2020/06/05 23:36:46
(h/5ERXnd)
昨日、とある紳士が企画した置きパンイベントに参加。
紳士が企画したゲームに勝利すると置きパンの場所を教えてくれるという催しである。
小生は見事勝利したわけだが、なんと紳士から直接渡したい旨の連絡が。
当然断る理由もなく、小生は紳士が指定した場所へ赴くこととした。
本日、場所はM県S市の某所。
紳士の指示で何度か移動することになったが、「なるほど焦らしてくれる」などと期待感に胸を躍らせていた。
そしてついに紳士から
「正面に見える建物の裏に来てください。」
との連絡受ける。
ついに来た。
高鳴る心臓を抑えながら、歩いていく。
パンティに近づいていることもあるが、小生にはこんな企画を考える変態おやじである紳士の正体も気になるものであった。
指定の場所に到着すると驚愕。
さわやかな出で立ちをした青年が立っていた。
おやじだなんて思ってごめん。
心の中で謝罪し、お互い挨拶したところで小生の姿を見た紳士から一言。
「ズボンのベルトを外してください。」
パンティを手渡す以上のことがあるのか?
期待がさらに高まる。
そして紳士に促されるまま、小生は建物の中に入った。
中には桃色の透けた上着とパンティを着た若い女性。
すらっとしながらも尻から太ももにかけてのむっちり感が非常に小生好みの女性だった。
見とれていると
「恥ずかしい...」
と女性が漏らす。
非常にかわいい。
紳士から
「触ってあげてください。」
と言われ、小生は胸から楽しむことにした。
小ぶりながらもしっかりと柔らかさがある胸は半年ぶりに女体に触る小生を興奮させるには十分すぎた。
すると紳士が
「触ってあげなさい。」
と女性に声をかける。
女性の手が小生の股間に伸びていき、小生の息子を触り始める。
なんてことだ。
小生は紳士に見られていることも忘れ、女性の尻を揉みしだいた。
見た目通り、最高の揉み心地で興奮は最高潮に達した。
女性の息遣いを耳元で感じ、我を忘れそうな小生に紳士が
「脱がしてあげてください。」
とささやく。
ついにこの時が来た。
私は女性のパンティに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく。
脱がしたての、まだ温もりを感じるパンティに手に入れ、一種の達成感のようなものを感じていた。
そして、再び女性の尻を楽しんだが、残念ながら終わりの時間が来てしまった。
小生は紳士と女性にお礼を言い、当初の約束通り、急いでその場を離れた。
帰り道、運転しながら落ち着いてくると不意に地元のセックスフレンドのことを思い出した。
コロナの影響で半年以上会えていないが、会うと文字通り朝から晩までセックスを楽しむ間柄である。
すらっとしているが、尻から太ももにかけてむっちりしている人だ。、
今日、紳士が引き合わせてくれた女性は似た体形だったなぁ。
などと、さっきまでエロイことしてたくせに地元を思い出す小生であった。
若干、脚色は入っておりますが、本日体験してきたことのすべてです。
読み返すと気持ち悪いですね。
しかしながら非日常的な刺激を感じることができました。
主催者の方にはお礼申し上げます。
ありがとうございました。