2023/09/23 22:35:41
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かなり前の話になりますが、私にとっての露出(性)の目覚めは中学1年の時に部活動で柔道をしている時でした。
県下ではそこそこ強豪の部で練習は厳しく、1年7名2年10名3年5名ほどの構成で基本男子でしたが何故か2年に2名女子部員がいました。
練習は大変厳しく私は弱かったので毎日辞めたくてしかたなかったですが、唯一良い点がありそれが目当てで辞めずに頑張っていました。
良い点とは1年男子(軽量級の私含めた数名)と2年女子は強さ的に一緒なので良く練習相手となるのですが、乱取り時に組手争いのフリをして女子の先輩の胸を拳で押し当てて推定Bカップの感触を味わったり、
寝技の際に縦四方固めで当たり前に抱きつき、四つん這いの先輩の後ろに回り込み襟をとる振りをして胸を味わったり、挙句上四方固めで自分のちんこを先輩の顔に押し当てたりとやりたい放題でした。
思い出すと勃起したちんこを押し当てたりもしていたため、先輩達も気が付いたはずでよく問題にしなかったなーっと今冷静に思いますがかなり際どいセクハラがやりたい放題でした。
今考えると柔道部の女子ではありますが、スリムで結構大人し可愛い系の先輩たちでなんで部活続けてたんだろうと不思議な2人でしたが。。
そんな事でまず性に目覚めた私は部活の後は必ず学校のトイレや公園で先輩たちの感触を思い出しながら狂ったようにオナニーに励んでいました。
そして露出の目覚めですが、うちの部活は道着の下は下着不可の厳しいルールがあり大会は勿論練習中も全員ノーパン道着でやっていたのですが、
普段の着替えの際は更衣室は無いので全員道場の四方に散らばり思い思いに着替えます。※女子はTシャツ、パンツあり
女子も2名しかいないので男子は気にせずフルチンで着替えますし、顧問も女子生徒の前で堂々と極太ちんこを晒して着替えていました。
先輩たちはちん毛も生えサイズ自慢の人は周りに見せつけるように着替えながら遊んでいますが女子たちはそんな姿には見飽きているのか無視して淡々と着替えます。
一度だけ先輩たちがデカさを競い始めデカい順に並び同じくらいのやつを女子にどっちがデカいか聞いていた事がありましたが、
その時はニコニコしながら「長さは一緒だけど○○の方が太いし勝ち」と言った事はありましたが。
1年も私ともう一人を除いてはみな堂々と着替えていましたが、私は周りの部員たちと比べ自分のちんこがかなり小さい事を気にして夏くらいまでタオルを巻きながらモジモジと着替えていました。
そんな私にある日先輩からシゴキが入りました。
土曜の昼練習の後、隅で着替えていた私は突然先輩に大外刈りで倒されると後ろから羽交い絞めにされもうひとりの先輩にズボンを全部下ろされたのです。
周りのやつらは笑いながら「やっぱちっちぇーじゃんw」とか「ドリチンwww」と野次ってきます。
先輩は「いつまでも女々しく着替えてんじゃねえよ!」と羽交い絞めにしながら私のちんこを握ると激しくシゴキます。
突然の事にパニくった私でしたがふと女子に目がいくと、遠巻きですが二人は手を叩いて爆笑しながらこちらを見ています。
そんな女子の反応に生まれて初めての興奮を覚え私のちんこは激しく勃起してしまいました。
先輩は後ろから私を完全にホールドし私の腰を浮かせ周りに勃起したちんこを見せつけます。
周りから爆笑の渦の中女子達は目を見開いてそんな私を見つめていました。
そんな目覚めの後、着替えは勿論女子の先輩に見えるような角度でフルチンで着替えるようになり、幾度となく見せつけ興奮していました。
女子たちもドリチンが珍しいのか私のちんこはニヤニヤしながら見てくれました。
その後練習で先輩たちの感触を味わった後は興奮冷めないまま半勃起のちんこを見せつけ着替え興奮しトイレへ直行。
二年になると同じように女子の体を楽しんでいた野崎という連れが出来、部活終了後は急いで1回奥トイレへ走り二人小便器に並びオナニー射精の日々でした。
そんな先輩も卒業した後は露出の欲求が抑えられなり事故を装いクラスの女子大半に見せつけたり、
見せたがりの評判を呼んでか放課後にクラスメイトにお願いされ見せたりと今となっては贅沢すぎる露出ライフが楽しめました。
その後対外的に露出に走る訳ですが、今となってはよく捕まらなかったと感心します。
ああ、昔が懐かしい。
※すべてフィクションです