぽい体験をさせて頂きました(^^ゞちょっとクセになりそうですね笑

Kさんありがとうございました！途中段取り悪かったりした点もありすみません。あの下着も穿き替えてくれてありがとうございました(^^♪彼女さんキレイでカラダはイヤらしくて、思い出すと悶々としてきます…笑
またいつでもお誘い下さい(^^)v

表題の場所にて、散歩とパンチラ企画の募集があり、ダメ元で行ってみると
ご主人様の方から声をかけて頂きました。
とても綺麗でスタイル抜群のパートナー様も交え少しお話させて頂いた後、
なんと装着しているバイブのリモコンを押させて頂き、更にはパンチラ所かお尻も拝見出来、柔らかい胸も少し揉ませて頂きました。
短い時間でしたが幸せな時間でした。本当にありがとうございます！
また機会があれば宜しくお願い致します！

メールにて指定の場所に到着しメールを待つとヒントが。広い場所ですのでヒントを頼りに歩き暗闇に人影を発見。
会釈をすると会釈が。
彼女さんのポチさんは彼氏さんのお腹に顔をうずめ、彼氏さんはポチさんのぽっちを両手で触っていて、近くに座り見ていると彼氏さんの指攻撃でぽっちだけなのにイッテるポチさんが。
暗闇に目が慣れてきた所で彼女さんの服装を見ると、マイクロミニのチューブトップのワンピースで。
その服装に目をとられているあいだにポチさんは彼氏さんをフェラ。イヤらしい音が暗闇に響き大興奮してしまい、こちらも興奮してしまいPを出してオナを。
ポチさんは彼氏さんのを美味しそうに頬張り、ベンチの上に四つん這いでこちらにお尻を向けてくれました。
暗くてマイクロミニの隙間から見えそうで見えないあそこ。
そんな状況にすっかり元気になったPをしごく手が早くなったころに、彼氏さんからポチさんのぽっちを触って良いという許可が。
早速硬くなったぽっちを触らせていただきました。
ぽっちを触るとフェラしているポチさんの口からイヤらしい鳴き声が。
そんな姿に興奮してしまいチューブトップのタイトな胸元をずらして直接ぽっちを。
硬くなりいい声をだしていたのでついついずっと触ったり指で挟んだりとしてしまってました。
彼氏さんがポチさんにイマラを。声の質が変わりさらに興奮してしまいついついぽっちを触る指に力が入ってしまい少し痛くしてしまった事が悔やまれます。
夏の夜にとても素敵なカップルさんと素敵な時間を過ごせました。
本当、ポチさんK様ありがとうございました

暗い駐車場での待ち合わせだったのでちょっと警戒していました。到着すると優しく迎えてくれ、車に入れてくれました。奥様は上はTシャツ、下はズボンを履いておらず、パンティ一枚です。肉感的でいやらしい身体つきで興奮…開脚や四つん這いを見せてくれ、思わず勃起。オナっていいというのでお言葉に甘えてズボンを脱ぎ、見ながらシコシコしました。旦那様と一緒に奥様のお尻、太腿、背中をソフトタッチでゆっくり撫でると、ピクピクっと反応、身体をくねらせ可愛らしくいやらしい声が漏れます…パンティを脱いだ奥様のアソコは綺麗に手入れされており、ふっくらとした大陰唇の奥まで丸見えでした。感じやすいのか、既に濡れ濡れ。大興奮で自分のモノをシコシコしていると、旦那様の指示で奥様が握って上下に動かしてくれました。そして奥様が旦那様のモノを咥え、ジュポジュポといやらしい音をたてました。その光景に見とれながら、私は仰向けで発射しました。こんな素晴らしい夜はありません。ありがとうございました。